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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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8月20日の重賞回顧
南で武豊、北で蛯名正義と、年男で同期のベテランジョッキー二人が熟練の味を見せつけた昨日の重賞。そのレース内容がどのようなものだったのかをこれから振り返っていこうと思います。

※第52回北九州記念

1着・ダイアナヘイロー(父キングヘイロー)

2着・ナリタスターワン(父ショウナンカンプ)

3着・ラインスピリット(父スウェプトオーヴァボード)

ラップタイム・11.7 - 10.0 - 11.1 - 11.5 - 11.2 - 12.0

今年のCBC賞で3着に入ったスピリッツミノルが逃げる展開となった今年の北九州記念。その直後につけていたのが今回の勝ち馬であるダイアナヘイローでしたが、上位3頭はいずれも4コーナーの時点で先行集団にとりついていた馬たちでした。また、2着馬と3着馬はCBC賞、アイビスサマーダッシュ共に着外に終わっており、本州で行われてきたサマースプリントシリーズレースとは大きく異なる一戦になったという趣もありますが、勝ったダイアナヘイローは今回のレースで4連勝をマークしました。このダイアナヘイローは、牝系で言えばステイゴールドやサッカーボーイと同じダイナサッシュ系であることから、まだ奥があるのではないかと見られます。

※第53回札幌記念

1着・サクラアンプルール(父キングカメハメハ)

2着・ナリタハリケーン(父キングカメハメハ)

3着・ヤマカツエース(父キングカメハメハ)

ラップタイム・12.7 - 11.0 - 11.7 - 13.0 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.0

上位5頭の中で4着に入ったサウンズオブアース以外の4頭がキングカメハメハ産駒となった今回の札幌記念。勝ったサクラアンプルールは今年の中山記念において昨年の札幌記念優勝馬であるネオリアリズムと対決して2着に入ってきた馬で、その時のパフォーマンスがフロックでないことを証明してみせた一戦となりました。一方で、昨年に続いて重賞未勝利馬による札幌記念制覇となりましたが、今回の2着馬は重賞はおろかオープン特別すら勝ったことがないナリタハリケーンということで、今後への繋がりという部分でははかりかねるところがあります。

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レース回顧(予想レース以外) | 06:04:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
第22回エルムS回顧
ダート1700m戦の日本レコードが樹立された今年のエルムS。上位2頭の父はゼロ年代の日本ダート競馬に革命を起こした馬たちでしたが、先々への楽しみはどれほどのものでしょうか。

1着・ロンドンタウン(父カネヒキリ)

2着・テイエムジンソク(父クロフネ)

3着・ドリームキラリ(父Giant's Causeway)

ラップタイム・6.8 - 10.6 - 11.8 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.8 - 12.4

函館ダートのオープン特別を連勝中だったテイエムジンソクをゴール前で差して勝利したロンドンタウン。2005年と2008年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリ産駒としては初めて中央競馬のダート重賞勝ちとなりましたが、ロンドンタウン自身は佐賀記念に次いでダート重賞2勝目となりました。その上で、4歳馬によるエルムS制覇は今回で10頭目となりましたが、過去にはJBCクラシックを3連覇したアドマイヤドンもその1頭として名を連ねており、父に続くダートG1制覇も見えてきたように思われます。

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レース回顧(予想レース以外) | 22:11:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月6日の重賞回顧
6月から始まった夏競馬もそろそろ佳境を迎える頃となった中央競馬。今週は小倉と新潟で重賞が組まれていましたが、かたや高速決着、かたや低速決着となった趣がありました。

※第53回小倉記念

1着・タツゴウゲキ(父マーベラスサンデー)

2着・サンマルティン(父ハービンジャー)

3着・フェルメッツァ(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.3 - 10.8 - 11.3 - 12.3 - 11.6 - 11.5 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.2

昨年の2分ちょうどの決着から2秒4も速い勝ちタイムとなった今年の小倉記念。勝てば中央競馬全10競馬場の重賞制覇を果たすことになる戸崎圭太騎手騎乗のサンマルティンとレース当日に秋山真一郎騎手への乗り替わりが発生したタツゴウゲキの2頭が最後の直線で叩き合いを繰り広げましたが、最後は内のタツゴウゲキがサンマルティンの追撃をハナ差凌いで勝利を収めました。一昨年のアズマシャトルと同じように1600万下の条件馬の身で勝利を収めることになったタツゴウゲキですが、マーベラスサンデー産駒による平地重賞勝ちは2012年の中日新聞杯を制したスマートギア以来のことで、その時と同じようにハンデ重賞で結果を残すこととなりました。

※第9回レパードS

1着・ローズプリンスダム(父ロージズインメイ)

2着・サルサディオーネ(父ゴールドアリュール)

3着・エピカリス(父ゴールドアリュール)

ラップタイム・12.3 - 11.1 - 12.7 - 13.1 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 12.7 - 12.8

レース史上2度目の1分52秒台の決着にして、最も遅い走破時計となった今年のレパードS。日本のダートでは無敗を誇っていたエピカリスが内でもがいている間に外から鳳雛S勝ち馬のローズプリンスダムが外からの強襲を決めて勝利を収めました。中央競馬のダートオープン勝ちがある馬によるレパードS制覇は今回の勝利で3年連続となりましたが、昨年の優勝馬であるグレンツェンドは後に東海Sを制しており、ローズプリンスダムも今後のダート界を賑わす存在になるのではないかと思われます。

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レース回顧(予想レース以外) | 18:46:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
7月30日の重賞回顧
7月も月末を迎えた日本列島。競馬の方では北は札幌、西は小倉、本州は新潟と見事にばらけて開催されていますが、この記事では7月30日に行われた札幌と新潟の重賞について簡単に振り返っていきます。

※第65回クイーンS

1着・アエロリット(父クロフネ)

2着・トーセンビクトリー(父キングカメハメハ)

3着・クインズミラーグロ(父マンハッタンカフェ)

ラップタイム・12.2 - 11.2 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 11.9 - 12.1 - 11.5 - 11.9

前走G1勝ち馬が2頭も出走してきたクイーンS。1番人気に支持されていたのは今年のヴィクトリアマイルを制してきた4歳牝馬アドマイヤリードでしたが、レースの主導権を握ったのは今年のNHKマイルCを制したアエロリットで、向正面では後続を大きく引き離す逃げを展開してきました。アエロリットは直線に入っても脚色が鈍ることはなく、2着に入ってきたトーセンビクトリーに対して2馬身半の差をつけて完勝。3歳牝馬によるクイーンS制覇は2012年のアイムユアーズ以来5年ぶりの出来事でしたが、クロフネ産駒による芝1800m重賞勝ちは過去に4回あり、うち3回は後にG1で連対を果たしていることから、アエロリットの将来性に大きな希望を見出す結果になったと言えます。

※第17回アイビスサマーダッシュ

1着・ラインミーティア(父メイショウボーラー)

2着・フィドゥーシア(父Medaglia d'Oro)

3着・レジーナフォルテ(父アルデバラン)

ラップタイム・11.8 - 10.0 - 10.4 - 10.3 - 11.7

3年ぶりに7歳牡馬による勝利となったサマースプリントシリーズ第2戦のアイビスサマーダッシュ。今年の優勝馬であるラインミーティアはメイショウボーラー産駒としては初めてとなる中央競馬平地重賞制覇となりましたが、この馬の二代母にあたるアラマサキャップは有馬記念を2勝したオグリキャップの初年度産駒で、オグリキャップの血を持つ初めての中央競馬重賞勝ち馬にもなりました。今回は準オープンからの格上挑戦だったものの、3か月前のレースから今回のレースを含めて4戦続けて新潟芝1000m戦を使い、全て上がり3ハロン2位以内の5着以内入線を果たしてきたことから、職人的な走りで結果を残したと言えます。

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レース回顧(予想レース以外) | 18:44:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
7月23日の重賞回顧
今週は函館と中京で重賞が組まれていた中央競馬。出世馬が出てくるか否かについてはここ最近芳しいものとは言えない今週の2つの重賞ですが、今年はどんなレースとなり、今後に繋いでいけるのでしょうか。

※第49回函館2歳S

1着・カシアス(父キンシャサノキセキ)

2着・ウインジェルベーラ(父アイルハヴアナザー)

3着・アリア(父ダイワメジャー)

ラップタイム・12.1 - 10.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6 - 12.3

モルトアレグロが出走取消で15頭立てのレースとなった函館開催最後の重賞である函館2歳S。良馬場発表ながら、不安定な天候によって1分10秒台の決着となった今回のレースですが、勝ったカシアスは未勝利戦からの勝ち上がりとなりました。一方で、キンシャサノキセキ産駒による重賞勝ちは今回が3頭目となりましたが、いずれも芝1600m未満の2歳重賞を勝ち上がっており、早熟性の高いスプリンターを量産している趣があります。カシアスの牝系を辿ると、2008年の高松宮記念を制したファイングレインと同じ系統を有しており、成長次第では日本のスプリント界を背負える存在になるかもしれません。

※第65回中京記念

1着・ウインガニオン(父ステイゴールド)

2着・グランシルク(父ステイゴールド)

3着・ブラックムーン(父アドマイヤムーン)

ラップタイム・12.4 - 11.1 - 11.2 - 11.6 - 12.1 - 11.3 - 11.3 - 12.2

夏の中京開催のフィナーレを飾るレースにして、サマーマイルシリーズ第1戦となっている中京記念。今回は宝塚記念当日に行われた東京芝1400mのオープン特別・パラダイスSの上位2頭がそのまま結果を残すこととなりましたが、勝ったウインガニオンは新潟芝1600mのオープン特別である谷川岳Sから3連勝を飾ることとなりました。今回はそれまでの2連勝とは異なり、2番手から内ラチ沿いを突いて押し切るという味のある競馬を見せてきましたが、6月~8月の成績が今回のレースで(7-0-0-1)となり、この時期に強い馬という観点からも、関屋記念に出走してきた時には再び有力視したいところでもあります。

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レース回顧(予想レース以外) | 18:14:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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