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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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第81回皐月賞の”三本柱”
登録馬が発表された段階でフルゲートである18頭しかいなかった今年の皐月賞。18頭の中からオーソクレースとボーデンが回避し、3年ぶりに16頭立てのレースになることが見込まれていますが、フルゲート割れとなった今年の皐月賞はどんなレースになるでしょうか。

(昨年の展望記事・第80回皐月賞の”三本柱”

1・鍛練と休息

2011年に東京開催を挟み、2012年から9年続けて中山開催が続いている皐月賞ですが、2012年から優勝馬を輩出し続けているのが”連勝経験持ち、かつ前走から2か月以上の間隔を空けて勝ったことがある馬(※)”です。

(※)…(9-4-3)

2・異文化交流経験

ドゥラメンテが勝利を収めた2015年は、ミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメールの二人の外国人騎手が中央競馬の通年免許を取得することとなりましたが、その年から6年連続して連対馬を輩出しているのが”1勝目か2勝目に外国人騎手を起用していた馬(※)”です。

(※)…(4-3-3)

3・世代の中心

レース史上初めて1分57秒台の決着を見た2016年の皐月賞においては、”芝1600m以上の重賞で1勝以上、かつ3着以内率100%の馬(※)”が上位独占を果たしましたが、このデータに該当する馬に関しては23年連続して3着以内入線を果たしています。

(※)…(13-12-15)

☆昨年の上位3頭

1着・コントレイル(1・2・3に該当)

2着・サリオス(1・2・3に該当)

3着・ガロアクリーク(2に該当)

昨年は無敗の2歳G1勝ち馬2頭によるマッチレースとなった皐月賞。前走ホープフルSからの参戦となったコントレイルが2019年のサートゥルナーリアに次いで無敗でホープフルS、皐月賞の連勝を果たすことになりましたが、ホープフルSがG1に昇格してから最初に行われた2018年以降ではホープフルS出走馬による3着以内入線が必ず1頭はあり、そこを軸にしながら予想を展開させていくのが良いかもしれません。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当

・連勝経験持ち、かつ前走から2か月以上の間隔を空けて勝ったことがある馬

アドマイヤハダル、エフフォーリア、グラティアス、ステラヴェローチェ、ダノンザキッド、ヨーホーレイク

※2に該当

・1勝目か2勝目に外国人騎手を起用していた馬

グラティアス

※3に該当

・芝1600m以上の重賞で1勝以上、かつ3着以内率100%の馬

ヴィクティファルス、エフフォーリア、グラティアス、ダノンザキッド、ラーゴム、レッドベルオーブ

※該当なし

アサマノイタズラ、イルーシヴパンサー、シュヴァリエローズ、タイトルホルダー、ディープモンスター、ルーパステソーロ、ワールドリバイバル

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 09:31:47 | コメント(0)
第64回阪神牝馬S・第39回ニュージーランドトロフィー回顧
先週は合計3つの芝マイル重賞が行われた中央競馬。結果としては阪神競馬場が異様な高速仕様の馬場になっていることがわかり、大きな戸惑いを覚えたりしていますが、先週の重賞勝ち馬はどれほどの出世を見せてくるのでしょうか。

※第64回阪神牝馬S

1着・デゼル(父ディープインパクト)

2着・マジックキャッスル(父ディープインパクト)

3着・ドナウデルタ(父ロードカナロア)

ラップタイム・12.4 - 11.2 - 11.5 - 12.0 - 11.7 - 10.7 - 10.8 - 11.7

レース全体の上がり3ハロンが33秒2となる中で、上位2頭が上がり3ハロン32秒台中盤の脚を披露した阪神牝馬S。上位2頭はいずれも社台ファーム生産のディープインパクト産駒でしたが、勝利を収めたデゼルは3度目の重賞挑戦で初めての重賞制覇を果たしました。今回のレースを含めて、芝2000m未満のレースでは4戦全勝としたデゼルですが、母のアヴニールセルタンは2014年のフランスオークスを無敗で制した馬で、今年の愛知杯制して今回のレースで2着に入ったマジックキャッスルと共に、日本競馬の構図に変革をもたらすディープインパクト産駒の牝馬となりそうです。

※第39回ニュージーランドトロフィー

1着・バスラットレオン(父キズナ)

2着・タイムトゥヘヴン(父ロードカナロア)

3着・シティレインボー(父エピファネイア)

ラップタイム・12.4 - 11.3 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.2 - 11.7

東日本大震災の後に行われたレースとしては昨年に次いで2番目に速い決着となったニュージーランドトロフィー。過去に重賞で2度3着に入り、デビュー戦以来のコンビとなった藤岡佑介騎手を背にしたバスラットレオンが、2着のタイムトゥヘヴンに5馬身差をつけて重賞初制覇を果たしました。キズナ産駒による重賞制覇はバスラットレオンで7頭目となりましたが、2着馬につけた5馬身差は、キズナ産駒が重賞で2着馬につけた差としてはディープボンドが阪神大賞典を制した時と同じであり、これが今後どういった作用をするのか、注目してみようと思います。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 19:26:24 | コメント(0)
【18着VS4着】 第81回桜花賞回顧
日本競馬史上空前絶後となる白毛馬によるクラシックレース制覇が果たされた今年の桜花賞。その中身についてしっかりと触れようと思います。

1着・ソダシ(父クロフネ)

2着・サトノレイナス(父ディープインパクト)

3着・ファインルージュ(父キズナ)

(予想記事・2021年のレース予想・6 「第81回桜花賞」(◎メイケイエール)

※「ソダシ」が持つ凄いもの

ラップタイム・12.1 - 10.8 - 11.2 - 11.1 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 11.9

レースレコードを1秒以上更新し、コースレコードも更新していった今年の桜花賞。時計面については馬場による影響が多分にあると思われ、あまり深くは言及しませんが、昨年に続き、無敗馬による桜花賞制覇が果たされました。

その上で、勝ったソダシはクロフネ産駒初のクラシックレース優勝馬となりましたが、昨年のデアリングタクトと同様に母父キングカメハメハの競走馬でもあります。母父キングカメハメハの競走馬がG1馬になったのはソダシで6頭目ですが、父が現役時代に日本を走っていた馬はソダシの前には3頭おり、いずれも初のG1制覇後に別のG1で3着以内入線、もしくは更なる重賞制覇を果たしています。阪神ジュベナイルフィリーズで初G1制覇を果たしていたソダシは今回の桜花賞においてその流れを継承した形になりましたが、母父キングカメハメハの競走馬でクラシックレースを制したワグネリアンとデアリングタクトはG1制覇後は古馬と対戦するまで無敗を貫いており、2年連続無敗の3歳牝馬三冠馬の誕生が見られるかもしれません。

また、ソダシの父クロフネは日本のクラシックを勝っていない馬ですが、阪神競馬場が今の形にリニューアルされてから開催された2007年以降の桜花賞としては、父が日本のクラシックを勝っていない馬による勝利は2008年のレジネッタ、2018年のアーモンドアイに3頭目となります。レジネッタはオークスで3着、アーモンドアイは3歳牝馬三冠馬となった上で日本競馬史上最多のG1級レース勝利数を持つ馬となりましたが、レジネッタは桜花賞前の重賞勝ちがなかったのに対し、アーモンドアイはシンザン記念の優勝があった馬で、桜花賞前に既に重賞を3勝していたソダシはアーモンドアイ以上の逸材である可能性を秘めていると言えます。

◎・メイケイエール(18着)

レースにおいては基本的に先頭に立たない気が済まない馬で、戦前からその気性に対して不安視されていましたが、スタートで出負けをするとそこから他馬に構わずに前進気勢を見せ、3コーナー過ぎに先頭に立ちました。そこからもほとんどペースを落とさずに最後の直線を迎えたものの、直線に入ってからは全く追うことなく後退していきました。レース後に平地競走再審査を課されることが発表されましたが、今回の内容からして今後も競走馬としての走りができるかは懐疑的な見方をせざるを得ません。

キルトクール・アカイトリノムスメ(4着)

ソダシと共に金子ブランドを担っていた1頭で、母子二代桜花賞制覇の期待をかけられていましたが、レースではソダシを前に見る形で進めていったものの、少しずつソダシから後れを取るようになり、最終的には0秒2差の4着に敗れました。5着馬に対しては3馬身差をつけており、現状では上位4頭が世代の中で頭一つ抜けていて、その上で、上位2頭の脚力や成長度がさらに上を行っているように感じられますが、父も母父も日本ダービー馬ですし、何より母自身が3歳牝馬三冠馬なので、オークスで巻き返す可能性は非常に大きいと見ています。

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レース回顧(予想レース) | 11:26:16 | コメント(0)
2021年のレース予想・6 「第81回桜花賞」(◎メイケイエール)
昨年は勝ち馬が後に無敗で3歳牝馬三冠馬となった桜花賞。今年の出走馬を眺めると、牡馬以上に今後の日本競馬を牽引していく逸材が揃っているように感じますが、2021年のクラシック初戦はどんなレースになるでしょうか。

(展望記事・第81回桜花賞の”三本柱”【一部修正有・4月9日更新】

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第81回桜花賞」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ストライプ(…)「なし」

3年連続優勝馬輩出中の”桜花賞トライアルの前に前走から中60日以上のオープンクラスのレースで勝利経験がある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳戦の成績が1戦1勝の馬”[レ]

ここ3戦続けて芝1400m戦というキャリアは桜花賞好走に向けては感心できるローテーションとは言い難いです。

1枠2番・ファインルージュ(…)「1・2・3」

3年連続優勝馬輩出中の”桜花賞トライアルの前に前走から中60日以上のオープンクラスのレースで勝利経験がある馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳戦の成績が1戦1勝の馬”[レ]

ディープインパクト産駒が健在の中でキズナ産駒をG1で高く評価するのはためらいたくなるところです。

2枠3番・ブルーバード(…)「1・3」

2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビュー勝ち、かつ2戦目も勝利”[レ]、3年連続3着馬輩出中の”2歳時に2勝をマークし、重賞未勝利の馬”[レ]

近2走は共に重賞を使い、良いところがなかったことから、無印評価です。

2枠4番・ソダシ(△)「1・2・3」

7年連続連対馬輩出中の”重賞で2回以上3着以内入線を果たしている、3着以内率100%の馬”[レ]、10年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神芝1600m重賞で3着以内入線経験を積む前に芝重賞で3着以内に入った経験を持つ馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、8年連続連対馬輩出中の”2戦目でオープンクラスの連対を果たしている馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビュー勝ち、かつ2戦目も勝利”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”父が日本の芝1600m・G1の勝ち馬で、自身も芝1600m重賞の連対実績がある馬”[レ]

2010年のアパパネを最後に前年の阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬による桜花賞制覇がないのがネックですが、上位争いを演じる可能性という意味ではこの馬こそが最も高いと判断しています。

3枠5番・アカイトリノムスメ(キルトクール)「2・3」

3年連続優勝馬輩出中の”桜花賞トライアルの前に前走から中60日以上のオープンクラスのレースで勝利経験がある馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、7年連続3着以内入線馬輩出中の”同じ競馬場で2勝以上マークしている馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳戦の成績が1戦1勝の馬”[レ]、3年連続3着馬輩出中の”2歳時に2勝をマークし、重賞未勝利の馬”[レ]

ソダシと共に金子ブランドを担う1頭。2010年代に5頭の優勝馬を輩出したディープインパクト産駒の中では、今回ただ1頭の重賞勝ち馬で、母子二代桜花賞制覇の期待も高まりますが、クイーンCを制した関東馬が桜花賞で3着以内に入ってきた例は、現行のコースとなってから開催された2007年以降では皆無で、キルトクールとして扱うことが妥当であると判断しました。

3枠6番・ストゥーティ(…)「なし」

8年連続3着以内入線馬輩出中の”桜花賞トライアルで優先出走権を得た3歳戦未勝利の馬”[レ]

母のリラヴァティと同様にもどかしいところがある馬で、リラヴァティ自身も3回G1に出走して一度も3着以内に入ったことがなかったことから、無印として扱おうと思います。

4枠7番・ククナ(…)「なし」

5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”父が日本の芝1600m・G1の勝ち馬で、自身も芝1600m重賞の連対実績がある馬”[レ]

母のクルミナルは2015年の桜花賞2着馬ですが、母父が日本のクラシック優勝馬であるキングカメハメハ産駒は完成するのに時間がかかる傾向にあり、ここで狙うのは時期尚早と見ています。

4枠8番・メイケイエール(◎)「1・3」

10年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神芝1600m重賞で3着以内入線経験を積む前に芝重賞で3着以内に入った経験を持つ馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”桜花賞トライアルの前に前走から中60日以上のオープンクラスのレースで勝利経験がある馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、8年連続連対馬輩出中の”2戦目でオープンクラスの連対を果たしている馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビュー勝ち、かつ2戦目も勝利”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”父が日本の芝1600m・G1の勝ち馬で、自身も芝1600m重賞の連対実績がある馬”[レ]、7年連続3着以内入線馬輩出中の”同じ競馬場で2勝以上マークしている馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳戦の成績が1戦1勝の馬”[レ]

レースコントロールが難しい馬と常識に囚われない騎乗をする騎手とのコンビ。キルトクールに指名して桜花賞を楽しむことも考えていましたが、データ的にはこの馬が最も優位にあり、他の出走馬との相対評価から最も勝利する可能性が高い馬であると判断して本命に推すことにしました。

5枠9番・エンスージアズム(…)「なし」

3年連続3着馬輩出中の”2歳時に2勝をマークし、重賞未勝利の馬”[レ]

2勝目をマークしたのが牡馬混合の芝1800mの2歳戦という面白いキャリアを持つ馬。もっとも、2回使った芝1600m戦でいずれも着外に終わったことから、無印としますが、牡馬相手に勝つことの優位性が怪しくなってきた昨今の競馬事情の中でこの馬がどんな結果を残すのかには興味があります。

5枠10番・アールドヴィーヴル(…)「2」

8年連続連対馬輩出中の”2戦目でオープンクラスの連対を果たしている馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”父が日本の芝1600m・G1の勝ち馬で、自身も芝1600m重賞の連対実績がある馬”[レ]

ククナと共に母父ディープインパクトのキングカメハメハ産駒。前走で見せた急激な上昇気流がここでの好走を危ぶむように感じて、評価を下げることにしました。

6枠11番・ジネストラ(…)「なし」

8年連続3着以内入線馬輩出中の”桜花賞トライアルで優先出走権を得た3歳戦未勝利の馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]

5つ上の姉がオークス2着馬チェッキーノ。血統的な評価とアネモネSの走りから面白そうな1頭とは思いますが、基本的にアネモネSにおける好走は桜花賞においてプラスに働く可能性が低いので、狙い目には入れません。

6枠12番・ヨカヨカ(○)「1・3」

8年連続3着以内入線馬輩出中の”桜花賞トライアルで優先出走権を得た3歳戦未勝利の馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”桜花賞トライアルの前に前走から中60日以上のオープンクラスのレースで勝利経験がある馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、8年連続連対馬輩出中の”2戦目でオープンクラスの連対を果たしている馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビュー勝ち、かつ2戦目も勝利”[レ]、7年連続3着以内入線馬輩出中の”同じ競馬場で2勝以上マークしている馬”[レ]、3年連続3着馬輩出中の”2歳時に2勝をマークし、重賞未勝利の馬”[レ]

デビューから3連勝を飾った九州産馬。九州産馬という枠から見れば上々の成績を残していますが、母系から2002年の秋華賞を無敗で制したファインモーションや1997年のジャパンCを制したピルサドスキーらが輩出されていることから、この中に入っても良血の部類です。その上で、メイケイエールが作り出すレースの流れにマッチする可能性があると見て対抗評価に据えました。

7枠13番・エリザベスタワー(…)「2」

7年連続3着以内入線馬輩出中の”同じ競馬場で2勝以上マークしている馬”[レ]

メイケイエールと共にチューリップ賞で同着優勝を果たした馬。阪神芝1600m戦で2戦2勝としており、実績的な評価は高くしても良さそうですが、桜花賞においてはあまり出走例のない外国産馬であることがネックと見て、評価を下げることにしました。

7枠14番・ミニーアイル(…)「なし」

5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]

今回のレースにおいてただ1頭の芝1600m戦未経験馬。使い込んで良くなるタイプと見受けられますが、現状では好走は厳しいと見ています。

7枠15番・シゲルピンクルビー(…)「なし」

5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]、7年連続3着以内入線馬輩出中の”同じ競馬場で2勝以上マークしている馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳戦の成績が1戦1勝の馬”[レ]

2つ上の姉に桜花賞2着馬シゲルピンクダイヤがいる血統馬。Sadler's Wellsのクロス持ちで、ダイワメジャー産駒の姉以上にトップマイラーとしての資質を有しているように思われますが、現状では芝1400m戦に強すぎるきらいがあり、評価を下げました。

8枠16番・ソングライン(…)「なし」

4年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳戦の成績が1戦1勝の馬”[レ]

前走の紅梅Sではレースレコードが更新された今年のフィリーズレビューより速い走破時計で勝利。その点からは要注意の存在として捉えたいですが、血統的な評価がさほど高くないので、無印とします。

8枠17番・ホウオウイクセル(…)「2」

7年連続連対馬輩出中の”重賞で2回以上3着以内入線を果たしている、3着以内率100%の馬”[レ]

父も母も日本のクラシックレースに馴染みのある血統馬。今後も良くなっていく余地は十分にあるように思いますが、体重が軽すぎるように思われ、無印にします。

8枠18番・サトノレイナス(…)「2・3」

2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビュー勝ち、かつ2戦目も勝利”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”初勝利の時の単勝が1番人気だった馬”[レ]、3年連続3着馬輩出中の”2歳時に2勝をマークし、重賞未勝利の馬”[レ]

阪神ジュベナイルフィリーズ2着からぶっつけの参戦となったディープインパクト産駒。1つ上の兄で弥生賞を勝ったサトノフラッグよりも成長曲線は良好で、ここを圧勝するようだと2021年クラシック世代の出世頭となる雰囲気もありますが、阪神ジュベナイルフィリーズで敗北、かつ阪神ジュベナイルフィリーズ以外の重賞の実績がない馬による桜花賞好走は難しいと判断して、無印にしました。



単勝

メイケイエール

ヨカヨカ

複勝

ヨカヨカ

ワイド

メイケイエール-ヨカヨカ

☆勝負のワンツースリー

メイケイエール→ソダシ→ヨカヨカ

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2021年のレース予想 | 17:45:47 | コメント(0)
レース参考まとめ「第81回桜花賞」
アーモンドアイが3歳牝馬三冠馬となった2018年以降、日本競馬の主役は牝馬が担い続けている趣がありますが、八大競走の初戦にあたる桜花賞はまさに今後の日本競馬において中心的な役割を担うのが誰かがわかる一戦となっています。今年は無敗の白毛馬や11年前の3歳牝馬三冠馬の子、あるいは無敗の白毛馬と同じ牝系を持ちながら、その走りは狂気に満ちた馬が話題の中心となっているように思われますが、そういった中で頂点に立つのはどの馬でしょうか。

今回は過去3年の桜花賞における予想&回顧記事と、昨年暮れに行われた阪神ジュベナイルフィリーズの回顧、さらに今年の出走馬が勝ち上がった3歳重賞の回顧記事等をピックアップしました。

(第81回桜花賞の参考記事)

2018年・二の予想 「第78回桜花賞」(◎ラッキーライラック)

【2着VS3着】 第78回桜花賞回顧

2019年・二の予想 「第79回桜花賞」(アクアミラビリスVSクロノジェネシス)

【13着VS3着】 第79回桜花賞回顧

2020年のレース予想・5 「第80回桜花賞」(◎サンクテュエール)【一部訂正有】

【6着VS10着】 第80回桜花賞回顧

第21回チャンピオンズC・第72回阪神ジュベナイルフィリーズ回顧

第55回シンザン記念・第37回フェアリーS回顧

第56回クイーンC・第55回共同通信杯回顧

第28回チューリップ賞・第16回オーシャンS回顧

第39回中山牝馬S・第55回フィリーズレビュー回顧

第35回フラワーC・第70回スプリングS回顧

第81回桜花賞の”三本柱”

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 11:42:38 | コメント(0)
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