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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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118th forecast 「第33回ジャパンC」(◎ジェンティルドンナ)
今年で33回目を迎えたジャパンCは過去にずっと評価してきた馬をキルトクールに指名した一方で、史上初の連覇達成か、あるいは史上初の重賞未勝利の日本調教馬による制覇かで揺れることになりました。

(展望記事・第33回ジャパンC展望 「”都”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第33回ジャパンC」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載。2つ以上該当していたデータの項目番号があれば、数字の左隣に”☆”、外国馬は「外国馬」と表記】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ヴィルシーナ(…)「3」

+・【5年連続3着以内入線馬を輩出している”年内の芝1600m・G1で連対経験のある牝馬”[レ]】、5年連続連対馬輩出の「年内の芝1600m重賞出走歴のある馬」[レ]

-・下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]

東京競馬場の牡馬混合戦で好走するにはスピードが全く足りません。

1枠2番・ナカヤマナイト(…)「3」

+・【3年連続3着以内入線馬を輩出している「上半期の中山芝重賞の勝ち鞍がある馬」[レ]】

-・過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]

ジャパンCを好走できる実績の下地が脆弱です。

2枠3番・アンコイルド(○)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬を輩出している「東京芝2000mのオープンクラスで勝利経験がある馬」[レ]、平成の天皇賞【秋】4着馬の次走が年内のG1で、なおかつ次走から見て過去1年以内に芝2400m以上の重賞で連対経験を持っていた馬の成績(1-3-1-0)[自]

-・下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]、過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]

今年のジャパンCにおけるアポロソニック的存在と見ている馬。母系が今年の凱旋門賞優勝馬Treveと同じ系統であることも心強いですし、Storm Birdの血を持つ馬は使い込んで強さを発揮してくる馬なので、重賞未勝利と言えど決して油断ならない存在です。

2枠4番・エイシンフラッシュ(キルトクール)「1・☆3」

+・5年連続連対馬輩出の「東京芝2400mの勝利経験を持つ馬」[レ]、6年連続3着以内入線馬を輩出している「東京芝2000mのオープンクラスで勝利経験がある馬」[レ]、年内G2以上の勝利がある天皇賞(秋)3着馬による次走年内は2003年以降(1-2-1-0)[自]

-・”年内のG1で未勝利、かつ年内の芝2000m以上の重賞で未勝利”の天皇賞【秋】3着馬がその後の年内のG1で3着以内に入ってきたのは、1994年のジャパンC3着馬ロイスアンドロイス以来なし[自]

過去3回ジャパンCに出走して全て着外に終わっている馬ですが、いずれの年も私は高い評価をしてきています()。ミルコ・デムーロ騎手とのコンビ継続と内枠スタートといった具合に過去最高の臨戦過程を経ている今回は、それまでの凡走の歴史を覆す可能性を大いに有していますが、ミルコ・デムーロ騎手とのコンビでジャパンCが上手くいったのはテン乗りのスクリーンヒーローだけで、それ以外では凡走続きであることから、その歴史のはざまを最高に楽しむためのキルトクール指名を行います。

3枠5番・トーセンジョーダン(…)「2」

+・6年連続3着以内入線馬を輩出している「東京芝2000mのオープンクラスで勝利経験がある馬」[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している「年内、もしくは前年の芝3000m以上の重賞で連対経験のある馬」[レ]、前走着外に負け、次走が前走と同じ競馬場のレースだった場合は(2-0-0-1)で、全て前走以上の着順[自]

-・天皇賞(秋)10着以下の馬による3着以内入線はなし[レ]、下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]

昨年秋から能力的に厳しさを感じさせるレースが続いており、2年前の出来を望むのは酷と見ています。

3枠6番・アドマイヤラクティ(…)「2」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している「年内、もしくは前年の芝3000m以上の重賞で連対経験のある馬」[レ]

-・下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]、過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]

今年の天皇賞【秋】を制したジャスタウェイと同じハーツクライ産駒。こちらも勝ち味に遅いタイプですが、ジャスタウェイよりも決め手という意味では鈍らに過ぎるので、今回のレースで3着以内に入るのは厳しいと見ています。

4枠7番・ジェンティルドンナ(◎)「1・☆2・☆3」

+・3年連続2着馬輩出の「前年の東京芝2400m以上の重賞勝ち馬」[レ]、4年連続優勝馬を輩出している”半年以内に東京芝と阪神芝外回りの両方で重賞勝ちを収めている馬”[レ]、5年連続連対馬輩出の「東京芝2400mの勝利経験を持つ馬」[レ]

-・年内未勝利で天皇賞【秋】を2着になった馬は芝2000m戦となった1984年以降7頭おり、次走年内のG1だった馬の成績は(0-0-1-6)[自]

昨年のジャパンCを含めてG1を3勝してきた岩田康誠騎手とのコンビを解消して、スノーフェアリーとのコンビでエリザベス女王杯を連覇しているライアン・ムーア騎手との新コンビ結成という部分が勝負の分かれ目ということになると思われますが、岩田騎手以外とのコンビでは(3-1-0-0)と連対率100%の上、唯一岩田騎手以外でG1を勝利したオークスに関しては2着馬ヴィルシーナに対して0秒8差の圧勝を披露しています。今回のメンバーではジャスタウェイのような”出し抜け”を想定しづらく、以上諸々のことを勘案すると、史上初のジャパンC連覇濃厚と見ています。

4枠8番・ファイヤー(…)「なし」

+・【5年連続3着以内入線馬輩出の「父が日本のクラシック優勝馬で、自身は前走優勝馬」[レ]】

-・下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]

騎手時代数々の波乱を演出してきた本田優・現調教師が今回のジャパンCに送り出してきたのは、芝未勝利かつ3走前には障害レースを走ってきた馬です。前走の勝利をもってオープン入りを果たしたその実力ではおおよそ勝負になるとは思えませんが、人という観点から見ると非常に不気味な存在です。

5枠9番・デニムアンドルビー(△)「☆3」

+・【7年連続3着以内入線馬輩出の「年内の芝2000m重賞優勝経験のある馬」[レ]】、4年連続優勝馬を輩出している”半年以内に東京芝と阪神芝外回りの両方で重賞勝ちを収めている馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬を輩出している「東京芝2000mのオープンクラスで勝利経験がある馬」[レ]、3歳のG2以上の勝利経験があり、なおかつ1996年以降のエリザベス女王杯で5着に来た3歳馬は過去6頭おり、2000年5着のシルクプリマドンナ以外の5頭がその後の重賞を2回以上連対している[自]

-・過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]、2007年以降のローズS優勝馬で、秋華賞を勝てなかった馬は過去4頭おり、いずれもその後の芝2000m超のレースで3着以内に入ったことはなし[自]

父・母父共に21世紀の日本ダービー優勝馬であることから、血統的には東京芝2400m戦の申し子的存在であり、データで見ても十分に上位争いの期待が持てる馬です。ただ、4月のオークストライアル・フローラSから前走エリザベス女王杯までコンビを組んでいた内田博幸騎手がゴールドシップに騎乗することから、浜中俊騎手との新コンビとなりますが、ゴールドシップと同様の出の悪さから”牝馬版ゴールドシップ”と目されてきた一方で、昨年の秋のG1・3戦全てで出遅れ続けてきたルーラーシップと同じ角居勝彦厩舎所属馬ということから、乗り替わった今回もスタート失敗の懸念があり、そこが大きな見どころとなりそうです。

5枠10番・ドゥーナデン(…)「外国馬」

+・初めての競馬場における芝2400m戦(4-3-2-1)[自]

-・前走3000m以上の古馬は3着以内なし[レ]

7歳のジャパンCで日本競馬初経験というのはあまり感心できるキャリアではありません。

6枠11番・ルルーシュ(…)「2」

+・3年連続2着馬輩出の「前年の東京芝2400m以上の重賞勝ち馬」[レ]

-・前走非G1で3着以下は2001年3着のナリタトップロード以来3着入線以内なし[レ]、下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]、過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]

近年の藤沢和雄厩舎所属のオープン馬は詰めの甘さが顕著であり、今回のような大舞台で上位争いをするのは困難と見ています。

6枠12番・ホッコーブレーヴ(…)「なし」

+・5年連続連対馬輩出の東京芝2400mの勝利経験を持つ馬[レ]

-・前走非G1で3着以下は2001年3着のナリタトップロード以来3着入線以内なし[レ]、下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]

血統的にはジャパンCよりも有馬記念、あるいは日経賞で期待をかけたくなる存在で、前走アルゼンチン共和国杯で5着に来た程度ではお呼びではありません。

7枠13番・ゴールドシップ(…)「2・☆3」

+・【前年の春クラシック優勝かつ年内G1優勝(3-3-2-0)[レ]】、4年連続3着以内入線馬を輩出している「年内、もしくは前年の芝3000m以上の重賞で連対経験のある馬」[レ]

-・前走非G1で3着以下は2001年3着のナリタトップロード以来3着入線以内なし[レ]、下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]

この馬の好走ゾーンである”レース全体の上がり3ハロンが35秒0以上かかるコンディション”はとても望めない上、馬自身のメンタル面も落ち目に入っている可能性があり、今回は全くの無印です。

7枠14番・シメノン(…)「外国馬」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している「年内、もしくは前年の芝3000m以上の重賞で連対経験のある馬」[レ]

-・前走3000m以上の古馬は3着以内なし[レ]

一時は障害で出世を目論んでいた馬で、実績的に見ても日本の高速馬場に合っているとは言い難いです。

8枠15番・スマートギア(…)「なし」

+・5年連続連対馬輩出の「年内の芝1600m重賞出走歴のある馬」[レ]

-・前走非G1で3着以下は2001年3着のナリタトップロード以来3着入線以内なし[レ]、下半期の国内G2以下のレースで3着以下になった日本馬による連対は2001年の優勝馬ジャングルポケット以来なし[レ]、過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]

昨年の中日新聞杯優勝を最後に目立った活躍がなく、3年以上もG2で見せ場がない状況では、とても狙える馬ではありません。

8枠16番・ヒットザターゲット(▲)「1・2・3」

+・1年以内に西日本の重賞勝ちがあった2000年以降の京都大賞典優勝馬は過去に8頭おり、いずれも後にG1で1回以上3着以内に入っている[自]

-・過去にG1出走歴がありながら一度も連対経験のない馬による3着以内入線は1994年の3着馬ロイスアンドロイス以来なし[レ]、京都大賞典の制覇が初めての古馬G2以上のレースにおける勝利で、なおかつ過去にG1の連対経験がない馬による年内のG1における3着以内入線は、1996年の優勝馬マーベラスサンデー(1996年有馬記念2着)以来なし[自]

京都大賞典を優勝した時に手綱を取っていた北村友一騎手が騎乗停止処分を受けていることから、今年のダービージョッキーにして先週のマイルCSを連覇している武豊騎手との初コンビ結成。京都大賞典の走りからはジャパンCのフィットしそうな走りを見せていますし、京都大賞典と同じようにテン乗りで勝負という流れからも、上位に食い込むチャンスは大きいと見ています。

8枠17番・ジョシュアツリー(…)「外国馬」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している「年内、もしくは前年の芝3000m以上の重賞で連対経験のある馬」[レ]

-・カナディアン国際Sの次走成績(0-0-0-3)[自]

2010年以来3年ぶりの参戦となるジャパンC。ジャパンCと同じ左回りの芝2400m・G1であるカナディアン国際Sを3勝している実績は立派ですが、それ以外の実績が芳しくないことから、狙いからは外します。



単勝

ジェンティルドンナ

アンコイルド

複勝

アンコイルド

ヒットザターゲット

馬連(ながし)

(軸)ジェンティルドンナ

(相手)アンコイルド、ヒットザターゲット

馬単

アンコイルド→ジェンティルドンナ

ワイド

アンコイルド-ヒットザターゲット

三連単

ジェンティルドンナ→ヒットザターゲット→デニムアンドルビー

アンコイルド→ジェンティルドンナ→ヒットザターゲット

☆勝負のワンツースリー

ジェンティルドンナ→アンコイルド→ヒットザターゲット



2010年から2012年のジャパンC予想リンクとエイシンフラッシュの評価

16th forecast 「第30回ジャパンC」→エイシンフラッシュ・◎

40th forecast 「第31回ジャパンC」→エイシンフラッシュ・○

77th forecast 「第32回ジャパンC」(◎ルーラーシップ)→・エイシンフラッシュ・○

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 16:05:23 | トラックバック(1) | コメント(0)
117th forecast 「第30回マイルCS」(◎ダノンシャーク)
今回の出走メンバーで年内の芝1600m重賞を勝っているのは4頭で、2勝以上しているのはダノンシャークただ1頭となっているマイルCS。今回はそのダノンシャークを本命としていきますが、サンデーサイレンスの血を持たない唯一の存在であるサンレイレーザーも警戒すべき存在として見ています。

(展望記事・第30回マイルCS展望 「”首”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第30回マイルCS」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載。2つ以上該当していたデータの項目番号があれば、数字の左隣に”☆”】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・コパノリチャード(△)「2・3」

+・昨年の連対馬2頭と同じ、非根幹距離のG2勝ち馬[レ]

-・前走G1以外の3歳馬による連対は、2000年2着のダイタクリーヴァ以来なし[レ]

前走と同じようにプレッシャーを受けない逃げを打てるかどうかがカギとなりそうですが、それが叶うようであれば、3着までに入る可能性は十分あると見ています。

1枠2番・サダムパテック(…)「1・☆2・3」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]、前走より斤量減(2-0-2-0)[自]

-・過去のマイルCS連対馬で、”その後のG1連対、もしくは東京芝重賞で勝利経験のない馬”は、1990年2着のバンブーメモリー以来なし[レ]、年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

昨年のマイルCS優勝後未勝利に終わっているこの馬にとって、前走敗戦からの距離延長戦は厳しいと見ています。

2枠3番・レッドオーヴァル(…)「☆2」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]

-・【前走3着以下の3歳馬は2000年2着のダイタクリーヴァ以来3着以内なし[レ]】、前走G1以外の3歳馬による連対は、2000年2着のダイタクリーヴァ以来なし[レ]

今年の桜花賞2着馬ですが、今年の3歳牝馬はメイショウマンボのように距離が長い方が良かったり、スマートレイアー、ラキシスのような晩成型の方にタレントが揃っている印象があり、マイル戦で互角以上の戦いをするのは現状厳しいと見ています。

2枠4番・ダイワマッジョーレ(△)「☆1・2・3」

+・【2000年以降のスワンSにおいて1年以内に左回りG2優勝実績のある4歳馬が連対すると(0-0-2-0)[レ]】、昨年の連対馬2頭と同じ、非根幹距離のG2勝ち馬[レ]、8年連続連対馬輩出の”1年以内に東京芝重賞勝ちのある馬”[レ]

-・京王杯スプリングCで初重賞制覇を果たした後にG1に出走した馬は過去に5頭おり、京王杯スプリングCの直後に出走した安田記念で連対できなかった3頭は、いずれもその後のG1で連対なし[自]

年内の芝マイル重賞連対回数で言えばダノンシャークに次ぐ2回となっており、近年のトレンドである芝1400m重賞勝ち馬という部分からも、上位争いの可能性を十分に持っています。

3枠5番・トーセンラー(…)「2」

+・昨年の連対馬2頭と同じ、非根幹距離のG2勝ち馬[レ]

-・菊花賞がG1初の3着以内入線となった馬でその後のG1で複数回3着以内に入ったのは、2003年菊花賞2着のリンカーン(4回)以来なし[自]

オルフェーヴル、ウインバリアシオンといった馬たちを相手に勝利したきさらぎ賞以来となる京都芝2000m未満のレース。相手にしてきた馬のレベルでは随一の存在ですが、前走から800mの距離短縮がネックと見て、評価を下げました。

3枠6番・ガルボ(…)「☆1」

+・過去8回にわたる重賞3着以内の実績の中で、そのうちの6回が前走4着以下からの巻き返し[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

タイプとして阪神Cを2連覇中のサンカルロと似たり寄ったりのところがあり、タレント自体は豊富なマイルのG1で3着以内に入るイメージはありません。

4枠7番・サンレイレーザー(○)「☆1」

+・関西芝外回り1600m戦(3-2-1-0)[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

前走は着順こそ14着だったものの、勝ち馬との差は0秒7で、左回りで連対経験ゼロということを踏まえると、今回の条件は前走よりも好条件であることは間違いのないところ。今年のマイラーズCでグランプリボスの2着に入った馬ですが、その時のメンバーレベルの比較から言ってもほぼ同等と言っても良く、3着辺りであればチャンスはあると見ています。

4枠8番・カレンブラックヒル(…)「1・☆2」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]、NHKマイルCを重賞連勝の形で制し、なおかつその年の秋初戦を連対してきた馬は過去に4頭おり、うち3頭は古馬混合G1で一度以上は3着以内入線の経験あり[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

今年に入って走りに変調をきたし、安田記念からのぶっつけのローテーションも非常に厳しいです。

5枠9番・ダノンヨーヨー(…)「1」

+・前走二桁着順を経て次走芝1600m重賞参戦は過去3回あって、いずれも前走よりも着順・優勝馬とのタイム差に改善あり[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

3年前のマイルCS2着を最後に連対が途絶えている馬。血統的に立ち直るのは難しいと見ています。

5枠10番・ドナウブルー(…)「☆1・☆2」

+・前走芝1800mから次走芝1600m(1-1-1-0)[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

3着に入った昨年は京都牝馬S、関屋記念とマイル重賞を2勝し、ヴィクトリアマイルで2着と好調の中での参戦でしたが、今年はこの時点で未勝利であり、巻き返しを期待するのは困難です。

6枠11番・サクラゴスペル(…)「2」

+・【2年連続優勝馬輩出の”11月の東京芝で勝利経験のある、マイルCS初出走馬”[レ]】

-・”マイルCS出走までにG1勝ちのない、当年の安田記念5着以内入線馬”による3着以内入線は、1993年優勝のシンコウラブリイ以来なし[レ]

前走スプリンターズSは逃げたハクサンムーンの外を終始回わってきての結果としての敗戦であることから、この馬がペースのカギを握っているのではないかと思われます。ただ、能力的に3着以内に入る可能性は薄いと見ています。

6枠12番・クラレント(キルトクール)「☆1・2」

+・8年連続連対馬輩出の”1年以内に東京芝重賞勝ちのある馬”[レ]、前走G2敗戦(2-0-1-0)[自]

-・過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

前走毎日王冠で初めて重賞で連続3着以内入線を果たして好調ぶりをアピールしていますが、前走東京からの次走関西のレースは成功した経験がないのがネックで、昨年の日本ダービー以来のG1出走ということも懸念材料と見て、今回のキルトクールに指名です。

7枠13番・ダノンシャーク(◎)「☆1・2」

+・【3年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本ダービー馬で、近2走内に芝1600m戦の勝利がある馬”[レ]】、【3年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本のクラシック優勝馬で、近2走内に芝1600m重賞勝ちのある馬”[レ]】、8年連続連対馬輩出の”1年以内に東京芝重賞勝ちのある馬”[レ]

-・【4歳馬以外の富士S優勝馬による当年のマイルCSの成績は2003年以降(0-0-0-7)[レ]】、”マイルCS出走までにG1勝ちのない、当年の安田記念5着以内入線馬”による3着以内入線は、1993年優勝のシンコウラブリイ以来なし[レ]

今年の芝1600m重賞を唯一2勝している馬で、5戦して4着以下が一度もないことから、非常に安定した走りをしている馬です。カーリアンの血を持つマイラーというと、1993年のマイルCS優勝馬シンコウラブリイをはじめとして、最近ではマイルG1を3勝しているブエナビスタなど一時代を作っている馬がいることから、今年の安田記念で3着となったこの馬にもそういった馬たちと肩を並べるレベルに達していると見ての本命です。

7枠14番・リルダヴァル(…)「2」

+・前走・関東の重賞で敗れ、次走西日本のレースに出走した時は(2-1-1-0)[自]

-・前走と同じ距離のレースを使った時の3歳秋以降の成績(0-0-0-5)[自]

エイシンフラッシュが勝利した2010年日本ダービー以来となるG1参戦。血統的に古馬G1で上位争いをするのは難しいです。

7枠15番・ダークシャドウ(…)「1・☆2」

+・前走から200m違い、かつ違う競馬場のレースでは(2-2-0-0)[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

天皇賞【秋】に向けての調整過程でアクシデントがあって出走を取りやめた経緯があるだけに、そこからの立ち直りがあるかどうかが最大の問題ですが、根本的にピークを過ぎている印象が否めないため、狙いには入りません。

8枠16番・グランプリボス(▲)「☆2・3」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]、2か月以上の休養明けからの復帰3戦目(2-3-0-0)[自]

-・過去のマイルCS連対馬で、”その後のG1連対、もしくは東京芝重賞で勝利経験のない馬”は、1990年2着のバンブーメモリー以来なし[レ]

昨年の秋から必ずしも叩き良化型と言いづらくなっている面がありますが、得意のローテーションとマイルG1・2勝という実績から素直に高評価とします。

8枠17番・マイネイサベル(…)「☆1・☆2」

+・前走4着以下に負け、次走が前走と違う競馬場のレースだった場合は、過去10回中7回前走よりも上の着順[自]

-・”マイルCS出走までにG1勝ちのない、当年の安田記念5着以内入線馬”による3着以内入線は、1993年優勝のシンコウラブリイ以来なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

昨年秋から1800m重賞を2勝し、ヴィクトリアマイル3着、安田記念4着と、マイル路線の安定株となりつつありますが、半年以内の勝利がない上、京都コースに対する適性も疑問があるため、今回のレースで狙う馬ではありません。

8枠18番・リアルインパクト(…)「☆1・☆2」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

前走富士Sで2011年の安田記念優勝以来となる戸崎圭太騎手とのコンビで久々の連対を果たしましたが、相手関係から見て最低限度の走りを見せたに過ぎないのが実情というところ。人馬ともに関西遠征がネックというところで、印を回していません。



単勝

ダノンシャーク

複勝

サンレイレーザー

ワイド

ダノンシャーク-サンレイレーザー

馬単

ダノンシャーク→グランプリボス

三連単

ダノンシャーク→グランプリボス→コパノリチャード

ダノンシャーク→グランプリボス→ダイワマッジョーレ

☆勝負のワンツースリー

ダノンシャーク→グランプリボス→サンレイレーザー

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 14:32:13 | トラックバック(1) | コメント(0)
116th forecast 「第38回エリザベス女王杯」(◎ラキシス)
昨年はレース当日に雨が降って重馬場まで悪化したエリザベス女王杯。今年もレースの時間帯に雨が降る予報となっており、血統的に非主流馬のチャンスが巡ってきそうな雰囲気がありますが、今年の上半期の芝2200m重賞3戦を全て制し、昨年のエリザベス女王杯でも2着、3着に入ったディープインパクト産駒を主軸として、予想を展開することにしました。

(展望記事・第38回エリザベス女王杯展望 「”妃”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第38回エリザベス女王杯」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・オールザットジャズ(…)「なし」

+・11年連続3着以内馬輩出の”芝2000m超の勝利経験を持つ馬”[レ]

-・2000m以上のオープンクラスで勝利経験のない栗東所属古馬による連対は2005年2着のオースミハルカ以来なし[レ]

今年は福島牝馬S連覇を果たしたり、前走京都大賞典でヴィルシーナと僅差のレースをしたりと、エリザベス女王杯好走に向けて順調にステップを踏んでいる印象がありますが、過去のG1実績から3着以内に入ることを望むのは少々酷と見ています。

1枠2番・ディアデラマドレ(…)「なし」

+・3年連続3着以内入線馬輩出の”前月の京都で勝利経験を持つ馬”[レ]

-・重賞勝ちのない3歳馬による3着以内入線は、2006年優勝のフサイチパンドラ以来なし[レ]

ラキシスと同じ”前走1000万下特別勝ちの角居勝彦厩舎の3歳馬”ですが、こちらは2000m以上での良績がなく、母ディアデラノビアはG1では3着に入るのが精一杯だった馬であることから、こちらは上位争いをするのが難しいと見ています。

2枠3番・メイショウマンボ(…)「2」

+・11年連続3着以内馬輩出の”芝2000m超の勝利経験を持つ馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出の”前月の京都で勝利経験を持つ馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出の”年内の京都芝2000m以上の勝利経験を持つ馬”[レ]、”秋華賞で自身2回目以上のG1勝ちを収め、なおかつ秋華賞前にローズSを使った馬”による、秋華賞後の3歳秋のG1は(2-2-1-0)[自]

-・単勝3番人気以下で秋華賞を制した馬は過去に4頭おり、いずれもその後の重賞勝ちはなし[自]

過去の重賞で3回4着以下に沈んだのは、今回のような外回りコースでのもの。オークスでも秋華賞でも2着馬に1馬身以上の差をつけているので、今年の3歳牝馬としては堂々の世代トップの存在ですが、純粋な上がり勝負に弱さが見られますし、秋華賞からの上がり目が望めないことから、今年は評価を控えることにします。

2枠4番・ミッドサマーフェア(…)「なし」

+・古馬に解放された1996年以降のエリザベス女王杯で4勝している関東馬と同じ”牝馬限定芝1800m戦の優勝実績を持つ関東馬”[レ]

-・前走から400m以上違うレースは(0-0-1-3)[自]、前走から斤量増(0-0-0-3)[自]

昨年のクイーンS3着の後から完全に不振に陥っている馬。成長が止まっているようにも見受けられ、ここは見送りの一手です。

3枠5番・ホエールキャプチャ(…)「なし」

+・8年連続3着以内入線馬を輩出している”桜花賞トライアル前の重賞で連対実績のある馬”[レ]、古馬に解放された1996年以降のエリザベス女王杯で4勝している関東馬と同じ”牝馬限定芝1800m戦の優勝実績を持つ関東馬”[レ]、G1以外のレースを勝利した直後のレース(1-1-2-0)[自]

-・2000m以上で勝ち鞍のない関東馬による3着以内入線は、2000年3着のエイダンクイン以来なし[レ]

秋華賞後の関西遠征は全て失敗と言っても良い内容ですし、適性外の距離のレースということも踏まえると、全く狙える要素がありません。

3枠6番・ハナズゴール(…)「3」

+・関西芝外回り(3-0-0-0)[自]

-・2000m以上で勝ち鞍のない関東馬による3着以内入線は、2000年3着のエイダンクイン以来なし[レ]

今回で5回目となるG1出走は、今までの中でもあらゆるものが好条件になったと思われますが、マイルを超える距離で3着以内に入ったことが一度もない以上は、積極的に狙える馬ではありません。

4枠7番・アロマティコ(…)「1・2」

+・前走とは違う西日本の競馬場のレースは(4-0-3-0)[自]

-・関西芝外回り未勝利の栗東所属古馬による3着以内入線馬は2007年以降なし[レ]、2000m以上のオープンクラスで勝利経験のない栗東所属古馬による連対は2005年2着のオースミハルカ以来なし[レ]

牝系や配合を考えると、古馬G1で3着以内に入るのは難しいと見ています。

4枠8番・マルセリーナ(…)「2・3」

+・6年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本のクラシック優勝馬で、自身はマイル重賞勝ち馬”[レ]

-・ハンデ戦となった2006年以降のマーメイドS優勝馬は、その後の牝馬重賞で連対なし[自]

今の日本競馬で最強タッグと言える”ミルコ・デムーロ騎手騎乗の社台ファーム生産馬によるG1出走”ですが、牝馬とダートに関してはさほど脅威になる存在ではなく、今回4頭出走しているディープインパクト産駒では唯一の無印です。

5枠9番・ヴィルシーナ(○)「3」

+・【前年の連対馬で、その後1年以内に重賞勝ちのある日本馬は(1-3-0-0)[レ]】、8年連続3着以内入線馬を輩出している”桜花賞トライアル前の重賞で連対実績のある馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本のクラシック優勝馬で、自身はマイル重賞勝ち馬”[レ]

-・関西芝外回り未勝利の栗東所属古馬による3着以内入線馬は2007年以降なし[レ]、2000m以上のオープンクラスで勝利経験のない栗東所属古馬による連対は2005年2着のオースミハルカ以来なし[レ]

今年春にヴィクトリアマイルを制し、ジェンティルドンナなき牝馬路線では頂点に立つ馬として君臨していますが、競馬の立ち回りの上手さで上位進出を果たしているのが現実といったところで、今回も昨年と同じように外からの強襲にあって2着になる可能性が高いと見ています。

5枠10番・エディン(キルトクール)「1・2」

+・11年連続3着以内馬輩出の”芝2000m超の勝利経験を持つ馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出の”前月の京都で勝利経験を持つ馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出の”年内の京都芝2000m以上の勝利経験を持つ馬”[レ]

-・2000m以上のオープンクラスで勝利経験のない栗東所属古馬による連対は2005年2着のオースミハルカ以来なし[レ]

今年7月から(3-1-1-1)と上り調子となっていますが、唯一着外となったレースが今回と同じ牝馬限定戦であるのが懸念材料。しかも、その着外となったレースが前走との間隔が1か月未満のレースが続いていた中では4戦目にあたるレースという部分でも同じであり、斤量増も実績的にありがたくないポイントであることから、今回のキルトクールに指名です。

6枠11番・タガノイノセンス(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”年内の京都芝2000m以上の勝利経験を持つ馬”[レ]

-・関西芝外回り未勝利の栗東所属古馬による3着以内入線馬は2007年以降なし[レ]、2000m以上のオープンクラスで勝利経験のない栗東所属古馬による連対は2005年2着のオースミハルカ以来なし[レ]

ここ2戦続けて牡馬相手の芝2000mの準オープン戦で3着に入っていること以外は、これといった魅力がありません。

6枠12番・セレブリティモデル(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本のクラシック優勝馬で、自身が1年以内に芝2000m以上の勝利経験を持つ3歳馬”[レ]

-・当年の秋華賞で4着以下に負けた馬による3着以内入線は2008年の優勝のリトルアマポーラ以来なし[レ]、重賞勝ちのない3歳馬による3着以内入線は、2006年優勝のフサイチパンドラ以来なし[レ]

このメンバーの中では非力さが目立ち、とても狙える馬ではありません。

7枠13番・レインボーダリア(…)「なし」

+・11年連続3着以内馬輩出の”芝2000m超の勝利経験を持つ馬”[レ]、古馬に解放された1996年以降のエリザベス女王杯で4勝している関東馬と同じ”牝馬限定芝1800m戦の優勝実績を持つ関東馬”[レ]

-・前走重賞で6着以下で重賞続戦となったレースは(0-0-0-5)[自]

昨年勝利した時と同じように雨馬場が望め、浮上の要素はありますが、今回のエリザベス女王杯までに出走した年内のレース全て、この馬にとって不向きのレースであったことを考慮しても、レース序盤から後方待機策をとっている現状を考えると、このレースを勝利するためのスピードがなくなっている可能性があると見て、評価を下げました。

7枠14番・デニムアンドルビー(△)「1・2・3」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本ダービー馬で、自身が1年以内に芝2000m以上の勝利経験を持つ3歳馬”[レ]

-・当年の秋華賞で4着以下に負けた馬による3着以内入線は2008年の優勝のリトルアマポーラ以来なし[レ]

データ的には秋華賞よりも上積みがある馬ですが、道中後ろに置かれる自身のレース振りや重賞2勝の距離変遷も踏まえると、頭では狙える馬ではありません。

7枠15番・スピードリッパー(…)「なし」

+・8年連続3着以内入線馬を輩出している”桜花賞トライアル前の重賞で連対実績のある馬”[レ]

-・2000m以上で勝ち鞍のない関東馬による3着以内入線は、2000年3着のエイダンクイン以来なし[レ]

クイーンS2着の内容から雨歓迎の1頭ですが、決め手自体があるわけではないので、印をつける馬ではないと判断しました。

8枠16番・セキショウ(…)「なし」

+・前走と同じ競馬場で距離延長のレースは(2-1-0-0)[自]

-・当年の秋華賞で4着以下に負けた馬による3着以内入線は2008年の優勝のリトルアマポーラ以来なし[レ]、重賞勝ちのない3歳馬による3着以内入線は、2006年優勝のフサイチパンドラ以来なし[レ]

秋華賞では見せ場も作った積極的な先行策を披露し、今回のレースでもそれを生かしてきそうですが、2勝目以降同期の牝馬相手にしか勝てていない現状を考えると、強く推せる馬ではありません。

8枠17番・トーセンアルニカ(…)「2」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本のクラシック優勝馬で、自身が1年以内に芝2000m以上の勝利経験を持つ3歳馬”[レ]、古馬に解放された1996年以降のエリザベス女王杯で4勝している関東馬と同じ”牝馬限定芝1800m戦の優勝実績を持つ関東馬”[レ]

-・重賞勝ちのない3歳馬による3着以内入線は、2006年優勝のフサイチパンドラ以来なし[レ]

今年クイーンSを連覇したアイムユアーズの妹にあたる馬で、2006年の皐月賞、ダービーを制したメイショウサムソンの初年度産駒。前走、雨の不良馬場を勝利しているように、雨馬場で浮上が見込まれる1頭ですが、初の関西遠征が大きなネックと見て、狙いからは外しました。

8枠18番・ラキシス(◎)「2」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本ダービー優勝馬で、自身が1年以内に芝2000m以上の勝利経験を持つ3歳馬”[レ]、11年連続3着以内馬輩出の”芝2000m超の勝利経験を持つ馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出の”前月の京都で勝利経験を持つ馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出の”年内の京都芝2000m以上の勝利経験を持つ馬”[レ]

-・重賞勝ちのない3歳馬による3着以内入線は、2006年優勝のフサイチパンドラ以来なし[レ]

今年のダービー馬キズナと同じ”父ディープインパクト、母父Storm Cat”の配合馬で、エリザベス女王杯が行われる京都芝2200mのレースを勝ち上がってきています。キズナは昨年の黄菊賞を雨の中で追い込んで勝利を収めていることから、雨による能力ダウンはさほどないものと見ていますし、ディープインパクト産駒とのコンビで重賞3勝と、今年の宝塚記念においてジェンティルドンナを差し置いてディープインパクト産駒最先着となったダノンバラードに騎乗していた実績を持つ川田将雅騎手とのコンビであれば、飛び級のG1制覇があっても何ら不思議ではありません。



単勝・複勝

ラキシス

馬連

ラキシス-ヴィルシーナ

☆勝負のワンツースリー

ラキシス→ヴィルシーナ→デニムアンドルビー

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レース予想(2013年以前) | 18:35:16 | トラックバック(1) | コメント(0)
115th forecast 「黄菊賞」(◎ロードフォワード)
今週は5つの重賞が行われる開催。そのメインレースにして、7週連続G1開催のオープニングを飾るエリザベス女王杯については、明日予想記事を立てる予定ですが、今回は土曜日の京都競馬場で行われる2歳の特別戦・黄菊賞を予想します。今年のダービー馬であるキズナがデビュー戦に続いて京都芝1800m戦を連勝する形となったのが昨年の黄菊賞でしたが、今年はキズナと同じディープインパクト産駒は不在のレース。しかも、10年ぶりとなる土曜日開催ということで、少し趣が変わりそうな雰囲気がありますが、今回の予想は+と-の話を抜きにして進めていきます。



◎・ロードフォワード

○・シャドウダンサー

▲・オーシャンヒーロー

△・ヴァンクウィッシュ

キルトクール・トゥザワールド



今回本命のロードフォワードは、唯一の前走重賞出走馬。函館競馬場で行われた札幌2歳Sに出走し、勝ち馬に8秒以上も差をつけられる惨敗でしたが、当時は函館競馬場の極悪馬場で走る馬と走らない馬との差が著しく大きかったことから参考外の内容。札幌2歳Sと同じ函館芝1800mのデビュー戦では、後のデイリー杯2歳S4着馬アグネスドリーム相手に勝利を収めていますし、姉は今年のスイートピーS優勝馬で、雨のローズS最下位から晴の秋華賞で3着に巻き返しを見せたレディルージュであることから、弟であるロードフォワードにもその期待をかけています。

2番手と3番手は過去に注目の2歳馬として取り上げた2頭(注)ですが、ウオッカ、トールポピーといった後の牝馬G1勝ち馬や、先日引退を発表した2009年の日本ダービー馬・ロジユニヴァースの全弟にあたるトーセンパワフルで2着となっている角居勝彦厩舎、その所属馬であるシャドウダンサーを上に取ることにしました。3番手としたオーシャンヒーローはこのレースが試金石と言えるレースになりますが、ここを勝利すれば一気の躍進が見込めそうです。その次点に据えたヴァンクウィッシュは約3か月ぶりの実戦がネックになりますが、デビュー戦の勝ち馬ピネオロが先週の百日草特別を勝利、2戦目の勝ち馬ピークトラムがその後の重賞で2戦連続3着、そして初勝利をあげた3戦目の2着馬デリッツァリモーネが2週間前の萩Sで2勝目をマークしており、今回のメンバーでは格上といった趣もあります。

一方、キルトクールに据えたトゥザワールドは前走が京都芝1800mの”未勝利戦”というのが懸念材料。阪神芝1800mのデビュー戦ではシャドウダンサーと同じホワイトマズル産駒のバンドワゴンに一方的に押し切られる敗戦を喫しているように、能力的に疑問が残ることから、今回のキルトクールの指名馬となりました。



(注・シャドウダンサー→いざクラシックへ!注目の一頭 2014クラシック世代第16週、オーシャンヒーロー→いざクラシックへ!注目の一頭 2014クラシック世代第22週



複勝

ロードフォワード

ワイド(ながし)

(軸)ロードフォワード

(相手)シャドウダンサー、ヴァンクウィッシュ

馬単

オーシャンヒーロー→シャドウダンサー

三連単

オーシャンヒーロー→シャドウダンサー→ロードフォワード

☆勝負のワンツースリー

ロードフォワード→シャドウダンサー→ヴァンクウィッシュ

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レース予想(2013年以前) | 22:39:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
114th forecast 「第148回天皇賞【秋】」(◎トウケイヘイロー)
天皇賞【秋】前日におこなわれた芝1600mのメイクデビューで、前半1000mの1ハロンごとのラップタイムが14秒0を一度刻んだことを含めて全て13秒オーバーとなり、多量の降雨の影響を感じさせる馬場コンディションであった東京競馬場の芝コースですが、レース当日は台風一過で一気の馬場回復が予想されます。

とはいえ、いくらか前日の降雨の影響が残る馬場と見て、今回のレースではタフな馬場コンディションで良い成績を残してきた馬を高評価に据えることにしました。

(展望記事・第148回天皇賞【秋】展望 「”帝”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第148回天皇賞【秋】」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの番号を、印の横の「」内に記載。今回特別ルールとして、G2以上未勝利の馬は、「」内の数字は()付き】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・コディーノ(…)「(1・3)」

+・2006年以降の朝日杯フューチュリティSの勝ち馬が後にさらにG1を勝っているのは同世代の皐月賞馬ロゴタイプを除いて3頭おり、その時の2着馬はいずれも後にG1制覇を達成[自]

-・芝2000m以上の連対がない非G1馬は3着以内なし[レ]、年内未勝利の非G1馬による3着以内なし[レ]

天皇賞【秋】の前に東京芝1800m戦で勝算度外視の追い込み競馬をかけて、本番で結果を残してきた藤沢和雄調教師の流儀を汲む馬ですが、G2以上の勝利がないこの馬には荷が重いと見ています。

1枠2番・ナカヤマナイト(…)「なし」

+・古馬混合戦における3勝全て、前走から2か月以上の間隔で関東のレース[自]

-・前走から距離違いの芝2000m戦(0-0-0-4)[自]

旬を過ぎたG1馬相手、それも中山競馬場で重賞を勝ち取っている実績からは、この天皇賞【秋】で見どころを見出すのは困難です。

2枠3番・ダイワファルコン(…)「(2)」

+・7年連続3着以内入線馬輩出中の「母方の3代内にノーザンテーストの血を持つ馬」[レ]

-・年内未勝利の非G1馬による3着以内なし[レ]

G1で好走がおぼつかないナカヤマナイトにも先着できない力量では勝負にならないと見ています。

2枠4番・トゥザグローリー(…)「2・3」

+・前走から中2週以内で芝重賞の連戦(2-0-1-1)[自]

-・年内未勝利の非G1馬による3着以内なし[レ]、前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による3着以内入線は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

3歳、4歳の有馬記念以外で3着以内に入ったことがないG1実績を考慮すると、積極的に狙える馬ではありません。

3枠5番・レインスティック(…)「(なし)」

+・メンバー最多の東京芝5勝[自]

-・下半期の出走歴がG3以下のものしかない馬による3着以内入線は、2007年3着のカンパニー以来なし[レ]

重賞3戦目にして初めてのG1レース。2走前の新潟記念で1年以上重賞勝ちから見放されていた馬たちにワンツーフィニッシュを決められているようでは、ここでは完全に圏外です。

3枠6番・エイシンフラッシュ(○)「1・3」

+・5年連続3着以内入線馬輩出中の芝2000m超の重賞勝ちがある社台ファーム生産馬[レ]、7年連続優勝、4年連続2着馬輩出中の東京芝G2以上の優勝経験を持つ馬[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・2000年以降の天皇賞【秋】で、過去に天皇賞【秋】を勝った馬がその後のキャリアで芝2000m超の勝利経験がなかった時は(0-0-1-4)[レ]

今回コンビを組むミルコ・デムーロ騎手が過去に日本で勝利したG1レース9勝のうち、昨年の天皇賞【秋】におけるエイシンフラッシュの勝利を含めて8勝は社台ファーム生産馬です。この馬とミルコ・デムーロ騎手とのコンビは昨年の天皇賞【秋】、今年のクイーンエリザベス2世Cの2戦で組まれていますが、その走りは互いを知己としている雰囲気を持っており、連覇の可能性も十分に視野に入れています。

4枠7番・ジャスタウェイ(…)「(なし)」

+・過去に重賞で走ったことがあるコースは、前回と同等以上の着順に入っている[自]

-・芝2000m以上の連対がない非G1馬は3着以内なし[レ]、年内未勝利の非G1馬による3着以内なし[レ]

過去3戦使った東京G1で全て6着以下の敗北を喫しており、これといった成長が見られない現状では、3着以内に入る気配は見られません。

4枠8番・ヒットザターゲット(…)「1・2」

+・1年以内に西日本の重賞勝ちがあった2000年以降の京都大賞典優勝馬は過去に8頭おり、いずれも後にG1で1回以上3着以内に入っている[自]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による3着以内入線は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

前走京都大賞典ではジェンティルドンナと同じG1・4勝馬ゴールドシップを負かして見事に勝利を収めましたが、ゴールドシップ以外に掲示板に入り込んできた相手が一流半といった趣で、今回のレースで京都大賞典の勝利を信用するのは厳しいと見ています。

5枠9番・ジェンティルドンナ(△)「1・2・3」

+・7年連続優勝、4年連続2着馬輩出中の東京芝G2以上の優勝経験を持つ馬[レ]

-・ジャパンCを3歳で連対した馬は、ジャパンCから2回目以降の国内G1で連対なし[自]

昨年のG1・4勝馬は、今年に入って未勝利。昨年のジャパンC以来の東京コースで、過去の東京競馬場の走りからは十分に勝算は見出せますが、トウケイヘイローのペースメイクに対応できるかは疑問の残るところで、勝つか大敗かの見方をしています。

5枠10番・トーセンジョーダン(…)「2・3」

+・7年連続3着以内入線馬輩出中の「母方の3代内にノーザンテーストの血を持つ馬」[レ]、7年連続優勝、4年連続2着馬輩出中の東京芝G2以上の優勝経験を持つ馬[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・2000年以降の天皇賞【秋】で、過去に天皇賞【秋】を勝った馬がその後のキャリアで芝2000m超の勝利経験がなかった時は(0-0-1-4)[レ]

昨年の天皇賞【春】で2着に入った後から故障に泣き続けており、競走馬としてのピークは過ぎているものと見ています。

6枠11番・トウケイヘイロー(◎)「1」

+・7年連続3着以内入線馬輩出中の「母方の3代内にノーザンテーストの血を持つ馬」[レ]

-・1年以内にG2以下のマイル重賞を勝った馬による連対は2006年優勝のダイワメジャー以来なし[レ]

2006年から始まったサマー2000シリーズで今年初めて札幌記念優勝馬によるシリーズ王者となったこの馬の武器は、芝2000mを一息走り切る持久力の高さ。先行馬にとって大きなアドバンテージとなる雨上がりの東京コースの特性を踏まえると、サマー2000シリーズ王者初となるG1馬の誕生も夢ではないと見ています。

6枠12番・フラガラッハ(…)「(なし)」

+・古馬になってからの4勝全てが前走とは違う競馬場で果たしたもの[自]

-・下半期の出走歴がG3以下のものしかない馬による3着以内入線は、2007年3着のカンパニー以来なし[レ]、1年以内にG2以下のマイル重賞を勝った馬による連対は2006年優勝のダイワメジャー以来なし[レ]、芝2000m以上の連対がない非G1馬は3着以内なし[レ]

今年のサマー2000シリーズ優勝馬トウケイヘイローと同じ枠に入った、”初代”サマーマイルシリーズ優勝馬。芝2000m戦を走るのは、エイシンフラッシュが勝利した京成杯の4着以来約3年9か月ぶりのことになりますが、過去の重賞実績からは東京G1で好勝負を望むのは酷です。

7枠13番・アンコイルド(▲)「(なし)」

+・前走から距離延長以外の芝2000m戦(5-0-1-0)[自]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による3着以内入線は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

今年の夏、トウケイヘイローと共にサマー2000シリーズを盛り上げてきた1頭で、今年の凱旋門賞優勝馬Treveと同じ牝系。主戦場である芝2000m戦に戻ったこともさることながら、Giant's Causeway産駒で日本のG1を制したエイシンアポロンはその前の2戦で4着、1着と好調ぶりをアピールしており、今回のレースで大物食いを狙える1頭ではないかと睨んでいます。

7枠14番・オーシャンブルー(…)「2・3」

+・2007年以降の有馬記念2着馬で、有馬記念2着の次の年の東京G1に出走した馬は過去に延べ4頭おり、いずれも一度は東京G1で連対を果たしている[自]

-・年内未勝利の非G1馬による3着以内なし[レ]、前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による3着以内入線は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

昨年の有馬記念2着以来となるG1参戦ですが、ルメール騎手以外で重賞3着以内の実績がないのはいただけません。

8枠15番・レッドスパーダ(…)「(1)」

+・4年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・1年以内にG2以下のマイル重賞を勝った馬による連対は2006年優勝のダイワメジャー以来なし[レ]、芝2000m以上の連対がない非G1馬は3着以内なし[レ]

7歳にして初めての芝2000m戦がG1というローテーションにはサプライズがありますが、前走の走りがこの馬の限界といった趣があり、上積みは期待できません。

8枠16番・ダノンバラード(キルトクール)「2・3」

+・3年連続3着以内入線馬を輩出している”父が日本ダービー馬の年内の芝2200m重賞勝ち馬”[レ]、年内の芝2200m重賞勝ち馬で宝塚記念2着馬となったのは2000年以降で3頭おり、その年の秋のG1成績(1-2-4-1)[自]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による3着以内入線は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

2011年皐月賞で3着になった時以来の東京芝2000m戦。当時は枠順が有利とされる内側でしたが、結果はオルフェーヴルに3馬身以上離されての完敗であり、外枠に入った今回に向けて好転する材料は見出せません。2着に入った宝塚記念に次いで雨の影響が残りそうな馬場コンディションは歓迎ですが、古馬になってからの走りを見る限りでは直線の長いコースはあまり向いているとは言えず、今回のキルトクールに指名します。

8枠17番・ヴェルデグリーン(…)「1」

+・3年連続3着以内入線馬を輩出している”父が日本ダービー馬の年内の芝2200m重賞勝ち馬”[レ]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による3着以内入線は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

オールカマー勝ち馬による東京重賞制覇は、1997年のオールカマー優勝馬メジロドーベルが翌年の府中牝馬Sを制して以来皆無という状況。3着以内に広げても、2001年のオールカマー優勝馬エアスマップが翌年のエプソムCで2着に入ったのを最後に出ていないことを考慮すると、おおよそ狙える馬とは言えません。



単勝

トウケイヘイロー

エイシンフラッシュ

複勝

アンコイルド

馬連

トウケイヘイロー-エイシンフラッシュ

ワイド(ながし)

(軸)アンコイルド

(相手)トウケイヘイロー、エイシンフラッシュ

馬単(フォーメーション)

(1着)トウケイヘイロー、エイシンフラッシュ、ジェンティルドンナ

(2着)アンコイルド

三連単

エイシンフラッシュ→アンコイルド→トウケイヘイロー

ジェンティルドンナ→アンコイルド→エイシンフラッシュ

☆勝負のワンツースリー

トウケイヘイロー→エイシンフラッシュ→アンコイルド

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 18:56:35 | トラックバック(1) | コメント(0)
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