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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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実験予想・2019年#9 「第98回凱旋門賞」
今週は中央競馬ではG1の開催がありませんが、海外では10月の第一日曜日に行われる欧州最高峰のG1・凱旋門賞が行われます。今年も日本馬の参戦があることから、4年連続で凱旋門賞の馬券を購入できることとなりましたが、3連覇を狙うエネイブルを筆頭とした欧州勢を相手に、日本馬はどのような戦いを繰り広げるのでしょうか。

※第98回凱旋門賞の”大黒柱”

13年連続連対馬輩出中の”SMILE区分におけるIまたはLのG1で2着馬に2馬身以上の差をつけて勝利した馬”

(11-5-6)

【該当馬】ヴァルトガイスト、エネイブル、ガイヤース、ソットサス、マジカル

今年は12頭立てと、2007年以来の少頭数のレースになった凱旋門賞。そういった中で、”大黒柱”に該当しているのは5頭いますが、この中には日本馬3頭の名前はなく、今年も日本馬にとっては厳しい戦いを強いられそうな雰囲気があります。

さて、ここから絞り込みを行っていきますが、まず、5歳以上の馬による勝利は2002年のマリエンバード以来なく、21世紀に入ってからはマリエンバード以外の勝ち馬は3歳馬か4歳馬に絞られます。今回の”大黒柱”の該当馬で”5歳以上の馬”はヴァルトガイストとエネイブルの2頭で、この2頭を最上位評価に据えるのは避けておきたいところです。

また、G1・1勝馬による凱旋門賞制覇は2010年のワークフォース以来なく、21世紀という括りで見ても4頭と決して多くないのですが、3歳牡馬が3頭、4歳牡馬が1頭という中で、3歳牡馬に関してはいずれも芝2400m近辺のG1を勝ってきたのに対し、4歳牡馬に関してはSMILE区分におけるIのカテゴリーのG1を勝ちあがってきています。今回、”大黒柱”に該当していてG1・1勝の身で参戦してきている4歳牡馬ガイヤースと3歳牡馬ソットサスは前述の内容に沿った馬ではないことから、残りのマジカルを優勝候補筆頭として考えます。

そして、ここからは2着候補と3着候補について取り上げていきますが、今回優勝候補筆頭に据えたマジカルは近10年で4回と最も多く勝利をあげている4歳牝馬になります。この4歳牝馬が勝利を収めた時の2着馬ですが、いずれも芝2400m近辺のG1の勝利経験を有していました。今回の出走馬の中ではヴァルトガイスト、エネイブル、ガイヤース、ジャパン、フレンチキング、マジカルの6頭が該当していますが、4歳牝馬が勝利を収めた4回の中で5歳以上の馬が2着に入ったことはなく、ここでもヴァルトガイスト、エネイブルの評価を下げ、優勝候補筆頭に据えたマジカルを除いたガイヤース、ジャパン、フレンチキングの3頭を2着候補にピックアップします。

次に3着候補ですが、日本馬複数頭出走してきた2012年と2014年は共に3歳馬が3着に入ってきていました。今回の出走馬の中ではジャパン、ソットサス、ソフトライトの3頭が3歳馬で、この3頭を3着候補にピックアップします。



単勝

マジカル

三連単(フォーメーション)

(1着)マジカル

(2着)ガイヤース、ジャパン、フレンチキング

(3着)ジャパン、ソットサス、ソフトライト

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実験予想・2019年 | 19:17:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2019年#8 「第54回京都大賞典」
今週は10月で唯一G1のない開催週となっている中央競馬。そういった中で、日曜日には東西で天皇賞【秋】に向けてのステップレースが行われますが、ここでは西の天皇賞【秋】のステップレースである京都大賞典について予想していきます。今年はレース史上最多出走頭数となる17頭立てのレースになる中で、重賞を2回以上勝った馬がアルバートとダンビュライトの2頭だけで、今までにないレースになりそうな気配が濃厚です。

※第54回京都大賞典の”大黒柱”

21年連続3着以内入線馬輩出中の”芝3000m以上の重賞で3着以内に入った経験を持つ馬”

(9-15-10)

【該当馬】アルバート、エタリオウ、クリンチャー、グローリーヴェイズ、リッジマン

さて、今回の”大黒柱”は21年連続して3着以内入線馬を輩出しているデータを引っ張り出してきましたが、該当馬の中でただ1頭重賞を複数回勝利しているアルバートは、関東で行われる芝3000m超の重賞制覇4回の他に重賞で3着以内に入った経験が2回しかない上、その時の鞍上はいずれも競馬学校非卒業騎手だったことから、藤岡佑介騎手を起用している今回は評価を下げようと思います。

その上で、近5年の連対馬で”大黒柱”に該当していた馬の実績を見ていくと、菊花賞馬が2勝、阪神大賞典3着馬が2着2回、菊花賞2着馬が2着1回となっています。この観点から予想を行うと、2017年の菊花賞で2着、2018年の阪神大賞典で3着、そして2018年の天皇賞【春】で3着の実績があるクリンチャーが最有力候補となりますが、近5年の上がり3ハロンの平均値は34秒26で、クリンチャーはこの平均値より速い上がり3ハロンを出したことがないので、クリンチャーも評価を下げたいと思います。

ということで、残る3頭の中で狙う馬について話を進めていきますが、近5年の3着馬で”大黒柱”に該当していた馬は4頭いる中で、その実績を見ていくと、昨年3着のアルバートを除いた3頭は天皇賞【春】で3着以内入線の実績を持っていました。今回これに該当するのは、今年の天皇賞【春】で2着に入ったグローリーヴェイズのみで、このグローリーヴェイズを3着候補筆頭と考えながら、狙い目を構築していきたいと思います。

では、”大黒柱”に該当していない出走馬の中から連対馬候補を見つけていこうと思いますが、近5年の優勝馬を改めて見ていくと、京都芝2200m以上のレースを勝ち上がってきた日本ダービー馬の産駒が4頭います。今回のレースでこれに当てはまって”大黒柱”に該当していない出走馬は、ジャングルポケット産駒のノーブルマーズとディープインパクト産駒のシルヴァンシャーの2頭で、この2頭を優勝候補として考えていこうと思います。

そして、近5年の2着馬の実績を見ると、芝2400m以上のレースで勝利経験を有していた馬が4頭います。今回の出走馬の中で”大黒柱”から外れた上で芝2400m以上のレースで勝利経験を有していた馬は、ウインテンダネス、ウラヌスチャーム、シルヴァンシャー、チェスナットコート、ノーブルマーズ、パリンジェネシス、レノヴァールの以上7頭ですが、重賞初挑戦となった2018年のレッドジェノヴァを除いた3頭は過去に重賞で3着以内入線実績を有していたことから、その実績も有しているウインテンダネス、ウラヌスチャーム、チェスナットコート、ノーブルマーズの4頭を2着候補に据えたいと思います。



単勝

シルヴァンシャー

ノーブルマーズ

三連複(フォーメーション)

(1頭目)グローリーヴェイズ

(2頭目)シルヴァンシャー、ノーブルマーズ

(3頭目)ウインテンダネス、ウラヌスチャーム、チェスナットコート、ノーブルマーズ

三連単(フォーメーション)

(1着)シルヴァンシャー、ノーブルマーズ

(2着)ウインテンダネス、ウラヌスチャーム、チェスナットコート、ノーブルマーズ

(3着)グローリーヴェイズ

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実験予想・2019年 | 08:29:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2019年#7 「第67回神戸新聞杯」
現行条件で開催されるようになった2007年以降では最少頭数のレースとなった昨年よりもさらに2頭少ないレースになった今年の神戸新聞杯。10年ぶりに皐月賞の上位2頭がぶつかり合うことになりましたが、その2頭によるマッチレースとなるのでしょうか。

※第67回神戸新聞杯の”大黒柱”

現行条件となった2007年以降では必ず連対馬を輩出している”3歳G1連対馬”

(9-6-1)

【該当馬】ヴェロックス、サートゥルナーリア

さて、冒頭でも触れたように今年は10年ぶりに皐月賞の上位2頭がぶつかり合うことになった神戸新聞杯。10年前のレースでは両者ともに着外に敗れ、クラシック不参加のイコピコが勝利を収めましたが、10年前の皐月賞上位2頭はいずれも日本ダービーにおいて二桁着順に甘んじており、日本ダービーにおいて3着と4着だった今年の皐月賞上位2頭は崩れない可能性のほうが高いように思われます。

そういった中で、皐月賞馬に関して触れると、2007年以降の皐月賞馬による当年下半期初戦の成績は(4-1-1-4)となっており、50%の確率で3着以下に沈むというデータが出ていますが、勝ち上がった4頭を見ていくと、いずれも皐月賞が絡む形で関東の重賞連勝経験を有した上で日本ダービーで掲示板を確保し、なおかつ下半期初戦が今回のような3歳限定戦となっていることから、ホープフルS、皐月賞と中山芝2000m重賞を連勝した日本ダービー4着馬のサートゥルナーリアが神戸新聞杯で崩れる可能性は極めて低いと言えます。

一方、皐月賞2着馬による当年下半期初戦の成績を見ていくと、2007年以降では(2-2-1-5)と、皐月賞馬よりかは数字が悪い形で出ています。連対できた4頭は日本ダービーで掲示板に入っていた馬だったので、そういった意味では日本ダービーでも3着に入ってきた皐月賞2着馬のヴェロックスによる連対の可能性も十分にあると言えますが、皐月賞2着の実績以上に危ういと感じさせるのが日本ダービー3着馬のその後のデータで、2007年以降では次走連対できたのが2008年のブラックシェル(神戸新聞杯2着)と2016年のディーマジェスティ(セントライト記念1着)の2頭だけとなっています。ヴェロックスはブラックシェルやディーマジェスティと同様にG1で連続しての3着以内入線実績があるので、神戸新聞杯で崩れる可能性はあまりないと考えられますが、サートゥルナーリアとの比較ということで考えるならば、サートゥルナーリアを上に取りたいところであります。

そして、今回は3頭目、つまり3着に入る可能性が高い馬についても考えていこうと思いますが、ディープインパクト産駒がクラシックに参加するようになった2011年以降、神戸新聞杯においてディープインパクト産駒が3着以内に入らなかったのは、2014年の1回だけです。この2014年は、ディープインパクト産駒が春の牡馬クラシックにおいて3着以内入線馬を1頭も輩出できなかった年ですが、今年の春の牡馬クラシックにおけるディープインパクト産駒はダノンキングリーが皐月賞3着、日本ダービー2着、ロジャーバローズが日本ダービー制覇と結果を残していることから、今回の神戸新聞杯におけるただ1頭のディープインパクト産駒であるワールドプレミアを3着候補として考えておこうと思いました。



単勝

サートゥルナーリア

三連単

サートゥルナーリア→ヴェロックス→ワールドプレミア

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実験予想・2019年 | 22:08:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2019年#6 「第55回札幌記念」
日本ダービー以来の競馬予想記事となるのは、夏のローカル開催でただ一つのG2戦である札幌記念。今年はここをステップに凱旋門賞に出走しようとしている馬が2頭いたり、その他にも昨年の日本ダービー馬と一昨年に3歳馬の身でマイルCSを制した馬が出走してくることになりましたが、札幌記念における重要な要素はどんなものでしょうか。

※第55回札幌記念の”大黒柱”

5年連続優勝馬輩出中の”父が日本ダービー馬で、自身は札幌重賞初出走”

(5-2-1)

【該当馬】クルーガー、フィエールマン、ランフォザローゼス、ワグネリアン

2013年に函館開催を挟んで、2014年から再び札幌開催が続いている札幌記念ですが、その時から優勝馬を輩出し続けているのが、上記のデータになります。該当しているのは、昨年のクラシックを制したディープインパクト産駒2頭と、G1未勝利のキングカメハメハ産駒2頭となりますが、近5年で優勝している馬の父を見ていくと、ディープインパクトが3頭、キングカメハメハとネオユニヴァースが1頭ずつとなっており、ディープインパクト産駒を優先的に評価を高めておきたいところです。

その上でフィエールマンとワグネリアンの二者択一となりますが、近5年の中で勝ち上がってきたディープインパクト産駒3頭はいずれも芝2000m未満の重賞勝ちの経験がある馬たちとなっており、芝1800mの東京スポーツ杯2歳Sを当時無敗で制したワグネリアンを優勝候補筆頭に据えたいと思います。



単勝

ワグネリアン

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実験予想・2019年 | 23:45:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2019年#5 「第16回福島牝馬S」
今週から東西の開催が東京と京都に変わりますが、第三場については春の福島開催の最終週を迎え、そんな最終週の開催を彩る牝馬限定重賞が行われます。今年はレース史上最少頭数となる10頭立ての一戦を迎える福島牝馬Sですが、そうなったことによってレースの傾向は変わるのでしょうか。

※第16回福島牝馬Sの”大黒柱”

9年連続連対馬輩出中の”過去に牝馬限定G1の出走歴がある、前走牝馬限定重賞敗戦馬”

(8-5-5)

【該当馬】ウインファビラス、カワキタエンカ、デンコウアンジュ、フローレスマジック、ランドネ

さて、今回”大黒柱”に据えたデータは9年連続連対馬輩出中のデータとなりましたが、過去15回行われたレースの中で連対馬を輩出できなかったのは、2007年と2009年の2回に留まっており、軸馬を選ぶのにはもってこいのデータと言えます。

その上で、ここ9年連続して結果を出している今回の”大黒柱”ですが、ここ9年の優勝馬のうち6頭は5歳馬となっており、”大黒柱”の該当馬の中で5歳馬なのはカワキタエンカとフローレスマジックの2頭になります。カワキタエンカは昨年のレースで2着になっていますが、昨年は中山牝馬Sの勝利をステップに結果を出しており、二桁着順続きの今回とは雲泥の差なので、フローレスマジックの方を上に取りたいと思います。



単勝

フローレスマジック

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実験予想・2019年 | 23:14:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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