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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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2017年・十六の予想 「阿賀野川特別」(キークラッカーVSコスモジャーベ)
今週は札幌と小倉で重賞が行われますが、予想するレースは新潟の第10レースに組まれている1000万下特別・阿賀野川特別です。昨年は札幌記念と同時に予想を行いましたが、今回は下半期2回目となるキルトクール込みの予想レースとして勝負させてもらいます。

◇2017年阿賀野川特別のキーデータ

1・5年連続優勝馬を輩出している”前年、または当年に左回りの芝2000m以上のレースを勝ち上がっている馬”

(5-3-3)

【該当馬】カレンラストショー、キークラッカー、コスモジャーベ、ネイチャーレット

2・5年連続して連対馬を輩出中の”1年以内に芝2200m戦を勝ち上がっている馬”

(4-1-0)

【該当馬】キークラッカー、コスモジャーベ

3・現行の新潟芝2200m戦として開催された2005年と2006年及び2008年以降の計10回のうち、2005年を除いた全ての年において3着以内入線馬を輩出している”年内に勝利をあげている4歳以下の馬”

(9-4-5)

【該当馬】キークラッカー、コスモジャーベ、ゴールドスミス、ショパン、ポポカテペトル



さて、今回のキーデータは昨年と同じものを使用していますが、昨年と同様に2頭が全てのキーデータに該当する格好となりました。この両者を本命、キルトクールに据えていこうかと考えていますが、2のキーデータに該当していた2頭が馬群に沈むことになれば、データ上としては波乱の決着であることが言えます。



◎・キークラッカー(◇1、◇2、◇3)

キルトクール・コスモジャーベ(◇1、◇2、◇3)



その上で、本命に推したキークラッカーは、新潟芝2000m以上のレースで3戦全勝としています。昨年のセントライト記念においてキルトクールに指名した馬で不思議な因縁を感じる馬ですが、前走の内容からはセントライト記念の時よりもパワーアップしている印象で、連勝に期待して本命に推すことにしました。

一方で、キルトクールに指名したコスモジャーベは、キークラッカーと同期の4歳馬で、前走芝2600m戦を勝ち上がってきています。こちらはG1への出走経験があり、キャリアの豊富さという部分ではキークラッカーを上回っていると見ていますが、福島芝2600m戦の実績を(1-1-0-0)としているのがネックと見て、評価を下げることにしました。

そして、相手候補としてはカレンラストショーとショパンの2頭。血統的な評価と叩き2戦目で本領発揮の感があるショパンを上にとることにしましたが、カレンラストショーも今年に入って(1-2-1-0)としており、安定感ではトップクラスの存在と見ています。



単勝

キークラッカー

馬連

キークラッカー-ショパン

☆勝負のワンツースリー

キークラッカー→ショパン→カレンラストショー

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2017年のレース予想 | 23:55:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・十五の予想 「第53回七夕賞」(ヴォージュVSマルターズアポジー)
昨年はここの優勝馬がサマー2000シリーズの覇者となった七夕賞。今年は福島開催としては9年ぶりにフルゲート割れとなり、少数精鋭のレースになった趣があります。

◇第53回七夕賞のキーデータ

1・4年連続優勝馬輩出中の”5月の京都芝で優勝経験を持つ馬”

(4-3-3)

【該当馬】ヴォージュ

2・24年連続3着以内入線馬輩出中の”準オープン以上の芝1800m戦を勝ち上がってきた馬”

(13-10-10)

【該当馬】ウインインスパイア、ゼーヴィント、バーディーイーグル、フェルメッツァ、マイネルフロスト、マルターズアポジー

3・8年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳馬限定のオープンクラスを勝ち上がってきた馬”

(3-3-2)

【該当馬】スズカデヴィアス、ゼーヴィント、マイネルフロスト



昨年のデータをそのまま活かしたのは最初のデータだけで、残り二つは切り替えることになった七夕賞。もっとも、今回取り上げた2番目のキーデータは四半世紀近くにわたって継続されているデータであり、昨年の優勝馬であるアルバートドックもこれに該当したことからも、今年のレースにおける3着以内入線馬の中で少なくとも1頭はキーデータの2に該当しているのではないかと見ています。



◎・ヴォージュ(◇1)

キルトクール・マルターズアポジー(◇2)



ただ、今回本命に推したヴォージュは、ここ4年の優勝馬が該当していたキーデータの1に該当している唯一の出走馬になっています。前走東京芝2000m戦を勝利していることが若干気がかりではありますが、ここ2戦続けて芝2000m戦を使って2分を切る時計で走れていることに関して言えば、能力の高さを十二分に示していると言えるもので、今年のサマー2000シリーズの覇者になる資格はあると見ています。

相手候補としてはキーデータの2と3の2つに該当しているゼーヴィントとマイネルフロストを指名。福島実績の良さと騎手の巧拙からゼーヴィントを上に据えることにしましたが、血統的な部分と適性面に関しては五分の評価を与えています。

そして、キルトクールに指名したマルターズアポジーはキーデータの2に該当している馬の中では最も優れた福島実績を有し、昨年の優勝馬と同じ小倉大賞典優勝馬でもあります。ヴォージュが3着以内に入ってこられない場合、その代わりに3着以内に入ってくるのではないかと考えているのがマルターズアポジーと睨んでいますが、トップハンデとなった57.5kgの斤量に対しては懸念を抱いていますし、準オープンに上がってからは勝つか大敗かの極端な成績となっていることから、ここはキルトクールの評価を与えるのが妥当と見ました。



単勝

ヴォージュ

複勝

ヴォージュ

馬連

ヴォージュ-ゼーヴィント

三連複

ヴォージュ-ゼーヴィント-マイネルフロスト

◇勝負のワンツースリー

ヴォージュ→ゼーヴィント→マイネルフロスト

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2017年のレース予想 | 21:00:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・十四の予想 「第58回宝塚記念」(◎キタサンブラック)【レース後加筆修正有】
記録の上では9年ぶりに雨の中で行われることになりそうな今年の宝塚記念。雨によって浮上する馬の存在も考えておきたくなるところですが、今回のレースは印を4頭に絞り、勝負における無駄を削ぐ形で予想を展開させることにしました。

尚、今回から全頭の見解を出す際には-のデータは出さずに展望記事で触れてこなかった更なる+のデータのみを提示していくことにしました。

(展望記事・第58回宝塚記念の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第58回宝塚記念」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・”1年以内に芝2000m以上のG2以上で勝利実績”、または”芝2000m以上の重賞勝ちを初挑戦で決めた実績”のいずれも有していない馬は、「」内の先頭に×を入れる】

【データルール3・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ミッキーロケット(…)「1、3」

+・5年連続3着以内入線馬を輩出中の”京都芝2000m超の重賞勝ち馬”[レ]

現状ではG1において力不足の感が否めず、無印です。

2枠2番・ゴールドアクター(…)「なし」

+・3年連続優勝馬輩出中の”芝2200mのオープンクラスで優勝実績を持つ馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”上半期の中山芝重賞勝ち馬”[レ]

近走の走りから衰えが垣間見られ、ここも苦戦を強いられると見ました。

3枠3番・スピリッツミノル(…)「×・なし」

+・3年連続優勝馬輩出中の”芝2200mのオープンクラスで優勝実績を持つ馬”[レ]

古馬になってからのオープンクラスにおける3着以内が1回だけでは、とても狙える馬ではありません。

4枠4番・クラリティシチー(…)「×・なし」

+・9年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳下半期以降に芝2000m未満の重賞で連対実績がある馬”[レ]

2014年の皐月賞以来3年ぶりにG1への参戦となりましたが、古馬になってからの成長力には欠けている印象で、ここで狙う馬ではないと判断しました。

5枠5番・シュヴァルグラン(…)「2、3」

+・4年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1で3着以内に来たことがある、G1レース2勝以下の馬”[レ]

中距離G1で伍するスピードが足りないと見て、無印評価としました。

6枠6番・シャケトラ(…)「なし」

+・4年連続連対馬輩出中の”上半期の中山芝重賞勝ち馬”[レ]

前走の天皇賞【春】の走りを見る限りでは、G1で戦うにはまだ力が足りないと判断しました。

6枠7番・レインボーライン(▲)「×・3」

+・4年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1で3着以内に来たことがある、G1レース2勝以下の馬”[レ]

ここ8年で5勝をマークしているステイゴールド産駒であることもさることながら、ドリームジャーニー・オルフェーヴル兄弟と同じノーザンテーストのクロス持ちであることも大きなプラスであり、昨年のジャパンCで上がり3ハロン最速をマークしたことも高く評価した上で3着候補と考えました。

7枠8番・ミッキークイーン(○)「1、2、3」

+・7年連続連対馬輩出中の”春クラシック3着以内入線馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳下半期以降に芝2000m未満の重賞で連対実績がある馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1で3着以内に来たことがある、G1レース2勝以下の馬”[レ]

過去に宝塚記念を3勝している池江泰寿厩舎所属馬ということである程度高く評価できますが、一昨年の秋華賞の勝ち方は今回の宝塚記念に向けては大きなプラスになるものと判断し、対抗評価に据えることにしました。

7枠9番・ヒットザターゲット(…)「×・2、3」

+・9年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳下半期以降に芝2000m未満の重賞で連対実績がある馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬を輩出中の”京都芝2000m超の重賞勝ち馬”[レ]

2014年に4着に来た実績がありますが、現状では実力的に厳しく、外枠、降雨ということで、この馬の上位進出の可能性は潰えたように考えています。

8枠10番・キタサンブラック(◎)「1、3」

+・7年連続連対馬輩出中の”春クラシック3着以内入線馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”芝2200mのオープンクラスで優勝実績を持つ馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”上半期の中山芝重賞勝ち馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬を輩出中の”京都芝2000m超の重賞勝ち馬”[レ]

武豊騎手とのコンビで天皇賞【春】を制すことは現役最強馬の座を欲しいままにすることと同義であることが過去の歴史から窺えますが、過去4回存在している平成の天皇賞【春】におけるレコード決着の後に行われたその年の宝塚記念を制してきたのは、いずれも天皇賞【春】の最先着馬であり、この部分を踏まえても春三冠制覇の可能性は極めて高いと見て本命に推すことにしました。

8枠11番・サトノクラウン(キルトクール)「1、3」

+・7年連続連対馬輩出中の”春クラシック3着以内入線馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”芝2200mのオープンクラスで優勝実績を持つ馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”上半期の中山芝重賞勝ち馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬を輩出中の”京都芝2000m超の重賞勝ち馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1で3着以内に来たことがある、G1レース2勝以下の馬”[レ]

降雨によって勝利の可能性が俄然高まってきた1頭ですが、グランプリ適性に乏しい堀宣行厩舎所属馬であることが不安材料ですし、キタサンブラックが上位争いをしている時に一度も3着以内に入ったことがないことがネックと見て、今回のキルトクールに指名することとなりました。



単勝

キタサンブラック

複勝

レインボーライン

馬連

キタサンブラック-ミッキークイーン

ワイド

ミッキークイーン-レインボーライン

☆勝負のワンツースリー

キタサンブラック→ミッキークイーン→レインボーライン

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2017年のレース予想 | 20:54:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・十三の予想 「第67回安田記念」(ステファノスVSエアスピネル)
天皇賞【春】から始まった6週連続G1開催の締めくくりを飾る安田記念。実質的には夏競馬のオープニングを飾るG1レースという位置付けを担っていますが、予想としてはシンプルな組み立てで勝負してみようかと考えています。

(展望記事・第67回安田記念の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第67回安田記念」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】



◎・ステファノス「2」

キルトクール・エアスピネル「3」



さて、今回本命に推したステファノスは一昨年の天皇賞【秋】で2着、昨年の天皇賞【秋】で3着と、今回の58kgの斤量を背負い慣れているディープインパクト産駒です。今年は東京競馬場の5週連続G1開催の中でディープインパクト産駒による勝利がありませんが、前走大阪杯でキタサンブラックの2着に来たステファノスの実力と東京G1に滅法強い藤原英昭厩舎の資質を信じてみようと考えて本命に推しました。

その上で、対抗には3週連続G1制覇を果たしているクリストフ・ルメール騎手がコンビを組んでいるイスラボニータを指名。2年連続皐月賞馬による安田記念制覇への期待もありますが、ルメール騎手とイスラボニータとのコンビ実績が(1-3-1-0)となっているのも良いですし、18頭立てのレースで(2-2-3-1)としているのもプラスと捉えました。3着候補として考えたのは、内からレッドファルクス、ロゴタイプ、ヤングマンパワーの3頭。レッドファルクスは近親にスティンガーがいる血統に対してマイナス評価を与えていますが、今回の”三本柱”で唯一全てのデータに該当していた馬ということで、上位評価の1頭として指名。昨年の優勝馬であるロゴタイプは展開的に今回の方が厳しくなると見ていますが、こちらも58kgは背負い慣れている1頭であり、再度の好走があっても驚きません。そして、ヤングマンパワーについてですが、こちらは1年前に58kgの斤量を背負って昨年の安田記念よりも速い時計で勝ったことがある馬であり、前走のマイラーズCで復調の気配が見られたことから狙ってみたいと考えました。

そして、キルトクールに指名したエアスピネルについてですが、今年の古馬G1は4歳馬かキタサンブラックが勝利している状況が続いており、昨年の菊花賞で3着に来た後に芝1600m重賞を3戦して、1着、3着、2着としていることから、勝利の可能性を感じている1頭です。しかし、関東のレースにおいて一度も連対を果たしたことがないのがネックと判断し、思い切って狙いから外してしまおうと考えました。



単勝

ステファノス

馬連・ワイド

ステファノス-イスラボニータ

三連複(軸2頭)

(軸)ステファノス、イスラボニータ

(相手)レッドファルクス、ロゴタイプ、ヤングマンパワー

三連単(フォーメーション)

(1着)ステファノス

(2着)イスラボニータ

(3着)レッドファルクス、ロゴタイプ、ヤングマンパワー

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2017年のレース予想 | 23:40:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・十二の予想 「第84回東京優駿【日本ダービー】」(◎レイデオロ)
今年も現地観戦を目論んでいる日本ダービー。土曜日に5つ組まれていた東京芝のレースは全て8枠の馬が勝利ということになりましたが、この予想記事ではあくまでも日本ダービーに一意専心といった形で話を進めていこうと思います。

(展望記事・第84回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”【一部修正有】

(参考まとめ記事1・レース参考まとめ「第84回東京優駿【日本ダービー】」・1

(参考まとめ記事2・レース参考まとめ「第84回東京優駿【日本ダービー】」・2

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ダンビュライト(…)「2」

+・7年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳重賞において複数回5着以内入線を果たし、その中でG1の3着以内入線実績を持つ馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”外国人騎手を乗せて重賞の連対実績がある馬”[レ]、11年連続連対馬輩出中の”乗り替わりで重賞連対実績がある馬”[レ]

-・”キャリア2勝以下、かつ重賞連対が1回以下の馬”による連対は1996年1着のフサイチコンコルド以来なし[レ]

牝系に関しては格負けの心配はいらないですが、全体的に重厚さに寄り過ぎているきらいがあり、今回の舞台でさらなる上昇を望むのは難しいと見ました。

1枠2番・アメリカズカップ(…)「2・3」

+・【8年連続3着以内入線馬輩出中の”キャリア2戦目でオープンクラスを勝っている馬”[レ]】、8年連続3着以内入線馬輩出中の”初勝利の直後に連勝でオープン勝ちを収めた馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”明け3歳初戦に重賞勝ちを収めた馬”[レ]

-・”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

+のレースデータはなかなか強力なものを有していますが、二度走ったG1で良いところなしのため、狙いから外すことにしました。

2枠3番・マイスタイル(…)「なし」

+・11年連続連対馬輩出中の”乗り替わりで重賞連対実績がある馬”[レ]

-・”キャリア2勝以下、かつ重賞連対が1回以下の馬”による連対は1996年1着のフサイチコンコルド以来なし[レ]、2勝目が1600m以下の馬による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

弥生賞、皐月賞の走りから力量不足と見ました。

2枠4番・スワーヴリチャード(…)「2」

+・5年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”一度も連対を外すことなく重賞制覇を果たした馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”明け3歳初戦に重賞勝ちを収めた馬”[レ]

-・”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

ダービーに向けての強調材料が欠けていたことから、狙い目には入れないことにしました。

3枠5番・クリンチャー(…)「1」

+・8年連続3着以内入線馬輩出中の”初勝利の直後に連勝でオープン勝ちを収めた馬”[レ]

-・2勝目が芝2000m超のレースだった馬による連対は2005年2着のインティライミ以来なし[レ]、重賞未連対馬は2001年3着のダンシングカラー以来3着以内なし[レ]、”キャリア2勝以下、かつ重賞連対が1回以下の馬”による連対は1996年1着のフサイチコンコルド以来なし[レ]、”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

皐月賞以上に瞬間的な速さが求められる日本ダービーでは出番がないと見ました。

3枠6番・サトノアーサー(…)「2・3」

+・【3年連続連対馬輩出中の”重賞で複数回連対実績がある連対率100%の馬”[レ]】

-・【過去にG1またはG2を走ったことがない馬による3着以内入線は2002年3着のマチカネアカツキ以来なし[レ]】

間隔を空けながら使っていること自体は将来性に期待が持てますが、こと日本ダービーに限った話をすれば経験不足の感が否めず、無印です。

4枠7番・アルアイン(○)「1・2・3」

+・6年連続連対馬輩出中の”複数回重賞で連対実績がある馬相手に3歳重賞で連対実績をあげた馬”[レ]、7年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳重賞において複数回5着以内入線を果たし、その中でG1の3着以内入線実績を持つ馬”[レ]、11年連続連対馬輩出中の”乗り替わりで重賞連対実績がある馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”連勝状態で3歳重賞を勝った馬”[レ]

-・2勝目が1600m以下の馬による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

テイエムオペラオー以来18年ぶりとなる毎日杯勝利からの皐月賞制覇を達成した馬。東京の芝コースと関連性が強い阪神芝外回りで2戦2勝としていることから、今回の舞台でさらなる上積みも考えられる一頭で、二冠制覇を視野に入れながらの対抗評価としました。

4枠8番・トラスト(…)「なし」

+・5年連続連対馬輩出中の”一度も連対を外すことなく重賞制覇を果たした馬”[レ]

-・前走皐月賞以外のレースで3着以下の馬による連対は2007年2着のアサクサキングス以来なし[レ]、”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

地方のダートと北海道の芝で活躍したといった趣で、ここでは参加賞にとどまりそうです。

5枠9番・マイネルスフェーン(…)「2」

+・3年連続優勝馬輩出中の”外国人騎手を乗せて重賞の連対実績がある馬”[レ]、11年連続連対馬輩出中の”乗り替わりで重賞連対実績がある馬”[レ]

-・【前走G1以外で着外の馬による連対は1992年2着のライスシャワー以来なし[レ]】、”2歳重賞連対経験持ちでありながら3歳重賞未連対、かつG1未勝利馬”による3着以内入線は2003年3着のザッツザプレンティ以来なし[レ]、”キャリア2勝以下、かつ重賞連対が1回以下の馬”による連対は1996年1着のフサイチコンコルド以来なし[レ]、前走皐月賞以外のレースで3着以下の馬による連対は2007年2着のアサクサキングス以来なし[レ]

3歳になってからのローテーションに違和感があるため、無印評価です。

5枠10番・ベストアプローチ(…)「なし」

+・11年連続連対馬輩出中の”乗り替わりで重賞連対実績がある馬”[レ]

-・”キャリア2勝以下、かつ重賞連対が1回以下の馬”による連対は1996年1着のフサイチコンコルド以来なし[レ]

先週のオークスを勝ったソウルスターリングと同じ”二代父Galileoの競走馬”ですが、こちらは決め手に欠けるところがあるため、評価を下げました。

6枠11番・ペルシアンナイト(…)「2」

+・6年連続連対馬輩出中の”複数回重賞で連対実績がある馬相手に3歳重賞で連対実績をあげた馬”[レ]、7年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳重賞において複数回5着以内入線を果たし、その中でG1の3着以内入線実績を持つ馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”外国人騎手を乗せて重賞の連対実績がある馬”[レ]

-・2勝目が1600m以下の馬による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

堅実さでは世代屈指のものがありますが、ここに来ての乗り替わりが痛手という他なく、評価を下げることにしました。

6枠12番・レイデオロ(◎)「1・2」

+・7年連続連対馬輩出中の”2勝目が芝2000m戦の馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”外国人騎手を乗せて重賞の連対実績がある馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”一度も連対を外すことなく重賞制覇を果たした馬”[レ]

-・”2歳重賞連対経験持ちでありながら3歳重賞未連対、かつG1未勝利馬”による3着以内入線は2003年3着のザッツザプレンティ以来なし[レ]、”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

昨年のホープフルS優勝の時点で今年の日本ダービー馬と見ていた馬。昨年のジャパンC優勝馬キタサンブラックと同じ”無敗の3連勝で中山重賞制覇”というキャリアを持ち合わせており、初志貫徹の本命です。

7枠13番・カデナ(キルトクール)「2」

+・7年連続連対馬輩出中の”2勝目が芝2000m戦の馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”一度も連対を外すことなく重賞制覇を果たした馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”連勝状態で3歳重賞を勝った馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”明け3歳初戦に重賞勝ちを収めた馬”[レ]

-・【”2着馬が重賞未勝利馬だった時の関西所属の弥生賞優勝馬”による3着以内入線は1998年1着のスペシャルウィーク以来なし[レ]】

2007年から2016年にかけてのオークスにおいてフローラS優勝馬が連対した例は3回ありますが、その時の日本ダービーにおいては全ての年において弥生賞優勝馬が3着以内を確保していました。血統的にも昨年の優勝馬と同じ”母父フレンチデピュティのディープインパクト産駒”ということで、逆襲の可能性がある1頭ですが、今年の皐月賞において皐月賞トライアル優勝馬が誰も3着以内に入ってこられなかった事実を重んじて、今回のキルトクールに指名することとなりました。

7枠14番・ジョーストリクトリ(…)「なし」

+・3年連続優勝馬輩出中の”外国人騎手を乗せて重賞の連対実績がある馬”[レ]、11年連続連対馬輩出中の”乗り替わりで重賞連対実績がある馬”[レ]

-・前走皐月賞以外のレースで3着以下の馬による連対は2007年2着のアサクサキングス以来なし[レ]、2勝目が1600m以下の馬による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]、”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

NHKマイルCで良いところがなかったこの馬が今回の舞台で上位争いをするのは酷と見ました。

7枠15番・ダイワキャグニー(…)「2・3」

+・【8年連続3着以内入線馬輩出中の”芝1800m戦でデビュー勝ち”[レ]】

-・【重賞未勝利のプリンシパルS優勝馬による3着以内なし[レ]】、重賞未連対馬は2001年3着のダンシングカラー以来3着以内なし[レ]

東京芝3戦全勝というキャリアはなかなかの強調材料ですが、血統的に東京芝2400m戦で更なるジャンプアップを望むのは難しく、無印の扱いにすることにしました。

8枠16番・キョウヘイ(…)「2」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”明け3歳初戦に重賞勝ちを収めた馬”[レ]

-・”キャリア2勝以下、かつ重賞連対が1回以下の馬”による連対は1996年1着のフサイチコンコルド以来なし[レ]、前走皐月賞以外のレースで3着以下の馬による連対は2007年2着のアサクサキングス以来なし[レ]、2勝目が1600m以下の馬による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]、”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

近走の内容から初めての重賞勝ちであるシンザン記念の走りがフロックだったという向きもあり、今回のレースは荷が重いと見ました。

8枠17番・ウインブライト(…)「2・3」

+・4年連続連対馬輩出中の”連勝状態で3歳重賞を勝った馬”[レ]

-・”キャリア初のオープン勝ちを収めた次のレースで着外になった馬”による連対は2009年2着のリーチザクラウン以来なし[レ]

皐月賞で見どころがあったとは言い難いスプリングS優勝馬ということで、狙い目には入れない方向で考えています。

8枠18番・アドミラブル(▲)「1・2・3」

+・3年連続優勝馬輩出中の”外国人騎手を乗せて重賞の連対実績がある馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”連勝状態で3歳重賞を勝った馬”[レ]

-・2勝目が芝2000m超のレースだった馬による連対は2005年2着のインティライミ以来なし[レ]

近年の日本ダービーにおいては過酷な試練とも言える18番枠からの発走ということで評価を下げることにしましたが、3連勝の内容自体は日本ダービーで好走できるだけの優秀さがあり、勢いがある時のミルコ・デムーロ騎手の手腕も評価して、勝利も視野に入れた3番手評価にすることにしました。



単勝

レイデオロ

アルアイン

アドミラブル

馬連(ボックス)

レイデオロ、アルアイン、アドミラブル

馬単

レイデオロ→アルアイン

アルアイン→レイデオロ

アドミラブル→レイデオロ

三連複

レイデオロ-アルアイン-アドミラブル

三連単

アルアイン→レイデオロ→アドミラブル

アドミラブル→レイデオロ→アルアイン

☆男気三連単

レイデオロ→アルアイン→アドミラブル 10,000円

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2017年のレース予想 | 16:13:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
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