FC2ブログ
 
■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

http://shunraku-bokujou.ldblog.jp/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

2020年のレース予想・4 「若葉S」(◎アルサトワ)
関西で行われるただ1つの皐月賞トライアル競走・若葉S。昨年は若駒Sを勝ってきたヴェロックスが勝利し、クラシックは皆勤かつ全て3着以内入線と活躍を見せましたが、2着に入ったワールドプレミアは春のクラシックをお休みしながらも、秋になって菊花賞制覇、有馬記念3着とさらに大きな活躍を見せ、5着に入ったモズベッロも今年の日経新春杯を制したことから、若葉Sとしては大豊作のレースになりました。

※2020年若葉Sの”二大要素”と”その後の出世馬”

1・7年連続優勝馬輩出中の”3歳時に芝2000m以上のレースを勝ち上がっている馬”

(7-1-5)

【該当馬】アルサトワ、オールザワールド、ムーンショット

2・8年連続連対馬輩出中の”初勝利の次のレースで3着以内に入った馬”

(5-7-3)

【該当馬】アメリカンシード、イロゴトシ、キメラヴェリテ

◇・近5年の3着以内入線馬で、その後の活躍が顕著だった馬

ワールドプレミア(2019年2着)…2019年菊花賞優勝、同年有馬記念3着



さて、今年は芝で2勝以上した馬が誰もいないレースになった若葉S。この時点で、昨年のような豊作を望むのは酷なような気がしていますが、裏を返せば荒れる若葉Sになる可能性が高いということで、馬券的な視点から見れば面白い一戦となりそうです。



◎・アルサトワ「※1」

キルトクール・ムーンショット「※1」



そういった中で、今回本命に推すことにしたアルサトワは昨年優勝のヴェロックスと同様に”母父トニービンの種牡馬の産駒”で、1月の京都芝2000mの未勝利戦で初勝利を収めてきた馬です。その時の走破時計である2分3秒1は1のデータに該当している馬の中では最も速い時計をマークしているのが強みですし、今年の共同通信杯においてはアルサトワと同じオーナーが所有しているダーリントンホールが勝利していることからも、優勝候補筆頭として考えています。

相手にはここまで3戦して(1-2-0-0)という成績を残しているアメリカンシードを指名。負けた2戦はいずれもデビュー戦で1番人気に支持された上で上がり3ハロン最速をマークして勝利を収めたディープインパクト産駒に先着を許しており、今回そういったメンバー構成になっていないことから、勝利も十分に意識できる馬だと睨んでいます。

そして、キルトクールに指名したムーンショットについてですが、1のデータに該当して勝利を収めた7頭のうち4頭が小倉芝の2ターンのコースで勝ち鞍を上げており、そのうちの2頭がムーンショットと同じ3歳時に結果を残しています。また、昆貢厩舎の重賞勝利数は17となっていますが、そのうちの15回は3人の騎手が5回ずつマークしており、今回コンビを組む横山典弘騎手はその3人の騎手のうちの一人となっています。決して油断のできない存在ですが、若葉Sが現行の阪神開催となった2000年以降において美浦所属の騎手による若葉S制覇がないことから、キルトクールに推すのが妥当と判断しました。



単勝・複勝

アルサトワ

馬連・ワイド

アルサトワ-アメリカンシード

馬単

アルサトワ→アメリカンシード

スポンサーサイト



テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2020年のレース予想 | 17:26:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
2020年のレース予想・3 「第57回弥生賞」(◎ワーケア)
今年から正式名称が「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」となった、皐月賞と同じ中山芝2000mの皐月賞トライアル重賞。このブログでは、あくまでも弥生賞と呼ばせていただきますが、今年は2014年以来となる”重賞勝ち馬による出走が1頭のみのレース”となっており、クラシックレースとの繋がりにやや不安を感じています。

※第57回弥生賞の”二大要素”と”その後の出世馬”

1・6年連続優勝馬輩出中の”1勝目が2ターンしない芝1800mの2歳戦の馬”

(6-2-2)

【該当馬】ワーケア

2・7年連続3着以内入線馬輩出中の”1勝目をあげた次のレースが重賞だった馬”

(3-2-7)

【該当馬】ウインカーネリアン、ブラックホール

◇・近5年の3着以内入線馬で、その後の活躍が顕著だった馬

サトノクラウン(2015年1着)…2017年宝塚記念優勝、2016年・2017年京都記念連覇



21世紀においては優勝馬19頭のうち5頭がクラシックホースとなっている弥生賞。もっとも、そのうちの4頭が2010年までに輩出されており、2011年以降では2016年のマカヒキ1頭と、クラシックから縁遠い重賞となりつつあります。ここ4年に関してはディープインパクト産駒による勝利が続いていますが、勝ちタイムが2分を切った2016年のマカヒキ以外の3頭はクラシック初戦において着外に終わっており、そのことも考慮しながら予想を行っていった方が良いかもしれません。



◎・ワーケア「※1」

キルトクール・ブラックホール「※2」



そういった中で今回本命に推すことにしたワーケアは、昨年の春秋グランプリホースであるリスグラシューと同じハーツクライ産駒で、将来的にサトノクラウンのような競走馬になることを見込んで狙うことにしました。また、馬券的に積極的に狙いに行きたいのがウインカーネリアンで、今回のような2ターンするレースでは(1-1-0-0)としていることからも、要注意の存在と見ました。

そして、キルトクールに指名したブラックホールは今回のレースにおけるただ1頭の重賞勝ち馬です。重賞連対実績がある馬ということで見ても、今回の出走馬の中ではブラックホールしかいないのですが、重賞連対経験のある馬による3着以内入線がなかったのは、2010年代の弥生賞においては最多の出走頭数となった2012年の1回だけで、あまり賢い選択とは言えません。ただ、2のデータに該当している馬で優劣をつけるならウインカーネリアンを上に取りたいところで、下と見做したブラックホールはキルトクールに据えるのが妥当と判断しました。



単勝

ワーケア

複勝

ウインカーネリアン

ワイド

ワーケア-ウインカーネリアン

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2020年のレース予想 | 19:41:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
2020年のレース予想・2 「第60回きさらぎ賞」(◎アルジャンナ)
前回の京成杯に次いで3歳重賞の予想を届けることにしましたが、今回予想するきさらぎ賞は8年連続で10頭立て以下のレースになっています。今年は昨年に続いて8頭立てのレースになりましたが、そんな少頭数のレースにおいていかに絞った狙い方ができるか、試していこうと思います。

※第60回きさらぎ賞の”二大要素”と”その後の出世馬”

1・4年連続優勝馬輩出中の”右回りの芝1800m以上のレースを勝ったことがある馬”

(4-4-1)

【該当馬】アルジャンナ、コルテジア、サトノゴールド、トゥルーヴィル

2・12年連続連対馬輩出中の”芝のレースにおいて1800m未満のレースを使っていない馬”

(7-9-2)

【該当馬】アルジャンナ、サトノゴールド、トゥルーヴィル

◇・近5年の3着以内入線馬で、その後の活躍が顕著だった馬

サトノダイヤモンド(2016年1着馬)…2016年菊花賞優勝、2016年有馬記念優勝



優勝馬のデータに該当する出走馬は半数の4頭、連対馬のデータではそこから1頭減って3頭が該当している今年のきさらぎ賞。そういった観点から、連対馬候補の3頭から予想を展開しても良いのですが、連対馬輩出のデータは12年連続となっているのに対し、それに該当していた3着馬はわずかに2頭となっており、3着馬の予想に関しては別のアプローチを考えていった方が良さそうです。



◎・アルジャンナ「※1・※2」

キルトクール・トゥルーヴィル「※1・※2」



そういった中で、2年前と同様に出走馬全てが1勝馬となっている今年のきさらぎ賞ですが、今回本命のアルジャンナは2012年のワールドエースを皮切りにきさらぎ賞を4勝している池江泰寿厩舎所属馬で、過去のきさらぎ賞を制した池江泰寿厩舎所属の4頭と同様に”右回りで連対率100%となっているキャリア2戦以上のノーザンファーム生産馬”という点を高く評価しました。近5年のきさらぎ賞3着以内入線馬の中で最も出世を果たしたサトノダイヤモンドも池江泰寿厩舎所属のノーザンファーム生産馬であり、今回の出走馬の中で最も出世する可能性がある馬ということで見ても、アルジャンナがその筆頭格にあたると考えています。

その上で、2着馬として考えているのは札幌2歳S・2着からの参戦となっているサトノゴールドですが、3着候補に関しては池江泰寿厩舎所属馬が勝利した時の過去4回をピックアップ。注目したいのは、昨年のランスオブプラーナ以外の3頭は”右回りの2ターンのレースで敗戦経験のある馬”となっており、今回の出走馬でサトノゴールド以外で該当しているのがサイモンルモンド1頭だけであることから、それを狙ってみようと思います。

そして、キルトクールに指名したトゥルーヴィルは、2016年のきさらぎ賞2着馬レプランシュの全弟にあたる馬で、今回と同じ京都芝1800m戦でデビュー勝ちを収めた馬です。デビュー戦はクリストフ・スミヨン騎手で勝利しており、そこからの上積みも油断ならないところですが、2年前に1戦1勝馬として勝利を収めたサトノフェイバーは年内デビューの馬で、キャリア2戦目にして年明け初戦がきさらぎ賞では敷居が高いと判断しました。



単勝

アルジャンナ

馬連

アルジャンナ-サトノゴールド

三連単

アルジャンナ→サトノゴールド→サイモンルモンド

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2020年のレース予想 | 11:55:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
2020年のレース予想・1 「第60回京成杯」(◎ゼノヴァース)
昨年末に実験予想をなくすと表明した当ブログですが、今年からは”八大競走とジャパンC”は昨年と同様の形で予想を展開しつつ、それ以外のレースについては”近年の好走馬に見られる傾向”と”近5年の3着以内入線馬の中で最も出世を果たした馬”について触れながら予想を行っていこうと思います。そんな中で、2020年最初の本予想に選んだレースが、昨年の実験予想レースで最初に選んだ京成杯ですが、昨年はデビューして間もないラストドラフトが勝利し、いきなりデータの引き出しに苦労したレースになりました。

※第60回京成杯の”二大要素”と”その後の出世馬”

1・3年連続優勝馬輩出中の”秋の東京芝で優勝経験がある、3着以内率100%の馬”

(3-2-0)

【該当馬】スカイグルーヴ、ビターエンダー

2・7年連続連対馬輩出中の”過去に芝2000m戦の勝利がある、前走芝2000m戦の馬”

(4-4-4)

【該当馬】キムケンドリーム、キングオブドラゴン、スカイグルーヴ、ゼノヴァース、ビターエンダー、ヒュッゲ、リメンバーメモリー、ロールオブサンダー

◇・近5年の3着以内入線馬で、その後の活躍が顕著だった馬

クルーガー(2015年3着馬)…2016年マイラーズC・1着



さて、今年の予想記事においては前述の通り”八大競走とジャパンC”は昨年までと同じ形で予想を行いますが、それ以外のレースの予想については、「”二大要素”と”その後の出世馬”」と称しまして、近3年以上連続して優勝馬を輩出しているデータと近5年以上連続して連対馬、あるいは3着以内入線馬を輩出しているデータを”レースの二大要素”と捉え、その上で、”近5年の3着以内入線馬で、その後の活躍が顕著だった馬”について触れていくことにしました。その上で、今回のレースでは2番目の連対馬のデータが昨年の実験予想でも使用したデータで、優勝馬を輩出している1のデータは今回のために引き出したものですが、1のデータに該当しているスカイグルーヴとビターエンダーは芝2000m戦以外の経験がなく、そこに疑問を感じていたりします。

そして、”近5年の3着以内入線馬で、その後の活躍が顕著だった馬”として指名したクルーガーは前述の通り古馬になってからマイル重賞勝ちを果たしており、2着、3着に負けても違う路線で活躍する見込みのあるレースであるということが言えるのではないかと考えています。



◎・ゼノヴァース「※2」

キルトクール・ビターエンダー「※1、※2」



そういった中で、今回本命に推すことにしたゼノヴァースは、前走初めて芝2000m戦を使って勝利を収めてきた馬ですが、実は”芝2000m戦の実績が未出走、または1勝以上かつ連対率100%の馬”がここ7年連続して優勝馬となっており、2のデータに該当している馬の中で当てはまったのがキングオブドラゴン、スカイグルーヴ、ゼノヴァースの3頭となっていました。この中からゼノヴァースを本命とした決め手となったのが、前述の”前走初めて芝2000m戦を使って勝利を収めてきた”という点で、データの起点となったフェイムゲームと同じような実績を持っていることから、勝利も意識する形での本命とします。

そして、キルトクールに指名したビターエンダーですが、芝2000m戦以外の経験しかない上に、デビュー戦で3着に負けたというのが大きなマイナスポイントで、デビューして間もないスカイグルーヴよりも掴みどころがある馬と判断しての予想を行うことにしました。



単勝・複勝

ゼノヴァース

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2020年のレース予想 | 21:00:55 | トラックバック(0) | コメント(0)