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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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8月19日の重賞回顧
8月もいよいよ後半に入り、秋が少しずつ近づいてきましたが、競馬の方もサマーシリーズが佳境を迎えることになりました。夏の上がり馬も気になりつつ、有力馬の始動にも目を配っていきたくなるような今週の重賞ではどういった結果がもたらされたのでしょうか。

※第53回北九州記念

1着・アレスバローズ(父ディープインパクト)

2着・タイセイプリンセス(父キングヘイロー)

3着・ラブカンプー(父ショウナンカンプ)

ラップタイム・11.6 - 10.2 - 10.6 - 11.2 - 11.3 - 11.7

サマースプリントシリーズ第4戦の北九州記念。今年は5年ぶりに1分6秒台の決着となりましたが、勝ったアレスバローズはCBC賞に続いての連勝となり、サマースプリントシリーズの優勝に大きく近づくこととなりました。北九州記念において当年のサマースプリントシリーズ重賞勝ち馬が制した例は2015年のベルカントがアイビスサマーダッシュからの連勝を果たしていますが、今回のアレスバローズは芝1200m重賞の連勝も果たす格好となっており、スプリンターズSにおける有力候補として期待したくなりました。

※第54回札幌記念

1着・サングレーザー(父ディープインパクト)

2着・マカヒキ(父ディープインパクト)

3着・モズカッチャン(父ハービンジャー)

ラップタイム・12.5 - 10.4 - 11.5 - 12.1 - 12.6 - 12.4 - 12.0 - 12.6 - 12.5 - 12.5

夏競馬唯一のG2戦にしてサマー2000シリーズの第4戦・札幌記念。今年はサマー2000シリーズの優勝資格者が現れていない中でG1馬が3頭出走するレースとなりましたが、外から脚を伸ばしてきたG1馬2頭マカヒキ、モズカッチャンに対抗する形で馬群を割るようにサングレーザーが脚を伸ばし、最後はマカヒキとハナ差でサングレーザーが勝利を手にしました。サングレーザーというと、今年のマイラーズCにおいてコースレコードで勝利した馬ですが、芝1600mの重賞勝ちがある古馬が札幌記念を制したのは、札幌では2005年のヘヴンリーロマンス以来となります。ヘヴンリーロマンスは札幌記念の勝利の後に天覧競馬の天皇賞【秋】を制していきましたが、同じような走りをサングレーザーにも期待したいところです。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 16:36:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月12日の重賞回顧
今週は若さが弾けた重賞2戦。先々を見据える上では重要な局面になったのではないかと思われますが、そんな二つの重賞について簡単に振り返っていこうと思います。

※第23回エルムS

1着・ハイランドピーク(父トーセンブライト)

2着・ドリームキラリ(父Giant's Causeway)

3着・ミツバ(父カネヒキリ)

ラップタイム・6.6 - 11.0 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.1 - 13.1

中央競馬のダート重賞で夏競馬期間中では唯一古馬が出走できるエルムS。昨年のエルムSを逃げて3着になったドリームキラリが今年も逃げの手を打ってきましたが、4コーナーで先頭に並びかけた4歳馬のハイランドピークがドリームキラリの粘り込みに対して1馬身4分の1の差をつけて重賞初制覇を果たしました。鞍上の横山和生騎手にとっても嬉しい重賞初制覇となりましたが、ハイランドピーク自身に関しては2走前に初めて4コーナー先頭ではない形で勝利を収めており、今回も2コーナーの時点では3番手と脚質に幅が出来てきたことが勝因になっているようにも思えます。

※第53回関屋記念

1着・プリモシーン(父ディープインパクト)

2着・ワントゥワン(父ディープインパクト)

3着・エイシンティンクル(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.4 - 10.6 - 11.2 - 11.5 - 11.5 - 11.2 - 11.0 - 12.2

ディープインパクト産駒の牝馬によるワンツースリーが果たされた今年の関屋記念。勝ったプリモシーンは22年ぶりに3歳馬による関屋記念制覇を成し遂げることになりましたが、マイル重賞を2勝したディープインパクト産駒は過去に8頭おり、そのうちの6頭が後にG1で3着以内に来ていることから、プリモシーンのスター街道が見えてきたと言えます。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 20:54:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月5日の重賞回顧
8月に入ってもなお7月と同様の酷暑に見舞われている日本列島ですが、8月最初の中央競馬の重賞は小倉と新潟で組まれていました。かたや伝統の中距離ハンデ重賞、かたや3歳のダート重賞と、レースの性格はまるで異なりますが、夏の上がり馬として名乗りを上げた馬は果たして現れたのでしょうか。

※第54回小倉記念

1着・トリオンフ(父タートルボウル)

2着・サトノクロニクル(父ハーツクライ)

3着・マウントゴールド(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.5 - 11.2 - 11.9 - 12.5 - 11.9 - 11.7 - 11.7 - 11.1 - 10.9 - 11.5

1番人気馬が12連敗中と言われていた中で行われたサマー2000シリーズ第3戦の小倉記念。今年は5ハロン目から12秒0以内のラップを刻み続ける高速スパート戦となる中で、1番人気に支持されていたトリオンフが2番手からの力強い抜け出しで勝利を収めました。トリオンフは今年2月に小倉大賞典で初重賞制覇を果たしていましたが、小倉大賞典と小倉記念を同じ年で制した馬は2005年のメイショウカイドウ以来2頭目となりました。メイショウカイドウは2005年の小倉記念を制覇するまではオープンクラスにおいて小倉競馬場以外の競馬場で3着以内に入ったことがなかった特殊な馬でしたが、トリオンフは既に阪神競馬場の鳴尾記念で2着の実績があり、今後の成長次第では中距離戦線の中核を担ってくる可能性がありそうです。

※第10回レパードS

1着・グリム(父ゼンノロブロイ)

2着・ヒラボクラターシュ(父キンシャサノキセキ)

3着・ビッグスモーキー(父キングカメハメハ)

ラップタイム・12.6 - 11.6 - 12.4 - 13.0 - 12.3 - 12.3 - 12.8 - 12.5 - 12.5

今年で10回目を迎えた真夏の新潟ダート1800mの3歳重賞・レパードS。こちらはレース創設当初から1番人気馬が3着以内を確保し続けてきたレースでしたが、今年は1番人気に支持されたグレートタイムが終始外を回らされて着外に終わりました。

こうした中で勝利を収めたグリムはスタートから積極的にハナに立って押し切ってみせましたが、レパードSにおいて逃げ切り勝ちが決まったのは今回が初めてでした。過去には4コーナー2番手からの押し切り勝ちというのが4回あり、そのうちの2回は後にダートG1を勝つ馬に成長していきましたが、グリムがそういった存在になれるかどうか、今後も注目していきたくなりました。

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レース回顧(予想レース以外) | 16:52:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2018年2歳戦【7月】
昨年7月の中京芝2000mのメイクデビューを勝ったワグネリアンが今年の日本ダービーを制し、俄然夏競馬前半の2歳戦に注目したくなってきた翌年のクラシックに向けての展望。一方で、一昨日から夏競馬の舞台が札幌、新潟、小倉へと変わっていきましたが、今回の注目の2歳戦は新潟の一戦を取り上げていきます。

※7月29日新潟芝1400m・メイクデビューより、ビックピクチャー

今年の牝馬クラシック二冠馬アーモンドアイは昨年8月の新潟芝1400m戦でデビューを果たし、上がり3ハロン最速を出しながら2着に敗れていきましたが、今年は新潟芝1400mのメイクデビューを勝ち上がった上で出世が望めそうな馬が現れました。牝馬限定となった一戦を制したビックピクチャーはヴィクトリアマイルを連覇したストレイトガールを姉に持つ良血馬で、姉と同じ藤原英昭厩舎所属馬ですが、姉と同様にスプリント力溢れる決め手を有しているようで、今回のレースにおいてただ1頭33秒台の上がり3ハロンをマークしてきました。ビックピクチャーは父がディープインパクトとなっており、古馬になってから活躍したストレイトガールとの違いを楽しむ意味でも注目したい存在です。

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Road_to_Derby | 20:18:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
7月29日の重賞回顧
今週から舞台が札幌、新潟、小倉へと移っていった中央競馬。来週には8月に入り、夏競馬も中盤から終盤に向かっていくところですが、今週行われた札幌、新潟の重賞レースについてここでは触れていこうと思います。

※第66回クイーンS

1着・ディアドラ(父ハービンジャー)

2着・フロンテアクイーン(父メイショウサムソン)

3着・ソウルスターリング(父Frankel)

ラップタイム・12.1 - 10.8 - 11.5 - 12.1 - 12.6 - 12.5 - 11.8 - 11.3 - 11.5

2002年以来となる同期の牝馬G1馬同士の対決が見られることとなったクイーンS。上位人気2頭はその対決を担っていた昨年の秋華賞馬ディアドラと昨年のオークス馬ソウルスターリングとなっていましたが、道中後ろから2頭目に位置していたディアドラがメンバー中唯一の上がり3ハロン33秒台をマークし、2着に入ったフロンテアクイーンに対して3馬身差をつけて勝利を収めました。G1勝ちのある古馬牝馬がクイーンSを制したのは2001年のヤマカツスズラン以来17年ぶりの出来事で、今回のレースは”久々”がキーワードになっていた印象もありますが、勝ったディアドラはエピファネイアに次ぐ”母父スペシャルウィークのG1馬”で、母父スペシャルウィークの中では重賞勝利数単独2位に躍り出たことから、今後の活躍に大きな期待が持てそうです。

※第18回アイビスサマーダッシュ

1着・ダイメイプリンセス(父キングヘイロー)

2着・ラブカンプー(父ショウナンカンプ)

3着・ナインテイルズ(父ローエングリン)

ラップタイム・11.8 - 10.0 - 10.3 - 10.1 - 11.6

今年は7年ぶりに53秒台の決着を見たサマースプリントシリーズ第3戦。牝馬同士のワンツーフィニッシュに関しては12年ぶりで、こちらも”久々”の結果が出ることになりましたが、勝ったダイメイプリンセスは今年に入ってアイビスサマーダッシュのコースである新潟芝直線1000m戦で2連勝をマークし、その適性の高さと勢いをまざまざと見せつける格好となりました。キングヘイロー産駒による重賞勝ちは今回で12回目となりましたが、その多くが先行逃げ切りであったのに対して、今回のダイメイプリンセスは馬群を捌くような形で結果を残しており、芝1200m戦においても同様の走りができるかどうかが、出世の成否を分けてきそうです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 16:33:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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