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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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第21回富士S回顧
秋の東京開催においては最終週のジャパンCウィークを除いた全ての週において土曜日に重賞が組まれていますが、菊花賞ウィークとなった先週はマイルCSの前哨戦である富士Sが行われました。今年はレース史上初めて1分31秒台の決着を見ましたが、先々への期待という部分ではどうでしょうか。

1着・ロジクライ(父ハーツクライ)

2着・ワントゥワン(父ディープインパクト)

3着・レッドアヴァンセ(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.4 - 10.9 - 11.3 - 11.3 - 11.5 - 11.0 - 11.6 - 11.7

先週、先々週と土日でクリストフ・ルメール騎手が重賞制覇を果たすことになった中央競馬でしたが、富士Sでクリストフ・ルメール騎手がコンビを組んだのは、2016年のシンザン記念優勝馬であるロジクライでした。ロジクライはシンザン記念後に長期休養を余儀なくされ、一度は準オープン馬に降級していましたが、今年に入って2勝をマークしており、今回のレースで3勝目をマークすることとなりました。5歳馬による富士S制覇は2013年のダノンシャークに次いで6頭目となりましたが、ロジクライと同様に世代限定の重賞勝ちがありながら古馬混合重賞初制覇が5歳時の富士Sだったアドマイヤマックスは後にG1の高松宮記念を制しており、ロジクライにもG1制覇のチャンスは十分にあると言えます。

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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 22:57:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
【9着VS3着】 第79回菊花賞回顧
外国人騎手による三連覇が達成された今年の菊花賞。同時に、菊花賞では初めて外国人騎手によるワンツーフィニッシュが決まるレースにもなりましたが、勝ったのは菊花賞出走前までキャリア3戦のディープインパクト産駒でした。

1着・フィエールマン(父ディープインパクト)

2着・エタリオウ(父ステイゴールド)

3着・ユーキャンスマイル(父キングカメハメハ)

(予想記事・2018年・七の予想 「第79回菊花賞」(◎ジェネラーレウーノ)

※牡馬クラシック8勝目のディープインパクト産駒

ラップタイム・12.8 - 11.9 - 12.5 - 12.9 - 12.6 - 12.4 - 13.3 - 13.0 - 12.8 - 12.7 - 12.8 - 12.2 - 12.2 - 10.7 - 11.3

ラスト2ハロンで22秒0が計時されるという、おおよそらしくないレースが展開された今年の菊花賞。その上で勝利を収めたフィエールマンは今年の1月にデビュー勝ちを収めた馬で、4戦目となった今回のレースで初重賞制覇を果たす形になりました。今年は日本ダービーに次いで菊花賞をも制すことになったディープインパクト産駒でしたが、3歳デビューのディープインパクト産駒によるクラシック制覇は今回が初めてで、異例づくしのレースになったと言えます。

一方で、ディープインパクト産駒による牡馬クラシック制覇は今回で8回目となりましたが、連対率100%の身でクラシック制覇に辿りつけたのは、2016年の皐月賞を制したディーマジェスティ、2016年の日本ダービーを制したマカヒキに次いで3頭目になります。ディーマジェスティもマカヒキもクラシック後のG1で3着以内に入っておらず、ディープインパクト産駒の牡馬で国内G1を2勝以上した馬がミッキーアイルとサトノダイヤモンドの2頭だけという状況を踏まえると、今回のフィエールマンが一発屋である可能性も否定しきれないのですが、菊花賞を制した最初のディープインパクト産駒であるサトノダイヤモンドが、菊花賞の後の有馬記念を勝てたことを考えると、フィエールマンの本格化はこれからということも十分に有り得る話ではないかと思われます。

◎・ジェネラーレウーノ(9着)

今年は8年ぶりに3着以内に1枠、または2枠の馬が入ってこられなかったレースになった菊花賞でしたが、その主犯とも言えるのが、今回のレースにおいてペースを握ったこの馬の存在ではないかと思われます。前半1000mの通過タイム1分2秒7は、開催時期が今のものとなった2000年以降の良馬場の菊花賞ではマンハッタンカフェが勝利した2001年に次いで遅いものとなりましたが、2001年のレースにおける上位5頭の顔ぶれは5枠から外の馬が4頭という、2枠から内側の馬が連対し続けてきた2012年以降のレースの常識からは反するものであり、今回のペースメイクでは3着以内に1枠、または2枠の馬が入ってこられなかったのは必然的なものだったように思われます。

キルトクール・ユーキャンスマイル(3着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

今回の上位5頭の騎手を見ていくと全員2010年以降の日本ダービー優勝ジョッキーで、レースの流れが日本ダービーのようだったという見方もできなくはありませんでしたが、3着に入ったユーキャンスマイルに関して言えば、コズミックフォースが3着に入った日本ダービーに次いでキングカメハメハ産駒がクラシックで3着に食い込む結果となりました。コズミックフォースは2003年の日本ダービー馬ネオユニヴァースを母父に持つ馬でしたが、こちらは1996年の菊花賞馬にして種牡馬として3頭の菊花賞馬を輩出したダンスインザダークを母父に持っており、キングカメハメハが母父の良さを存分に引き出す種牡馬であることを示す形になったと言えます。(複勝600円)

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 18:24:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
2018年・七の予想 「第79回菊花賞」(◎ジェネラーレウーノ)
今年は従来のトライアル出走組に加え、”前走古馬混合の芝2000m戦組”が一大勢力を築き上げている菊花賞。その中で1番人気に支持されているのが、古馬混合の芝2000m重賞である新潟記念を制してきたブラストワンピースですが、勝利を収めるのはどの路線を歩んできた馬なのでしょうか。

(展望記事・第79回菊花賞の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第79回菊花賞」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・アイトーン(…)「3」

+・近3年で5頭が連対している”クラシック前の3歳オープンクラスで勝利を収めている馬”[レ]

皐月賞でハイペースの逃げを演出したこの馬の出方が今回のレースにおける楽しみの一つですが、勝ち負けに関しては厳しいと見ています。

1枠2番・グレイル(△)「3」

+・8年連続連対馬輩出の”2か月以内に同じ距離のレースを2勝している馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

兄にマイル重賞のダービー卿チャレンジトロフィー優勝馬ロジチャリス、牝系からマイルG1の勝ち馬が輩出されている血統は近年の菊花賞にマッチするタイプですし、京都芝で2戦2勝としているキャリアも心強いアドバンテージです。

2枠3番・ブラストワンピース(△)「2」

+・3年連続連対馬輩出中の”クラシックレースで掲示板を確保する直前のレースを勝ち上がってきた馬”[レ]、近3年で5頭が連対している”クラシック前の3歳オープンクラスで勝利を収めている馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”古馬混合の芝2000m戦で3着以内入線を果たした馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

前走の新潟記念では後方からの大外一気で勝利しており、先行馬が優位に立ちやすい菊花賞における立ち回りにやや不安を感じていますが、初重賞制覇となった毎日杯では2番手からの競馬で結果を出しており、その時と同じような競馬ができれば勝機は十分にあると見ています。

2枠4番・ジェネラーレウーノ(◎)「1・2」

+・3年連続連対馬輩出中の”クラシックレースで掲示板を確保する直前のレースを勝ち上がってきた馬”[レ]、11年連続3着以内入線馬輩出中の”春クラシック終了後に芝2000m超のレースを勝ち上がってきた馬”[レ]、8年連続連対馬輩出の”2か月以内に同じ距離のレースを2勝している馬”[レ]、近3年で5頭が連対している”クラシック前の3歳オープンクラスで勝利を収めている馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

今年の春クラシック3着以内入線馬の中で最も幸先の良い下半期のスタートを飾れたのがセントライト記念を勝利したこの馬で、今回の出走馬の中でただ1頭の3歳重賞2勝馬であることも加味して本命に推すことにしました。

3枠5番・エポカドーロ(…)「3」

+・8年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上の優勝経験を持つ神戸新聞杯出走馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

種牡馬オルフェーヴルの可能性を試される存在ですが、今回は相手関係や枠順等でかなり厳しい立場になったように感じています。

3枠6番・メイショウテッコン(…)「なし」

+・8年連続連対馬輩出の”2か月以内に同じ距離のレースを2勝している馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上の優勝経験を持つ神戸新聞杯出走馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

オープンクラスの勝利が芝1800m戦の連勝ということで、距離適性に疑問を感じています。

4枠7番・ユーキャンスマイル(キルトクール)「2」

+・11年連続3着以内入線馬輩出中の”春クラシック終了後に芝2000m超のレースを勝ち上がってきた馬”[レ]

かつて種牡馬として3頭の菊花賞馬を輩出したダンスインザダークを母父に迎え、母自身も秋華賞2着馬ということで、血統的には菊花賞向きの1頭と目されるところもありますが、過去の2度の重賞参戦では壁を感じるような負けを喫しています。とは言え、京都の芝3000m以上のG1で12勝をマークしている武豊騎手を鞍上に迎え、ディープインパクトと同じ”金子真人オーナーと武豊騎手のタッグ”という観点からキルトクールに推そうと考えました。

4枠8番・カフジバンガード(…)「2・3」

+・5年連続3着以内入線馬輩出中の”古馬混合の芝2000m戦で3着以内入線を果たした馬”[レ]

過去4度の重賞挑戦で1度も3着以内なしの実績では厳しいと判断しました。

5枠9番・エタリオウ(○)「3」

+・【8年連続連対馬輩出中の”キャリア初重賞で3着以内に入った神戸新聞杯連対馬”[レ]】、8年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上の優勝経験を持つ神戸新聞杯出走馬”[レ]、

今年の神戸新聞杯組で最も上位進出の可能性がある1頭として目星を付けることにしました。

5枠10番・アフリカンゴールド(…)「2」

+・11年連続3着以内入線馬輩出中の”春クラシック終了後に芝2000m超のレースを勝ち上がってきた馬”[レ]

ここ2戦の内容はなかなか優秀なものではないかと見ていますが、芝2000m以下の勝利経験がないのがネックと見ました。

6枠11番・コズミックフォース(…)「なし」

+・3年連続連対馬輩出中の”クラシックレースで掲示板を確保する直前のレースを勝ち上がってきた馬”[レ]

血統的に狙いが立ったのは日本ダービーのみといったところで、上昇の余地は少ないと見ています。

6枠12番・フィエールマン(…)「なし」

+・日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

経験重視のディープインパクト産駒であることを鑑みるに、初の芝2000m以上のレースが前走から1200mの距離延長戦であることは歓迎できるものではありません。

7枠13番・タイムフライヤー(…)「なし」

+・8年連続連対馬輩出の”2か月以内に同じ距離のレースを2勝している馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上の優勝経験を持つ神戸新聞杯出走馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

今までのキャリアを鑑みるにスピード不足の感が否めず、今回も苦戦が予想されそうです。

7枠14番・グロンディオーズ(…)「2」

+・5年連続3着以内入線馬輩出中の”古馬混合の芝2000m戦で3着以内入線を果たした馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

唯一の敗戦が今回と同じ右回り戦であることに加え、今まで勝ってきたレースが全て左回りのレースというところに不安を覚えました。

7枠15番・オウケンムーン(…)「なし」

+・近3年で5頭が連対している”クラシック前の3歳オープンクラスで勝利を収めている馬”[レ]、日本ダービー馬不在のレースとなった直近8回のレースにおいて必ず3着以内入線馬を輩出している”デビューから3戦以内に2勝以上している馬”[レ]

父が10年前の菊花賞馬であるオウケンブルースリで、血統的に距離延長の不安は少ないですが、皐月賞以後の走りが菊花賞向きではないと判断しました。

8枠16番・ステイフーリッシュ(…)「3」

+・8年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上の優勝経験を持つ神戸新聞杯出走馬”[レ]、

ここ2戦の内容を鑑みるに、G1で好走を望むのは少々酷なように感じています。

8枠17番・シャルドネゴールド(…)「3」

+・5年連続3着以内入線馬輩出中の”古馬混合の芝2000m戦で3着以内入線を果たした馬”[レ]

今回の菊花賞の枠順を見た時に、ステイゴールド産駒に対して試練を与えたように感じていますが、この馬自身に関しては前走の取り扱いが判然としないところがありつつも、今回の騎手起用に関しては弱気にならざるを得ないと判断しました。

8枠18番・グローリーヴェイズ(…)「2」

+・5年連続3着以内入線馬輩出中の”古馬混合の芝2000m戦で3着以内入線を果たした馬”[レ]

前走で勝利を収めたミルコ・デムーロ騎手が騎乗しないことが懸念材料ですし、今回のレースで好走するには重賞出走のキャリアが足りないと見ました。



単勝

ジェネラーレウーノ

馬連

ジェネラーレウーノ-エタリオウ

馬単

ジェネラーレウーノ→エタリオウ

三連単

ジェネラーレウーノ→エタリオウ→グレイル

☆勝負のワンツースリー

ジェネラーレウーノ→エタリオウ→ブラストワンピース

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2018年のレース予想 | 23:05:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第79回菊花賞」
今年は晴れの中で行われそうなクラシック最終戦・菊花賞。強力な先行馬が多数出走したことにより、展開の読み応えと走破時計への楽しみが尋常ならざるものではないかと感じていますが、今年の菊花賞馬はどんなスタイルを持っているのでしょうか。

今回の参考記事まとめでは、過去3年の菊花賞における予想&回顧記事、今年の牡馬クラシックの回顧記事、あるいは菊花賞トライアルの回顧記事等をピックアップすることにしました。

(第79回菊花賞の参考記事)

2015年・三十三の予想 「第76回菊花賞」(◎キタサンブラック)

”菊花祭” 第76回菊花賞回顧

2016年・三十一の予想 「第77回菊花賞」(◎ディーマジェスティ)【一部修正有】

圧巻 第77回菊花賞回顧

2017年・十九の予想 「第78回菊花賞」(◎ダンビュライト)

【5着VS11着】 第78回菊花賞回顧

追跡・特別編 「春のクラシック戦線に繋がる追憶(2016年編)」(一部修正有)

【5着VS9着】 第78回皐月賞回顧

【8着VS1着】 理想の85代目 第85回東京優駿【日本ダービー】回顧

第72回セントライト記念回顧

【1頭】 第66回神戸新聞杯回顧

第79回菊花賞の”三本柱”

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 06:06:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
第79回菊花賞の”三本柱”
中央競馬で行われる”五大クラシックレース”の中で唯一下半期に行われる菊花賞。クラシックレースの中で最も長い3000mの距離を走るレースですが、そこで好走するにはどのような要素を持ち合わせているのが良いのでしょうか。

(昨年の展望記事・第78回菊花賞の”三本柱”

1・軸は”クラシック”

神戸新聞杯が芝2400mとなった2007年以降で、春のクラシックにおいて3着以内に入ってきた馬の菊花賞の成績は(6-3-1-19)となっております。その中で、3着以内に入ってきた10頭は全て”デビューから2戦を終えた時点で1勝以上、かつ連対率100%を確保していた馬”でしたが、勝った6頭は全て”下半期初戦において人気以上の結果を残してきた馬”でした。

2・要は”野芝”

近10年において勝ちタイムが3分5秒0以内となったのが6回ある菊花賞ですが、近10年において優勝馬を輩出し続けているのが”3歳時に野芝のみのコースで優勝経験を持つ馬(※)”です。

(※)…(10-1-5)

3・肝は”西日本の芝2000m戦”

牡馬クラシックの中で唯一関西で行われる菊花賞において、関東馬の連対は2004年2着のホオキパウェーブを最後に途切れていますが、その一方で躍進しているのが”西日本の芝2000m戦を勝ち上がってきた馬(※)”で、2012年から6年連続して3着以内入線馬を輩出し続けています。

(※)…(3-2-3)

☆昨年の上位3頭

1着・キセキ(2・3に該当)

2着・クリンチャー(3に該当)

3着・ポポカテペトル(2・3に該当)

昨年は1984年のグレード制導入以後において最も遅い決着となった菊花賞。そういった中で上位を占めたのが”3のデータ”を持つ馬たちでしたが、より重要なのは、菊花賞トライアルで優先出走権を得た馬が1頭も連対しなかったのが2003年を最後になくなっており、その上で神戸新聞杯の3着以内入線馬による連対が8年連続となっていることから、まずは神戸新聞杯で好走した馬をどうするかが菊花賞予想の入り口と言っても良いかもしれません。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1の参考データ

・春のクラシックで3着以内に入った馬による”デビューから2戦を終えた時点の成績”

エポカドーロ(皐月賞1着、日本ダービー2着)…(1-0-1-0)

ジェネラーレウーノ(皐月賞3着)…(1-0-1-0)

コズミックフォース(日本ダービー3着)…(1-0-1-0)

・春のクラシックで3着以内に入った馬による”下半期初戦の人気と着順”

エポカドーロ…神戸新聞杯(1番人気4着)

ジェネラーレウーノ…セントライト記念(2番人気1着)

コズミックフォース…セントライト記念(5番人気7着)

※2に該当

・3歳時に野芝のみのコースで優勝経験を持つ馬

アフリカンゴールド、カフジバンガード、グローリーヴェイズ、グロンディオーズ、ジェネラーレウーノ、ブラストワンピース、ユーキャンスマイル

※3に該当

・西日本の芝2000m戦を勝ち上がってきた馬

アイトーン、エタリオウ、エポカドーロ、カフジバンガード、グレイル、シャルドネゴールド、ステイフーリッシュ

※該当なし

オウケンムーン、コズミックフォース、タイムフライヤー、フィエールマン、メイショウテッコン

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 21:17:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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