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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2017年2歳戦【6月】
宝塚記念が終了し、これから夏競馬が本格化する中央競馬ですが、既に2歳戦の開催が始まり、無事4週間のレースが消化されていきました。この6月新馬戦の勝ち馬の中には、”父ディープインパクト、母アパパネ”という十二冠ベビーの第二子ジナンボーがおり、ジナンボーの走りに関しては来年のクラシックを展望できると睨んでいますが、今回のこの記事ではジナンボー以外で来年のクラシックに期待できそうな新馬勝ちの馬について取り上げていきます。

※6月25日東京芝1800mメイクデビューより、スワーヴエドワード

宝塚記念当日の東京競馬場で行われた芝1800mの新馬戦を勝ち上がってきたスワーヴエドワード。今年から産駒がデビューすることになった2010年の日本ダービー馬エイシンフラッシュを父に持ち、エイシンフラッシュ産駒最初の勝ち上がりとなりましたが、母は今年のオークスで3着に入ったアドマイヤミヤビの母の半姉にあたる馬で、今年の日本ダービー馬であるレイデオロと同じウインドインハーヘア牝系の競走馬であることから、2年連続で「”父系Kingmambo、母系ウインドインハーヘアの競走馬”による日本ダービー制覇」への期待という部分でも注目してきたい存在です。

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Road_to_Derby | 22:53:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
第78回優駿牝馬【オークス】&第84回東京優駿【日本ダービー】の”ヒラメキ”
ヴィクトリアマイル終了後に日本ダービー馬の登録馬が発表され、今週、来週と続けてクラシックレースが行われる中央競馬。今年はオークスの登録馬が23頭となっているのに対し、日本ダービーの登録馬は19頭となっており、日本ダービーに関しては少数精鋭の感があります。一方で、オークスについては収得賞金400万の馬が6頭登録しており、そのうちの1頭が抽選を潜り抜けられるかどうかという形となっていますが、この記事では登録馬の中で特に関係性が強くて好走の見込みもある四組8頭を、”◎・○・▲・△”という印を用いて話を展開させていきます。

△・アドマイヤミヤビとスワーヴリチャード

今年のクラシック世代はハーツクライ産駒の当たり年なのか、日本ダービーでは3頭、オークスに至っては6頭の登録がありますが、一番意識しておきたい繋がりは”2月の東京芝重賞を勝ち上がってきた馬同士”ということで、クイーンCを勝ったアドマイヤミヤビがオークスで上位争いをした時には、日本ダービーにおける上位争い最有力候補は共同通信杯を勝利したスワーヴリチャードではないかと思われます。

▲・ブラックスビーチとアルアイン

今年はハーツクライ産駒が豊作であるのに対し若干下火気味になっているディープインパクト産駒ですが、オークスでは2頭、日本ダービーでは4頭います。オークスでディープインパクト産駒が勝つようなことがあれば、日本ダービーにおいてもディープインパクト産駒に対する評価を高めておくのが肝要ですが、繋がりということで考えるならば、”阪神芝1800m戦を勝ち上がってきた後に関東のレースを勝ってきた馬同士”ということで、スイートピーS優勝馬のブラックスビーチがオークスで好走した暁には、日本ダービーでは皐月賞馬アルアインの二冠制覇を意識できそうです。

○・ソウルスターリングとレイデオロ

昨年の2歳戦は藤沢和雄厩舎フィーバーに沸きましたが、今年のオークスと日本ダービーにおいてもその部分には注目しておきたいところ。その上で、オークスに登録しているソウルスターリングと日本ダービーに登録しているレイデオロは”無敗の3連勝で12月の2歳重賞を勝ち上がってきた馬同士”という繋がりがあり、ソウルスターリングがオークスで好走するならば、レイデオロによる日本ダービー好走の可能性は極めて高くなると見ています。

◎・モズカッチャンとアドミラブル

第一印象ということで本命として考えたのが、フローラS勝ちのモズカッチャンと青葉賞を勝ってきたアドミラブルの組み合わせ。両者共に2歳戦で未勝利でありながら、3歳に入ってから3連勝でトライアル重賞を勝ってきた馬同士という繋がりを有していますが、モズカッチャンがオークスで好走できるならば、いよいよ青葉賞馬による日本ダービー制覇が見られるのではないかと考えています。

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Road_to_Derby | 23:23:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
第77回桜花賞と第77回皐月賞の”ヒラメキ”
大阪杯終了後に皐月賞馬の登録馬が発表され、いよいよクラシックが目前と迫った中央競馬。今年の桜花賞と皐月賞は昨年と同様に無敗馬の存在に目を光らせておきたいところですが、この記事では、そんな桜花賞と皐月賞において有力視している馬を4頭ずつピックアップしていきます。

※第77回桜花賞

・ソウルスターリング

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬にして、今年のチューリップ賞を制した無敗馬。父Frankelが歩んだトップマイラーへの道を邁進しているようにも思え、ここは優勝候補筆頭として見ておきたいところです。

・アドマイヤミヤビ

芝2000mの500万下を勝った後に芝1600mのクイーンCを勝利するという、5年前の牝馬三冠戦全てで2着に入ったヴィルシーナを彷彿とさせる路線を歩んでいるアドマイヤミヤビ。ディープインパクトと同じ牝系ということで、どちらかというとオークスでこそ本領発揮の可能性がありますが、今回のレースにおいても上位争いを繰り広げてくるのではないかと睨んでいます。

・サロニカ

初年度産駒が走った2011年から4年連続優勝馬を輩出し、一昨年、昨年も2着馬を輩出しているディープインパクト産駒。今回のレースにおけるディープインパクト産駒の最有力は、エルフィンSを制したサロニカですが、2011年の優勝馬であるマルセリーナの再現なるかどうかということで、勝利も意識した狙い方をしようかと考えているところです。

・ヴゼットジョリー

昨年の新潟2歳Sを無敗で制した馬。ここ2戦は掲示板確保に留まる走りに終わっていますが、ソウルスターリングと同じ”父系Sadler's Wells”の芝マイル重賞勝ち馬として一目置いた存在としました。

※第77回皐月賞

・カデナ

皐月賞と同じ中山芝2000mで行われた弥生賞を1番人気で制した馬。昨年、上位独占を果たしたディープインパクト産駒ということもあり、今年の皐月賞の軸として考えています。

・ウインブライト

6年前の皐月賞馬オルフェーヴルと同じ”スプリングSを制した、ノーザンテーストのクロス持ちのステイゴールド産駒”。スプリングSで体重を二桁落としていた点には不安を覚えないわけではありませんが、この馬も優勝候補として考えています。

・レイデオロ

デビューから3戦続けて芝2000m戦を使って連勝中の馬。昨年末のホープフルSからのぶっつけ本番がどういったことになるのかに注目が集まっていますが、個人的には狙い目十分と見て勝負しようかと考えています。

・ファンディーナ

今年の春クラシックにおける”最終兵器”ではないかと睨んでいるディープインパクト産駒の牝馬。牝馬による皐月賞参戦は2014年のバウンスシャッセ以来のこととなりますが、現状ではバウンスシャッセよりもはるかに上の実力馬と見ており、上位入線どころか勝利も視野に入れながら予想をしようと思います。

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Road_to_Derby | 16:58:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2017年3歳戦【2月】
2017年もあと少しで2月が終わり、来週からクラシックのトライアルレースが始まる中央競馬。そういった中で、3歳戦をもう少し深く見ていくと、未勝利戦でデビューを果たす競走馬がちらほらと現れ始めていますが、今回注目した3歳馬はそんな未勝利戦でデビューを果たし、勝ち上がってきた馬です。

なお、2017年世代の3歳馬ピックアップは今回を最後とします。

※2月25日阪神芝1800m未勝利戦より、チャレアーダ

アーリントンCと同じ日の阪神競馬場で行われた芝1800mの牝馬限定の未勝利戦。ここをデビュー戦としてきたチャレアーダは、道中を中団外目の追走でレースを進めると、最後の直線に入ってからは1番人気馬シャンティローザを前に見ながら脚を伸ばしていき、2着馬に1馬身4分の1差をつけて勝ちました。直線半ばで外へ膨れるなど、幼さも垣間見られましたが、同牝系に牝馬ながら香港Cを勝利したAlexander Goldrunがいるディープインパクト産駒ということで奥があるものと思われ、次戦以降の走りに期待が持てそうです。

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Road_to_Derby | 20:48:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2017年3歳戦【1月】
新春の中山開催を終え、東京開催の第1週を終えたところで、残りの日数が今日も含めて3日となった2017年の1月。来週の水曜日から2月に入り、フェブラリーSの開催を終えると、3歳重賞が5週連続で組まれていますが、月刊式に変えた”いざクラシックへ!注目の一頭”では、重賞以外のレースを勝ち上がってきた馬の中からピックアップしていくことにします。

※1月22日中山芝1600m・メイクデビューより、セイウンキラビヤカ

1月の3歳戦における大きなトピックというと、リーチザクラウン産駒による重賞制覇が最も大きなところではなかろうかと思われますが、そのリーチザクラウン産駒からさらなるクラシック候補誕生と思わせたのが、アメリカジョッキークラブC当日に行われた、中山芝1600mの新馬戦です。このレースを勝ち上がってきたセイウンキラビヤカは道中2番手追走からの抜け出しを図り、2着馬に3馬身半の差をつけてきましたが、セイウンキラビヤカの血統を見ていくと、4代目以降に4つのクロスが入った近親配合馬でありながら、5代母のカバリダナーは桜花賞、オークスを圧倒的な逃げ切りでモノにしたテスコガビーと同期の牝馬で、オークスではテスコガビーに次ぐ2番人気に支持されていたことから、古くから日本に馴染んだ牝系の持ち主でもあります。カバリダナーは繁殖牝馬として2頭の重賞勝ち馬を輩出したものの、それ以外の競走馬が目立った実績を残せていませんが、リーチザクラウンとの交配でもたらされた多重クロスによってどれほどの躍進が見られるか、注目に値する1頭と判断しました。

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Road_to_Derby | 18:36:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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