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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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6月17日の重賞回顧
今週から函館競馬の開催が始まり、夏競馬も本格化といった感じの中央競馬。そんな中で、今週は函館競馬から一戦、東京競馬から一戦、重賞が組まれる形となりましたが、果たしてそこからどんな馬が躍進してくるのでしょうか。

※第25回函館スプリントS

1着・セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン)

2着・ヒルノデイバロー(父マンハッタンカフェ)

3着・ナックビーナス(父ダイワメジャー)

ラップタイム・11.8 - 10.4 - 10.9 - 11.3 - 11.3 - 11.9

サマースプリントシリーズ第1戦として組まれている函館スプリントS。今年はレース史上2番目に速い1分7秒6の決着を見る中で、1着馬から15着馬までが1秒0差以内の中で収まる格好となりましたが、勝ったセイウンコウセイは昨年の高松宮記念以来となる重賞2勝目をマークすることとなりました。鞍上の池添謙一騎手にとっては4回目の函館スプリントS制覇で、池添謙一騎手とのコンビで函館スプリントSを制した過去3回の優勝馬は後に芝1200m重賞をさらに勝利していることから、今回の優勝馬であるセイウンコウセイが短距離界の主軸として活躍する可能性が出てきたように思われます。

※第23回ユニコーンS

1着・ルヴァンスレーヴ(父シンボリクリスエス)

2着・グレートタイム(父キングカメハメハ)

3着・エングローサー(父トランセンド)

ラップタイム・12.2 - 10.8 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 11.5 - 12.2

レース史上初めて重馬場の中で開催された3歳ダート重賞・ユニコーンS。今回は昨年の全日本2歳優駿優勝馬であるルヴァンスレーヴがレース史上最速となる1分35秒0をマークして勝利を収めました。今回のレースで4年連続の1分35秒台の決着となりましたが、ユニコーンSにおいて1分35秒台の決着となったのは過去に6回あり、そのうちの4頭は後に国内ダートG1で連対してきていることから、ルヴァンスレーヴの更なるダート戦線における活躍に期待が持てます。

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レース回顧(予想レース以外) | 16:14:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
6月10日の重賞回顧
今週の中央競馬は7週間ぶりにG1のない開催週となりましたが、日曜日に東西で中距離の重賞が行われました。かたや斤量バラバラのハンデ戦と、斤量が1頭だけ58kgで他が56kgだった別定戦が組まれていましたが、先への展望はいかなるものでしょうか。

※第23回マーメイドS

1着・アンドリエッテ(父ディープインパクト)

2着・ワンブレスアウェイ(父ステイゴールド)

3着・ミエノサクシード(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.7 - 10.5 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 12.7 - 11.8 - 11.5 - 11.6 - 11.9

今年は10年ぶりに二桁人気の馬が勝利することとなった牝馬限定のハンデG3・マーメイドS。その勝者となったアンドリエッテは1600万下条件からの格上挑戦でしたが、3年前のチューリップ賞で2着に来ていた馬で、自身9度目の重賞挑戦で初めての重賞制覇を果たしました。一方で、ディープインパクト産駒によるマーメイドS制覇は今回で3度目となりましたが、良馬場のマーメイドSにおいて日本ダービー馬の産駒が勝利したのは過去に4回あり、そうなった年の宝塚記念においては有馬記念優勝経験馬が連対していることから、今年の宝塚記念においてはサトノダイヤモンドを警戒する必要がありそうです。

※第35回エプソムC

1着・サトノアーサー(父ディープインパクト)

2着・ハクサンルドルフ(父アドマイヤムーン)

3着・グリュイエール(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.8 - 11.1 - 11.5 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 11.6 - 11.8 - 12.5

今年は11年ぶりに良馬場以外の開催となったエプソムC。今年は3年ぶりに4歳牡馬が勝利することとなりましたが、勝ったサトノアーサーは今回の勝利で芝1800mの重賞における成績を(1-2-0-0)とし、まずは芝1800m適性の高さをはっきりと示すこととなりました。母系にデインヒルが入っているディープインパクト産駒というと、2年前の朝日杯フューチュリティS優勝馬サトノアレス(母父)や昨年の朝日杯フューチュリティS優勝馬ダノンプレミアム(母母父)、あるいはディープインパクト産駒初の国内G1・2勝馬ミッキーアイル(母父父)等がおり、将来的にトップマイラーとしての道を歩みそうな気配がありますが、3年前の優勝馬であるエイシンヒカリは後に海外の中距離G1を2勝しており、中距離馬としての可能性も視野に入れておきたいところでもあります。

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レース回顧(予想レース以外) | 18:00:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
第1回葵S回顧
先週は日曜日に日本ダービーと目黒記念の開催がありましたが、土曜日には京都競馬場で新設重賞の葵Sが行われました。21世紀に入ってから、カルストンライトオやシンボリグラン、あるいはカノヤザクラやティーハーフ、そしてロードカナロアといった短距離の強豪を勝ち馬として輩出してきたレースですが、重賞となったことでより多くの出世馬が輩出されるようになるのでしょうか。

1着・ゴールドクイーン(父シニスターミニスター)

2着・ラブカンプー(父ショウナンカンプ)

2着・トゥラヴェスーラ(父ドリームジャーニー)

ラップタイム・12.1 - 10.8 - 11.0 - 11.0 - 11.2 - 11.9

さて、2着が同着となった第1回の葵Sですが、勝ったゴールドクイーンと2着のラブカンプーは先行押し切りの形で結果を残すこととなりました。その上で勝利を収めたゴールドクイーンはダートの活躍馬を多く輩出してきたシニスターミニスター産駒としては初めての芝の重賞勝ち馬として名乗りを上げることとなりましたが、昨年のフェニックス賞を無敗で制した後に小倉2歳Sを故障で断念し、今年3月の復帰初戦でフェニックス賞から-24kgという苦境に追い込まれて惨敗を喫しながら、そこから立ち直りを見せての勝利ということで、今後に期待が持てる勝利だったように感じています。

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レース回顧(予想レース以外) | 19:36:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
第25回平安S回顧
2018年もそろそろ折り返し地点が近づいてくる頃となりましたが、オークスの前日に行われたダートの重賞・平安Sは、来月行われる地方交流ダートG1・帝王賞に向けての重要なステップレースになります。昨年は4歳馬のグレイトパールが勝利を収めたものの、その後グレイトパールは故障してしまい、先日のアンタレスSまで休養を余儀なくされましたが、今年はどのような未来が描かれていくのでしょうか。

1着・サンライズソア(父シンボリクリスエス)

2着・クイーンマンボ(父マンハッタンカフェ)

3着・クインズサターン(父パイロ)

ラップタイム・7.1 - 11.5 - 12.5 - 13.1 - 12.5 - 11.9 - 11.7 - 12.1 - 12.3 - 12.6

今年はJBCクラシックの舞台となる京都ダート1900m戦の平安S。1番人気には昨年の優勝馬でダート戦無敗のグレイトパールが、2番人気には昨年5月からの成績が(5-2-0-1)となっていたテイエムジンソクがそれぞれ推され、この2頭が単勝10倍以下のオッズをつけていましたが、両者は直線に入って伸びを欠いてしまい、グレイトパールは5着、テイエムジンソクは6着に終わりました。代わりに勝利を収めたのは、今年の名古屋大賞典において初めての重賞制覇を果たしたサンライズソアで、昨年に続いて4歳馬による勝利となりました。今回のレースで2013年以降の平安Sは4歳馬が3勝、5歳馬が2勝、6歳馬が1勝ということになりましたが、5歳以上の勝ち馬に関しては前走2着からの巻き返しに限られており、年齢によって勝利へのローテーションが異なるという点はおさえておいた方が良いかもしれません。

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レース回顧(予想レース以外) | 20:37:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
5月第2週の重賞回顧
今週の平地重賞は東京のみとなっていた中央競馬。土曜日には安田記念の前哨戦である京王杯スプリングCの開催が、日曜日には古馬牝馬限定のマイルG1・ヴィクトリアマイルの開催がありましたが、今後の東京におけるG1連続開催に向けてはどのようなメッセージが込められているのでしょうか。

※第63回京王杯スプリングC

1着・ムーンクエイク(父アドマイヤムーン)

2着・キャンベルジュニア(父Encosta de Lago)

3着・サトノアレス(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.3 - 10.9 - 11.0 - 11.2 - 11.2 - 11.2 - 11.7

6年前のオークスデイに後の重賞2勝馬ミトラがマークした1分19秒6の東京芝1400mレコードをコンマ1秒更新した今年の京王杯スプリングC。もっとも、京王杯スプリングCの一つ前に行われた芝2400mの準オープン特別において2分22秒9という従来の日本ダービーレコードよりも0秒3速い決着がついており、相当の高速馬場であったことは考慮しておきたいところですが、勝ったムーンクエイクは今回が芝1400m戦初挑戦でいきなり結果を出してきました。アドマイヤムーン産駒による平地の重賞勝ちは今回で13回目となりましたが、2013年に当時阪神芝1800mの重賞だった朝日チャレンジCを制したアルキメデスを除けば全て芝1600m以下で、スプリント種牡馬としての地位をより一層高める一戦になったと言えます。

なお、京王杯スプリングCにおいて1分20秒0を切る決着になったのは今回で4回目となりましたが、前回1分20秒0を切って京王杯スプリングCを制した2016年の優勝馬サトノアラジンは翌2017年の安田記念を制しており、ムーンクエイクによる安田記念制覇の可能性は十分にあると言えます。

※第13回ヴィクトリアマイル

1着・ジュールポレール(父ディープインパクト)

2着・リスグラシュー(父ハーツクライ)

3着・レッドアヴァンセ(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.4 - 11.3 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 11.1 - 11.2 - 11.7

午後からの雨でやや重で開催された今年のヴィクトリアマイル。昨年の上位3頭に加え、昨年の3歳G1を勝ち上がってきたレーヌミノル、アエロリット、ソウルスターリング等の参戦があった一戦でしたが、昨年の3着馬であるジュールポレールが東京芝1600m重賞2勝の4歳牝馬リスグラシューの追撃をハナ差凌いで勝利を収めました。ジュールポレールにとっては今回が重賞初制覇となりましたが、2012年のマイルCSを制したサダムパテックの妹にあたる馬で、兄妹マイルG1制覇の偉業を成し遂げることとなりました。

一方で、先週のNHKマイルCに続いてディープインパクト産駒が東京芝1600m・G1を勝つことになりましたが、NHKマイルCとヴィクトリアマイルを同一年に同じ種牡馬の産駒が勝利したのはNHKマイルCをミッキーアイルが、ヴィクトリアマイルをヴィルシーナがそれぞれディープインパクト産駒として勝利を収めた2014年以来2度目となります。ただ、NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、安田記念3つの東京芝1600m・G1を同一年に制した種牡馬は誰もおらず、2009年にウオッカがヴィクトリアマイルと安田記念を連勝した以外は全て別々の種牡馬の産駒による勝利が果たされています。また、ヴィクトリアマイルを勝った種牡馬の産駒が同一年のオークス、日本ダービーを勝ったことは1度もないので、その意味では今年のディープインパクト産駒が春クラシックを勝つことがだいぶ厳しくなったという見方もできます。

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レース回顧(予想レース以外) | 17:49:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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