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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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追跡・エポカドーロ 「2018年の春の牡馬クラシック二冠候補」
今週は古馬牝馬限定のG1・ヴィクトリアマイルの開催がありますが、ヴィクトリアマイルが終わるとその1時間後ぐらいにはいよいよ日本ダービーの登録馬が発表されます。今年は弥生賞馬ダノンプレミアム不在の中で皐月賞が行われ、そこでオルフェーヴル産駒のエポカドーロが初重賞制覇を果たすこととなりましたが、今回の追跡ではそんなエポカドーロの日本ダービーにおける可能性についてじっくりと探っていこうと思います。

※重賞初制覇が皐月賞だった馬の”責”

◇1・重賞未勝利の身で皐月賞を制した馬による日本ダービーの成績【1992年以降】

ジェニュイン(1995年)…2着

イシノサンデー(1996年)…6着

サニーブライアン(1997年)…1着

セイウンスカイ(1998年)…4着

エアシャカール(2000年)…2着

ノーリーズン(2002年)…8着

ダイワメジャー(2004年)…6着

ヴィクトリー(2007年)…9着

ドゥラメンテ(2015年)…1着



フルゲートが18頭に定められた1992年以降、皐月賞が重賞初制覇だったケースは上記の9頭となりますが、日本ダービーも続けて連対したのは、ジェニュイン、サニーブライアン、エアシャカール、ドゥラメンテの4頭になります。その中で、皐月賞と日本ダービーを共に連対した4頭の内、エアシャカールを除いた3頭の関東馬は東京芝の優勝歴がありました。

一方、エポカドーロと同様に関西馬であったエアシャカールについては、2歳の時点で皐月賞が行われる中山芝2000mの優勝実績を有しており、この部分についてはドゥラメンテを除く2頭の関東馬にも該当していました。エポカドーロには中山芝2000mの優勝実績が皐月賞しかありませんが、芝2000mの優勝実績自体は小倉で有しており、これがどう作用するかといった感じになります。

また、重賞未勝利馬による皐月賞制覇が果たされた年の中で、1995年、1996年、2000年に関しては今年と同じように弥生賞馬不在の中で皐月賞が行われました。この中では、芝2000mの勝ち鞍が皐月賞までなかったイシノサンデーのみが日本ダービーで着外に沈んでおり、そういった意味では芝2000mの勝ち鞍を皐月賞前に有していたエポカドーロが今年の日本ダービーで3着以内に入る可能性は大いにあると言えます。

※皐月賞のみが”東”における勝利の美酒となっている馬の苦戦

◇2・皐月賞制覇が東日本の芝初勝利となった関西馬による日本ダービーの成績【1992年以降】

テイエムオペラオー(1999年)…3着

ノーリーズン(2002年)…◇1参照

ヴィクトリー(2007年)…◇1参照

キャプテントゥーレ(2008年)…不出走

アルアイン(2017年)…5着



さて、今年の皐月賞馬であるエポカドーロは、父のオルフェーヴルと同様に皐月賞制覇が初の関東の主要競馬場における勝利となりましたが、エポカドーロと同様に皐月賞制覇が東日本のレースにおける初勝利だったケースは1992年以降では上記の5頭となっています。その上で、日本ダービーの成績は(0-0-1-3)となっており、若葉Sが関西の皐月賞トライアルレースとなった2000年以降では3着以内入線実績がないという厳しい状況となっていますが、エポカドーロは上記のまとめの中で唯一日本ダービー不出走となっているキャプテントゥーレと同様に関東の皐月賞トライアルに出走しており、ここにエポカドーロの日本ダービー3着以内入線の可能性を見出せます。

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馬雑談【追跡】 | 21:43:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
追跡・特別編 「春のクラシック戦線に繋がる追憶(2017年編)」
今日から新人騎手及び新規開業調教師がデビューし始めた中央競馬。そんな中にあって、武幸四郎調教師の管理馬が兄・武豊騎手を騎乗させていきなり勝利を収め、デビュー週に重賞勝ちを収めた騎手時代と同様に華々しいスタートを切ることになりましたが、これから競馬界に吹き込まれる新風はどんなものとなるでしょうか。

さて、今日で最終回となる「春のクラシック戦線に繋がる追憶」ですが、今回は2017年に書いた記事からのピックアップを行います。

※スプリングS制覇から皐月賞好走が名馬の証【データ抜粋・追跡・タニノギムレット 「異能のダービー馬」

◇1・2000年以降の日本ダービー馬で芝1600m重賞勝ちがある馬

タニノギムレット(2002年)…シンザン記念、アーリントンC

キングカメハメハ(2004年)…NHKマイルC

ウオッカ(2007年)…阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞

ディープスカイ(2008年)…NHKマイルC

◇2・皐月賞で3着以内に入ったスプリングS優勝馬によるその後のG1勝ち【2000年以降・馬名横の()内は出走年・皐月賞の着順】

ダイタクリーヴァ(2000年・2着)…なし

タニノギムレット(2002年・3着)…日本ダービー(2002年)

ネオユニヴァース(2003年・1着)…日本ダービー(2003年)

メイショウサムソン(2006年・1着)…日本ダービー(2006年)、天皇賞【春】(2007年)、天皇賞【秋】(2007年)

アンライバルド(2009年・1着)…なし

オルフェーヴル(2011年・1着)…日本ダービー(2011年)、菊花賞(2011年)、有馬記念(2011年・2013年)、宝塚記念(2012年)

ロゴタイプ(2013年・1着)…安田記念(2016年) 

キタサンブラック(2015年・3着)…菊花賞(2015年)、天皇賞【春】(2016年、2017年)、ジャパンC(2016年) 、大阪杯(2017年)、天皇賞【秋】(2017年)、有馬記念(2017年)

上記のデータは2002年の日本ダービー馬タニノギムレットを取り上げた時に提示したデータですが、2000年から2017年の18年間で芝1600m重賞を勝っていたオークス馬は8頭いるのに対し、芝1600m重賞を勝っていた日本ダービー馬に関しては半数の4頭にとどまっており、ここ9年続けて勝利を収められていません。昨年の朝日杯フューチュリティS優勝馬であるダノンプレミアムはウオッカ以来11年ぶりとなる芝1600m重賞2勝馬で、少なからず日本ダービー制覇へ希望がありますが、ダノンプレミアムが日本ダービーで好走できないとなると、芝1600m重賞勝ち馬による日本ダービー制覇はかなり難易度の高い話ということになりそうです。

一方で、スプリングSの優勝馬が皐月賞でも3着以内に入ってきた場合、皐月賞後にG1を勝った馬が6頭います。そのうちの5頭はクラシック制覇に繋げていますが、古馬G1まで制していったメイショウサムソン、オルフェーヴル、キタサンブラックの3頭について触れると、メイショウサムソンとキタサンブラックは前年の2歳王者と他の3歳重賞勝ち馬を2着、3着に従えて結果を残していました。また、オルフェーヴルについては阪神開催でフルゲートが18頭となっていましたが、この18頭立てのレースの中で2着にホープフルS(当時オープン特別)優勝馬ベルシャザールを従えて勝利を収めており、並外れたキャリアでスプリングSを制していかないことには、クラシックで躍進するのは難しいということが言えそうです。

※型破りであれ【データ抜粋・追跡・ウオッカ 「常識破りの女傑」

◇3・2着馬との差が”ハナ、アタマ、クビ”だった時の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ち上がってきた馬によるその後のG1勝ち【1991年から2000年までは阪神3歳牝馬Sとして開催】

ヤマニンシュクル(2003年・クビ)…なし

ショウナンパントル(2004年・アタマ)…なし

ウオッカ(2006年・クビ)…日本ダービー(2007年)、安田記念(2008年、2009年)、天皇賞【秋】(2008年)、ヴィクトリアマイル(2009年)、ジャパンC(2009年)

トールポピー(2007年・クビ)…オークス(2008年)

ローブティサージュ(2012年・クビ)…なし

レッドリヴェール(2013年・ハナ)…なし

◇4・2分25秒5以内で走破して日本ダービー馬になった馬によるその後のG1勝ち

アイネスフウジン(1990年・2分25秒3)…なし

ウイニングチケット(1993年・2分25秒5)…なし

アドマイヤベガ(1999年・2分25秒3)…なし

キングカメハメハ(2004年・2分23秒3)…なし

ディープインパクト(2005年・2分23秒3)…菊花賞(2005年)、天皇賞【春】(2006年)、宝塚記念(2006年)、ジャパンC(2006年)、有馬記念(2006年)

ウオッカ(2007年・2分24秒5)…◇3参照

ディープブリランテ(2012年・2分23秒8)…なし

キズナ(2013年・2分24秒3)…なし

ワンアンドオンリー(2014年・2分24秒6)…なし

ドゥラメンテ(2015年・2分23秒2)…なし

マカヒキ(2016年・2分24秒0)…なし【現役】

近年の日本ダービーが高速化していることも踏まえて取り上げた◇4のデータでしたが、昨年の日本ダービーは前半の超スローの流れもあってか走破時計が2分26秒9と、2003年以降の良馬場の開催としては2010年と並んで最も遅い決着となりました。裏を返せば、日本ダービーにおける消耗が少なく、その影響もあってか今年の4歳世代が重賞で活躍していることもあることから、「日本ダービーの走破時計が世代レベルを示すわけではない」といった論調もないことはありませんが、今の日本ダービーレコードとなっている2015年の出走馬からは2頭の海外G1馬を含めて後にG1を合計10勝しており、上位争いの可否に関わらず、高速決着となった時の日本ダービー出走馬にはその後の大出世の可能性を感じておきたいところであります。

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馬雑談【追跡】 | 12:20:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
追跡・特別編 「春のクラシック戦線に繋がる追憶(2016年編)」(一部修正有)
今日は土曜日分のレース、及び弥生賞の枠順が発表され、いよいよ春競馬の本格化を告げる雰囲気が高まってきていますが、弥生賞においてある意味無敗馬同士の対決以上に注目を集めそうなのが、未出走の馬による参戦です。弥生賞でデビュー戦を果たすことになりそうなヘヴィータンクはかつて地方馬でありながら中央競馬の芝重賞への参戦を多く果たし、2006年のオーシャンSを制したネイティヴハートを所有していたオーナーの競走馬だそうですが、今回の挑戦は一体どんな結末を迎えるのでしょうか。

さて、今日で四回目を迎えた「春のクラシック戦線に繋がる追憶」ですが、今回は2016年に書いた記事からのピックアップを行います。

※異能の2歳王者が現れた世代【データ抜粋・追跡・リオンディーズ 「規格外へ」(一部追記有)

◇1・朝日杯フューチュリティS(2000年以前は朝日杯3歳S)を無敗で制した馬による、その後の芝G1優勝実績【阪神ジュベナイルフィリーズ(2000年以前は阪神3歳牝馬S)が設立された1991年以降】

ミホノブルボン(1991年)…皐月賞(1992年)、日本ダービー(1992年)

エルウェーウィン(1992年)…なし

フジキセキ(1994年)…なし

グラスワンダー(1997年)…有馬記念(1998年、1999年)、宝塚記念(1999年)

アドマイヤドン(2001年)…なし

ローズキングダム(2009年)…ジャパンC(2010年)

アルフレード(2011年)…なし

アジアエクスプレス(2013年)…なし

リオンディーズ(2015年)…なし

ダノンプレミアム(2017年)…なし(未出走)【現役】

◇2・朝日杯フューチュリティS優勝時点で芝1600m超の優勝実績を持っていた馬による、その後の芝G1優勝実績【阪神ジュベナイルフィリーズが設立された1991年以降】

エルウェーウィン(1992年)…◇1参照

ナリタブライアン(1993年)…皐月賞(1994年)、日本ダービー(1994年)、菊花賞(1994年)、有馬記念(1994年)

バブルガムフェロー(1995年)…天皇賞【秋】(1996年)

グラスワンダー(1997年)…◇1参照

アドマイヤコジーン(1998年)…安田記念(2001年)

アドマイヤドン(2001年)…◇1参照

エイシンチャンプ(2002年)…なし

フサイチリシャール(2005年)…なし

ローズキングダム(2009年)…◇1参照

リオンディーズ(2015年)…◇1参照

ダノンプレミアム(2017年)…◇1参照【現役】

デビュー勝ちからいきなり朝日杯フューチュリティS制覇に繋げたリオンディーズですが、その後は気性の難しさを覗かせて1勝もできず、日本ダービーの5着を最後に現役を退くこととなりました。

一方で、上記のデータを有していた朝日杯フューチュリティS優勝馬が輩出された時の世代は、クラシックも含めてハイレベルな戦いを繰り広げる傾向にありますが、リオンディーズの世代に関しては古馬になってからの活躍というと昨年の中央ダートG1春秋制覇を果たしたゴールドドリームが目立つ程度で、芝路線はやや低調なものとなっています。そういった中で2018年のクラシック世代は今後どういった戦いを繰り広げるのか、とても楽しみです。

※重賞初挑戦初勝利を果たした馬が中心の皐月賞と日本ダービー【データ抜粋・追跡・ヴィクトワールピサ 「もう一つの皐月賞展望」

◇3・”重賞初挑戦初勝利を果たした馬”に該当していた最上位人気馬と最上位入線馬【2011年以降、左から馬名(皐月賞の着順)・皐月賞前の全成績・中央競馬の重賞で初挑戦初勝利のレース】

・2011年(6頭・東京開催)

最上位人気馬…サダムパテック(2着)・(3-1-0-1)・東京スポーツ杯2歳S

最上位入線馬…同上

・2012年(5頭)

最上位人気馬…グランデッツァ(5着)・(3-1-1-0)・札幌2歳S

最上位入線馬…ワールドエース(2着)・(3-1-0-0)・きさらぎ賞

・2013年(6頭)

最上位人気馬…エピファネイア(2着)・(3-0-0-1)・ラジオNIKKEI杯2歳S(当時)

最上位入線馬…同上

・2014年(4頭)

最上位人気馬…トゥザワールド(2着)・(4-1-0-0)・弥生賞

最上位入線馬…同上

・2015年(9頭)

最上位人気馬…サトノクラウン(6着)・(3-0-0-0)・東京スポーツ杯2歳S

最上位入線馬…リアルスティール(2着)・(2-1-0-0)・共同通信杯

・2016年(8頭)

最上位人気馬…サトノダイヤモンド(3着)・(3-0-0-0)・きさらぎ賞

最上位入線馬…ディーマジェスティ(1着)・(2-2-0-0)・共同通信杯

・2017年(7頭)

最上位人気馬…ファンディーナ(7着)・(3-0-0-0)・フラワーC

最上位入線馬…レイデオロ(5着)・(3-0-0-0)・ホープフルS

昨年は過去14年続いていた”重賞初挑戦初勝利の馬による連対”が途切れた皐月賞。もっとも、1番人気に推されたのが牝馬という特殊なレースであったことは言えますが、2013年以降では”重賞初挑戦初勝利の馬”に該当していた中で最上位人気馬の日本ダービーの成績が(0-2-1-1)、最上位入線馬の日本ダービーの成績が(1-1-1-2)となっており、割合的には”重賞初挑戦初勝利の馬”を日本ダービーで注意する必要があると言えます。

※オークスと日本ダービーを見据えて【データ抜粋・追跡・シーザリオ 「理想のオークス馬?」

◇4・オークスで3着以内入線を果たした桜花賞2着馬による桜花賞前のオープン連対実績【1992年以降】

アドラーブル(1992年・1着)…チューリップ賞(1着・当時オープン特別)

ユキノビジン(1993年・2着)…クロッカスS(1着・当時中山芝1600m戦)

ダンスパートナー(1995年・1着)…エルフィンS(2着)、チューリップ賞(2着)

メジロドーベル(1997年・1着)…阪神3歳牝馬S(1着・現在の阪神ジュベナイルフィリーズ)

シーザリオ(2005年・1着)…フラワーC(1着)

エフティマイア(2008年・2着)…マリーゴールド賞(1着)、新潟2歳S(1着)

レッドディザイア(2009年・2着)…エルフィンS(1着)

ホエールキャプチャ(2011年・3着)…芙蓉S(1着)、クイーンS(1着)、阪神ジュベナイルフィリーズ(2着)

ヴィルシーナ(2012年・2着)…クイーンC(1着)

クルミナル(2015年・3着)…エルフィンS(1着)

シンハライト(2016年・1着)…チューリップ賞(1着)

◇5・オークス優勝前に芝2000m戦を勝ち上がっていた馬によるその後の国内G1の3着以内実績【1992年以降】

ベガ(1993年)…エリザベス女王杯(3着・1995年まで3歳限定の京都芝2400m戦)

チョウカイキャロル(1994年)…エリザベス女王杯(2着)

エリモエクセル(1998年)…なし

レディパステル(2001年)…秋華賞(3着)、エリザベス女王杯(3着・2002年)

シーザリオ(2005年)…なし

トールポピー(2008年)…なし

サンテミリオン(2010年・同着)…なし

エリンコート(2011年)…なし

ミッキークイーン(2015年)…秋華賞(1着)、ヴィクトリアマイル(2着・2016年)、エリザベス女王杯(3着・2016年、2017年)、宝塚記念(3着・2017年)

2016年のオークスと日本ダービーを展望するにあたって、2005年のオークス馬であるシーザリオを特集していきましたが、2016年のオークスはシーザリオと同じように無敗で桜花賞に挑んで2着に敗れたシンハライトが勝利を収め、その翌週の日本ダービーでは無敗で皐月賞に挑んで2着に敗れたマカヒキが勝利を収めるという結果に終わりました。「オークスの好走馬のキャリアを見れば日本ダービーの好走馬も見えてくる」というのを格言にしたくなるような結果となりましたが、上記のデータを見る限りでは芝2000m戦を勝ち上がってきたオークス馬による活躍は昨年の有馬記念を最後に現役を引退したミッキークイーンが初めてと言っても過言ではなく、今後のオークスを見ていく上で大事にしておきたいポイントと言えます。

※王道で結果を残したディープインパクト産駒【データ抜粋・追跡・マカヒキ&シンハライト 「次代のスーパーエース」

◇6・2017年までの東京芝2400m・G1を初勝利したディープインパクト産駒によるその後の国内G1・3着以内実績

ジェンティルドンナ(2012年オークス)…秋華賞(1着・2012年)、ジャパンC(1着・2012年&2013年)、有馬記念(1着・2014年)、天皇賞【秋】(2着・2013年&2014年)、宝塚記念(3着・2013年)

ディープブリランテ(2012年日本ダービー)…なし

キズナ(2013年日本ダービー)…なし

ミッキークイーン(2015年オークス)…秋華賞(1着・2015年)、ヴィクトリアマイル(2着・2016年)

ショウナンパンドラ(2015年ジャパンC)…ヴィクトリアマイル(3着・2016年)

シンハライト(2016年オークス)…なし

マカヒキ(2016年日本ダービー)…なし【現役】

◇7・2017年までの春クラシックにおいて3着以内入線を果たしたディープインパクト産駒の牡馬による3歳秋以降の重賞勝ちとG1・3着以内入線回数【国内戦限定】

ダノンバラード(2011年皐月賞3着)…アメリカジョッキークラブC(2013年)・1回

ワールドエース(2012年皐月賞2着)…マイラーズC(2014年)・0回

ディープブリランテ(2012年皐月賞3着、日本ダービー1着)…なし・0回

トーセンホマレボシ(2012年日本ダービー3着)…なし・0回

キズナ(2013年日本ダービー1着)…大阪杯(2014年)・0回

リアルスティール(2015年皐月賞2着)…毎日王冠(2017年)・2回【現役】

サトノラーゼン(2015年日本ダービー2着)…なし・0回

ディーマジェスティ(2016年皐月賞1着、2016年日本ダービー3着)…セントライト記念(2016年)・0回

マカヒキ(2016年皐月賞2着、2016年日本ダービー1着)…なし・0回【現役】

サトノダイヤモンド(2016年皐月賞3着、2016年日本ダービー2着)…菊花賞(2016年)、有馬記念(2016年)、神戸新聞杯(2016年)、阪神大賞典(2017年)・3回【現役】

アルアイン(2017年皐月賞1着)…なし・0回【現役】

アドミラブル(2017年日本ダービー3着)…なし・0回【現役】

2016年のクラシックは桜花賞以外全てディープインパクト産駒が勝利し、ディープインパクト産駒によるクラシック完全制覇が果たされることになりましたが、オークスを制したシンハライトはローズS勝利後に故障発生で現役を引退、日本ダービーを制したマカヒキは凱旋門賞に参戦したものの全く歯が立たずに完敗を喫し、帰国後のG1ではまだ3着以内入線実績がありません。ディープインパクト産駒のピークの短さというか、クラシック一点豪華主義みたいなものが垣間見られることとなりましたが、今年の京都記念において同期の日本ダービー馬に先着したアルアインの活躍次第でクラシックで活躍したディープインパクト産駒に対する目線が変わっていきそうな雰囲気もあり、今後のディープインパクト産駒の活躍も引き続き注目していきたいと思います。

なお、春クラシックにおいて3着以内入線を果たしたディープインパクト産駒の牡馬について触れると、2011年の皐月賞で3着に入ったダノンバラードと2012年の皐月賞3着、日本ダービー1着のディープブリランテを除いた10頭の馬が”クラシック直前の2走のいずれかで重賞勝ちを収め、なおかつ近2走の3着以内率が100%”というデータを持ち合わせていたので、その枠から外れたディープインパクト産駒を春のクラシックで重視するのは危険と言えます。

※天才型の競走馬【データ抜粋・追跡・アドマイヤムーン 「強かなる王者」【一部修正有】

◇8・G1以外の2歳重賞勝利時点で中央競馬の勝利数が3勝以上となっていた中央競馬所属馬によるその後の国内G1勝ち【2006年以降】

・函館2歳S

なし

・新潟2歳S

エフティマイア(2007年)…なし

・札幌2歳S

ナムラマース(2006年)…なし

サンディエゴシチー(2009年)…なし

・小倉2歳S

デグラーティア(2008年)…なし

シュウジ(2015年)…なし【現役】

・サウジアラビアロイヤルC(2014年以降・2014年のみ、いちょうS)

なし

・アルテミスS(2012年以降)

マーブルカテドラル(2013年)…なし

・京王杯2歳S

マイネルレーニア(2006年)…なし

エーシントップ(2012年)…なし

・ファンタジーS

アストンマーチャン(2006年)…スプリンターズS(2007年)

・デイリー杯2歳S

オースミダイドウ(2006年)…なし

ホウライアキコ(2013年)…なし

ジューヌエコール(2016年)…なし【現役】

・東京スポーツ杯2歳S

コディーノ(2012年)…なし

イスラボニータ(2013年)…皐月賞(2014年)

ブレスジャーニー(2016年)…なし【現役】

ワグネリアン(2017年)…なし(未出走)【現役】

・京都2歳S(2014年以降)

ベルラップ(2014年)…なし

・ホープフルS(2014年から2016年までG2、2013年以前はラジオNIKKEI杯2歳S・G3)

フサイチホウオー(2006年)…なし

ロジユニヴァース(2008年)…日本ダービー(2009年)

ヴィクトワールピサ(2009年)…皐月賞(2010年)、有馬記念(2010年)

エピファネイア(2012年)…菊花賞(2013年)、ジャパンC(2014年)

レイデオロ(2016年)…日本ダービー(2017年)【現役】

タイムフライヤー(2017年)…なし(未出走)【現役】

G1以外の2歳重賞勝利時点で中央競馬の勝利数が3勝以上となっていた中央競馬所属の現役馬が5頭6頭もいる上記のデータ。そのうち、出走歴がある4頭についてはブレスジャーニーを除いた3頭が3歳以降に重賞勝ちを収めており、基本的にはハイスペックな競走能力の持ち主であることが窺えます。それでも、クラシック制覇に結び付けられた重賞は東京スポーツ杯2歳SとホープフルSの2つだけで、クラシック制覇の難しさを感じさせられますが、これら2つの重賞制覇からクラシック制覇に繋げられた5頭のうちロジユニヴァースを除いた4頭はその時の重賞勝ちが初重賞制覇となっており、昨年の東京スポーツ杯2歳S優勝馬であるワグネリアンにとっては好材料と言えます。

また、昨年からホープフルSがG1に格上げになりましたが、過去のホープフルSの優勝馬でホープフルS優勝時点で中央競馬の勝利数が3勝以上となっていた馬の多くがG1馬となれていたことを鑑みるに、ホープフルSで初重賞制覇かつ中央競馬3勝目をマークしていたタイムフライヤーにとっても更なるG1制覇の後押しになりそうです。

※サトノダイヤモンドの道【データ抜粋・追跡・サトノダイヤモンド 「道半ばの輝き」

◇9・八大競走勝ち馬となった”阪神芝2000mの500万下、またはオープンクラスの2歳戦を勝ち上がってきた馬”

【注1・馬名横の()内は勝ち上がってきた阪神芝2000m戦】

【注2・八大競走→五大クラシック、春秋天皇賞、有馬記念】

ハクタイセイ(1989年シクラメンS)…皐月賞(1990年)

ナリタタイシン(1992年ラジオたんぱ杯3歳S)…皐月賞(1993年)

タヤスツヨシ(1993年エリカ賞・ラジオたんぱ杯3歳S)…日本ダービー(1995年)

メジロブライト(1996年ラジオたんぱ杯3歳S)…天皇賞【春】(1998年)

アドマイヤベガ(1998年エリカ賞・ラジオたんぱ杯3歳S)…日本ダービー(1999年)

アグネスタキオン(2000年ラジオたんぱ杯3歳S)…皐月賞(2001年)

ザッツザプレンティ(2002年ラジオたんぱ杯2歳S)…菊花賞(2003年)

キングカメハメハ(2003年エリカ賞)…日本ダービー(2004年)

ロジユニヴァース(2008年ラジオNIKKEI杯2歳S)…日本ダービー(2009年)

エイシンフラッシュ(2009年エリカ賞)…日本ダービー(2010年)、天皇賞【秋】(2012年)

ヴィクトワールピサ(2009年ラジオNIKKEI杯2歳S)…皐月賞(2010年)、有馬記念(2010年)

エピファネイア(2012年ラジオNIKKEI杯2歳S)…菊花賞(2013年)

サトノダイヤモンド(2015年500万下)…菊花賞(2016年)、有馬記念(2016年)【現役】

◇10・皐月賞3着馬によるその後の国内G1勝ち【2000年以降】

ジャングルポケット(2001年)…日本ダービー(2001年)、ジャパンC(2001年)

タニノギムレット(2002年)…日本ダービー(2002年)

メイショウボーラー(2004年)…フェブラリーS(2005年)

エイシンフラッシュ(2010年)…◇9参照

ディープブリランテ(2012年)…日本ダービー(2012年)

キタサンブラック(2015年)…菊花賞(2015年)、天皇賞【春】(2016年、2017年)、ジャパンC(2016年)、大阪杯(2017年)、天皇賞【秋】(2017年)、有馬記念(2017年)

サトノダイヤモンド(2016年)…◇9参照【現役】

最後に取り上げるのはサトノダイヤモンドの追跡の時に提示したデータとなりますが、サトノダイヤモンドに関しては既に上記のデータの該当馬の中でも優秀な部類に入っています。昨年秋に敢行したフランス遠征では良いところが見せられず、今後の現役生活に影を落とす懸念も出てきていますが、国内ではまだ4着以下の実績はなく、キタサンブラック級の活躍を見せる可能性もまだ捨てきれません。

なお、皐月賞3着馬が国内G1で活躍するには、最初の3歳重賞で連対していることが不可欠であり、今後のクラシックはもちろん全てのG1において注意すべきポイントです。

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馬雑談【追跡】 | 23:59:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
追跡・特別編 「春のクラシック戦線に繋がる追憶(2015年編)」
今日から3月に入りましたが、今日の夕方に今週の出馬表が発表されました。その中で、クラシック本番と同じ競馬場、同じ距離のトライアルレースを担っているチューリップ賞と弥生賞については共に10頭立てのレースとなりましたが、どちらのレースにも無敗のG1馬がおり、彼らの走りがまずはクローズアップされるのではないかと思われます。

さて、今日で三回目を迎えた「春のクラシック戦線に繋がる追憶」ですが、今回は2015年に書いた記事からのピックアップを行います。

※朝日杯フューチュリティS制覇から王道へ【データ抜粋・追跡・ダノンプラチナ 「飛び級の是非」

◇1・オープン勝ちがないまま朝日杯フューチュリティSを制した馬によるその後の国内G1優勝実績【1991年以降】

ミホノブルボン(1991年)…皐月賞(1992年)、日本ダービー(1992年)

エイシンプレストン(1999年)…なし

メジロベイリー(2000年)…なし

ゴスホークケン(2007年)…なし

アルフレード(2011年)…なし

ロゴタイプ(2012年)…皐月賞(2013年)、安田記念(2016年)

アジアエクスプレス(2013年)…なし

ダノンプラチナ(2014年)…なし【現役】

リオンディーズ(2015年)…なし

サトノアレス(2016年)…なし【現役】

◇2・朝日杯フューチュリティS制覇直前に東京芝を勝った馬によるその後の国内G1優勝実績【1991年以降】

ミホノブルボン…上記データ(◇1)参照

バブルガムフェロー(1995年)…天皇賞【秋】(1996年)

マイネルマックス(1996年)…なし

グラスワンダー(1997年)…有馬記念(1998年、1999年)、宝塚記念(1999年)

アドマイヤコジーン(1998年)…安田記念(2002年)

コスモサンビーム(2003年)…なし

フサイチリシャール(2005年)…なし

ローズキングダム(2009年)…ジャパンC(2010年)

グランプリボス(2010年)…NHKマイルC(2011年)

ロゴタイプ…上記データ(◇1)参照

ダノンプラチナ…上記データ(◇1)参照

サトノアレス…上記データ(◇1)参照

ダノンプレミアム…なし(未出走)【現役】

2012年優勝馬ロゴタイプを最後に後にG1勝ちを果たせていない朝日杯フューチュリティSの優勝馬。そういった中で、昨年の優勝馬であるダノンプレミアムはグラスワンダー、ローズキングダムと同様に東京芝重賞制覇をステップに無敗で朝日杯フューチュリティS制覇に繋げていきましたが、クラシックでも存在感を見せられるかどうか、注目してみようと思います。

※無敗で世代限定重賞制覇を果たした先にあるもの【データ抜粋・追跡・リアルスティール 「無敗馬が持つ”圧”」(一部追記有)

◇3・デビュー2戦目で札幌2歳Sまたは東京スポーツ杯2歳Sを制した馬による次走成績【後にG1馬となった馬は馬名に下線】

・札幌2歳S

ジャングルポケット(2000年)…ラジオたんぱ杯3歳S(当時)・2着

サクラプレジデント(2002年)…朝日杯フューチュリティS・2着

ロジユニヴァース(2009年)…ラジオNIKKEI杯2歳S・1着

コディーノ(2011年)…東京スポーツ杯2歳S・1着

レッドリヴェール(2013年・函館)…阪神ジュベナイルフィリーズ・1着

ブライトエンブレム(2014年)…朝日杯フューチュリティS・7着

アドマイヤエイカン(2015年)…京都2歳S・3着

ロックディスタウン(2017年)…阪神ジュベナイルフィリーズ・9着

・東京スポーツ杯2歳S

キングヘイロー(1997年)…ラジオたんぱ杯3歳S(当時)・2着

フサイチホウオー(2006年)…ラジオNIKKEI杯2歳S・1着

ナカヤマフェスタ(2008年)…京成杯・2着

ローズキングダム(2009年)…朝日杯フューチュリティS・1着

ディープブリランテ(2011年)…共同通信杯・2着

サトノクラウン(2014年)…弥生賞・1着

◇4・毎日杯までの3歳重賞を無敗で制した馬によるその後の国内G1勝ち【2001年以降】

・フェアリーS(2009年から)

クラウンロゼ(2013年)…なし

オメガハートロック(2014年)…なし

・京成杯

ヤマニンセラフィム(2002年・東京)…なし

ローマンエンパイア(2002年・東京)…なし

・きさらぎ賞

アグネスゴールド(2001年)…なし

トーセンスターダム(2014年)…なし

ルージュバック(2015年)…なし

サトノダイヤモンド(2016年)…菊花賞、有馬記念(以上、2016年)【現役】

・クイーンC

キャットコイン(2015年)…なし

・共同通信杯

フサイチホウオー(2007年)…なし

リアルスティール(2015年)…なし【現役】

・アーリントンC

ビッグプラネット(2005年)…なし

トーセンキャプテン(2007年)…なし

・チューリップ賞

エイシンテンダー(2005年)…なし

レーヴディソール(2011年)…なし

シンハライト(2016年)…オークス(2016年)

ソウルスターリング(2017年)…オークス(2017年)【現役】

・弥生賞

アグネスタキオン(2001年)…皐月賞(2001年)

ディープインパクト(2005年)…皐月賞、日本ダービー、菊花賞(以上、2005年)、天皇賞【春】、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念(以上、2006年)

ロジユニヴァース(2009年)…日本ダービー(2009年)

サトノクラウン(2015年)…宝塚記念(2017年)【現役】

マカヒキ(2016年)…日本ダービー(2016年)【現役】

・フィリーズレビュー

ムーヴオンサンデー(2004年)…なし

クイーンズリング(2015年)…エリザベス女王杯(2016年)

・フラワーC

ダンスインザムード(2004年)…桜花賞(2004年)、ヴィクトリアマイル(2006年)

シーザリオ(2005年)…オークス(2005年)

サクラプレジール(2013年)…なし

アルビアーノ(2015年)…なし

ファンディーナ(2017年)…なし

・ファルコンS(2006年から)

ヘニーハウンド(2011年)…なし

・スプリングS

アグネスゴールド(2001年)…きさらぎ賞の項参照

キタサンブラック(2015年)…菊花賞(2015年)、天皇賞【春】(2016年、2017年)、ジャパンC(2016年)、大阪杯(2017年)、天皇賞【秋】(2017年)、有馬記念(2017年)

(注・シンザン記念、毎日杯は無敗馬なし)

今年の弥生賞は2年ぶりに無敗馬同士の対決が大きな話題となりそうですが、2015年以降では毎日杯までの3歳重賞を無敗で制した馬は延べ12頭おり、そのうちの7頭が国内G1制覇に繋げることに成功しています。特に、キタサンブラックは2015年のスプリングSにおいて当時無敗の共同通信杯優勝馬であったリアルスティールを2着に従えて勝利を収めており、弥生賞で勝利を収めた馬が今後の日本競馬界の主役を担う可能性は高そうです。

※頂点に立つ道筋【データ抜粋・追跡・ドゥラメンテ 「ダービー馬の頂点に向けて(前編)」

◇5・東京芝の優勝経験を持つ日本ダービー馬による、その後のG1勝ち【1992年以降、馬名横の()内は達成年・左回りの勝利数】

ミホノブルボン(1992年・2勝)…なし

ナリタブライアン(1994年・1勝)…菊花賞(1994年)、有馬記念(1994年)

サニーブライアン(1997年・1勝)…なし

ジャングルポケット(2001年・1勝)…ジャパンC(2001年)

キングカメハメハ(2004年・1勝)…なし

ディープスカイ(2008年・1勝)…なし

オルフェーヴル(2011年・2勝)…菊花賞(2011年)、有馬記念(2011年、2013年)、宝塚記念(2012年)

ディープブリランテ(2012年・1勝)…なし

ドゥラメンテ(2015年・2勝)…なし

レイデオロ(2017年・1勝)…なし【現役】

◇6・3着以内率100%の日本ダービー馬による、その後のG1勝ち【1992年以降、馬名横の()内は達成年・日本ダービー前の戦績】

ミホノブルボン(1992年・5-0-0-0)…◇5参照

フサイチコンコルド(1996年・2-0-0-0)…なし

スペシャルウィーク(1998年・3-1-1-0)…天皇賞【春】(1999年)、天皇賞【秋】(1999年)、ジャパンC(1999年)

ジャングルポケット(2001年・3-1-1-0)…◇5参照

タニノギムレット(2002年・4-1-2-0)…なし

ネオユニヴァース(2003年・5-0-1-0)…なし

キングカメハメハ(2004年・5-0-1-0)…◇5参照

ディープインパクト(2005年・4-0-0-0)…菊花賞(2005年)、天皇賞【春】(2006年)、宝塚記念(2006年)、ジャパンC(2006年)、有馬記念(2006年)

ウオッカ(2007年・4-2-0-0)…安田記念(2008年、2009年)、天皇賞【秋】(2008年)、ヴィクトリアマイル(2009年)、ジャパンC(2009年)

ディープブリランテ(2012年・2-2-1-0)…◇5参照

ドゥラメンテ(2015年・3-2-0-0)…◇5参照

マカヒキ(2016年・3-1-0-0)…なし【現役】

2015年の日本ダービーにおいてレースレコードを樹立して勝利を収めたドゥラメンテでしたが、その後故障が判明して秋は戦線離脱。翌年の中山記念で復帰して勝利を収めたものの、その次のドバイシーマクラシックで2着に敗れ、帰国初戦の宝塚記念で再び故障して現役を退くこととなりました。

さて、上記のデータを見ていくと、最終的にクラシック三冠馬となったディープインパクトとオルフェーヴル、あるいはディープインパクトと同じようにG1・7勝馬となったウオッカの異能性が改めてクローズアップされるところですが、クラシック制覇が日本ダービーのみでありながら、古馬になってからG1を3勝したスペシャルウィークも前述の3頭に勝るとも劣らない異能性が発揮されていることが窺えます。スペシャルウィークは前述の3頭と同様に日本ダービーの勝利が重賞3勝目というキャリアとなりましたが、そのキャリアを有した日本ダービー馬は歴史的な名馬になる可能性があるとも言え、日本ダービーまでに重賞をいくつか勝っているかどうかも、日本ダービー馬のその後の活躍を見極める要素となりそうです。

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馬雑談【追跡】 | 21:28:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
追跡・特別編 「春のクラシック戦線に繋がる追憶(2014年編)」
昨日から連載を始めた「春のクラシック戦線に繋がる追憶」。過去に当ブログで書いた春のクラシックに関するデータを再構成して記事を作成していますが、今日は2014年に書いた記事からのピックアップを行います。

※弥生賞制覇の意味合い【データ抜粋・追跡・トゥザワールド 「王道が近道?」

◇1・平成の弥生賞を単勝1番人気で勝利した重賞未勝利馬による、その後の国内G1勝ち

ウイニングチケット(1993年)…日本ダービー(1993年)

フサイチゼノン(2000年)…なし

ディープインパクト(2005年)…皐月賞、日本ダービー、菊花賞(以上、2005年)、天皇賞【春】、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念(以上、2006年)

トゥザワールド(2014年)…なし

◇2・芝2000mのオープン勝ちがあった平成の弥生賞優勝馬による国内G1連対実績

メジロライアン(1990年)…宝塚記念1着(1991年)、日本ダービー2着、有馬記念2着(以上、1990年)

ウイニングチケット(1993年)…日本ダービー1着(1993年)

アグネスタキオン(2001年)…皐月賞1着(2001年)

エイシンチャンプ(2003年)…なし

コスモバルク(2004年)…皐月賞2着、ジャパンC2着(以上、2004年)

ディープインパクト(2005年)…皐月賞1着、日本ダービー1着、菊花賞1着、有馬記念2着(以上、2005年)、天皇賞【春】1着、宝塚記念1着、ジャパンC1着、有馬記念1着(以上、2006年)

マイネルチャールズ(2008年)…なし

ロジユニヴァース(2009年)…日本ダービー1着(2009年)

ヴィクトワールピサ(2010年)…皐月賞1着、有馬記念1着(以上、2010年)

トゥザワールド(2014年)…有馬記念(2014年)

マカヒキ(2016年)…日本ダービー1着、皐月賞2着(以上、2016年)【現役】

カデナ(2017年)…なし【現役】

上記の2つのデータを書きだした当時は「トゥザワールドのクラシック制覇なるか?」といった論調も混ぜてお届けしましたが、残念ながらトゥザワールドは皐月賞で2着に入ったものの、G1勝ちには至りませんでした。その後、マカヒキとカデナが芝2000m戦のオープンクラスを連勝する形で弥生賞を制したものの、弥生賞後の競走生活には大きく明と暗が分かれることとなりましたが、トゥザワールドにしてもマカヒキにしても、2歳時にはオープンクラスの勝利はなく、その部分が弥生賞後の成否を分けている可能性がありそうです。

※打たれ弱い無垢な女王【データ抜粋・追跡・レッドリヴェール 「女心と秋の空」

◇3・無敗で阪神ジュベナイルフィリーズを制した馬によるその後の重賞勝ち鞍【馬名横の()内は優勝した年、1991年から2000年までは阪神3歳牝馬S】

ニシノフラワー(1991年)…桜花賞、スプリンターズS(以上、1992年)、マイラーズC(1993年、当時は阪神芝1600m)

ヤマニンパラダイス(1994年)…なし

ビワハイジ(1995年)…京都牝馬特別(1998年、現・京都牝馬S、当時は京都芝1600m)

スティンガー(1998年)…4歳牝馬特別【オークストライアル】(1999年、現・フローラS)、京都牝馬特別(2000年)、京王杯スプリングC(2000年、2001年)

ピースオブワールド(2002年)…なし

テイエムプリキュア(2005年)…日経新春杯(2009年)

レーヴディソール(2010年)…チューリップ賞(2011年)

ジョワドヴィーヴル(2011年)…なし

レッドリヴェール(2013年)…なし

ソウルスターリング(2016年)…オークス、チューリップ賞(以上、2017年)【現役】

ラッキーライラック(2017年)…なし(未出走)【現役】

2014年の日本ダービーは無敗で2歳女王となったレッドリヴェールの参戦が話題にもなりましたが、残念ながら着外に終わり、その後1勝もできずに現役を退くことになってしまいました。一昨年に3年ぶりの無敗の2歳女王となったソウルスターリングは翌年のオークスを制したものの、多くの無敗の2歳女王は決して順風満帆とは言えない競走生活を送っていますが、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬ラッキーライラックも無敗で制しており、先輩たちを超える活躍ができるかどうかに注目が集まりそうです。

※皐月賞を勝ち、日本ダービーを敗れてもなお好走するということ【データ抜粋・追跡・イスラボニータ 「皐月賞馬の逆襲」

◇4・日本ダービーで2着、または3着だった皐月賞馬による”下半期初戦”と”日本ダービー後の国内G1連対実績”【馬名横の()内は出走年と日本ダービーの着順・1989年以降】

ナリタタイシン(1993年・3着)…【下半期初戦】→高松宮杯2着(当時は京都芝2000mのG2)、【G1連対実績】→天皇賞【春】(2着・1994年)

ジェニュイン(1995年・2着)…【下半期初戦】→京王杯オータムハンデ・2着(現・京成杯オータムハンデ)、【G1連対実績】→マイルCS(1着・1996年)、天皇賞【秋】(2着・1995年)、安田記念(2着・1997年)

テイエムオペラオー(1999年・3着)…【下半期初戦】→京都大賞典・3着、【G1連対実績】→天皇賞【春】(1着・2000年、2001年)、宝塚記念(1着・2000年、2着・2001年)、天皇賞【秋】(1着・2000年、2着・2001年)、ジャパンC(1着・2000年、2着・2001年)、有馬記念(1着・2000年)、菊花賞(2着・1999年)

エアシャカール(2000年・2着)…【下半期初戦】→キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドS・5着、【G1連対実績】→菊花賞(1着・2000年)

ヴィクトワールピサ(2010年・3着)…【下半期初戦】→ニエル賞・4着、【G1連対実績】→有馬記念(1着・2010年)

イスラボニータ(2014年・2着)…【下半期初戦】→セントライト記念・1着、【G1連対実績】→マイルCS(2着・2016年)

ディーマジェスティ(2016年・3着)…【下半期初戦】→セントライト記念・1着、【G1連対実績】→なし

上記のデータはどちらかというと春のクラシック後を念頭に置いたものとなりますが、イスラボニータより前の5頭は下半期初戦が古馬混合戦か海外戦だったのに対し、イスラボニータとディーマジェスティは3歳限定のセントライト記念に出走し、共に勝利を収めています。もっとも、セントライト記念後に出走したG1では勝つことができず、連対実績ということで見ても2016年のマイルCSでイスラボニータが2着に入っただけという寂しいものとなりましたが、日本ダービーで2着、3着に入れる皐月賞馬はいずれも皐月賞直前のレースで連対しており、皐月賞だけいきなり勝つタイプの馬による更なる活躍は少々難しいということが言えそうです。

※第三の女王から頂点に立つには【データ抜粋・追跡・ヌーヴォレコルト 「第三の女王からのサクセスストーリー」

◇5・桜花賞馬が2着、または3着に敗れた時のオークス馬による、その後の国内G1・3着以内実績【1989年以降】

ライトカラー(1989年)…なし

エイシンサニー(1990年)…なし

イソノルーブル(1991年)…なし

ダンスパートナー(1995年)…エリザベス女王杯(1着・1996年、2着・1997年)、宝塚記念(3着・1996年、1997年)

エアグルーヴ(1996年)…天皇賞【秋】(1着・1997年)、ジャパンC(2着・1997年、1998年)、有馬記念(3着・1997年)、宝塚記念(3着・1998年)、エリザベス女王杯(3着・1998年)

エリモエクセル(1998年)…なし

ウメノファイバー(1999年)…なし

シルクプリマドンナ(2000年)…なし

レディパステル(2001年)…秋華賞(3着・2001年)、エリザベス女王杯(3着・2002年)

トールポピー(2008年)…なし

ヌーヴォレコルト(2014年)…秋華賞(2着・2014年)、エリザベス女王杯(2着・2014年、2015年)

◇6・桜花賞で3着以内に入ってきたチューリップ賞2着馬による、その後の国内G1・3着以内実績【馬名横の()内は出走年と桜花賞の着順、チューリップ賞が重賞となった1994年以降、1994年は中京芝1700m、1995年は京都芝外回り1600m】

オグリローマン(1994年・1着)…なし

ダンスパートナー(1995年・2着)…上記データ(◇5)参照

スティルインラブ(2003年・1着)…オークス(1着・2003年)、秋華賞(1着・2003年)、エリザベス女王杯(2着・2003年)

アズマサンダース(2004年・2着)…なし

ダイワスカーレット(2007年・1着)…秋華賞(1着・2007年)、エリザベス女王杯(1着・2007年)、有馬記念(1着・2008年、2着・2007年)、天皇賞【秋】(2着・2008年)

アパパネ(2010年・1着)…オークス(1着・2010年)、秋華賞(1着・2010年)、ヴィクトリアマイル(1着・2011年)、エリザベス女王杯(3着・2010年、2011年)

ヌーヴォレコルト(2014年・3着)…上記データ(◇5)参照

ジュエラー(2016年・1着)…なし

◇7・2着馬、3着馬共に3歳重賞勝ち馬だった時のオークス馬による、その後の国内G1・3着以内実績【1989年以降】

アドラーブル(1992年)…なし

チョウカイキャロル(1994年)…エリザベス女王杯(2着・1994年、当時は京都芝2400mの3歳牝馬限定G1)

ダンスパートナー(1995年)…上記データ(◇5)参照

エアグルーヴ(1996年)…上記データ(◇5)参照

レディパステル(2001年)…上記データ(◇5)参照

スティルインラブ(2003年)…上記データ(◇6)参照

ヌーヴォレコルト(2014年)……上記データ(◇5)参照

ソウルスターリング(2017年)…なし【現役】

上記のデータを書きだした時は「ダンスパートナーに近いイメージ」を持っていたヌーヴォレコルト。G1では善戦マンの域から脱することができないまま現役を退くことになりましたが、オークス制覇の翌年の中山記念において牡馬相手に勝利し、高い競走能力を3歳時と4歳時にはいかんなく発揮していました。

一方で、ここ3年は桜花賞馬がオークスで活躍できていない状態が続いており、ヌーヴォレコルトがオークスを制した時のようなハイレベルな春の牝馬クラシックにはなっていないようにも思われますが、今年はどういったクラシック戦線となるのか、そのカギとなるチューリップ賞には特に要注意です。

※リベンジマッチの日本ダービー【データ抜粋・追跡・ワンアンドオンリー 「ダービー馬から真に無双の競走馬へ…」

◇8・皐月賞馬との再戦でダービー制覇を果たした馬による、その後のG1優勝実績【1992年以降、馬名横の()内は出走年と皐月賞馬】

ウイニングチケット(1993年・ナリタタイシン)…なし

タヤスツヨシ(1995年・ジェニュイン)…なし

スペシャルウィーク(1998年・セイウンスカイ)…天皇賞【春】(1999年)、天皇賞【秋】(1999年)、ジャパンC(1999年)

アドマイヤベガ(1999年・テイエムオペラオー)…なし

タニノギムレット(2002年・ノーリーズン)…なし

ロジユニヴァース(2009年・アンライバルド)…なし

エイシンフラッシュ(2010年・ヴィクトワールピサ)…天皇賞【秋】(2012年)

ディープブリランテ(2012年・ゴールドシップ)…なし

ワンアンドオンリー(2014年・イスラボニータ)…なし

マカヒキ(2016年・ディーマジェスティ)…なし【現役】

レイデオロ(2017年・アルアイン)…なし【現役】

2014年の日本ダービーにおいて皐月賞馬イスラボニータを負かして勝利を収めたワンアンドオンリー。秋初戦の神戸新聞杯は勝利を収めたものの、その後は国内G1で一度も3着以内に入れない等1勝もできずに現役を引退し、ダービー馬の辛苦をこれでもかと味わい続けることとなりました。

それから、ワンアンドオンリーの後にダービー馬になった3頭のうち2頭はワンアンドオンリーと同じように皐月賞馬に対してリベンジマッチ成功を果たしたものの、日本ダービー後のG1制覇は未だに叶っていません。2015年に皐月賞と日本ダービーを制したドゥラメンテに関しても3歳秋は故障で棒に振り、翌年の宝塚記念を最後に現役を退くことになってしまいましたが、日本ダービーにおいて皐月賞馬へのリベンジマッチを果たすには中山芝重賞における連対実績は必要不可欠であり、日本ダービーにおいて皐月賞敗戦馬が勝つと見込んだ場合は、中山芝重賞の連対実績をチェックする必要があると言えます。

※牝馬クラシックまでの”三冠”【データ抜粋・追跡・ハープスター 「未踏の競走馬」

◇9・阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞、オークスの3つのレースで全て3着以内に来た馬による、その後のG1優勝実績【馬名横の()内の数字は”阪神ジュベナイルフィリーズ・桜花賞・オークス”の着順・1991年の阪神ジュベナイルフィリーズ(2000年までは阪神3歳牝馬S)を起点とする】

メジロドーベル(1・2・1)…秋華賞(1997年)、エリザベス女王杯(1998年、1999年)

テイエムオーシャン(1・1・3)…秋華賞(2001年)

ブエナビスタ(1・1・1)…ヴィクトリアマイル(2010年)、天皇賞【秋】(2010年)、ジャパンC(2011年)

アパパネ(1・1・1)…秋華賞(2010年)、ヴィクトリアマイル(2011年)

ホエールキャプチャ(2・2・3)…ヴィクトリアマイル(2012年)

ハープスター(2・1・2)…なし

ソウルスターリング(1・3・1)…なし【現役】

阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞、そしてオークスと、春のクラシックを終えるまでに3つの牝馬限定G1が組まれている中央競馬。その3つのレースにおいて全て3着以内に入ってきた馬が極めて優秀な競走馬であることは上記のデータでも示されていることですが、2014年の桜花賞を制したハープスターはその後G1を勝てないまま引退することになってしまいました。3歳下半期初戦でいきなり古馬とぶつけたことが結果的に不味かった可能性があり、そういった意味では昨年のオークス馬であるソウルスターリングも危ういと言えますが、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズにおいて1着から3着までに入ったラッキーライラック、リリーノーブル、マウレアと共に今後の活躍がどのようなものになるかは気になるところです。

※シンデレラストーリー【データ抜粋・追跡・ショウナンパンドラ 「傍流からの躍進」(一部追記有)

◇10・3歳G1で初のオープン勝ちを果たした馬による、その後の国内G1・3着以内実績【2000年以降】

・桜花賞

アローキャリー(2002年)…なし

レジネッタ(2008年)…オークス(2008年・3着)

アユサン(2013年)…なし

レッツゴードンキ(2015年)…高松宮記念(2017年・2着)、スプリンターズS(2017年・2着)【現役】

ジュエラー(2016年)…なし

・皐月賞

ノーリーズン(2002年)…なし

ダイワメジャー(2004年)…天皇賞【秋】(2006年・1着)、マイルCS(2006年、2007年・1着、2005年・2着)、有馬記念(2006年、2007年・3着)

ドゥラメンテ(2015年)…日本ダービー(2015年・1着)、宝塚記念(2016年・2着)

・NHKマイルC

テレグノシス(2002年)…安田記念(2004年・2着)、マイルCS(2004年・3着)

ロジック(2006年)…なし

アエロリット(2017年)…なし【現役】

・オークス

シルクプリマドンナ(2000年)…なし

レディパステル(2001年)…秋華賞(2001年・3着)、エリザベス女王杯(2002年・3着)

ヌーヴォレコルト(2014年)…秋華賞(2014年・2着)、エリザベス女王杯(2014年、2015年・2着)

・日本ダービー

なし

・秋華賞

ティコティコタック(2000年)…エリザベス女王杯(2001年・3着)

ショウナンパンドラ(2014年)…ジャパンC(2015年・1着)、宝塚記念(2015年・3着)、ヴィクトリアマイル(2016年・3着)

ヴィブロス(2016年)…なし【現役】

・菊花賞

マンハッタンカフェ(2001年)…有馬記念(2001年・1着)、天皇賞【春】(2002年・1着)

ヒシミラクル(2002年)…天皇賞【春】(2003年・1着)、宝塚記念(2003年・1着)

デルタブルース(2004年)…ジャパンC(2004年・3着)

ソングオブウインド(2006年)…なし

オウケンブルースリ(2008年)…ジャパンC(2009年・2着)

スリーロールス(2009年)…なし

ビッグウィーク(2010年)…なし

トーホウジャッカル(2014年)…なし

キセキ(2017年)…なし【現役】

最後に取り上げるのは、2014年の秋華賞を勝ったショウナンパンドラからのデータですが、秋の3歳G1をオープンクラス未勝利の身で制した馬はその後の活躍が目覚ましいものも少なからずあり、ショウナンパンドラの後にオープンクラス未勝利の身で秋華賞を制したヴィブロスは、昨年のドバイターフにおいて海外G1を制していきました。ここ5年では3歳G1のどこかでオープンクラス未勝利の馬が制していますが、今年はどんな戦いになるのか、注目してみようと思います。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

馬雑談【追跡】 | 20:52:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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