■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

6月11日・6月18日の重賞回顧
今週末には上半期最後のG1である宝塚記念が控えている中央競馬ですが、先週、先々週の日曜日に行われた重賞を振り返ってこなかったので、ここで簡単におさらいしていきたいと思います。

※第22回マーメイドS

1着・マキシマムドパリ(父キングカメハメハ)

2着・クインズミラーグロ(父マンハッタンカフェ)

3着・アースライズ(父マンハッタンカフェ)

ラップタイム・12.7 - 11.2 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 11.2 - 11.3 - 12.5

藤岡佑介騎手が4年ぶりに重賞制覇を果たしたマーメイドS。そのコンビを組んだマキシマムドパリは今年の愛知杯に次いで重賞2勝目をマークすることとなりましたが、その時と同じように3着馬にマンハッタンカフェ産駒が入っており、マキシマムドパリの重賞好走時におけるパターンみたいなものが垣間見られる結果にもなりました。

※第34回エプソムC

1着・ダッシングブレイズ(父Kitten's Joy)

2着・アストラエンブレム(父ダイワメジャー)

3着・マイネルハニー(父マツリダゴッホ)

ラップタイム・12.8 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 11.5 - 11.7 - 10.8 - 11.6 - 12.1

昨年のチャレンジCを勝利したマイネルハニーが逃げる展開となった今年のエプソムC。2年ぶりに走破時計が1分45秒台の決着となりましたが、勝ったダッシングブレイズは2年前のプリンシパルS以来となる芝1600m超のレースで結果を残し、活躍の場を広げる勝利を収めることになりました。もっとも、ダッシングブレイズの父であるKitten's JoyはローエングリンやFrankelと同じSadler's Wells系の種牡馬であり、主戦場自体はマイル戦線である可能性は高いように思われます。

第24回函館スプリントS

1着・ジューヌエコール(父クロフネ)

2着・キングハート(父オレハマッテルゼ)

3着・エポワス(父ファルブラヴ)

ラップタイム・11.7 - 10.1 - 10.4 - 11.0 - 11.4 - 12.2

昨年に続いて3歳牝馬が勝利を収めた函館スプリントSですが、走破時計の1分6秒8は昨年のものよりも1秒0も速いコースレコードで、芝1200m戦における1分6秒台のレコードコースはこれで5つ目となりました。その上で勝ったジューヌエコールはデイリー杯2歳Sに次いで重賞2勝目をマークすることとなりましたが、安田隆行厩舎所属のクロフネ産駒というと、2011年のスプリンターズS、2012年の高松宮記念を制したカレンチャンがおり、カレンチャンに匹敵する活躍を期待したくなるところです。

※第22回ユニコーンS

1着・サンライズノヴァ(父ゴールドアリュール)

2着・ハルクンノテソーロ(父ファスリエフ)

3着・サンライズソア(父シンボリクリスエス)

ラップタイム・12.0 - 10.6 - 11.5 - 12.3 - 12.8 - 12.7 - 12.1 - 11.9

昨年に続いてゴールドアリュール産駒が勝利を収めたユニコーンS。今回は2着馬に4馬身差をつけて勝利を収めることとなりましたが、勝ったサンライズノヴァは戸崎圭太騎手とのコンビで2戦2勝とし、このコンビであれば3歳世代屈指のダートトップホースに名乗りをあげていきそうです。生産牧場で考えてみても、今週の宝塚記念において春の古馬三冠がかかっているキタサンブラックやフェブラリーS連覇を含めてダートG1を9勝しているコパノリッキー等を輩出しているヤナガワ牧場ということもあり、日本のダート界を背負っていく競走馬に育つことへの期待が高まるばかりです。

スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 22:38:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
第70回鳴尾記念回顧
先週の開催で上半期G1の連続開催が終了した中央競馬ですが、土曜日の重賞開催についても、先週で一区切りとなりました。その先週土曜日に開催された重賞が、阪神芝2000mのG3・鳴尾記念でしたが、今年はどういった結果となったのでしょうか。

1着・ステイインシアトル(父ステイゴールド)

2着・スマートレイアー(父ディープインパクト)

3着・マイネルフロスト(父ブラックタイド)

ラップタイム・12.6 - 11.6 - 12.7 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.7 - 11.5 - 11.0 - 11.6

5年ぶりに10頭立てのレースとなった鳴尾記念。1番人気に支持されていたのは、昨年芝1600m重賞を2連勝した7歳牝馬のスマートレイアーでしたが、スタートからハナに立ったステイインシアトルがそのまま逃げ切り勝ちを収めました。終始団子状態でありながら3ハロン目から少しずつペースアップしていって押し切るという、逃げの走りとしてはなかなか理想的な形を披露していきましたが、管理する池江泰寿厩舎は一昨年、昨年に続いて鳴尾記念3連覇を達成することとなりました。ステイインシアトルについては、6歳馬でありながら鳴尾記念終了時点で10戦目と晩熟のタイプと言えそうですが、牝系を見ていくと、二代母の兄にアメリカの年度代表馬であるA.P.Indyがおり、将来的に大仕事をする可能性を秘めています。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 21:59:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
第131回目黒記念回顧
先週はダービーウィークの開催となっていた中央競馬ですが、日本ダービー当日の最終レースには伝統のハンデ重賞である目黒記念が組まれていました。今年は、2年前の優勝馬で重賞連続出走機会を更新したヒットザターゲットや昨年の優勝馬でその時以来の実戦となったクリプトグラム、あるいは3年前の日本ダービー馬であるワンアンドオンリー等、多士済々のメンバー構成となっていましたが、ここでもクリストフ・ルメール旋風が巻き起こることとなりました。

1着・フェイムゲーム(父ハーツクライ)

2着・ヴォルシェーブ(父ネオユニヴァース)

3着・ハッピーモーメント(父ディープインパクト)

ラップタイム・7.2 - 11.0 - 11.2 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.3 - 12.0 - 11.8

一昨年の目黒記念で4着に入ったメイショウカドマツが大逃げの形を作った今年の目黒記念。前半1000mの通過が1分0秒8で、決して速いとは言い難いペースメイクでしたが、3コーナーから4コーナーにかけて大逃げの形が崩れると、最後の直線では先頭の馬がコロコロと入れ替わる展開に持ち込まれました。そんな中で、勝ったフェイムゲームは道中を中団より少し後ろ側でレースを進めていき、直線では外からのロングスパートでじわじわと脚を伸ばしていくと、残り100mの辺りで抜け出しを図っていたヴォルシェーブを並ぶ間もなく差し切って、最後は半馬身リードを取って決着をつけました。フェイムゲームは昨年のアルゼンチン共和国杯からせん馬になり、今回せん馬になってから4戦目にあたるレースになっていましたが、せん馬になる前と変わらずにスタミナ豊富な決め手を見せ、東京芝2500m重賞制覇という部分では2014年のアルゼンチン共和国杯以来二度目となりました。2着にはレイデオロと同じウインドインハーヘア牝系の馬が、3着には母方にトニービンの血を内包していたディープインパクト産駒がそれぞれ入り、同じ日に行われた日本ダービーと似たような結果に収まりましたが、2012年と2015年には目黒記念の優勝馬の父が日本ダービーのそれと同じだったということもあり、来年以降の目黒記念においても日本ダービーの結果には目を向けておきたいところです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 07:09:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
第24回平安S回顧
今週はいよいよ東京競馬場で日本ダービーの開催がありますが、先週の京都競馬場では上半期最後の平地重賞である平安Sが行われました。現在の京都ダート1900m戦となってからは今年で5回目を迎えましたが、ひょっとすると平安S史上最高の優勝馬に巡り会えたのではないかという感想を抱きつつ、簡単にレースを振り返っていこうかと思います。

1着・グレイトパール(父キングカメハメハ)

2着・クリソライト(父ゴールドアリュール)

3着・マイネルバイカ(父ロージスインメイ)

ラップタイム・6.9 - 10.6 - 11.1 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.4 - 12.5 - 12.6 - 12.9

先手を主張する馬が多かった影響か、ダート1900m戦となってからの5年間において最初の500mの通過タイムが最速のものとなった今年の平安S。その先手を主張する馬の中で大外枠に入っていたケイティブレイブが3コーナーから先頭に立っていきましたが、それを目標に勝ち馬となったグレイトパールが進出を開始し、いつもの先行策とは打って変わっての後方一気で2着に入ってきたダート重賞6勝馬クリソライトに対して4馬身差をつけていきました。2014年のクリノスターオー以来となる4歳馬による平安S制覇が達成されましたが、クリノスターオーは平安Sにおいて2着馬との差が半馬身でありながら後にダート重賞を2勝しており、そのクリノスターオーよりも2着馬との差が大きく、走破時計も速かったグレイトパールには更なる活躍の期待が持てます。しかも、グレイトパールの父キングカメハメハからはダートG1を10勝したホッコータルマエが輩出されており、ホッコータルマエ以来となるキングカメハメハ産駒にダートG1制覇も夢ではないと睨んでいます。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 20:31:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
第62回京王杯スプリングC回顧
先週の開催は週末に降った雨の影響を多大に受けていましたが、土曜日に行われた京王杯スプリングCは降雨の重馬場の中で開催されました。今年の京王杯スプリングCは昨年のスプリンターズSを勝ち上がってきたレッドファルクスが参戦していましたが、果たして次の安田記念に繋がるかどうか、そういったことを踏まえながら回顧を行っていきます。

1着・レッドファルクス(父スウェプトオーヴァボード)

2着・クラレント(父ダンスインザダーク)

3着・グランシルク(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.6 - 11.6 - 11.1 - 11.5

27年ぶりに重馬場で開催された今年の京王杯スプリングCはその時以来となる1分23秒台の決着を見ましたが、最下位に沈んだダンツプリウスを除いて上がり3ハロンでは35秒0を切っており、出走馬13頭のうち5頭が上がり3ハロン33秒台という決め手勝負のレースになりました。そんなレースを制したレッドファルクスは、メンバー中最速上がり3ハロン33秒7を計時した上で、2着のクラレントに対して4分の3馬身差をつけて勝利しましたが、近親のスティンガーが京王杯スプリングC連覇を果たしており、血統的には今回の結果は妥当といったところ。裏を返せば、安田記念では上位争いが厳しいものと見られ、ここで凡走した馬による逆襲も考えておきたいところです。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 09:41:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad