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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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2015年・四十一の予想 「第60回有馬記念」(◎ラブリーデイ)【レース後修正有】
2015年の中央競馬も明日の開催が最後になりますが、2015年の重賞戦線を改めて振り返ると、外国人騎手や元地方競馬所属騎手の活躍が目立った一方で、競馬学校を卒業してきた純然たるJRA騎手の好騎乗ということで言えば、古くからの伝統である3000m以上のレースで輝きを放っていました。中央競馬最後の重賞である有馬記念は中山競馬場芝2500mで開催され、ディープインパクトが引退してから行われてきた2007年以降の有馬記念における競馬学校卒業騎手による勝利は、今回大外枠に振られたマリアライトに騎乗する蛯名正義騎手と今回騎乗馬がいない池添謙一騎手の二人だけですが、今年も外圧に屈するのか、それとも生え抜きの意地を見せるのか、その点も意識しながら予想を展開させることにしました。

なお、当初考えていた現地観戦は体調面が折り合わず、断念することになりました。

(展望記事・第60回有馬記念の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第60回有馬記念」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・オーシャンブルー(…)「1・3」

+・10年連続3着以内入線馬を輩出中の”前年、または当年の中山芝重賞を勝ち上がっている馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]

-・【前走国内G1以外で4着以下に負けた馬による連対は2004年2着のタップダンスシチー以来なし[レ]】

大外枠に振られた昨年とは対照的に最内枠に入ることになりましたが、昨年の中山金杯を勝ってからの走りが全く芳しくなく、荷が重いと判断しました。

1枠2番・ヒットザターゲット(○)「1」

+・6年連続3着以内入線馬を輩出中の”3歳以降に芝2000m重賞勝ちがあり、かつ年内の東京芝2400m重賞で着外になっている馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の下半期2戦目を下半期1戦目より着順を落とした馬”[レ]

-・当年の7月から9月にかけて国内重賞に出走した古馬による連対は2007年優勝のマツリダゴッホ以来なし[レ]、年内の芝2400m超のレースで勝利経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

2年前の京都大賞典を制した時と同じ2番枠として参戦。当時はゴールドシップやトーセンラーといった京都巧者を向こうに回しての勝利を収めており、その時の実力を発揮できれば上位争いの可能性は大いにあると見ています。

2枠3番・ラストインパクト(…)「1・3」

+・8年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の下半期2戦目を下半期1戦目より着順を落とした馬”[レ]

-・当年の7月から9月にかけて国内重賞に出走した古馬による連対は2007年優勝のマツリダゴッホ以来なし[レ]、年内の芝2400m超のレースで着外の経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

前走のジャパンCはライアン・ムーア騎手の立ち回りに助けられた面が多々あったという感じで、そのアドバンテージが得られない今回は苦戦必至と見ています。

2枠4番・ラブリーデイ(◎)「1・2・3」

+・6年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mの重賞勝ちがあるG1馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”G2以上の芝2400m重賞勝ちがあるノーザンファーム生産馬”[レ]、11年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の関西右回りコーナー4つの重賞を勝ち上がっている関西馬”[レ]、11年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の芝2200m重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、21年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内初戦を勝ち上がっている馬”[レ]、10年連続3着以内入線馬を輩出中の”前年、または当年の中山芝重賞を勝ち上がっている馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]

-・2003年以降の天皇賞【秋】を日本人騎手とのコンビで制し、その後”2000m超の年内のレース”に参戦した時の成績(0-0-5-3)[自]、2003年以降の天皇賞【秋】において5歳以上の身で制した馬は過去6頭おり、天皇賞【秋】から2戦目の成績は(0-0-1-4)[自]

今回の出走馬の中では”立場的に”有馬記念優勝候補筆頭と見ており、この馬を主軸として狙いを立てることにしました。

3枠5番・アドマイヤデウス(…)「3」

+・11年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の関西右回りコーナー4つの重賞を勝ち上がっている関西馬”[レ]、21年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内初戦を勝ち上がっている馬”[レ]、10年連続3着以内入線馬を輩出中の”前年、または当年の中山芝重賞を勝ち上がっている馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の下半期2戦目を下半期1戦目より着順を落とした馬”[レ]

-・有馬記念以外で中山芝2500m戦の勝利経験がある馬による3着以内入線馬は1996年優勝のサクラローレル以来なし[レ]、年内の芝2400m超のレースで勝利経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

有馬記念と同じコースの重賞である日経賞の勝利は有馬記念好走に向けて足かせになりやすく、その点で狙いから外すことにしましたが、2分30秒台の日経賞制覇がどれほどの意味を持つのかには注意を払いたいところです。

3枠6番・アルバート(…)「2・3」

+・10年連続3着以内入線馬を輩出中の”前年、または当年の中山芝重賞を勝ち上がっている馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースで勝利経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

今年の日本競馬のリーダー的存在だった堀宣行厩舎の所属馬ですが、ステイヤーズSの勝利はG1に向けてさほどプラスにはならず、厳しい戦いを強いられると見ています。

4枠7番・ゴールドアクター(…)「2」

+・21年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内初戦を勝ち上がっている馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースで勝利経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

前走アルゼンチン共和国杯で嬉しい重賞初制覇を果たしましたが、血統的にも実績的にも有馬記念で必要な瞬間的なスピードが全く感じられないことから、評価を下げることにしました。

4枠8番・ワンアンドオンリー(…)「1・2・3」

+・6年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mの重賞勝ちがあるG1馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の下半期2戦目を下半期1戦目より着順を落とした馬”[レ]

-・【年内のG1を2戦以上しながら、その中に芝2000m超のG1連対実績がない4歳以上のG1馬による連対は、2003年優勝のシンボリクリスエス以来なし[レ]】

データ的には上位争いを繰り広げても何ら不思議ではなく、復調気配もあってチャンスがあるように思えますが、昨年の走りや宝塚記念における走りを見ていると、グランプリ適性が低いように見受けられます。

5枠9番・サウンズオブアース(…)「なし2」

+・8年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の下半期2戦目を下半期1戦目より着順を落とした馬”[レ]

-・【芝2000m超の優勝実績がない古馬による連対は1995年2着のタイキブリザード以来なし[レ]】、【京都大賞典の次走が天皇賞(秋)ではなかった馬は2002年2着のタップダンスシチー以来連対なし[レ]】

12月に入って4週連続重賞制覇を果たしているミルコ・デムーロ騎手が騎乗し、5年前の優勝馬ヴィクトワールピサと同じ”社台ファーム生産のネオユニヴァース産駒とミルコ・デムーロ騎手とのタッグ”ですが、ヴィクトワールピサと比べてあらゆる面で足りないものがあり、とても狙える馬ではないと判断しています。

5枠10番・トーセンレーヴ(△)「2・3」

+・9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]

-・芝2000m超の優勝実績がない古馬による連対は1995年2着のタイキブリザード以来なし[レ]、当年の7月から9月にかけて国内重賞に出走した古馬による連対は2007年優勝のマツリダゴッホ以来なし[レ]

今年の秋に入って芝2000m戦を連勝と、いきなり覚醒した感じがありますが、芝2000m戦は4戦4勝と適性距離で好走を積み重ねていっているという趣があります。もっとも、芝2000m戦の強者であるという事実自体は有馬記念好走に向けての歓迎材料であり、3着争いに食い込む可能性は十二分にあると見ています。

6枠11番・キタサンブラック(…)「2」

+・11年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の芝2200m重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、21年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内初戦を勝ち上がっている馬”[レ]、10年連続3着以内入線馬を輩出中の”前年、または当年の中山芝重賞を勝ち上がっている馬”[レ]

-・芝2000m重賞未勝利の3歳馬による3着以内入線は2009年2着のブエナビスタ以来なし[レ]

クラシックの戦いぶりを見ていると立ち回りで好走していた面が強く、今回のようなトップホース同士のガチンコ対決という趣のあるレースではいろいろな面が足りないと見ています。

6枠12番・リアファル(キルトクール)「2」

+・11年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の関西右回りコーナー4つの重賞を勝ち上がっている関西馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”G2以上の芝2400m重賞勝ちがあるノーザンファーム生産馬”[レ]

-・芝2000m重賞未勝利の3歳馬による3着以内入線は2009年2着のブエナビスタ以来なし[レ]

父は有馬記念レコードホルダーのゼンノロブロイ、鞍上は10年前の優勝ジョッキーであるクリストフ・ルメール騎手、古馬相手に芝2000m戦の勝利経験がある3歳馬ということで、ラブリーデイに次いで今年の有馬記念制覇の可能性を感じる一頭ですが、芝における2勝を見る限り、重厚さに寄り過ぎているきらいがあり、速さに欠けるところが見受けられることから、キルトクールとして扱うことにしました。

7枠13番・ルージュバック(▲)「2」

+・21年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内初戦を勝ち上がっている馬”[レ]

-・芝2000m重賞未勝利の3歳馬による3着以内入線は2009年2着のブエナビスタ以来なし[レ]

有馬記念において重要な要素の一つである”新鮮さ”という部分では随一の存在である3歳牝馬。牡馬混合戦で負けなしという実績も妙味アリで、勝利も意識できる走りを披露すると見立てています。

7枠14番・ダービーフィズ(△)「1・2」

+・9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の下半期2戦目を下半期1戦目より着順を落とした馬”[レ]

-・当年の7月から9月にかけて国内重賞に出走した古馬による連対は2007年優勝のマツリダゴッホ以来なし[レ]

当初騎乗予定があった田辺裕信騎手が土曜日の9レース以降で騎乗変更がかかったことから、騎手がどうなるかという部分で注意を払いたい存在ですが、サマー2000シリーズの走りを経てからのジャパンCの走りは今回の好走に繋がると見て評価を高めました。

8枠15番・ゴールドシップ(…)「1・2・3」

+・6年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mの重賞勝ちがあるG1馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬を輩出中の”3歳以降に芝2000m重賞勝ちがあり、かつ年内の東京芝2400m重賞で着外になっている馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースで勝利経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

今回が引退レースとなるG1・6勝馬のゴールドシップですが、この馬の現役生活を振り返ってみると近2年の優勝馬で、ゴールドシップと同じように有馬記念で引退をしたオルフェーヴル、ジェンティルドンナよりも格落ちの感が否めず、彼らに後れを取り続けてきたことを考えると、今回のレースで上位争いをするのは酷と見て、無印評価にすることにしました。

8枠16番・マリアライト(…)「2」

+・11年連続3着以内入線馬を輩出中の”年内の芝2200m重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”有馬記念の斤量よりも重い斤量で勝利経験のある古馬”[レ]

-・有馬記念以外で中山芝2500m戦の勝利経験がある馬による3着以内入線馬は1996年優勝のサクラローレル以来なし[レ]、当年の7月から9月にかけて国内重賞に出走した古馬による連対は2007年優勝のマツリダゴッホ以来なし[レ]、年内の芝2400m超のレースで勝利経験を持つ古馬による連対は2008年2着のアドマイヤモナーク以来なし[レ]

過去15回存在する16頭立ての有馬記念において最も外の枠である16番枠の馬による3着以内入線はただの一度もなく、その時点で強烈なハンデを背負っています。鞍上の蛯名正義騎手にとっては2年連続大外枠という不運に見舞われていますが、この馬自身もリアファルの姉ということもあって重厚さに寄った競走馬で、ここは出番がないと見ています。



単勝

ラブリーデイ

複勝

ヒットザターゲット

ルージュバック

トーセンレーヴ

ダービーフィズ

馬連(ながし)

(軸)ラブリーデイ

(相手)ヒットザターゲット、ルージュバック

ワイド(フォーメーション)

(1頭目)ラブリーデイ、ヒットザターゲット、ルージュバック

(2頭目)ヒットザターゲット、ルージュバック、トーセンレーヴ、ダービーフィズ

三連単(フォーメーション)

(1着)ラブリーデイ

(2着)ヒットザターゲット、ルージュバック

(3着)ヒットザターゲット、トーセンレーヴ、ダービーフィズ

☆勝負のワンツースリー

ラブリーデイ→ヒットザターゲット→トーセンレーヴ

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2015年のレース予想 | 17:56:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・四十の予想 「第67回朝日杯フューチュリティS」(ショウナンライズVSボールライトニング)
昭和と平成を股にかけてきた日本競馬界の生ける伝説・武豊騎手が唯一勝てていないJRAのG1である朝日杯フューチュリティS。今回、武豊騎手は朝日杯フューチュリティSでの騎乗機会で1番人気馬への騎乗が叶いそうで、JRAのG1完全制覇に王手がかかったと言っても過言ではありませんが、武豊騎手の両隣には外国人騎手と武豊騎手に負けず劣らずの大舞台強者の騎手がおり、簡単に完全制覇は果たさせないぞといった趣も感じます。

(展望記事・第67回朝日杯フューチュリティSの”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ 「第67回朝日杯フューチュリティS」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

さて、前日発売締め切り段階でキングカメハメハ産駒の無敗馬が人気順のワンツーを形成していましたが、展望記事で取り上げてきたデータ的にはその2頭の上位争いは厳しいように見受けられます。ただ、朝日杯フューチュリティSが12月の第3日曜日に固定された2008年以降、奇数の年では1600m以上のレースで優勝経験のある2戦2勝の無敗馬が勝利しており、そういった意味では武豊騎手が騎乗する無敗のデイリー杯2歳S優勝馬エアスピネルの勝利の可能性は大きいと言えます。偶数の年も合わせても、朝日杯フューチュリティS出走時点で連対率が100%ではなかった馬による勝利はわずかに2回であり、2戦以上のキャリアを有して連対率100%の実績を持つ出走馬6頭に対してどのような優劣をつけるかが、予想の明暗を分けるのではないかと考えています。



◎・ショウナンライズ「2・3」

キルトクール・ボールライトニング「1・3」



その上で今回本命に推したショウナンライズ、そしてキルトクールに指名したボールライトニングは、先週の阪神ジュベナイルフィリーズを制したメジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒で、連対率100%の実績を持っています。両者共に芝1400m戦のみの経験に留まり、芝1600m戦は初挑戦ですが、その上でショウナンライズを上位に据えたのは、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬ショウナンアデラと同じ”ショウナン冠名の下河辺牧場生産馬”であることに加え、大舞台に強い池添謙一騎手を迎えていること、さらに父ダイワメジャーを管理してきた上原博之厩舎所属であることが大きなプラス材料と判断しました。対するキルトクール指名馬となったボールライトニングは、芝1200m戦しか優勝実績を残せなかったデクラーティアの弟という血統背景が懸念材料と見ており、無敗の京王杯2歳S優勝馬による朝日杯フューチュリティSの成績がここ3回続けて芳しくないことも考慮して、狙いから外してしまおうと考えています。

また、ショウナンライズ、エアスピネルの次に評価が高いのがエアスピネルと同様に無敗のキングカメハメハ産駒であるリオンディーズです。フルゲート割れの世代G1でミルコ・デムーロ騎手に乗り替わりというと、今年の皐月賞におけるドゥラメンテとほとんど同じ状況であり、ドゥラメンテと同じ”母が日本のG1馬であるキングカメハメハ産駒”という部分も好材料であることから、キャリア2戦目の朝日杯フューチュリティSでいきなりG1制覇としてきても不思議ではないように見受けられます。



単勝・複勝

ショウナンライズ

ワイド

ショウナンライズ-エアスピネル

三連複

ショウナンライズ-エアスピネル-リオンディーズ

三連単

リオンディーズ→エアスピネル→ショウナンライズ

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2015年のレース予想 | 08:29:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・三十九の予想 「第67回阪神ジュベナイルフィリーズ」(キャンディバローズVSアットザシーサイド)
今週は香港国際競走と日程が被り、日本の有力騎手も香港に数人参加していますが、阪神競馬場で行われるG1・阪神ジュベナイルフィリーズには外国人騎手が二人参戦しています。昨日阪神競馬場で行われたチャレンジCは外国人騎手によるワンツーフィニッシュとなりましたが、2歳G1でもその流れを引き継いでいくのでしょうか。

(展望記事・第67回阪神ジュベナイルフィリーズの”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第67回阪神ジュベナイルフィリーズ」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

◎・キャンディバローズ「1・3」

キルトクール・アットザシーサイド「なし」

今回はいきなり印を出してしまうことにしましたが、コンセプトとしては”京都芝外回りの1400m戦を勝ち上がっている連対率100%の馬同士の対決”です。その上で、◎に推したキャンディバローズは2014年の阪神芝1600m・G1を完全制覇したディープインパクト産駒、キルトクールに指名したアットザシーサイドは今年の桜花賞馬と同じキングカメハメハ産駒ということで、”どちらが真に最強の種牡馬であるか”という見方もあったりしますが、キャンディバローズに関して言えば、同じ矢作芳人厩舎所属馬で2010年の朝日杯フューチュリティSを制したグランプリボスと同様に”札幌芝1500m戦と芝1400m重賞を勝ち上がってきた馬”ということを重く見て本命視することにしました。一方、キルトクール指名のアットザシーサイドは牡馬混合の京都芝外回りの1400m戦を勝ち上がってきた馬であり、既に乗り替わりの勝利経験を有していることがキャンディバローズに対するアドバンテージではないかという見方もありますが、内外の差はあれど、同じ京都競馬場のレースでしか実績がないのがネックと見て、キルトクールの評価を据えることにしました。

その上で相手候補に考えているのが、牡馬混合重賞で連対実績のあるステイゴールド産駒ウインファビラスとアルテミスS2着馬のメジャーエンブレムです。ウインファビラスは初勝利が2歳戦屈指のタフさを誇る夏の福島芝1800m戦であることに加え、母父が1998年の朝日杯3歳S(現・朝日杯フューチュリティS)の優勝馬であるアドマイヤコジーンという部分もプラスで、強力な対抗評価。メジャーエンブレムはG1になると尻込みしやすいダイワメジャー産駒であることがネックではあるものの、競走馬としてのポテンシャルの高さ自体は今回の中でもトップクラスであり、3着以内に食い込む可能性は十分にあると見立てています。



単勝

キャンディバローズ

複勝

ウインファビラス

ワイド(ながし)

(軸)ウインファビラス

(相手)キャンディバローズ、メジャーエンブレム

☆強気の三連単

キャンディバローズ→ウインファビラス→メジャーエンブレム

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2015年のレース予想 | 10:08:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・三十八の予想 「第16回チャンピオンズC」(ノンコノユメVSダノンリバティ)
先週のジャパンCでは9年ぶりに競馬学校卒業騎手が勝利を収めましたが、12月最初の開催である今日の開催では、3つの競馬場で行われたメインレースをことごとく競馬学校非卒業騎手が収めていきました。明日行われるG1・チャンピオンズCにおいても、前日最終の1番人気馬に騎乗するのは今年からJRA騎手となったルメール騎手であり、ここ数年のトレンドである年末年始の外国人騎手ラッシュが12月のG1戦線で炸裂しそうな雰囲気があります。

(展望記事・第16回チャンピオンズCの”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第16回チャンピオンズC」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

さて、今年のチャンピオンズCは出走馬の過半数がダートG1馬で、そのうちの5頭が年内のダートG1優勝馬ですが、中でも昨年の1番人気馬であるコパノリッキーはフェブラリーSとJBCクラシックの連覇に成功、昨年の優勝馬であるホッコータルマエは東京大賞典と川崎記念の連覇達成と帝王賞2勝目をマークと、2頭による長期政権が形成されています。また、今回のメンバーで最年長の9歳馬であり、かつてジャパンCダートを3年連続2着としたワンダーアキュートも今年のかしわ記念を優勝しており、前走南部杯で3着に来ていることから、まだまだ健在であることをアピールしていますが、この古豪3頭の中で最優先で狙いたいのは昨年の優勝馬であるホッコータルマエで、”前走から3か月未満の国内戦”であれば、古馬になってから一度も4着以下に沈んだことがない実績を高く評価しようと考えています。



◎・ノンコノユメ「2・3」

キルトクール・ダノンリバティ「3」



ただ、今回のレースにおける優勝候補筆頭は3歳馬であるノンコノユメと見立てています。外国人騎手を起用して5戦5勝というキャリアもさることながら、一戦ずつ時計を詰めているキャリアも大きな魅力で、前走古馬相手に初めて勝利を収めたダート1600m戦に関しては1年近くで5秒以上詰めています。ホッコータルマエはゴール前の粘りが身上で、周りの先行馬が強力であればあるほど好走のチャンスが膨らむ一頭ですが、そうしたホッコータルマエの持ち味を一刀両断できるのがノンコノユメの武器であり、世代交代の方法ではないかと睨んでいます。

また、ノンコノユメ、ホッコータルマエに次いで高い評価を与えるのは、昨年のチャンピオンズCで3着に入ってきたローマンレジェンドです。ローマンレジェンドは対ホッコータルマエにおいて6戦全敗と完膚なきまでに叩きのめされており、ホッコータルマエよりも上の着順に来ることは考えていませんが、中京ダート1800m戦の特色である”近走不振の馬による巻き返し”という部分では、チャンピオンズCと関連性が薄そうなみやこSで敗戦を喫しながらも、過去には中京ダート1800mのレコードホルダーとなったこともあるローマンレジェンドこそが最有力候補と見立てており、今年の秋のG1で密かに存在感を出している藤原英昭厩舎所属馬ということも高評価のスパイスとなりました。

そして、キルトクールに指名したダノンリバティは、今回の上位評価3頭に対し、あらゆる意味でアンチテーゼ的な存在と言えます。牝系で言えば、東京ダート2100m時代のジャパンCダート最後の優勝馬であるヴァーミリアンと同じであり、まだまだ成長の余地が残されている一頭ですが、今回の出走馬の中で唯一の重賞未勝利馬という事実を重く捉えて、キルトクールの評価を与えることにしました。



単勝

ノンコノユメ

馬連

ノンコノユメ-ホッコータルマエ

☆勝負のワンツースリー

ノンコノユメ→ホッコータルマエ→ローマンレジェンド

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2015年のレース予想 | 18:35:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・三十七の予想 「第35回ジャパンC」(◎ミッキークイーン)【一部修正有】
2005年のアルカセットを最後に外国馬の勝利が途絶え、日本馬のレベルの高さをまざまざと見せつけている近年のジャパンCですが、一方で2006年のディープインパクトに騎乗していた武豊騎手を最後に、ジャパンCを先頭で駆け抜けた競馬学校卒業のJRA騎手が出てきていません(注・2010年は1位入線の外国人騎手騎乗馬が降着)。今年は通年免許を持つ外国人騎手が誕生した最初の年である中で行われ、まさに日本競馬の分水嶺的なレースになったと感じますが、予想に関してもそういった部分を意識しながら勝負することにしました。

(展望記事・第35回ジャパンCの”三本柱”

(参考まとめ記事1・レース参考まとめ「第35回ジャパンC・その一」

(参考まとめ記事2・レース参考まとめ「第35回ジャパンC・その二」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

【データルール3・外国馬にのみ該当するレースデータは[レ・外]と記載】

1枠1番・ラブリーデイ(○)「1」

+・【5年連続2着馬輩出中の”東京芝2000mの重賞勝ちがあるジャパンC初出走馬”[レ]】、12年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1優勝馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”G2→G1の重賞連勝馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・2003年以降の天皇賞【秋】を日本人騎手とのコンビで制し、その後”2000m超の年内のレース”に参戦した時の成績(0-0-4-3)[自]

実績的に3着以内に来る可能性が最も高いと言っても過言ではないこの馬。宝塚記念、京都大賞典と連勝した時のコンビであり、今年で30歳となった川田将雅騎手を鞍上に迎えたことで、様々な意味でのリベンジに期待がかかりますが、ここで負けてしまうようだと、この人馬が日本競馬の頂点に立つチャンスは訪れないと見ています。

1枠2番・トリップトゥパリス(…)「外国馬」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]

実績的に長距離に寄り過ぎで、ここは出番がないと見ています。

2枠3番・ワンアンドオンリー(…)「1・2・3」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1優勝馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・”当年下半期において2回以上敗戦、かつ連対なしの古馬”による連対はなし[レ]

天皇賞【秋】の敗戦は万策尽きたといった趣で、狙いには入れません。

2枠4番・ジャングルクルーズ(…)「2」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

前走準オープン勝ちでありながら、そこから3か月近いブランクということで、苦戦は免れないと見ています。

3枠5番・ペルーサ(…)「1」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]、年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

2走前の勝利から少し息を吹き返したという趣がありますが、ジャパンC向きのスピードは有していないと見て評価を下げました。

3枠6番・ラストインパクト(…)「1・2」

+・9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・”当年下半期において2回以上敗戦、かつ連対なしの古馬”による連対はなし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

日本人騎手から外国人騎手へのスイッチでジャンプアップという近年のジャパンCにおけるトレンドを有している馬ですが、実績的にも血統的にも荷が重いと見ています。

4枠7番・ショウナンバッハ(…)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

ジャングルクルーズと同様に、前走準オープン勝ちからのチャレンジホース。長めの距離を不得手としているようで、好走は厳しいと見ました。

4枠8番・イラプト(キルトクール)「外国馬」

+・2000年以降のジャパンCで3着以内に来た4頭の外国馬と同じ”芝2400m(12ハロン)・G1勝ちがある外国馬”[レ・外]、2003年以降のジャパンCで3着以内に来た2頭の外国馬と同じ”連勝時に芝2400m(12ハロン)戦の勝ち鞍がある外国馬”[レ・外]

今年出走の外国馬の中で唯一2つの好走データを持つ馬。凱旋門賞の負け方はこのジャパンCに向けてはプラスに働く可能性があり、母父カーリアンは4年前の優勝馬であるブエナビスタと同じであることからも、優勝候補として見ることも可能かと思われますが、ミッキークイーン・ラブリーデイの二強の壁が分厚いと見て、思い切ってキルトクールの評価に据えることにしました。

5枠9番・ダービーフィズ(…)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]

G1で勝負できるほどの速さを有していないと見て無印評価です。

5枠10番・サウンズオブアース(…)「なし」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

ラストインパクトと同様に日本人騎手から外国人騎手へのスイッチを行った馬ですが、重賞勝ちがない上に1年以上勝ち星から離れている実績から狙える馬ではないと判断しました。

6枠11番・ミッキークイーン(◎)「2」

+・【5年連続連対馬輩出中の”東京芝における近2走の成績が1勝以上かつ連対率100%の馬”[レ]】、12年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1優勝馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”日本の右回り芝2000m・G2以上の重賞勝ち馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・”牡馬混合戦の勝利を2勝目以降に保持していない秋華賞馬”による秋華賞後最初の牡馬混合戦(0-0-1-6)[自]

オークス、秋華賞の勝ち方は、2012年に日本の3歳牝馬として初めてジャパンCを制したジェンティルドンナを彷彿とさせるものがあり、そのジェンティルドンナ以上に自在性と器用さを兼ね備えているという部分が大きな魅力です。その上で、20代でJRAリーディングジョッキーとなった浜中俊騎手の手腕を信じ、本命に推すことにしました。

6枠12番・ゴールドシップ(…)「2」

+・【9年連続連対馬輩出中の”芝2000m以下の重賞で連勝実績を持つ東京芝重賞勝ち馬”[レ]】、6年連続3着以内入線馬輩出中の”日本の右回り芝2000m・G2以上の重賞勝ち馬”[レ]5年連続3着以内入線馬輩出中の”G2→G1の重賞連勝馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

レースの3分の1を終えたところで自由に動け、なおかつそこから緩い流れが続くことで勝機を見出せるといったところですが、レースの3分の1となる地点が2コーナーの通過地点となる東京芝2400mのコース形態がこの馬に合わないと見て、きっぱり消してしまおうと思います。

7枠13番・ヒットザターゲット(…)「2」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

ここ2戦の走りから小牧太騎手との相性の良さを感じさせますが、今年に入って初めてG1戦となるキャリアや外目の枠が不利に働くと見て、無印評価にすることにしました。

7枠14番・イトウ(…)「外国馬」

+・2000年以降のジャパンCで3着以内に来た4頭の外国馬と同じ”芝2400m(12ハロン)・G1勝ちがある外国馬”[レ・外]

昨年外国馬の最先着となったアイヴァンホウ(現・Our Ivanhowe)と同じ陣営で、同じバイエルン大賞優勝馬ですが、アイヴァンホウよりも内向きなキャリアを積んでいることがネックと見て評価を下げました。

7枠15番・ショウナンパンドラ(△)「1」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”日本の右回り芝2000m・G2以上の重賞勝ち馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]

今回のレースが芝2400m戦初挑戦。大舞台に強い池添謙一騎手と好相性である点がプラスと見て狙い目には入れましたが、対ラブリーデイとの比較から勝ち切るには至らないという評価を下すことにしました。

8枠16番・カレンミロティック(▲)「1・2・3」

+・9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・”当年下半期において2回以上敗戦、かつ連対なしの古馬”による連対はなし[レ]、東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

芝2000m超の安定感という部分では現役屈指の存在。レースデータとの噛み合わせという部分でも強気になれる馬で、3番手評価として勝負します。

8枠17番・アドマイヤデウス(…)「1」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

3戦連続8枠という不運に見舞われた今回も苦戦は免れないと見ています。

8枠18番・ナイトフラワー(…)「外国馬」

+・2000年以降のジャパンCで3着以内に来た4頭の外国馬と同じ”芝2400m(12ハロン)・G1勝ちがある外国馬”[レ・外]

海外から参戦の3歳牝馬は狙い馬とは言い難く、無印評価です。



単勝

ミッキークイーン

複勝

カレンミロティック

馬連

ミッキークイーン-ラブリーデイ

ワイド(ボックス)

ミッキークイーン、ラブリーデイ、カレンミロティック、ショウナンパンドラ

三連複(2頭軸)

(軸)ミッキークイーン、ラブリーデイ

(相手)カレンミロティック、ショウナンパンドラ

三連単

ミッキークイーン→ラブリーデイ→ショウナンパンドラ

☆勝負のワンツースリー

ミッキークイーン→ラブリーデイ→カレンミロティック

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2015年のレース予想 | 16:19:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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