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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2020年3歳戦【2月】
先週の開催は2月29日と3月1日に行われることになった中央競馬。そのことを考慮して、今回は2月29日までに行われた3歳戦の中から注目馬をピックアップしていきますが、今年は重賞以外の3歳戦の中からクラシックを勝てるかなと思わせる馬の発掘が難しいと感じています。その上で、将来的に芝のG1を勝てるかもしれないと思わせる馬を取り上げることにしました。

※2月16日こぶし賞より、サトノインプレッサ

こぶし賞の勝利により2戦2勝となったディープインパクト産駒のサトノインプレッサ。デビュー戦に次いで京都芝1600m・重馬場という条件で連勝する形となり、良馬場での走りが気になるところですが、サトノインプレッサの母であるサプレザはイギリスの牝馬限定のマイルG1・サンチャリオットSを3連覇した馬で、日本でもマイルCSにおいて2回3着に来たことがあることから、先々の楽しみがある馬と言えます。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 10:38:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2020年3歳戦【1月】
明日から2月が始まり、プロ野球に関してはキャンプの季節となりますが、競馬に関しても2月最後の日曜日に中央競馬最初のG1であるフェブラリーSの開催があります。そうした中で3歳戦に目を向けてみると、今年は昨年よりもぼんやりとしたイメージしか湧いてきていないのですが、1月の3歳戦の勝ち馬から面白い存在は現れるのでしょうか。

※1月26日小倉芝2000m・未勝利戦より、スペースシップ

今年の1月の第三場は、11月から始まる京都競馬場の改修工事の影響で小倉競馬場で行うことになりましたが、その小倉競馬場の重馬場というコンディションの中で勝ち上がってきた関東馬が、今回ピックアップすることにしたスペースシップです。今年のクラシックに挑む産駒が初年度産駒となるゴールドシップを父に持つ中、スペースシップは勝ち上がるまでに4戦消化することになりましたが、母方の血統を辿ると、1994年の阪神牝馬特別(当時芝2000m戦、現・阪神牝馬S)の勝ち馬であるメモリジャスパーや昨年のコーフィールドCを制した日本調教馬メールドグラースと同じ牝系ということで、先々に楽しみがある馬だと言えそうです。

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Road_to_Derby | 18:43:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
2021年の「ダービー馬はダービー馬から」
遅ればせながら、新年おめでとうございます。昨年11月から新ブログも立ち上げていきましたが、2020年ものんびりまったりやっていきますので、どうかよろしくお願いいたします。

さて、2020年最初の記事は、年始恒例となっている”来年の「ダービー馬はダービー馬から」”を探す記事です。昨年夏にディープインパクト、キングカメハメハが相次いで亡くなり、今年のクラシックの時点でその後継者争いが大きな争点となりそうですが、キズナ産駒の第二世代が走る2021年のクラシックはどういった様相を呈していくのでしょうか。

※新種牡馬

◇ドゥラメンテ(2015年)

初年度は188頭の産駒を輩出した、2015年の日本ダービー馬ドゥラメンテ。キングカメハメハ系統による父子三代日本ダービー制覇のチャンスが巡ってきましたが、キングカメハメハ系統の種牡馬で既にクラシック優勝馬を輩出しているロードカナロア産駒やルーラーシップ産駒の傾向を見ると、「母父が誰かを見つつ、Nureyevのクロスを持つ馬には要注意」といったところで、今年はもちろんのこと、来年以降も注意しておきたいポイントです。

エスメラルディーナ(父Harlan's Holiday)の2018

母のエスメラルディーナは2014年の関東オークス優勝馬で、その翌年に韓国の重賞も制した外国産馬ですが、デビューから2戦目で芝のオープン特別を勝ち上がっており、ある程度万能性を兼ね備えた競走馬になりそうです。血統面で言えば、サンデーサイレンス系産駒の成功例の一つであるヘイローのクロス持ちとなっていますが、それ以上に注目したいのが、ロードカナロアと同じ”母の父系Storm Catの父方キングカメハメハの血統馬”であるという点で、これがどんな化け方をするのかは気になるところです。

※2世代以上4世代以下

この枠には冒頭で触れたキズナの2世代目を筆頭に、ロジユニヴァース、エイシンフラッシュ、オルフェーヴルの4世代目が控えています。キズナとオルフェーヴルに関しては重賞勝ち馬が輩出されており、エイシンフラッシュに関しても平地のオープンクラスを走っている産駒が3頭いますが、ここから爆発力を発揮して一歩リードを取る種牡馬は現れるのでしょうか。

エルノヴァ(父サンデーサイレンス)の2018【エイシンフラッシュ産駒】

母のエルノヴァは重賞で4回3着以内入線実績のある馬で、近親に2016年の皐月賞馬ディーマジェスティや昨年のスプリンターズS優勝馬タワーオブロンドンがいる良血馬です。この馬に関しては5代内に発生したクロスはないものの、6代内とするとNureyevの母でSadler's Wellsの祖母にあたるSpecialのクロスが入っていますが、そのことがどういった影響をもたらすのか気になるところです。

※5世代以上9世代以下

この枠にはディープブリランテの5世代目と、ディープスカイの8世代目、メイショウサムソンの9世代目が入っています。残念なことに産駒を100頭以上輩出した種牡馬がこの中にはいないのですが、その中から大出世の可能性を感じた馬をピックアップしていきます。

グルーヴァー(父シンボリクリスエス)の2018【ディープブリランテ産駒】

3代母にエアグルーヴがいる血統馬で、サンデーサイレンスの3×3のクロスを持っています。父ディープブリランテを管理していた矢作芳人厩舎に所属する予定となっており、父、あるいは昨年のホープフルSを制したコントレイルに続くことができるのかどうか、注目したいところです。

※10世代以上

2021年のクラシックに産駒を送り込む10世代以上の種牡馬は、世代が少ない順にディープインパクト、キングカメハメハ、ネオユニヴァース、タニノギムレット、ジャングルポケットの以上5頭になります。このコーナーで取り上げるのが21世紀のダービー馬のみとなった中で、100頭以上の産駒を送り込んでいるのはディープインパクトだけで、そのディープインパクトにしても今年生まれる産駒が最終世代となりますが、種牡馬として晩年を迎えつつあるこの枠から傑出した存在は現れるのでしょうか。

ダストアンドダイヤモンズ(父Vindication)の2018【ディープインパクト産駒】

母はアメリカで活躍した馬ですが、牝系を辿ると、ダンシングブレーヴやメイショウベルーガといった日本でも馴染みのある活躍馬が輩出されていることがわかります。ディープインパクト産駒勝利の方程式の一つであるLyphardのクロス持ちで、どれほどの躍進を遂げるのか、楽しみな存在です。

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Road_to_Derby | 17:08:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
2020年のダービー馬がもう見えた
2019年もいよいよ大晦日を迎えることとなりましたが、年末最後の記事は2年ぶりに来年の日本ダービー馬予想となります。昨年はホープフルS終了時点でサートゥルナーリアを翌年の日本ダービー馬と指名したものの、日本ダービーでは初の2か月未満のレース間隔に戸惑ったのか4着に敗れてしまい、その後もG1制覇に至らぬまま2019年を終えることとなりました。今回はその反省を生かして、”2か月未満のレース間隔の経験のある馬”の中から来年の日本ダービー馬候補をピックアップすることにしました。



サトノフラッグ



今年のレースも含めて、ここ4年は”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬”が勝利している日本ダービー。そういった中で、サトノフラッグは2戦目の東京芝2000mの未勝利戦で2歳のコースレコードを樹立し、スター候補の1頭に名乗りを上げました。2戦目で芝2000mの未勝利戦を勝った流れは今年のジャパンC優勝馬であるスワーヴリチャードと同じである上、そのスワーヴリチャードとコンビを組んでいたオイシン・マーフィー騎手がサトノフラッグの2戦目の勝利に貢献していたことも好材料です。何より、ディープインパクト産駒の成功例を多く導き出したLyphardのクロス持ちであるという点も注目したいところで、皐月賞までにオープンクラス入りを果たしていれば、2020年の日本ダービー馬になれると確信しています。

それでは皆様、良いお年を!

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Road_to_Derby | 21:22:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2019年2歳戦【12月】
大晦日が明日と迫った2019年ですが、東京五輪イヤーとなる2020年のクラシック候補は多士済々といったところで、2歳重賞を勝っている面々がそのまま春のクラシックでも席巻するようだと、とんでもないことになりそうな気配を感じていたりします。一方で、11月の2歳戦でピックアップしたロードカナロア産駒のグランデマーレはレース後に故障が判明し、クラシックを棒に振ることになってしまいましたが、今月も愚直にロードカナロア産駒のクラシック候補を取り上げていきたいと思います。

※12月28日阪神芝2000m・メイクデビューより、サトノシャローム

ホープフルSが行われた12月28日は、東西で芝2000mのメイクデビューが行われていましたが、西の芝2000mのメイクデビューを制したサトノシャロームはセレクトセールで1億9000万円以上もしたロードカナロア産駒で、ロードカナロア産駒としてはサトノウィザードに次いで2頭目の芝2000mのメイクデビュー勝ちを果たしました。その上で、サトノシャロームはラストタイクーンとStorm Birdというノーザンダンサー系種牡馬のクロスを持っており、これが今後どういった役割を果たすのかも含めて注目していきたいと存在と考えました。

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Road_to_Derby | 20:45:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
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