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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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2017年・七の予想 「第77回皐月賞」(◎カデナ)
発走まで4時間を切った皐月賞。今回の予想は、本命馬を”ただの主軸”と判断した上で勝負をいたします。

(展望記事・第77回皐月賞の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第77回皐月賞」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・マイスタイル(…)「なし」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳オープンクラスを2戦以上使って、いずれも掲示板を確保してきた馬”[レ]

-・【弥生賞2着馬による3着以内入線は2005年3着のアドマイヤジャパン以来なし[レ]】、連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

前走の2着は展開利を最大限生かしたレースのように思われ、走力不足と見て無印評価です。

1枠2番・スワーヴリチャード(△)「なし」

+・【6年連続3着以内入線馬を輩出している”東京芝重賞勝ち馬”[レ]】、7年連続連対馬輩出中の”3歳初戦に重賞を使って連対した馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]

-・連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

ここ最近の共同通信杯優勝馬とは趣が異なると見て評価を下げましたが、共同通信杯のパフォーマンス自体は世代屈指の実力の持ち主と見て、連下の1頭に据えました。

2枠3番・コマノインパルス(…)「2」

+・7年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”3歳初戦に重賞を使って連対した馬”[レ]

-・”オープンクラスの3歳戦を2戦以上使い、その中で1戦以上着外があった馬”による3着以内入線は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

京成杯を勝った後に敗戦というローテーションからクラシックの好走を望むのは酷と見ています。

2枠4番・カデナ(◎)「1・2・3」

+・7年連続連対馬輩出中の”3歳初戦に重賞を使って連対した馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]

-・500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]、前走芝2000m以上で勝利した馬による勝利は2010年1着のヴィクトワールピサ以来なし[レ]

ローテーション的には最も理想的な形を踏めているのがこの馬ですし、皐月賞制覇に向けて理想的な血統構成を持っていることから本命に推しましたが、今回の皐月賞はこのカデナを打ち負かして皐月賞馬になる馬を探すレースだと考えています。

3枠5番・レイデオロ(○)「1・2」

+・4年連続優勝馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内で500万下戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・前走芝2000m以上で勝利した馬による勝利は2010年1着のヴィクトワールピサ以来なし[レ]

ホープフルS優勝からの出世を望むには今回の直行ローテーションが理想と判断し、”打倒カデナ”の筆頭格に据えました。また、先週のソウルスターリングで失敗したコンビが雪辱を期すという部分でも気になる存在です。

3枠6番・アウトライアーズ(…)「なし」

+・4年連続優勝馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”3歳初戦に重賞を使って連対した馬”[レ]

-・500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]、連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

デビュー以来、田辺裕信騎手とコンビを組み続けてきたのは好印象ですが、強烈な決め手を持っているとは言い難く、無印です。

4枠7番・ペルシアンナイト(…)「なし」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内で500万下戦を勝ち上がってきた馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳オープンクラスを2戦以上使って、いずれも掲示板を確保してきた馬”[レ]

-・【朝日杯フューチュリティS以外の芝1600m重賞勝ち馬による連対は2008年優勝のキャプテントゥーレ以来なし[レ]】、連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

前走アーリントンCの内容はなかなか秀逸でしたが、日本のクラシックにおいてハービンジャー産駒は映えないと見て、無印としました。

4枠8番・ファンディーナ(▲)「1・2」

+・7年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内で500万下戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・【皐月賞トライアル以外で中山芝のレースを勝ち上がっている関西馬による連対は1999年2着のオースミブライト以来なし[レ]】

ディープインパクト産駒によるG1勝ちは牝馬の方が圧倒的に多く、その観点から今回の皐月賞制覇は何ら不思議のないものと見ています。

5枠9番・プラチナヴォイス(…)「1」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳オープンクラスを2戦以上使って、いずれも掲示板を確保してきた馬”[レ]

-・近2走で勝利なしの馬による連対は2008年1着のキャプテントゥーレ、同年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、2歳戦最終戦で負けてしまった重賞未勝利馬による連対は2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

血統的な伸び代があるとは言い難く、低評価です。

5枠10番・ダンビュライト(…)「なし」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳オープンクラスを2戦以上使って、いずれも掲示板を確保してきた馬”[レ]

-・近2走で勝利なしの馬による連対は2008年1着のキャプテントゥーレ、同年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]、2歳戦最終戦で負けてしまった重賞未勝利馬による連対は2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

牝系で見ると時計のかかる馬場が得意といった趣で、高速決着が予想される今回の舞台で好走するのは極めて難しいと見ています。

6枠11番・アルアイン(キルトクール)「1」

+・5年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内で500万下戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・”オープンクラスの3歳戦を2戦以上使い、その中で1戦以上着外があった馬”による3着以内入線は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

前走毎日杯において8頭立ての少頭数でありながら1分46秒台で走破したことに対して評価は高く、ついに平地のJRA・G1において平成生まれの騎手が勝つチャンスが来たようにも感じていますが、他のディープインパクト産駒と比べてピークが遅く感じられ、今回のレースで好走するのは時期尚早という判断を重んじてキルトクールとしました。

6枠12番・アメリカズカップ(…)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”二つの異なる距離のレースで連勝した馬”[レ]、7年連続連対馬輩出中の”3歳初戦に重賞を使って連対した馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]

-・重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

きさらぎ賞の勝ち方が平凡で、世代のトップを担うのは厳しいと見ました。

7枠13番・サトノアレス(…)「1・2」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”二つの異なる距離のレースで連勝した馬”[レ]、4年連続優勝馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]

-・【3歳初戦を勝てなかった前年の朝日杯フューチュリティS優勝馬による3着以内入線は、2009年3着のセイウンワンダー以来なし[レ]】

距離を伸ばして良績を残せるタイプではないと見て、無印です。

7枠14番・キングズラッシュ(…)「1」

+・4年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]

-・2歳戦最終戦で負けてしまった重賞未勝利馬による連対は2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

レイデオロ以上にブランクのあるこの馬ですが、今までのキャリアを見る限りではスピード不足の感が否めません。

7枠15番・アダムバローズ(…)「1」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内で500万下戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・”オープンクラスの3歳戦を2戦以上使い、その中で1戦以上着外があった馬”による3着以内入線は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、前走芝2000m以上で勝利した馬による勝利は2010年1着のヴィクトワールピサ以来なし[レ]、重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、2歳戦最終戦で負けてしまった重賞未勝利馬による連対は2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

今回の出走馬の中では最多勝となる4勝をマークしている馬ですが、着外となった2戦が共に重賞であり、実力不足の感があると見ています。

8枠16番・クリンチャー(…)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”二つの異なる距離のレースで連勝した馬”[レ]

-・【芝2000m超の勝ち鞍のある馬による3着以内はなし[レ]】、前走芝2000m以上で勝利した馬による勝利は2010年1着のヴィクトワールピサ以来なし[レ]

スピリッツミノル以来となる芝オープン勝ちのディープスカイ産駒ですが、言い方を変えれば、クラシックでは出番のない競走馬ということで消しです。

8枠17番・ウインブライト(△)「1・2」

+・4年連続優勝馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]

-・500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]

スプリングS勝利に対する評価の仕方がやや難しいですが、その見極めを行うことも含めて優勝候補の1頭として評価をすることにしました。

8枠18番・トラスト(…)「2」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳オープンクラスを2戦以上使って、いずれも掲示板を確保してきた馬”[レ]

-・近2走で勝利なしの馬による連対は2008年1着のキャプテントゥーレ、同年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、連勝経験のない馬による連対は中山開催においては2010年2着のヒルノダムール以来なし[レ]

中央入りを果たしてから迷走の感があり、クラシック向きの走りをしてきたわけでもないことから、無印評価です。



複勝

カデナ

馬連(ながし)

(軸)カデナ

(相手)レイデオロ、ファンディーナ、ウインブライト

ワイド(ながし)

(軸)カデナ

(相手)レイデオロ、スワーヴリチャード

三連単(フォーメーション)

(1着)レイデオロ、ファンディーナ、ウインブライト

(2着)カデナ

(3着)レイデオロ、ファンディーナ、スワーヴリチャード

☆勝負のワンツースリー

レイデオロ→カデナ→スワーヴリチャード

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テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 11:54:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・六の予想 「第77回桜花賞」(◎リスグラシュー)
阪神競馬場改修後としては初めて良馬場以外で開催されそうな桜花賞。昨日、桜花賞と同じ阪神芝1600mの重賞として行われた阪神牝馬Sでは、6番、16番、8番で上位が形成されましたが、桜花賞ではどんな結果になるでしょうか。

(展望記事・第77回桜花賞の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第77回桜花賞」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ミスエルテ(…)「2・3」

+・2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”デビューから同じ騎手を起用してきた馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神ジュベナイルフィリーズ前の芝1400m戦を勝ち上がっている馬”[レ]

-・前走牡馬混合戦の馬による3着以内入線は改修後10年間ではなし[レ]

自身と同じFrankel産駒のソウルスターリングよりも短距離志向が強く、枠順的にも狙いづらい馬と見ています。

1枠2番・ライジングリーズン(…)「3」

+・3年連続連対馬輩出中の”デビューから同じ騎手を起用してきた馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]

-・【東京未勝利の関東馬による連対は改修後10年間ではなし[レ]】、中山の3歳戦を勝ち上がってきた馬による連対は改修後10年間ではなし[レ]、前走関東のレースを使った関東馬による連対は2008年2着のエフティマイア以来なし[レ]、前走勝利の関東馬による連対は2011年2着のホエールキャプチャ以来なし[レ]、前走関東のレースに出走した馬による勝利は改修後10年間ではなし[レ]

中山芝1600m戦の連勝は桜花賞に向けてメリットがなく、苦戦は免れないと判断しました。

2枠3番・サロニカ(出走取消)「2」

+・【6年連続連対馬輩出の”関西の3歳オープンを勝ち上がってきたディープインパクト産駒”[レ]】、8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、6年連続3着以内馬を輩出している”デビュー勝ちを収めている、父が中山芝G1馬”[レ]

-・オープンクラス、500万下への出走が共に1回以下の馬による連対は2009年2着のレッドディザイア以来なし[レ]

今回出走表明をしてきたディープインパクト産駒の中で唯一オープンクラスの勝利があった馬であったことから、参戦していれば上位評価の1頭に据える予定でした。

2枠4番・ジューヌエコール(…)「1・2・3」

+・2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神ジュベナイルフィリーズ前の芝1400m戦を勝ち上がっている馬”[レ]

-・”阪神競馬場のレースを2戦以上使い、その中で芝1600m戦以外の勝利がある馬”による連対は改修後10年間ではなし[レ]

前走の敗戦から巻き返しの余地がないとは思いませんが、血統的に今回の舞台に向けての伸び代は薄いと見て評価を下げました。

3枠5番・ベルカプリ(…)「なし」

+・8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、昨年のレースで上位独占を果たした”10月、11月の京都で初勝利を収めた馬”[レ]

-・連勝経験を持たずに前走4着以下の馬による3着以内入線は改修後10年間ではなし[レ]、デビュー戦4着以下の馬による連対は2010年2着のオウケンサクラ以来なし[レ]

前走のフィリーズレビューの敗戦はあまりにも不甲斐ないもので、ここで狙う馬ではないと判断しました。

3枠6番・リスグラシュー(◎)「1・2・3」

+・【東京芝1600mで連対実績のあるチューリップ賞3着以内入線馬は2007年以降(3-0-1-2)[レ]】、6年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神芝1600m重賞で3着以内入線経験を積む前に芝重賞で3着以内に入った経験を持つ馬”[レ]、3年連続優勝馬輩出中の”オープンクラスを2戦以上走って3着以内率100%の馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳初戦に桜花賞トライアルを使って優先出走権を得た馬”[レ]

-・”阪神競馬場のレースを2戦以上使い、その中で芝1600m戦以外の勝利がある馬”による連対は改修後10年間ではなし[レ]

アルテミスS、阪神ジュベナイルフィリーズの内容から桜花賞好走の目が大いにあると感じていた馬。その上で、今回のレースにおいて”勝率5割の長期間データ”をただ1頭持つ馬として本命に推すことにしました。

4枠7番・ショーウェイ(…)「なし」

+・3年連続連対馬輩出中の”デビューから同じ騎手を起用してきた馬”[レ]

-・連勝経験を持たずに前走4着以下の馬による3着以内入線は改修後10年間ではなし[レ]、前走関東のレースに出走した馬による勝利は改修後10年間ではなし[レ]

ファンタジーS2着の走りはフロックといった趣があり、ここでは出番がないと見ています。

4枠8番・カラクレナイ(キルトクール)「3」

+・2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神ジュベナイルフィリーズ前の芝1400m戦を勝ち上がっている馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳初戦に桜花賞トライアルを使って優先出走権を得た馬”[レ]、昨年のレースで上位独占を果たした”10月、11月の京都で初勝利を収めた馬”[レ]

-・【改修後10年間のフィリーズレビュー優勝馬の成績(0-0-1-9)[レ]】、デビュー戦4着以下の馬による連対は2010年2着のオウケンサクラ以来なし[レ]、”阪神競馬場のレースを2戦以上使い、その中で芝1600m戦以外の勝利がある馬”による連対は改修後10年間ではなし[レ]、オープンクラス、500万下への出走が共に1回以下の馬による連対は2009年2着のレッドディザイア以来なし[レ]

+のデータも-のデータも多く兼ね備えた馬で、狙い方が難しいところがあります。その上で、今回本命に推したリスグラシューの隣の枠番に入ったことには注意が必要と見ていますが、関西圏の田辺裕信騎手に対する信頼度は芳しいものではなく、距離適性も怪しいことから、キルトクールに指名しておこうと思います。

5枠9番・ゴールドケープ(…)「なし」

+・5年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳初戦に桜花賞トライアルを使って優先出走権を得た馬”[レ]

-・”3歳戦未勝利、かつ2歳時にオープンクラスの連対がない馬”による連対は2000年2着のマヤノメイビー以来なし[レ]、デビュー戦4着以下の馬による連対は2010年2着のオウケンサクラ以来なし[レ]

4戦目で初勝利を収めた辺り、遅咲きの感があるものの、今回の+データとして取り上げた”3歳初戦に桜花賞トライアルを使って優先出走権を得た馬”という点からある程度実力は備わっていることが窺えます。ただ、一線級の速さ争いにはついていけないと見て無印評価です。

5枠10番・レーヌミノル(…)「3」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神芝1600m重賞で3着以内入線経験を積む前に芝重賞で3着以内に入った経験を持つ馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、6年連続3着以内馬を輩出している”デビュー勝ちを収めている、父が中山芝G1馬”[レ]

-・芝1600m未満の重賞を2回以上使っている馬による連対は2007年以降はなし[レ]

戦歴からスプリント色が強い馬で、馬場状態を加味しても上位争いは難しいと見ています。

6枠11番・アロンザモナ(…)「なし」

+・8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、昨年のレースで上位独占を果たした”10月、11月の京都で初勝利を収めた馬”[レ]

-・連勝経験を持たずに前走4着以下の馬による3着以内入線は改修後10年間ではなし[レ]

過去の走りを見る限りでは安定に欠けるところがあり、血統的にもジャンプアップを望むのが酷なように思われます。

6枠12番・アエロリット(…)「1・2」

+・3年連続優勝馬輩出中の”オープンクラスを2戦以上走って3着以内率100%の馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”デビューから同じ騎手を起用してきた馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神ジュベナイルフィリーズ前の芝1400m戦を勝ち上がっている馬”[レ]

-・前走関東のレースを使った関東馬による連対は2008年2着のエフティマイア以来なし[レ]、前走関東のレースに出走した馬による勝利は改修後10年間ではなし[レ]

2戦目以降の走りを見ていると相手なりという印象も与えますが、血統的な上がり目をさほど有しているわけではないため、ここで頭打ちの可能性があると見て無印にしました。

7枠13番・ヴゼットジョリー(△)「1・2・3」

+・2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”阪神ジュベナイルフィリーズ前の芝1400m戦を勝ち上がっている馬”[レ]

-・前走牡馬混合戦の馬による3着以内入線は改修後10年間ではなし[レ]

ソウルスターリングと同じ”父系Sadler's Wellsのマイル重賞勝ち馬”という点で高評価。”福永祐一騎手鞍上の社台ファーム生産馬”というと、昨年3着のアットザシーサイドと同じであり、同程度の走りを期待しておこうかと思います。

7枠14番・ソウルスターリング(○)「1・2・3」

+・3年連続優勝馬輩出中の”オープンクラスを2戦以上走って3着以内率100%の馬”[レ]、2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”デビューから同じ騎手を起用してきた馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳初戦に桜花賞トライアルを使って優先出走権を得た馬”[レ]

-・前走勝利の関東馬による連対は2011年2着のホエールキャプチャ以来なし[レ]

どう抗っても3着以下に沈むシーンを見出せず、実質的な優勝候補筆頭はこの馬と見ていますが、データ的には飛び抜けて優れたものを持っていないことから、つけ入る隙自体は決して小さくないと見て対抗評価にとどめました。

7枠15番・アドマイヤミヤビ(▲)「1・2・3」

+・2007年以降必ず連対馬を輩出している”2勝目を1勝目からの連勝であげた馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、

-・前走関東のレースに出走した馬による勝利は改修後10年間ではなし[レ]、オープンクラス、500万下への出走が共に1回以下の馬による連対は2009年2着のレッドディザイア以来なし[レ]

ソウルスターリングの逆転候補としてリスグラシューと共にピックアップしたのが、クイーンCを勝ち上がってきたこの馬。クリストフ・ルメール騎手で4戦3勝2着1回という実績を積みながら、今回のレースにおいてミルコ・デムーロ騎手が初騎乗ということで、いきなり大崩れする可能性も孕んでいますが、オークスとの連動性を考えた時に、この馬が優勝争いに食い込んでくる可能性の方が大きいと見ました。

8枠16番・ミスパンテール(…)「1・2」

+・3年連続連対馬輩出中の”デビューから同じ騎手を起用してきた馬”[レ]、6年連続3着以内馬を輩出している”デビュー勝ちを収めている、父が中山芝G1馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”3歳初戦に桜花賞トライアルを使って優先出走権を得た馬”[レ]

-・オープンクラス、500万下への出走が共に1回以下の馬による連対は2009年2着のレッドディザイア以来なし[レ]

前走約7か月ぶりのチューリップ賞でいきなり2着に来たこと自体は高い素質の証とも言えますが、キャリアが浅すぎる馬が桜花賞で好走する可能性は決して高いものではなく、血統的にも上積みがさほど望めないことから、無印評価としました。

8枠17番・ディアドラ(…)「なし」

+・3年連続優勝馬輩出中の”オープンクラスを2戦以上走って3着以内率100%の馬”[レ]

-・”3歳戦未勝利、かつ2歳時にオープンクラスの連対がない馬”による連対は2000年2着のマヤノメイビー以来なし[レ]、前走関東のレースに出走した馬による勝利は改修後10年間ではなし[レ]

キャリア8戦中6戦において3着以内、残る2戦も共に4着と堅実さにおいては世代トップクラスですが、今回のレースにおいてはやや速さが足りないと見て評価を下げました。

8枠18番・カワキタエンカ(△)「なし」

+・8年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時、3歳時にそれぞれ最低1回ずつ勝利している馬”[レ]、6年連続3着以内馬を輩出している”デビュー勝ちを収めている、父が中山芝G1馬”[レ]、昨年のレースで上位独占を果たした”10月、11月の京都で初勝利を収めた馬”[レ]

-・”阪神競馬場のレースを2戦以上使い、その中で芝1600m戦以外の勝利がある馬”による連対は改修後10年間ではなし[レ]

初年度産駒から4連覇、6年連続連対馬を輩出してきたディープインパクト産駒の唯一の出走馬。中1週のローテーションには不安を覚えますが、キャリア自体は関西の外回りに専念してきたことが好印象で、外枠が有利に働きやすいレース特性も含めて好走の可能性は高いと見ました。



単勝

リスグラシュー

複勝

ヴゼットジョリー

カワキタエンカ

馬連

リスグラシュー-ソウルスターリング

馬単

リスグラシュー→ソウルスターリング

三連複(2頭軸)

(軸)リスグラシュー、ソウルスターリング

(相手)アドマイヤミヤビ、ヴゼットジョリー、カワキタエンカ

三連単

リスグラシュー→ソウルスターリング→カワキタエンカ

ソウルスターリング→リスグラシュー→ヴゼットジョリー

アドマイヤミヤビ→ソウルスターリング→リスグラシュー

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2017年のレース予想 | 11:21:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・五の予想 「第61回大阪杯」(キタサンブラックVSマカヒキ)
高松宮記念と桜花賞の間に挟まれる形でG1への昇格を果たした大阪杯。G1になってレース質が大きく変容するのか、はたまた大した変化は起こらないのか、その見極めもまた、今回のレースの予想を左右するのではなかろうかと思われます。

(展望記事・第61回大阪杯の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第61回大阪杯」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

さて、G1馬が3頭出走している今年の大阪杯ですが、G1馬3頭の芝2000m戦の成績は、キタサンブラックが(1-1-1-0)で重賞未勝利、サトノクラウンが(1-0-0-4)で重賞1勝、マカヒキが(2-1-0-0)で重賞1勝となっています。芝2000m実績という部分ではマカヒキが一歩リードという趣がある上、今回は芝2000m戦の2勝に貢献したクリストフ・ルメール騎手とのコンビということで、G1馬の中で最上位の評価をすべきなのは、マカヒキではなかろうかと思われます。



◎・キタサンブラック「1・2・3」

キルトクール・マカヒキ「1・2・3」



しかし、本命に推したのは芝2000m重賞未勝利のキタサンブラックで、マカヒキに関してはキルトクールにしてしまいました。マカヒキはプラスデータに関しては確かに文句のつけようがないところがあり、芝2000m戦で猛威を振るっている”母父フレンチデピュティ系のディープインパクト産駒”ということも好材料ですが、海外遠征を経てスローな流れでしか真価を発揮しなくなっている可能性を考えて、思い切ってキルトクールにしてしまうことにしました。

対する本命のキタサンブラックですが、武豊騎手とのコンビで天皇賞【春】を制した馬は、国内のG1においてはほぼ無敵状態になることが多く、今回のレースにおいては自在の先行脚質が大いに生きるのではないかと判断して、マカヒキよりも上に評価を据えることにしました。

そして、キタサンブラックの相手候補としては、ヤマカツエースとアンビシャスを推すことにしました。ヤマカツエースは出走馬の中で最も芝2000m重賞を勝ち上がってきた馬であり、ここ3戦の内容から勝利のチャンスがあると見て高評価。アンビシャスは昨年の優勝馬であるという時点である程度高く評価する必要があると見ましたが、過去2回出走した天皇賞【秋】において5着、4着としており、今回は3着候補として考えてみようと思いました。



馬連

キタサンブラック-ヤマカツエース

三連複

キタサンブラック-ヤマカツエース-アンビシャス

☆勝負のワンツースリー

キタサンブラック→ヤマカツエース→アンビシャス

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2017年のレース予想 | 10:31:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・四の予想 「第47回高松宮記念」(フィエロVSシュウジ)
今週は国内外でビッグレースが行われる開催週となりましたが、国内G1に関してはフェブラリーS以来の一戦となる高松宮記念の開催があります。今回の予想記事に関してはG1以外の時とほぼ同じようなスタイルで書かせてもらうことにしましたが、昨年の上位5頭が全て不在となり、新興勢力同士の戦いといった趣も持つ今年の高松宮記念において突出した評価を得るのは、果たしてどのようなデータを持つ馬になるでしょうか。

(昨年の展望記事・第46回高松宮記念の”三本柱”

(昨年の予想記事・2016年・七の予想 「第46回高松宮記念」 (レッツゴードンキVSビッグアーサー)

◇第47回高松宮記念のキーデータ【優勝馬は日本馬のみ】

1・2012年以降のレースで勝利した日本馬全てに該当していた「”芝1600m以下のレースにおいて同一距離の連戦連勝実績”を有している馬」

(優勝馬…4頭)

【該当馬】クリスマス、ティーハーフ、トウショウピスト、ナックビーナス、フィエロ、メラグラーナ、ラインスピリット、レッドアリオン、レッドファルクス、ワンインナムーン

2・2012年以降のレースで必ず3着以内入線馬を輩出していた「国内における近2走の実績が”1連対、1着外”となっている馬」

(優勝馬…2頭)

【該当馬】シュウジ、トーキングドラム、ナックビーナス、ヒルノデイバロー

3・2012年以降のレースで複数回3着以内入線実績を得ることになったロードカナロア、ハクサンムーン、ミッキーアイルに共通したデータである「10月、11月の京都芝1400m以下のオープンクラスにおける優勝実績の保持」

(優勝馬…3頭)

【該当馬】ラインスピリット



今回のレースを予想するにあたって考えていたのは、全くの良馬場であるならば、持ち時計を最優先にしながら予想を組み立てようかという部分でした。残念ながら、既に馬場は悪化しているようで、昨年のような1分6秒台の決着を見るのは難しそうですが、昨年のスプリンターズS優勝馬レッドファルクスをある程度尊重しつつ、それを打ち負かすであろう出走馬はある種の”新鮮さ”を持つ馬ではないかと睨みました。



◎・フィエロ(◇1)

キルトクール・シュウジ(◇2)



今回本命に推すことにしたフィエロは1200m戦初挑戦の出走馬となります。常識的には厳しい条件のように思えますが、不良馬場で行われた2014年の勝ち馬コパノリチャードは当時が芝1200m戦初挑戦であり、その再現を狙ってみようと考えています。

相手候補にはレッドファルクスに加え、ナックビーナスとラインスピリットを推奨します。ナックビーナスはコパノリチャードと同じダイワメジャー産駒であることもさることながら、やや重の福島、高速馬場の京都とタイプの異なる芝1200m戦を連勝したキャリアを高く評価。ラインスピリットはキーデータの3に該当する今回唯一の出走馬として狙っている馬ですが、人気を落としている要因になっているであろうここ3戦の走りも決して悪いものではなく、二桁人気で二度連対実績があることからも、好走のチャンスありと見ています。

そして、キルトクールに指名したシュウジですが、キーデータの2に該当している出走馬の中では最上位の実力馬で、本命に推したフィエロと一緒になって上位争いを繰り広げる可能性がある馬ではないかと思われます。ただ、阪急杯着外から巻き返したケースは2012年以降では存在せず、調子が下降線に入ったと見做してキルトクールという判断を下すことにしました。



単勝

フィエロ

複勝

フィエロ

ナックビーナス

ラインスピリット

馬連

フィエロ-レッドファルクス

ワイド(フォーメーション)

(1頭目)フィエロ、レッドファルクス

(2頭目)ナックビーナス、ラインスピリット、レッドファルクス

三連単(フォーメーション)

(1着)フィエロ

(2着)レッドファルクス

(3着)ナックビーナス、ラインスピリット

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2017年のレース予想 | 10:59:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・三の予想 「第34回フェブラリーS」(カフジテイクVSケイティブレイブ)
昨年の上位3頭と一昨年の上位3頭が顔を揃えている今年のフェブラリーS。その事実に改めて関心を抱いているところですが、予想については新興勢力重視の方向で考えています。

(展望記事・第34回フェブラリーSの”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第34回フェブラリーS」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】



◎・カフジテイク「2・3」

キルトクール・ケイティブレイブ「3」



さて、今回のレースで本命とキルトクールに指名したのは、いずれも”ダート重賞で1番人気1着を達成したフェブラリーS初出走馬”ですが、本命に推したカフジテイクは昨年のレースでワンツーフィニッシュを決め、今年も参戦してきているモーニン、ノンコノユメと同期の出走馬です。東京ダート1400m戦で3戦全勝としている一方で、東京ダート1600m戦は3走前に3着に入った武蔵野S一戦のみで、1番人気馬としては頼りない面も垣間見られるところですが、総合的に最も信頼が置ける存在として最上位評価としました。

相手候補には内側からゴールドドリーム、コパノリッキー、アスカノロマンの3頭をピックアップ。ゴールドドリームは前走チャンピオンズCで本命に推しましたが、結果的には中京ダート1800m戦が合わない走りを見せて完敗という感じでした。今回の東京ダート1600m戦は昨年のヒヤシンスSとユニコーンSで2勝しており、過去の”フェブラリーSにおいて好走した前年のユニコーンS優勝馬”であるノンコノユメやバーディバーディぐらいの走りは見せても不思議ではないと見ての対抗評価です。2014年と2015年に連覇を達成しているコパノリッキーは、3連覇を果たせなかった昨年のフェブラリーS後に3連勝を果たしていますが、そのうちの2勝が今回と同じダートのマイルG1で、距離適性では群を抜いた存在であるという点を踏まえて3番手評価。アスカノロマンに関しては昨年のレースで連対記録が止まった”芝スタートのダート戦未勝利馬”の中からの抜擢ですが、昨年の中央ダートG1では上半期・下半期共に3着に入っており、中央ダートG1出走機会3戦連続3着という可能性も考えての高評価です。

そして、キルトクールに指名したケイティブレイブは、対抗評価に据えたゴールドドリームとは同期で、対戦成績を2勝1敗としています。鞍上の幸英明騎手はブルーコンコルドやホッコータルマエでダートG1を何度も制してきた名手ですし、アスカノロマンと同様に”芝スタートのダート戦未勝利馬”であることから、人気以上の注意を払っておきたい存在ですが、中央競馬における最上級の勝利が500万下であるという点が大きな懸念材料となります。また、脚質はコパノリッキーと同様に徹底先行型ですが、速さというものがあまり感じられない競走馬であり、そのあたりも狙い目から外す要因となりました。



単勝

カフジテイク

ゴールドドリーム

複勝

アスカノロマン

馬連(ボックス)

カフジテイク、ゴールドドリーム、コパノリッキー

三連単(フォーメーション)

(1着)カフジテイク、ゴールドドリーム

(2着)カフジテイク、ゴールドドリーム、コパノリッキー

(3着)アスカノロマン

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2017年のレース予想 | 08:32:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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