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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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第65回府中牝馬S回顧
先週の開催は牝馬重賞で盛り上がることとなった中央競馬。土曜日の東京競馬場では、エリザベス女王杯の前哨戦である府中牝馬Sが開催されましたが、今年のエリザベス女王杯は様々な観点から面白味のあるレースになりそうだと感じました。

1着・クロコスミア(父ステイゴールド)

2着・ヴィブロス(父ディープインパクト)

3着・アドマイヤリード(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.9 - 11.6 - 12.3 - 12.7 - 12.4 - 12.5 - 11.2 - 11.0 - 11.5

今年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードを筆頭に3頭のG1馬が参戦していた府中牝馬Sでしたが、レースは昨年のローズS2着馬であるクロコスミアがハナに立ち、G1馬3頭の追撃を振り切って逃げ切り勝ちを収めました。クロコスミアは今年の6月に1000万下に降級しましたが、降級直後に勝利を収めた後に前走2017ワールドオールスタージョッキーズ第2戦においては56kgの斤量を背負いながら1番人気に支持されて逃げ切り勝ちを決めており、ワールドオールスタージョッキーズの権威を高めると共にクロコスミア自身の成長にも大きく寄与したといったところです。エリザベス女王杯に向けては今回のライバル馬とは斤量差がなくなる点がネックになりますが、前走の勝利も踏まえると、上位争いの可能性は十二分に秘めていると言えます。

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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 06:49:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
【13着VS10着】 第22回秋華賞回顧
”雨・重馬場”と天候、馬場共にレース史上初めてのものとなった今年の秋華賞。制したのは紫苑S優勝馬のディアドラで、ハービンジャー産駒にとって初めてのG1タイトルとなりました。

1着・ディアドラ(父ハービンジャー)

2着・リスグラシュー(父ハーツクライ)

3着・モズカッチャン(父ハービンジャー)

(予想記事・2017年・十八の予想 「第22回秋華賞」(ファンディーナVSリカビトス)

※オークス上位馬による”最終決戦”

ラップタイム・12.2 - 11.0 - 12.4 - 11.9 - 11.6 - 12.0 - 12.1 - 12.5 - 12.1 - 12.4

桜花賞でハナを切ったカワキタエンカが再び逃げの手に出てきた今年の秋華賞。2番手グループにアエロリット、ファンディーナといった人気上位2頭が迫ってきたため、向正面に入ってからの攻防はタフなものとなりましたが、ペースが緩みかけた3コーナーから4コーナーにかけて今回の上位3頭が積極的に位置を上げにかかっており、結果的には4着以下の馬たちに力の違いを見せつける格好となりました。

その上で勝利を収めたディアドラは上位3頭の中で最も後ろに位置していましたが、3コーナーから4コーナーにかけて内からじわじわと位置を上げていくと、直線に入ってから道中3番手から進んで失速気味となっていたファンディーナを払うように外に持ち出し、そこからの末脚勝負で一歩抜きん出た決め手をもって決着をつけました。前走の紫苑Sと同様にゴール前の踏ん張りの強さで勝利を手にしてきましたが、ディアドラの牝系からは不良馬場の日本ダービーを制したロジユニヴァースがおり、血統的な観点からは極めて妥当性がある勝利だったように思われます。

◎・ファンディーナ(13着)

外の16番枠からのスタートで2番手グループを形成したファンディーナでしたが、4コーナーでモズカッチャンに被せられると戦意を喪失したかのように失速していきました。フラワーCの勝利後3連敗という形になりましたが、現状では皐月賞における経験が悪いように作用している感じで、立て直しを待った方が良さそうな雰囲気もあります。

キルトクール・リカビトス(10着)

レース前半では勝ったディアドラを見る形でレースを進めていましたが、後半に入ると次第にレースの流れから置いていかれるようになり、そのまま何の見せ場もなく終わってしまいました。このリカビトスとディアドラの差こそが積んできたキャリアの差といった趣で、現状では成長途上にあるのかなと思わせる敗戦でした。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 16:46:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・十八の予想 「第22回秋華賞」(ファンディーナVSリカビトス)
レース史上初めての”雨の中の開催”が濃厚となっている3歳牝馬限定として最後のG1である秋華賞。今までとは異なるアプローチも考えたくなるところですが、本命馬とキルトクール馬に関しては過去を重んじてみようと思いました。

(展望記事・第22回秋華賞の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第22回秋華賞」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】



◎・ファンディーナ「1」

キルトクール・リカビトス「1・3」



今回本命のファンディーナは現在秋華賞を3連覇中のディープインパクト産駒の1頭です。春は果敢にも牡馬クラシックの皐月賞に挑んでいって敗れてしまいましたが、今回はその経験が生きると見ました。京都で2戦2勝としているのもプラスで、本命に推しました。

一方、キルトクールに指名したリカビトスは、前走から約3か月半ぶりでありながら、キャリア3戦3勝の無敗馬であり、2つのデータに該当した日本ダービー馬の産駒でもあります。ディープブリランテ産駒の底力を見極める意味でも重要な存在ではないかと見られますが、今回も含めて騎乗している騎手が全て異なるのがネックと見て、キルトクールにするのが妥当と判断しました。

そして、ファンディーナの相手として考えたのが、タガノヴェローナとメイショウオワラの2頭です。タガノヴェローナは今回が初めての芝となりますが、父系フレンチデピュティの馬はダートから芝に転向した時に穴をあける血統である点を評価。メイショウオワラは既に重馬場の芝で勝利していることと、古馬や牡馬と混じって1000万下のレースを勝ち上がっているところを評価して狙うことにしました。



単勝

ファンディーナ

複勝

タガノヴェローナ

メイショウオワラ

ワイド(ながし)

(軸)ファンディーナ

(相手)タガノヴェローナ、メイショウオワラ

三連複

ファンディーナ-タガノヴェローナ-メイショウオワラ

三連単

ファンディーナ→メイショウオワラ→タガノヴェローナ

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 13:30:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第22回秋華賞」
今年で22回目の開催を迎える、3歳牝馬限定のG1・秋華賞。レース史上初となる”雨の中での開催”が見込まれていますが、その条件下にあって輝く馬はどの馬なのでしょうか。とりあえず、今年の秋華賞を迎えるにあたっての参考記事として、過去3年の秋華賞における予想&回顧記事と、今回の出走馬が走ってきた今年の3歳G1、及び下半期の重賞の回顧記事等をピックアップしていくことにしました。

(第22回秋華賞の参考記事)

2014年・三十の予想 「第19回秋華賞」(セウアズールVSショウナンパンドラ)

平穏な中の”異常” 第19回秋華賞回顧

2015年・三十二の予想 「第20回秋華賞」(トーセンビクトリーVSホワイトエレガンス)

もはや立派な王道G1 第20回秋華賞回顧

2016年・三十の予想 「第21回秋華賞」(パーシーズベストVSエンジェルフェイス)

露見 第21回秋華賞回顧

【2着VS4着】 第77回桜花賞回顧

【9着VS1着】 第77回皐月賞回顧

【7着VS6着】 第22回NHKマイルC回顧

【9着VS13着】 第78回優駿牝馬【オークス】回顧

7月30日の重賞回顧

9月第2週の重賞回顧

第35回ローズS回顧

第22回秋華賞の”三本柱”

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レース参考まとめ | 00:04:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
第22回秋華賞の”三本柱”
今週と来週は京都競馬場で3歳G1が行われますが、今週行われる秋華賞は3歳牝馬限定の一戦となります。今年は昨年と同様にオークス馬不在のレースとなりますが、どういったデータを持ち合わせている馬が優位に立てるのでしょうか。

(昨年の展望記事・第21回秋華賞の”三本柱”【一部修正有】

1・日本ダービー馬を父に持った上で有すべき実績

2009年から2015年にかけて、3歳牝馬三冠の初戦にあたる桜花賞において日本ダービー馬の産駒が勝利し続けてきましたが、この秋華賞においても2009年以降では日本ダービー馬の産駒が3着以内に1頭は必ずいました。

その上で、連対できた日本ダービー馬の産駒を見ていくと、”キャリア6戦以内で2ターンのレースを勝ち上がっている馬(※)”、もしくは”阪神芝外回りのレースを3歳上半期までに勝利している馬(◇)”に該当していました。

(※…5頭)

(◇…3頭)

2・父が日本ダービー馬でない馬による逆襲のカギ

2004年の日本ダービー馬であるキングカメハメハの産駒・アパパネが3歳牝馬三冠戦を完全制覇した2010年以降、日本ダービー馬の産駒と日本ダービーを勝てなかった国内G1優勝馬の産駒との対決の色彩が濃くなっている秋華賞ですが、日本ダービーを勝てなかった国内G1優勝馬の産駒が連対を果たしていた時の共通のデータとして、”3歳G2で3着以内入線実績持ち(※)”といったことが挙げられます。

(※…1頭)

3・ここ3年におけるワンツーフィニッシュ

ここ3年の上位3頭の傾向を見ていくと1着馬が1のデータに、2着馬が2のデータに該当していますが、1のデータに該当していた1着馬は”3歳時に芝2000m以上の勝利経験を有した馬”であったのに対し、2のデータに該当していた2着馬は”4戦目までの成績で3着以下1回、かつ重賞で連対実績を持った馬”となっていました。

☆昨年の上位3頭

1着・ヴィブロス(1・3に該当)

2着・パールコード(2・3に該当)

3着・カイザーバル(該当なし)

昨年は重賞に格上げされて最初の年だった紫苑S出走馬によるワンツーフィニッシュとなった秋華賞。もっとも、1着馬、2着馬共に紫苑Sでは敗れていた関西馬で、そこからの巻き返しで結果を残すこととなりましたが、上位3頭に共通して言えたのが3歳牝馬クラシックには出走してこなかった馬たちで、このような組み合わせになったのはオークス馬に加えて桜花賞馬も不在だった2002年以来の出来事でした。その上で、3歳牝馬クラシック不出走馬による秋華賞制覇は、昨年のものも含めて7回ありますが、そのうちの5回は桜花賞馬かオークス馬のいずれか、はたまた両者が不在だったレースであることから、今年も3歳牝馬クラシック不出走組に対する評価は高めておいた方が良いかもしれません。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当【日本ダービー馬の産駒限定】

・キャリア6戦以内で2ターンのレースを勝ち上がっている馬

ファンディーナ、リカビトス

・阪神芝外回りのレースを3歳上半期までに勝利している馬

カワキタエンカ、ブラックスビーチ、メイショウオワラ

※2に該当【日本ダービーを勝てなかった国内G1優勝馬の産駒限定】

・3歳G2で3着以内入線実績持ちの馬

リスグラシュー、レーヌミノル

※3に該当

・3歳時に芝2000m以上の勝利経験を有していた”1のデータ”の該当馬

リカビトス

・4戦目までの成績で3着以下1回、かつ重賞で連対実績を持った”2のデータ”の該当馬

レーヌミノル

※該当なし

アエロリット、ヴゼットジョリー、カリビアンゴールド、タガノヴェローナ、ディアドラ、ハローユニコーン、ブラックオニキス、ポールヴァンドル、ミリッサ、モズカッチャン、ラビットラン

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 21:39:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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