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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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【2着】 破戒の89代目 第89回東京優駿【日本ダービー】回顧
レース開催からそろそろ1か月が経とうかというところで行うことになった2022年の日本ダービーのレース回顧。今回のレースは得るものも多かった一方でとても悔いの残るところもあったのですが、そういったものを凝縮させながら今年の日本ダービーを振り返っていこうと思います。

1着・ドウデュース(父ハーツクライ)

2着・イクイノックス(父キタサンブラック)

3着・アスクビクターモア(父ディープインパクト)

(予想記事・2022年のレース予想・5 「第89回東京優駿【日本ダービー】」(◎イクイノックス)

※まさに最高峰

ラップタイム・12.5 - 10.8 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.5 - 11.7 - 12.0

昨年記録したダービーレコードをさらに0秒6更新し、2分21秒台の決着を見た今年の日本ダービー。日本ダービー史上最高の一戦ともなった今年のレースを制したのは、昨年の朝日杯フューチュリティSを無敗で制したドウデュースでした。2歳G1を無敗で制した馬による日本ダービー制覇は2年前のコントレイルと同じではあるものの、朝日杯フューチュリティS優勝馬による日本ダービー制覇は1994年のナリタブライアン以来の出来事で、そこに今年の日本ダービーの特異性を見出すこともできようかと思います。

その上で、ドウデュースに関わった人間模様を見ていくと、管理する友道康夫調教師は2016年のマカヒキ、2018年のワグネリアンに次いで3度目の日本ダービー制覇となり、現役最強のダービートレーナーとなりました。そして、鞍上の武豊騎手は前人未到の日本ダービー6勝という記録を打ち立てましたが、その相棒が自身の朝日杯フューチュリティS初制覇に貢献したドウデュースであったのは運命的であるとも感じます。

そして、オーナーであるキーファーズ代表の松島正昭氏はドウデュースで日本のG1を2勝しましたが、今回の日本ダービー制覇でドウデュースを積年の悲願である「武豊騎手と共に凱旋門賞制覇に臨む」と高らかに宣言し、さらなる偉業への第一歩を踏み出しました。

※さらなる大願成就はもう見えている



今年の男気三連単、またしても的中ならずではあるのですが、狙いとしてはイクイノックスが勝つと見立てた上でキングカメハメハの”孫”にあたる馬が肝と読んでいました。

しかし、実際の上位5頭は2着のイクイノックスを除いては過去に日本ダービー馬を輩出したサンデーサイレンス系種牡馬の産駒で、キングカメハメハの入り込む余地がありませんでした。キングカメハメハ云々に関しては単純に能力が足りなかったという見方が妥当ではないかというところもあるのですが、今回注目したいのは、勝ったドウデュースが凱旋門賞に参戦するというところにあります。

ドウデュースが挑む凱旋門賞、ロンシャン競馬場がリニューアルされてパリ・ロンシャン競馬場となってから開催された4年間では2分30秒を超える低速決着が3回もあり、数少ない2分30秒切りの一戦も2分29秒台なので、時計面で言えば日本ダービーとはだいぶかけ離れていることが窺えます。仮に、2分30秒台の決着になるようであれば苦戦が予想されますが、実のところ、今回の日本ダービーは凱旋門賞と似通っているのではないかと考えています。

というのも、1着馬と4着馬の父ハーツクライは母父に1988年の凱旋門賞優勝馬トニービンを持っていて、ハーツクライ自身が海外G1と縁の深い有馬記念優勝馬でもあります。トニービンの血は2着馬のイクイノックスの二代母の父としても入っていて、ここまででも凱旋門賞好走への気配を感じ取っていますが、本当に凄まじいのは2着馬イクイノックスの母方の血統で、母の二代父ダンシングブレーヴは20世紀最強の凱旋門賞優勝馬と謳われた馬ですし、三代母の父Allegedは凱旋門賞連覇の実績を持っています。

そして、3着に入ったアスクビクターモアの母父Rainbow Questも繰り上がりとは言え1985年の凱旋門賞優勝馬で、種牡馬として父子二代凱旋門賞制覇の実績を持っていましたが、そうした相手に凱旋門賞制覇を目指すドウデュースが2400m戦で頂点に立てたことは、凱旋門賞制覇は現実のものにできると考えても良いのではないかと思案しています。

◎・イクイノックス(2着)

今回、”コントレイルと近似”という部分で本命に推すことにしたイクイノックスでしたが、勝ったのはコントレイルと同様に”デビューから2戦続けて競馬場の異なる芝1800m戦を勝ち、2歳G1を無敗で制した”ドウデュースでした。ここだけでもドウデュースに対する評価を完全に誤ったこと、ドウデュースとイクイノックスのと比較論に対する悔いが大きいのですが、実はホープフルSがラジオNIKKEI杯2歳Sの回次を引き継いで重賞となり、その世代がクラシックを走り始めた2015年以降では栗東所属のノーザンファーム生産馬が常に日本ダービーで3着以内入線馬を輩出し続けており、今回はそこにドウデュースが収まる形となりました。昨年は毎日杯勝利からぶっつけの参戦となった栗東所属のノーザンファーム生産馬であるシャフリヤールが無敗の皐月賞馬エフフォーリアを負かしていますが、こと日本ダービーに関しては栗東と美浦の差はかなり大きなものとも言えますし、皐月賞まで素晴らしい戦果をあげてきた天栄仕上げの馬が日本ダービーで敗戦続きという事実はとても重たいものであり、これらの部分は今後の競馬はもとより、来年以降のクラシックを見ていく上で特に重要視したいところです。(複勝150円)

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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(2022年予想レース) | 10:59:36 | コメント(0)
2022年のレース予想・5 「第89回東京優駿【日本ダービー】」(◎イクイノックス)
今年で89回目の開催を迎える東京優駿【日本ダービー】。近年はノーザンファーム生産馬による”見本市”という趣があり、2015年から2018年にかけては4連覇、昨年は掲示板独占という実績を残していますが、クラシックが今の日程で行われるようになった2000年以降で”単勝1番人気に支持されたノーザンファーム生産馬による勝利”は2001年、2004年、2005年、2015年の4回にとどまっています。一筋縄ではいかない日本ダービーですが、今年は誰がダービー馬になれるでしょうか。

(展望記事・第89回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第89回東京優駿【日本ダービー】」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・アスクワイルドモア(…)「なし」

6年連続3着以内入線馬輩出中の”父が日本ダービー馬で、自身で芝1800m戦の勝ち鞍を有している馬”[レ]

父も母父も東京芝2400mのG1勝ちがあるサンデーサイレンス系の馬ですが、自身のキャリアの中で最も出走頭数が多かったホープフルSで二桁着順を経験しており、その時よりも相手する頭数が多いので苦戦必至です。

1枠2番・セイウンハーデス(…)「なし」

4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳時に芝2000mのレースを勝ち上がっている馬”[レ]

今年の桜花賞2着馬を輩出したシルバーステート産駒の馬。プリンシパルSの勝ち馬という時点で見送りです。

2枠3番・アスクビクターモア(…)「なし」

6年連続3着以内入線馬輩出中の”父が日本ダービー馬で、自身で芝1800m戦の勝ち鞍を有している馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳時に芝2000mのレースを勝ち上がっている馬”[レ]

皐月賞で本命に推した馬ですが、その時からの上積みに期待は持てず、無印です。

2枠4番・マテンロウレオ(…)「なし」

6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳時に芝2000mのレースを勝ち上がっている馬”[レ]

ここまでの5戦で西日本(2-0-0-0)、東日本(0-0-0-3)となっている馬。初の東京がどうなるかというところですが、これといった見どころがある馬ではないと見て、無印です。

3枠5番・ピースオブエイト(…)「2」

9年連続連対馬輩出中の”初重賞制覇が芝1800m以上のレースで、なおかつ当時の連対率が100%だった馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]

前走毎日杯まで3戦3勝としている一方で、単勝1番人気の経験がない馬。今回は初の出走頭数10頭超のレースであり、苦戦を強いられそうです。

3枠6番・プラダリア(…)「なし」

9年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

2012年2着のフェノーメノを最後に連対がない青葉賞優勝馬。初勝利自体が芝2400m戦ということで、好走は望み薄と見ています。

4枠7番・オニャンコポン(…)「なし」

6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳時に芝2000mのレースを勝ち上がっている馬”[レ]

父は2010年の日本ダービー馬エイシンフラッシュ、母父は2010年の皐月賞馬ヴィクトワールピサという血統馬。京成杯優勝からぶっつけの皐月賞で6着という臨戦過程は父に似て良いかと思われますが、強調材料に乏しいと判断して、無印とします。

4枠8番・ビーアストニッシド(…)「なし」

4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞を勝ち、なおかつ芝2000m重賞で3着以内入線実績を持つ馬”[レ]

前走皐月賞で初めて二桁着順に沈んだものの、その時も含めてここまでの7戦全てで人気よりも良い成績を残している馬。ただ、2006年優勝馬のメイショウサムソンを最後に中山のスプリングS優勝馬が日本ダービーで良い成績を残しておらず、狙える馬ではないと判断しました。

5枠9番・ジャスティンパレス(…)「3」

6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

デビューから4戦続けて芝2000m戦を使ってきたディープインパクト産駒。鞍上のミルコ・デムーロ騎手は小柄な馬だと出遅れる率が特に高くなる騎手で、前走皐月賞で458kgだったこの馬との初コンビでも出遅れていたので、最初からレースに参加できないものと見做して扱います。

5枠10番・マテンロウオリオン(…)「2」

6年連続連対馬輩出中の”3歳初戦が重賞でそこで連対し、なおかつ重賞で複数回3着以内入線実績を持つ馬”[レ]

父は2004年の皐月賞馬ダイワメジャー、母父は2004年の日本ダービー馬キングカメハメハという血統馬。二代母が2001年のオークス馬レディパステルなので、初の1600m超のレースでも好勝負を演じる可能性はあるかと思われますが、日本ダービーでそういったタイプの馬を狙うのは酷と見て、無印にします。

6枠11番・ジャスティンロック(△)「2・3」

6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]

今回の出走馬の中でただ1頭直系という形で”キングカメハメハの孫”となっている馬。血統的な穴馬という部分では要注目というところですし、今回は2歳時に(2-1-0-0)としてきた松山弘平騎手とのコンビに戻るので、ここ2戦の内容から踏まえても巻き返す可能性は十分にあると踏んでいます。

6枠12番・ダノンベルーガ(…)「2」

9年連続連対馬輩出中の”初重賞制覇が芝1800m以上のレースで、なおかつ当時の連対率が100%だった馬”[レ]、6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]

昨年2着のエフフォーリアと同様に芝2000m戦勝利からの昇級初戦で共同通信杯を制した馬。ただし、共同通信杯優勝馬による日本ダービー制覇は2001年のジャングルポケットまで遡らねばならず、東京競馬場リニューアル後に開催された2004年以降の共同通信杯優勝馬で皐月賞の後に国内G1を制した馬を見ていくと、共同通信杯の前に2勝以上していたか重賞の連対実績があったかのいずれかを有していたので、そのどちらでもないこの馬による日本ダービー好走はないと判断しました。

7枠13番・ドウデュース(…)「2・3」

9年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、6年連続連対馬輩出中の”3歳初戦が重賞でそこで連対し、なおかつ重賞で複数回3着以内入線実績を持つ馬”[レ]

2020年2着馬のサリオスと同じ、無敗で朝日杯フューチュリティSを制したハーツクライ産駒。舞台が阪神に変わった2014年以降の朝日杯フューチュリティSの優勝馬で国内G1を複数回3着以内入線を果たしたのはサリオスのみで、サリオスが単勝1番人気の身で朝日杯フューチュリティSを制したことを考えると、朝日杯フューチュリティSを単勝3番人気で制し、既に皐月賞で3着の実績を持つこの馬の日本ダービー好走は難しいように思われます。

7枠14番・デシエルト(…)「なし」

4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳時に芝2000mのレースを勝ち上がっている馬”[レ]

母の全弟が2015年春のクラシック二冠馬ドゥラメンテという血統馬ということで、血統的な評価としてはトップクラスの1頭ですが、キャリア的に日本ダービー好走は厳しいと判断しました。

7枠15番・ジオグリフ(○)「1・2・3」

4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞を勝ち、なおかつ芝2000m重賞で3着以内入線実績を持つ馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”初重賞制覇が芝1800m以上のレースで、なおかつ当時の連対率が100%だった馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、6年連続連対馬輩出中の”3歳初戦が重賞でそこで連対し、なおかつ重賞で複数回3着以内入線実績を持つ馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳時に芝2000mのレースを勝ち上がっている馬”[レ]

グレード制導入後未だ達成されていない”6月デビューの日本ダービー制覇”というところがネックになりますが、2走前の共同通信杯出走時に日本ダービー好走にあたって重要視される”中60日未満のローテーション”を消化しているのが、そこをクリアしていない人気馬であるダノンベルーガやイクイノックスに対して大きなアドバンテージとなります。また、平成以降では自身を含めて4頭にとどまっている”父系ノーザンダンサーの皐月賞馬”であるというのも注目ポイントで、過去の3頭による日本ダービーの成績が(1-0-1-1)である上で、前走と同じ騎手を起用した場合が(1-0-1-0)となっているので、3着以内入線という部分では最も信頼のおける馬だと考えています。

8枠16番・キラーアビリティ(…)「1」

6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

前年のホープフルS優勝馬による日本ダービー制覇は2017年のレイデオロと2020年のコントレイルが果たしていますが、その2頭に匹敵する馬ではないと判断して無印にします。

8枠17番・ロードレゼル(△)「1」

6年連続連対馬輩出中の”2歳時に芝2000m戦で勝利している馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

2018年優勝馬ワグネリアンと同じ”母父キングカメハメハのディープインパクト産駒”。そういった血統背景等から鑑みるに2走前の水仙賞の勝利は価値の高い一戦で、今年出走してきたディープインパクト産駒の中で最も警戒すべき1頭と判断しました。

8枠18番・イクイノックス(◎)「1・2・3」

4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞を勝ち、なおかつ芝2000m重賞で3着以内入線実績を持つ馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”初重賞制覇が芝1800m以上のレースで、なおかつ当時の連対率が100%だった馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、6年連続連対馬輩出中の”3歳初戦が重賞でそこで連対し、なおかつ重賞で複数回3着以内入線実績を持つ馬”[レ]

1996年のフサイチコンコルドを最後に優勝馬が輩出されていない”中60日以内のレースを経験したことがない馬”ですが、2年前の無敗のクラシック三冠馬にして昨年のジャパンC優勝馬であるコントレイルと同様に”デビュー戦、東京スポーツ杯2歳Sと続けて芝1800m戦を使って勝利した馬”というところが大きな魅力になります。また、父キタサンブラックは現役時代がドゥラメンテと同期でしたが、ドゥラメンテがタイトルホルダー、スターズオンアースと2世代続けて八大競走優勝馬を輩出しており、ドゥラメンテ引退後に大ブレイクを果たしたキタサンブラックが初年度産駒でいきなり日本ダービー馬を輩出しても不思議ではないと判断し、第89代東京優駿【日本ダービー】優勝馬になると睨んで本命に推します。



単勝

イクイノックス

複勝

ジオグリフ

ジャスティンロック

ロードレゼル

馬連

イクイノックス-ジオグリフ

ワイド(ながし)

(軸)ジオグリフ

(相手)イクイノックス、ジャスティンロック、ロードレゼル

☆男気三連単

イクイノックス→ジオグリフ→ジャスティンロック・10000円

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2022年のレース予想 | 17:15:46 | コメント(0)
レース参考まとめ「第89回東京優駿【日本ダービー】」
今年で当ブログでは13回目の予想を披露する見込みである東京優駿【日本ダービー】。「来年のダービー馬はもう見えている」というタイトルでありながら、前年の末にダービー馬予想をしてその馬が勝ったのは2017年のレイデオロのみと、看板倒れもいいところなのですが、今年は指名馬リアドが不在となる中でどんな決着を見ていくのでしょうか。

今回の東京優駿【日本ダービー】では、参考記事のまとめとして、昨年の有馬記念予想まで使っていたキルトクール込みで予想を届けていった2012年から2021年までの日本ダービー予想&回顧記事のリンクを貼らせていただきます。

(第89回東京優駿【日本ダービー】の参考記事)

61st forecast 「第79回日本ダービー」(◎ゴールドシップ)

特別な79代目 第79回日本ダービー回顧

95th forecast 第80回東京優駿【日本ダービー】(◎ロゴタイプ)

結束の80代目 第80回東京優駿【日本ダービー】回顧

2014年・十七の予想 「第81回東京優駿【日本ダービー】」(◎トーセンスターダム)

無双の81代目 第81回東京優駿【日本ダービー】回顧

2015年・十七の予想 「第82回東京優駿【日本ダービー】」(◎リアルスティール)

開拓の82代目 第82回東京優駿【日本ダービー】回顧

2016年・十四の予想 「第83回東京優駿【日本ダービー】」(◎サトノダイヤモンド)【一部追記有】

適合の83代目 第83回東京優駿【日本ダービー】回顧

2017年・十二の予想 「第84回東京優駿【日本ダービー】」(◎レイデオロ)

【1着VS11着】 貫徹の84代目 第84回東京優駿【日本ダービー】回顧【一部追記有】

2018年・六の予想 「第85回東京優駿【日本ダービー】」(◎ステルヴィオ)

【8着VS1着】 理想の85代目 第85回東京優駿【日本ダービー】回顧

2019年・六の予想 「第86回東京優駿【日本ダービー】」(サートゥルナーリアVSリオンリオン)

【4着VS15着】 意地の86代目 第86回東京優駿【日本ダービー】回顧

2020年のレース予想・10 「第87回東京優駿【日本ダービー】」(◎コントレイル)【一部訂正有】

【1着VS2着】 革新の87代目 第87回東京優駿【日本ダービー】回顧(一部追記有)

2021年のレース予想・10 「第88回東京優駿【日本ダービー】」(◎サトノレイナス)

【5着VS4着】掌握の88代目 第88回東京優駿【日本ダービー】回顧

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 08:11:47 | コメント(0)
第89回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”
本題に入る前にお知らせすることがありますが、年初に立ち上げた予定を変更して今回の東京優駿【日本ダービー】を最後に2022年のレース予想を終了といたします。詳しい理由については日本ダービーのレース後に触れられればとも考えていますが、とにかく今回の日本ダービーに向けては乾坤一擲の勝負に出るつもりでいるので、よろしくお願いいたします。

(展望記事・第88回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”

1・話題性重視

2015年から外国人騎手が通年免許で騎乗するようになった中央競馬。そこから7年連続して日本ダービーでは日本ダービー馬を父に持つ馬が勝利し続けていますが、戦績面では”デビューから3戦続けて単勝3番人気以内、かつ初重賞で単勝2番人気以内だった馬(※)”が2015年から7年連続で勝利しています。

(※)…(7-2-2)

2・重賞実績重視

ミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメール両騎手が通年免許で2歳戦に乗るようになり、その馬がクラシックを走り出すようになった2016年以降毎年連対馬を輩出しているのが、”デビューから3戦目までに重賞勝ちがある馬(※)”です。

(※)…(5-4-1)

3・連勝実績重視

個人的な話として、このブログを立ち上げたのはエイシンフラッシュが日本ダービーを制した2010年なのですが、その2010年から12年連続して3着以内入線馬輩出中となっているのが”2歳戦で連勝経験を持つ馬(※)”です。

(※)…(5-8-5)

☆昨年の上位3頭

1着・シャフリヤール(1・2に該当)

2着・エフフォーリア(2・3に該当)

3着・ステラヴェローチェ(2・3に該当)

昨年は出走馬確定の段階からフルゲート割れとなっていた中で36年ぶりに前走から乗り替わりがあった馬が勝利した東京優駿【日本ダービー】。この結果を受けて、2018年から4年連続で関西所属のディープインパクト産駒が勝ち続けていますが、4年続けて勝利を収めているディープインパクト産駒は、実績面で言うと”デビュー戦勝利、かつデビューから3戦目までの中で3着以内率100%”という共通点を有していました。今年出走している4頭のディープインパクト産駒で前述の共通点を有している馬はジャスティンパレスのみですが、重賞未勝利の身で皐月賞を負けた馬による日本ダービー制覇は1989年のウィナーズサークルを最後に途切れているので、別のアプローチを考えていった方が良いかもしれません。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当

・デビューから3戦続けて単勝3番人気以内、かつ初重賞で単勝2番人気以内だった馬

イクイノックス、キラーアビリティ、ジオグリフ、ロードレゼル

※2に該当

・デビューから3戦目までに重賞勝ちがある馬

イクイノックス、ジオグリフ、ジャスティンロック、ダノンベルーガ、ドウデュース、ピースオブエイト、マテンロウオリオン

※3に該当

・2歳戦で連勝経験を持つ馬

イクイノックス、ジオグリフ、ジャスティンパレス、ジャスティンロック、ドウデュース

※該当なし

アスクビクターモア、アスクワイルドモア、オニャンコポン、セイウンハーデス、デシエルト、ビーアストニッシド、プラダリア、マテンロウレオ

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 18:56:37 | コメント(0)
【1着】第83回優駿牝馬【オークス】回顧
レース史上4度目となる2分24秒0切りが果たされた優駿牝馬【オークス】。間違いなくハイレベルな戦いと確信できる一戦を制したのは、桜花賞がキャリア2勝目となっていたスターズオンアースでした。

1着・スターズオンアース(父ドゥラメンテ)

2着・スタニングローズ(父キングカメハメハ)

3着・ナミュール(父ハービンジャー)

(予想記事・2022年のレース予想・4 「第83回優駿牝馬【オークス】」(◎スターズオンアース)

※日本競馬史上最強牝馬と称された面々に比肩

今年のラップタイム・12.4 - 11.0 - 11.9 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.7 - 11.8

2019年のラップタイム・12.5 - 10.9 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.6 - 12.3

2018年のラップタイム・12.6 - 11.1 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 12.2 - 12.4 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.1 - 11.6

2012年のラップタイム・12.6 - 10.9 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.8

冒頭でも触れたように、今年は走破時計が2分24秒0を切ったレースになりましたが、そんな決着になった過去3回のラップタイムと比較すると、今回のレースにおける全体的なラスト4ハロンの速さに驚きを隠せません。これは前半のラップタイムが過去3回のものよりも遅く、その分の余力をレース後半に回せたという側面はあるものの、最初の3ハロンに限った話をすれば2019年から4年連続で35秒5を切っており、アーモンドアイが勝利した2018年よりも0秒4速い立ち上がりを見せているので、基本的なレースレベルという観点からして3歳牝馬としては上々なものであったことが窺えます。

その上で、勝ったスターズオンアースはレースの上がり3ハロンよりも1秒以上速い脚を使い、ただ1頭2分23秒台で走破することとなりましたが、3頭いた上がり3ハロン2位の馬はスターズオンアースのそれとは0秒3差で、実際の着順ということでも3着、4着、6着と上位争いを演出。2着のスタニングローズも上がり3ハロン34秒4、5着のプレサージュリフトも上がり3ハロン34秒5とレース全体の上がり3ハロンよりも速い時計をマークしており、上位6頭は2022年クラシック世代の牝馬としては文句なしのトップクラスの実力者であると評価した上で、今後積み重ねていく異世代との対決の中で出世していく可能性が極めて高いのではないかと思われます。

◎・スターズオンアース(1着)

10年前の優勝馬であるジェンティルドンナと同様に桜花賞とは異なる騎手を起用して牝馬クラシック二冠制覇を果たしたスターズオンアース。ジェンティルドンナ、アーモンドアイと同じ2分23秒台のオークス馬となったものの、世代の中の突出度としては前述の2頭よりも劣るところがありますが、2020年クラシック世代の牝馬と同様にタレント多数という趣がありつつ、その時にオークスを制したのが無敗の桜花賞馬となっていたデアリングタクトで、後に秋華賞を勝っていることから、3歳牝馬三冠制覇は十分に現実味のある話として捉えられます。偶然かもしれませんが、ジェンティルドンナの後に3歳牝馬三冠を制すことになったアーモンドアイとデアリングタクトが共にキングカメハメハの”孫”にあたり、スターズオンアースも祖父がキングカメハメハという点からも、秋華賞に対する期待は否が応でも高まるばかりです。(単勝650円、複勝230円)

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レース回顧(2022年予想レース) | 09:46:23 | コメント(0)
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