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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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第77回桜花賞と第77回皐月賞の”ヒラメキ”
大阪杯終了後に皐月賞馬の登録馬が発表され、いよいよクラシックが目前と迫った中央競馬。今年の桜花賞と皐月賞は昨年と同様に無敗馬の存在に目を光らせておきたいところですが、この記事では、そんな桜花賞と皐月賞において有力視している馬を4頭ずつピックアップしていきます。

※第77回桜花賞

・ソウルスターリング

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬にして、今年のチューリップ賞を制した無敗馬。父Frankelが歩んだトップマイラーへの道を邁進しているようにも思え、ここは優勝候補筆頭として見ておきたいところです。

・アドマイヤミヤビ

芝2000mの500万下を勝った後に芝1600mのクイーンCを勝利するという、5年前の牝馬三冠戦全てで2着に入ったヴィルシーナを彷彿とさせる路線を歩んでいるアドマイヤミヤビ。ディープインパクトと同じ牝系ということで、どちらかというとオークスでこそ本領発揮の可能性がありますが、今回のレースにおいても上位争いを繰り広げてくるのではないかと睨んでいます。

・サロニカ

初年度産駒が走った2011年から4年連続優勝馬を輩出し、一昨年、昨年も2着馬を輩出しているディープインパクト産駒。今回のレースにおけるディープインパクト産駒の最有力は、エルフィンSを制したサロニカですが、2011年の優勝馬であるマルセリーナの再現なるかどうかということで、勝利も意識した狙い方をしようかと考えているところです。

・ヴゼットジョリー

昨年の新潟2歳Sを無敗で制した馬。ここ2戦は掲示板確保に留まる走りに終わっていますが、ソウルスターリングと同じ”父系Sadler's Wells”の芝マイル重賞勝ち馬として一目置いた存在としました。

※第77回皐月賞

・カデナ

皐月賞と同じ中山芝2000mで行われた弥生賞を1番人気で制した馬。昨年、上位独占を果たしたディープインパクト産駒ということもあり、今年の皐月賞の軸として考えています。

・ウインブライト

6年前の皐月賞馬オルフェーヴルと同じ”スプリングSを制した、ノーザンテーストのクロス持ちのステイゴールド産駒”。スプリングSで体重を二桁落としていた点には不安を覚えないわけではありませんが、この馬も優勝候補として考えています。

・レイデオロ

デビューから3戦続けて芝2000m戦を使って連勝中の馬。昨年末のホープフルSからのぶっつけ本番がどういったことになるのかに注目が集まっていますが、個人的には狙い目十分と見て勝負しようかと考えています。

・ファンディーナ

今年の春クラシックにおける”最終兵器”ではないかと睨んでいるディープインパクト産駒の牝馬。牝馬による皐月賞参戦は2014年のバウンスシャッセ以来のこととなりますが、現状ではバウンスシャッセよりもはるかに上の実力馬と見ており、上位入線どころか勝利も視野に入れながら予想をしようと思います。

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Road_to_Derby | 16:58:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2017年3歳戦【2月】
2017年もあと少しで2月が終わり、来週からクラシックのトライアルレースが始まる中央競馬。そういった中で、3歳戦をもう少し深く見ていくと、未勝利戦でデビューを果たす競走馬がちらほらと現れ始めていますが、今回注目した3歳馬はそんな未勝利戦でデビューを果たし、勝ち上がってきた馬です。

なお、2017年世代の3歳馬ピックアップは今回を最後とします。

※2月25日阪神芝1800m未勝利戦より、チャレアーダ

アーリントンCと同じ日の阪神競馬場で行われた芝1800mの牝馬限定の未勝利戦。ここをデビュー戦としてきたチャレアーダは、道中を中団外目の追走でレースを進めると、最後の直線に入ってからは1番人気馬シャンティローザを前に見ながら脚を伸ばしていき、2着馬に1馬身4分の1差をつけて勝ちました。直線半ばで外へ膨れるなど、幼さも垣間見られましたが、同牝系に牝馬ながら香港Cを勝利したAlexander Goldrunがいるディープインパクト産駒ということで奥があるものと思われ、次戦以降の走りに期待が持てそうです。

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Road_to_Derby | 20:48:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2017年3歳戦【1月】
新春の中山開催を終え、東京開催の第1週を終えたところで、残りの日数が今日も含めて3日となった2017年の1月。来週の水曜日から2月に入り、フェブラリーSの開催を終えると、3歳重賞が5週連続で組まれていますが、月刊式に変えた”いざクラシックへ!注目の一頭”では、重賞以外のレースを勝ち上がってきた馬の中からピックアップしていくことにします。

※1月22日中山芝1600m・メイクデビューより、セイウンキラビヤカ

1月の3歳戦における大きなトピックというと、リーチザクラウン産駒による重賞制覇が最も大きなところではなかろうかと思われますが、そのリーチザクラウン産駒からさらなるクラシック候補誕生と思わせたのが、アメリカジョッキークラブC当日に行われた、中山芝1600mの新馬戦です。このレースを勝ち上がってきたセイウンキラビヤカは道中2番手追走からの抜け出しを図り、2着馬に3馬身半の差をつけてきましたが、セイウンキラビヤカの血統を見ていくと、4代目以降に4つのクロスが入った近親配合馬でありながら、5代母のカバリダナーは桜花賞、オークスを圧倒的な逃げ切りでモノにしたテスコガビーと同期の牝馬で、オークスではテスコガビーに次ぐ2番人気に支持されていたことから、古くから日本に馴染んだ牝系の持ち主でもあります。カバリダナーは繁殖牝馬として2頭の重賞勝ち馬を輩出したものの、それ以外の競走馬が目立った実績を残せていませんが、リーチザクラウンとの交配でもたらされた多重クロスによってどれほどの躍進が見られるか、注目に値する1頭と判断しました。

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Road_to_Derby | 18:36:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
2018年の「ダービー馬はダービー馬から」
当ブログ新春恒例記事である”来年の「ダービー馬はダービー馬から」”。今年は今までとは趣向を変えて、新種牡馬の産駒については全て取り上げつつ、2世代以上の産駒を輩出している種牡馬については、ある程度区切りを設けた上で、区切った中からダービー馬候補を1頭ピックアップして話を進めていこうと思います。

※新種牡馬

◇ロジユニヴァース(2009年)

ロジシルク

2012年の札幌記念を最後に現役を退いた2009年日本ダービー馬ロジユニヴァース。脚部不安を抱えながらも、皐月賞の14着以外は全て勝ち続け、極悪馬場の日本ダービーを制覇した馬力型の競走馬でしたが、そんなロジユニヴァース産駒からダービー制覇の期待をかけたいのは、近年流行りのヘイロークロス持ちの父系サンデーサイレンスの競走馬であるロジシルクです。生産牧場のオリエント牧場は、ロジユニヴァースの父であるネオユニヴァースの産駒で重賞勝ち馬を輩出した実績があり、そういった部分からも期待しておきたい1頭と判断しました。

◇エイシンフラッシュ(2010年)

クラシックカール(父ジャングルポケット)の2015

ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ヒルノダムール、ルーラーシップ等といった豪華ライバル馬を尻目に2010年の日本ダービーを制したエイシンフラッシュ。その2年後に天皇賞【秋】を制し、1年前の日本ダービー馬であるロジユニヴァースとは対照的なタフさを兼ね備えていますが、エイシンフラッシュが持つ何よりの魅力は黒光りのする馬体の見栄えの良さで、それがどれほど産駒に伝わっていくのかに興味があります。

そんなエイシンフラッシュ産駒の中でダービー馬候補と捉えたのが、ダイナカール牝系のクラシックガールの2015です。残念ながら毛色は鹿毛ですが、父も母父もダービー馬という血統は魅力的で、その配合が最大限に生かされるようであれば、結果はついてくると見ています。

◇オルフェーヴル(2011年)

サイン

6年前のクラシック三冠馬がいよいよ今年デビューを果たしますが、全兄のドリームジャーニーは種牡馬として2世代目がデビューを果たし、デビューを果たした35頭のうち半数近くの17頭が勝ち上がっていることから、その将来性に期待が高まっています。

その上で、オルフェーヴル産駒からのダービー馬候補として取り上げるのは、ヒットザターゲットの弟にあたるサインです。サインの母であるラティールにサンデーサイレンス系の種牡馬をつけているのは、サインが3頭目になりますが、過去の2頭はいずれも中央競馬で3勝ずつマークしながら、オープンクラスのレースには縁がない状態が続いています。そういった中で、サインに関してはノーザンテーストのクロス持ちで母と同じ芦毛というプロフィールを持っていることから、どんな化け方をするのか楽しみです。

※2世代以上4世代以下

2018年のクラシック世代が2世代目、3世代目、あるいは4世代目となる種牡馬は、2世代目となるディープブリランテ(2012年)ただ1頭です。昨年デビューを果たしたディープブリランテ産駒は、中京2歳Sを勝利したディーパワンサを筆頭に中央競馬を勝ち上がってきた馬が11頭いますが、2勝以上している馬はディーパワンサ1頭だけで、新馬戦を勝ち上がってきたディープブリランテ産駒牡馬も2頭だけなので、まだまだこれからというタイプの種牡馬であるのかもしれません。

トップモーション(父シンボリクリスエス)の2015【ディープブリランテ産駒】

その上で、ディープブリランテ産駒のダービー馬候補として取り上げるのは、近親に2006年の日本ダービー2着馬アドマイヤメインがいるトップモーションの2015です。二代父がディープインパクト、母の父系がロベルトということで、昨年の皐月賞馬ディーマジェスティに近いイメージをもって狙ってみようと考えていますが、ディープブリランテ産駒唯一の2勝馬であるディーパワンサはこの馬と同じノーザンファーム生産馬であり、そういった部分でも注目しています。

※5世代以上9世代以下

この枠にはディープスカイ(2008年・5世代目・21頭)、メイショウサムソン(2006年・6世代目・34頭)、そしてディープインパクト(2005年・8世代目・172頭)、以上3頭の種牡馬がいます。ディープインパクト産駒以外に社台グループ生産馬が誰もおらず、格差をまざまざと見せつけられる格好となっていますが、ここではディープインパクト産駒の中から気になった1頭を取り上げていきます。

メイキアシー(父Sadler's Wells)の2015【ディープインパクト産駒】

馬名こそ決まっていないものの、モーリスやドゥラメンテを管理してきた堀宣行厩舎所属馬であることは確定している社台ファーム生産馬。兄に昨年の阪急杯で3着に入ってきたブラヴィッシモがいる血統馬で、ある程度の出世は見込まれていますが、近親に2011年の英国ダービー馬Pour Moiがおり、少しずつSadler's Wellsの血を持つ馬が活躍しやすくなっている今の日本競馬であれば、ダービー制覇のチャンスもあるのではないかと考えています。

※10世代以上

ここからは10世代以上の産駒を輩出している種牡馬について触れていきますが、最少世代数はネオユニヴァース(2003年・10世代目・76頭)とキングカメハメハ(2004年・10世代目・110頭)、最多世代数はスペシャルウィーク(1998年・15世代目・18頭)となってます。10世代以上産駒を輩出している種牡馬の中でダービー馬を輩出したことがあるのは、タニノギムレット(2002年・12世代目・53頭)、ネオユニヴァース、キングカメハメハの3頭ですが、いずれも2頭以上ダービー馬を輩出したことはなく、世代交代の波にどれほど抗えるかという部分に差し掛かっているところがあります。

アドマイヤテンバ(父クロフネ)の2015【キングカメハメハ産駒】

そういった中で、注目しようと思ったのは、キングカメハメハを父に持つアドマイヤテンバの2015です。近親には2015年の日本ダービー馬ドゥラメンテがおり、血統的爆発力という点では他の追随を許さないと見ましたが、管理する厩舎は未定となっており、ここが一つの大きなターニングポイントになるのではないかと考えています。

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Road_to_Derby | 07:15:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年のダービー馬がもう見えた
2016年もいよいよ大晦日となりましたが、今年も年末恒例となった”来年上半期のG1馬予想”を披露いたします。2016年の競馬を改めて振り返ると、海外競走の馬券の発売が開始されたことにより、今まで以上に海外のレースに対して強い視線が投げかけられていましたが、その海外でG1を2勝し、国内でも天皇賞【秋】を制したモーリスが、2年連続の年度代表馬に選出されるかどうかというのは、今後に向けての大きなターニングポイントになると見ています。

一方で、来年の国内競馬を目を移すと、今年の有馬記念における上位2頭が安定した主軸になりそうな雰囲気を感じ取りつつ、ディーマジェスティ、マカヒキと今春のクラシックホース2頭が立ち直ってこられるか否かで勢力図が激変しそうな雰囲気もあります。マイル以下の短距離路線やダート戦線に関しては、軸がいるのかどうかさえも判然としていませんが、来年上半期に行われる国内G1を勝ち上がってきそうな馬について触れていこうと思います。

※フェブラリーS…ゴールドドリーム

チャンピオンズCでは良いところなく敗れ去ったゴールドドリームですが、フェブラリーSはチャンピオンズCを能力を出し切れなかった馬たちにとっての逆襲の舞台であることは自身と同じゴールドアリュール産駒でフェブラリーS連覇を達成しているコパノリッキーを見ても明らかであり、巻き返しに期待です。

※高松宮記念…シュウジ

香港スプリントに出走した今年の春秋スプリントG1馬2頭が共倒れを演じ、マイルCSにおいて物議をかもした逃げ切り勝ちを果たしたミッキーアイルが阪神Cにおいて年内初の着外で終わったことにより、2016年の最優秀短距離馬の選出が不透明なところがあります。その上で、3歳馬の苦戦が目立ったクラシックディスタンスとは異なり、短距離路線は3歳馬の活躍が歓迎されている向きもありましたが、阪神C史上2頭目となる3歳馬による勝利を果たしたシュウジは芝1200m重賞で(1-2-0-1)としており、少しずつ競馬を覚えつつある現状からも、父子二代高松宮記念制覇の期待をかけたいところです。

※大阪杯…マウントロブソン

来年からG1に昇格される阪神芝2000mの古馬重賞。開催時期が高松宮記念と桜花賞の間にあたり、ドバイミーティングとの兼ね合いということで言えば、1週間後の開催ということで、ドバイミーティングへの日本馬の参加具合でメンバーレベルが大幅に変わってきそうですが、基本的に芝2000m重賞はディープインパクト産駒の庭であり、来年の大阪杯に参戦してくるであろうディープインパクト産駒の中で最も高い適性を持っているのが、今年のスプリングSを勝利したマウントロブソンではなかろうかと睨んでいます。

※桜花賞…フローレスマジック

阪神競馬場がリニューアルされてからの開催としては11回目のレースとなる2017年の桜花賞。近10年の桜花賞において阪神ジュベナイルフィリーズを経由しないで勝利を収めた馬は4頭おり、そういったローテーションを組んでいても決して無謀な参戦とは言えませんが、初年度産駒から6年連続連対を確保しているディープインパクト産駒を第一に重んじていこうということで、アルテミスSで2着に入ったフローレスマジックを優勝候補筆頭と見立てました。

※皐月賞…インウィスパーズ

今年の牡馬の春クラシック二冠はディープインパクト産駒によるワンツースリーが続き、最後の菊花賞もディープインパクト産駒が勝利を収めたことにより、同じ父を持つ3頭の異なる産駒によって牡馬クラシック三冠制覇が果たされましたが、中山で行われる皐月賞についてはロベルトの血を持つ馬こそ特に要注意であり、先日の阪神芝1800mの新馬戦を勝ち上がってきたインウィスパーズを優勝候補筆頭と捉えました。

※天皇賞【春】…キタサンブラック

上半期に行われる平地G1の中で最長距離の3200m戦として開催される天皇賞【春】。大阪杯のG1昇格により、メンバーが読みにくくなったところがありますが、頭数が少なければ少ないほど堅い決着になりやすいレースであることは注意したいところ。その上で、この天皇賞【春】に関してはキタサンブラックとシュヴァルグランに目星をつけていますが、武豊騎手とコンビを組むキタサンブラックがテイエムオペラオー以来となる連覇達成を果たす可能性は高いと見ています。

※NHKマイルC…ミスエルテ

今年行われた二つの2歳G1はいずれも短距離気質の強い馬が上位に入ってきたというところで、彼らがNHKマイルCに出走してくれば好走する確率は極めて高いと睨んでいますが、牝馬の身でありながら朝日杯フューチュリティSで1番人気に支持されたミスエルテは、そのキャリアと脚質からマイル戦線における活躍が見込まれそうで、来年のNHKマイルCにおける優勝候補として考えておこうと思います。

※ヴィクトリアマイル…レッツゴードンキ

今年の1着馬と3着馬が現役を退いた上、今年の春の3歳G1を勝ち上がってきた牝馬がことごとく戦線離脱中と、核となる存在が見当たらない牝馬戦線。今年の2着馬で、有馬記念で5着に入ったミッキークイーンがリーダー的存在のように思われますが、ヴィクトリアマイルを勝ち切る馬であるかというと微妙なところで、スプリント路線を経て差し馬へと変わろうとしているレッツゴードンキが桜花賞以来となる2年ぶりの勝利をG1で飾ってくるのではないかと考えています。

※オークス…アドマイヤミヤビ

今年の牝馬クラシックはいずれも2歳終了時に1戦1勝の身で、明け3歳初戦にオープンクラスのレースに参戦して好走してきましたが、来年の牝馬クラシックに関しては2歳を終えたところでオープン入りを決めている馬たちの活躍の方が多くなるのではないかと考えています。特に芝1800m以上のレースで2勝目をマークしている馬には注意が必要になるのではないかと思われますが、来年のオークス馬に最も近い存在は、11月に東京芝2000m戦として開催された百日草特別において牡馬相手に勝利を収めたアドマイヤミヤビではなかろうかと思われます。

※安田記念…ヤングマンパワー

今年の6月から3連勝を飾りながら、マイルCSでは何の見せ場もなく16着に敗れ去ったヤングマンパワー。来年以降の走り次第で更なる躍進が望めるかどうかを確かめていきたいですが、準オープンに降格した初戦において安田記念と同じ58kgの斤量を背負って勝利を収めたキャリアは大いに尊重したいところです。

※宝塚記念…ディーマジェスティ

今年は1着から3着までG1馬が入ってきた宝塚記念。来年は宝塚記念から200m短い大阪杯がG1に昇格され、その再戦と見る向きもあるかもしれませんが、大阪杯はどちらかというと新興勢力のためのG1になるのではないかと見ており、この宝塚記念ではあくまでも八大競走の好走馬重視する方向で考えています。

その上で、優勝候補筆頭に据えたディーマジェスティは、2010年の優勝馬ナカヤマフェスタと同じ二ノ宮敬宇厩舎所属馬であり、ジャパンC後の休養期間が上手く作用すれば、その時の再現を狙えると見ています。



そして、第84代日本ダービー馬となるのは…

レイデオロ



重賞に格上げされて最初の2年の優勝馬がその後わずか一戦使って惨敗を喫し、クラシックにすら出走できない状況が続いているホープフルSの今年の優勝馬。もっとも、過去2回の優勝馬はデビュー戦を勝ち上がってきたばかりの馬だったのに対し、今回のレイデオロは芝2000m戦を連勝する形で挑んできた馬なので、今までとは異なる結果を残せても不思議ではないと考えていますが、母系がディープインパクト等を輩出したウインドインハーヘアで、来年のオークス馬候補として取り上げたアドマイヤミヤビも同様であることからも、ますます84代目のダービー馬になるのではないかという期待が高まります。



それでは、皆様良いお年を!

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Road_to_Derby | 20:30:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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