■プロフィール

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

2017年・四の予想 「第47回高松宮記念」(フィエロVSシュウジ)
今週は国内外でビッグレースが行われる開催週となりましたが、国内G1に関してはフェブラリーS以来の一戦となる高松宮記念の開催があります。今回の予想記事に関してはG1以外の時とほぼ同じようなスタイルで書かせてもらうことにしましたが、昨年の上位5頭が全て不在となり、新興勢力同士の戦いといった趣も持つ今年の高松宮記念において突出した評価を得るのは、果たしてどのようなデータを持つ馬になるでしょうか。

(昨年の展望記事・第46回高松宮記念の”三本柱”

(昨年の予想記事・2016年・七の予想 「第46回高松宮記念」 (レッツゴードンキVSビッグアーサー)

◇第47回高松宮記念のキーデータ【優勝馬は日本馬のみ】

1・2012年以降のレースで勝利した日本馬全てに該当していた「”芝1600m以下のレースにおいて同一距離の連戦連勝実績”を有している馬」

(優勝馬…4頭)

【該当馬】クリスマス、ティーハーフ、トウショウピスト、ナックビーナス、フィエロ、メラグラーナ、ラインスピリット、レッドアリオン、レッドファルクス、ワンインナムーン

2・2012年以降のレースで必ず3着以内入線馬を輩出していた「国内における近2走の実績が”1連対、1着外”となっている馬」

(優勝馬…2頭)

【該当馬】シュウジ、トーキングドラム、ナックビーナス、ヒルノデイバロー

3・2012年以降のレースで複数回3着以内入線実績を得ることになったロードカナロア、ハクサンムーン、ミッキーアイルに共通したデータである「10月、11月の京都芝1400m以下のオープンクラスにおける優勝実績の保持」

(優勝馬…3頭)

【該当馬】ラインスピリット



今回のレースを予想するにあたって考えていたのは、全くの良馬場であるならば、持ち時計を最優先にしながら予想を組み立てようかという部分でした。残念ながら、既に馬場は悪化しているようで、昨年のような1分6秒台の決着を見るのは難しそうですが、昨年のスプリンターズS優勝馬レッドファルクスをある程度尊重しつつ、それを打ち負かすであろう出走馬はある種の”新鮮さ”を持つ馬ではないかと睨みました。



◎・フィエロ(◇1)

キルトクール・シュウジ(◇2)



今回本命に推すことにしたフィエロは1200m戦初挑戦の出走馬となります。常識的には厳しい条件のように思えますが、不良馬場で行われた2014年の勝ち馬コパノリチャードは当時が芝1200m戦初挑戦であり、その再現を狙ってみようと考えています。

相手候補にはレッドファルクスに加え、ナックビーナスとラインスピリットを推奨します。ナックビーナスはコパノリチャードと同じダイワメジャー産駒であることもさることながら、やや重の福島、高速馬場の京都とタイプの異なる芝1200m戦を連勝したキャリアを高く評価。ラインスピリットはキーデータの3に該当する今回唯一の出走馬として狙っている馬ですが、人気を落としている要因になっているであろうここ3戦の走りも決して悪いものではなく、二桁人気で二度連対実績があることからも、好走のチャンスありと見ています。

そして、キルトクールに指名したシュウジですが、キーデータの2に該当している出走馬の中では最上位の実力馬で、本命に推したフィエロと一緒になって上位争いを繰り広げる可能性がある馬ではないかと思われます。ただ、阪急杯着外から巻き返したケースは2012年以降では存在せず、調子が下降線に入ったと見做してキルトクールという判断を下すことにしました。



単勝

フィエロ

複勝

フィエロ

ナックビーナス

ラインスピリット

馬連

フィエロ-レッドファルクス

ワイド(フォーメーション)

(1頭目)フィエロ、レッドファルクス

(2頭目)ナックビーナス、ラインスピリット、レッドファルクス

三連単(フォーメーション)

(1着)フィエロ

(2着)レッドファルクス

(3着)ナックビーナス、ラインスピリット

スポンサーサイト

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 10:59:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・三の予想 「第34回フェブラリーS」(カフジテイクVSケイティブレイブ)
昨年の上位3頭と一昨年の上位3頭が顔を揃えている今年のフェブラリーS。その事実に改めて関心を抱いているところですが、予想については新興勢力重視の方向で考えています。

(展望記事・第34回フェブラリーSの”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第34回フェブラリーS」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】



◎・カフジテイク「2・3」

キルトクール・ケイティブレイブ「3」



さて、今回のレースで本命とキルトクールに指名したのは、いずれも”ダート重賞で1番人気1着を達成したフェブラリーS初出走馬”ですが、本命に推したカフジテイクは昨年のレースでワンツーフィニッシュを決め、今年も参戦してきているモーニン、ノンコノユメと同期の出走馬です。東京ダート1400m戦で3戦全勝としている一方で、東京ダート1600m戦は3走前に3着に入った武蔵野S一戦のみで、1番人気馬としては頼りない面も垣間見られるところですが、総合的に最も信頼が置ける存在として最上位評価としました。

相手候補には内側からゴールドドリーム、コパノリッキー、アスカノロマンの3頭をピックアップ。ゴールドドリームは前走チャンピオンズCで本命に推しましたが、結果的には中京ダート1800m戦が合わない走りを見せて完敗という感じでした。今回の東京ダート1600m戦は昨年のヒヤシンスSとユニコーンSで2勝しており、過去の”フェブラリーSにおいて好走した前年のユニコーンS優勝馬”であるノンコノユメやバーディバーディぐらいの走りは見せても不思議ではないと見ての対抗評価です。2014年と2015年に連覇を達成しているコパノリッキーは、3連覇を果たせなかった昨年のフェブラリーS後に3連勝を果たしていますが、そのうちの2勝が今回と同じダートのマイルG1で、距離適性では群を抜いた存在であるという点を踏まえて3番手評価。アスカノロマンに関しては昨年のレースで連対記録が止まった”芝スタートのダート戦未勝利馬”の中からの抜擢ですが、昨年の中央ダートG1では上半期・下半期共に3着に入っており、中央ダートG1出走機会3戦連続3着という可能性も考えての高評価です。

そして、キルトクールに指名したケイティブレイブは、対抗評価に据えたゴールドドリームとは同期で、対戦成績を2勝1敗としています。鞍上の幸英明騎手はブルーコンコルドやホッコータルマエでダートG1を何度も制してきた名手ですし、アスカノロマンと同様に”芝スタートのダート戦未勝利馬”であることから、人気以上の注意を払っておきたい存在ですが、中央競馬における最上級の勝利が500万下であるという点が大きな懸念材料となります。また、脚質はコパノリッキーと同様に徹底先行型ですが、速さというものがあまり感じられない競走馬であり、そのあたりも狙い目から外す要因となりました。



単勝

カフジテイク

ゴールドドリーム

複勝

アスカノロマン

馬連(ボックス)

カフジテイク、ゴールドドリーム、コパノリッキー

三連単(フォーメーション)

(1着)カフジテイク、ゴールドドリーム

(2着)カフジテイク、ゴールドドリーム、コパノリッキー

(3着)アスカノロマン

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 08:32:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・二の予想 「第57回きさらぎ賞」(サトノアーサーVSスズカメジャー)
ここ4年続けて出走頭数が10頭を割り込んできた京都の3歳重賞・きさらぎ賞。今年も一昨年と同様に最初から8頭立てのレースとなりましたが、今回は近4年のデータを参考にし、三連単一点勝負で臨みます。

◇第57回きさらぎ賞のキーデータ

1・4年連続優勝馬輩出中の”2歳戦終了時点で2戦2勝としている馬”

(4-1-0)

【該当馬】サトノアーサー

2・4年連続連対馬輩出中の”芝1800m未満のレースを使っていない馬”

(3-4-1)

【該当馬】サトノアーサー、スズカメジャー、プラチナヴォイス

3・4年連続3着馬輩出中の”デビュー戦敗北、かつ10月以降に初勝利をあげた馬”

(0-1-4)

【該当馬】エスピリトゥオーゾ、プラチナヴォイス



今回取り上げたデータからは、朝日杯フューチュリティS出走馬を徹底的に軽視する方向性が打ち出されましたが、仮に朝日杯フューチュリティS出走馬を狙わない方向性で考えると、その買い方はかなり限定されたものになります。今回はそこを利用する形で”三連単一点勝負”を決行する考えに至りましたが、その通りの決着となるならば、ある程度今年のクラシックは見切れたことになるのではないかと愚考しています。



◎・サトノアーサー(◇1、◇2)

キルトクール・スズカメジャー(◇2)



その上で、今回本命に推したサトノアーサーは、2戦目で距離短縮を経験し、そこで2着馬との差を3馬身差にして勝利を収めてきた競走馬です。昨年の優勝馬で後に菊花賞を勝つことになったサトノダイヤモンドと比べると絶対的な存在とは言い難いところがありますが、血統的な伸び代で言えばサトノダイヤモンドを上回っている可能性も秘めており、データ的に逆らう要素がないことから本命に推すことにしました。

サトノアーサーの相手候補としては京都芝1800mの2歳レコードホルダーであるプラチナヴォイスと、前走芝2000mの未勝利戦を勝ち上がってきたエスピリトゥオーゾの2頭です。プラチナヴォイスは京都芝1800m戦で2戦2勝としており、芝2000m戦の前走の敗戦は度外視できそうですが、2歳時にやや使い詰めてきた感があり、ここからの上がり目に疑問が残ったことから2着候補として指名。エスピリトゥオーゾは前走が8戦目で、勝利の可能性はほとんど感じられませんが、芝2000m戦を使い始めた4戦目からずっと掲示板を確保し続けている安定感は買いたいところで、データとの兼ね合いからも3着候補として考えることにしました。

そして、キルトクールに指名したスズカメジャーですが、今年の1月にデビュー勝ちを収めたばかりで、今回が2戦目のレースになります。きさらぎ賞における1戦1勝馬による3着以内入線が2004年3着のハーツクライを最後に途切れており、よほどの素質馬でないと厳しいことが窺えますが、ダイワメジャー産駒による重賞勝ちのほとんどは芝1600m以下のレースとなっており、その点からも苦戦は免れないと判断してキルトクールとしました。



☆勝負のワンツースリー

サトノアーサー→プラチナヴォイス→エスピリトゥオーゾ

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 00:21:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・一の予想 「第58回アメリカジョッキークラブC」(ゼーヴィントVSシングウィズジョイ)
2017年も既に20日以上が経過しておりますが、当ブログにおける2017年6つ目の記事が、今年最初の予想となるアメリカジョッキークラブCの予想記事です。2013年から2015年にかけて3年連続で本命馬が勝利を収めてきたレースになりますが、今年は比較的シンプルに予想できるのではないかと考えています。

◇第58回アメリカジョッキークラブCのキーデータ

1・7年連続優勝馬輩出中の”前走が前年12月の重賞、かつ過去にG2で3着以内入線の経験を持つ馬”

(7-2-4)

【該当馬】マイネルメダリスト、リアファル

2・7年連続3着以内入線馬輩出中の”前年下半期に重賞の連対実績がある馬”

(4-2-3)

【該当馬】シングウィズジョイ、ゼーヴィント

3・6年連続3着以内入線馬を輩出している”前走が前年12月の芝2000m以下のレースで敗北を喫した馬”

(2-2-4)

【該当馬】シルクドリーマー、リアファル、ルミナスウォリアー



さて、昨年の優勝馬であるディサイファは上記の3つのキーデータに全てを該当していましたが、今回の出走馬の中で全てに該当している馬はいませんでした。その上で、1と3に該当しているリアファルは、金鯱賞敗戦からのステップという部分でディサイファと同じであり、優勝候補としては十分すぎるほどに推せる出走馬ですが、ゼンノロブロイ産駒による17回の重賞勝ちのうち、半数以上が4番人気以下の伏兵的評価と目された時であるというのが気にかかります。また、ディープインパクト産駒の姉・マリアライトが中山芝重賞を5回走りながらも、3着以内に来たことがあるのが日経賞の3着1回だけというのもネックで、今回は違うデータを持つ馬による勝利が果たされるのではないかと判断しました。



◎・ゼーヴィント(◇2)

キルトクール・シングウィズジョイ(◇2)



その上で、今回の本命馬とキルトクール馬はキーデータの2に該当している2頭で、”菊花賞馬の父を持つ、母父ロベルト系の馬”という共通点を有していますが、本命に指名したゼーヴィントは中山芝で(2-1-0-0)としている上、2着に敗れた昨年のセントライト記念では同期の皐月賞馬ディーマジェスティとはタイム差なしでクビ差の争いを演じてきていることから、実力・コース適性に抜かりはありません。血統的には1994年の宝塚記念を制したビワハヤヒデや同年の有馬記念を制したナリタブライアンと同じ牝系馬であるという強みも有しており、リアファルを差し置いて勝利を収める馬がいるとすれば、ゼーヴィントただ1頭と睨んでいます。

リアファル以外の相手候補には内側からミライヘノツバサ、ルミナスウォリアー、ワンアンドオンリーの3頭をと考えています。この3頭の中でキーデータに該当しているのはルミナスウォリアーただ1頭であり、ルミナスウォリアーを3番手評価に据えますが、ルミナスウォリアーの臨戦過程は昨年のアメリカジョッキークラブCにおいて2着に入ったスーパームーンを彷彿とさせるところがあることからも、上位争いの可能性が高い1頭と見ています。また、キーデータに該当していない馬の中から狙ったミライヘノツバサとワンアンドオンリーについてですが、ミライヘノツバサはゼーヴィントと同期の4歳馬であることに加え、新年の中山開催においてステイゴールドの血を持つ馬が活躍している点を、ワンアンドオンリーについては今回のレースにおける唯一のG1馬で、今回本命に推したゼーヴィントに近い血統構成を有している点を、それぞれ評価することにしました。

そして、キルトクールに指名したシングウィズジョイは、今回のレースにおける紅一点となります。関西馬でありながら関東で重賞を2勝しており、遠征競馬が不得意な産駒が多いと思われるマンハッタンカフェ産駒としてはかなり優秀な部類に入ることから、鞍上のクリストフ・ルメール騎手が持つチャレンジ精神がプラスに働いた時に勝利の可能性を見出せる1頭ではないかと見立てています。ただ、中山開催のアメリカジョッキークラブCにおいて牝馬が連対したケースが1995年2着のホクトベガの例まで遡らねばならないという点は大きな懸念材料になります。また、マンハッタンカフェ産駒の牝馬による重賞勝ちの最長距離戦は、自身も2着に入った昨年のエリザベス女王杯ですが、この時のラップ配分が今回のレースにおいて結びつく可能性が極めて低く、その点からもキルトクールの評価を与えるのが妥当と見ました。



単勝

ゼーヴィント

リアファル

複勝

ルミナスウォリアー

馬連・ワイド

ゼーヴィント-リアファル

三連複(フォーメーション)

(1頭目)ゼーヴィント

(2頭目)リアファル、ルミナスウォリアー

(3頭目)ルミナスウォリアー、ミライヘノツバサ、ワンアンドオンリー

三連単

ゼーヴィント→ワンアンドオンリー→リアファル

リアファル→ゼーヴィント→ルミナスウォリアー

☆勝負のワンツースリー

ゼーヴィント→ミライヘノツバサ→リアファル

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 13:35:28 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad