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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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【4着VS8着】 阿賀野川特別回顧
7年ぶりに3歳馬が勝利した阿賀野川特別。その勝ち馬に対する評価に関しては菊花賞に向けてある程度高く据えておきたいと考えたくなりました。

1着・ポポカテペトル(父ディープインパクト)

2着・カレンラストショー(父タニノギムレット)

3着・デンコウインパルス(父バゴ)

(予想記事・2017年・十六の予想 「阿賀野川特別」(キークラッカーVSコスモジャーベ)

ラップタイム・12.8 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.8

◎・キークラッカー(4着)

スタートからハナを切り、平均的に速いラップを刻んでいきましたが、最後の直線半ばで失速していきました。最良の条件と見られた今回のレースで勝ち馬から0秒5も離されており、完全に力負けといった内容の走りとなりましたが、能力的にはこの1000万下でも上位クラスにあるように思われ、今後も油断できない存在ではないかと見ています。

キルトクール・コスモジャーベ(8着)

5着に敗れたショパンと共に上がり3ハロン最速をマークしていきましたが、位置取りが後ろ過ぎたのか、勝ち馬から1秒3離されてのゴールとなりました。この馬自身も1000万下の条件馬としてはそこそこ上位に位置してくる馬と見られ、今回より長い距離のレースで見直しておきたいところです。

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レース回顧(予想レース) | 16:03:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
【0頭】 第52回関屋記念回顧
今年は先行した3頭で決着がついた関屋記念。今年で6年目を迎えたサマーマイルシリーズにおいて初めて関屋記念終了時点で優勝の資格を得る馬が現れる結果にもなり、今までとは趣の異なるレースであったことをまざまざと見せつけられる格好となりました。

1着・マルターズアポジー(父ゴスホークケン)

2着・ウインガニオン(父ステイゴールド)

3着・ダノンリバティ(父キングカメハメハ)

(予想記事・実験予想・2017年#2 「第52回関屋記念」

ラップタイム・12.4 - 11.1 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.1 - 11.0 - 12.2

※”大黒柱”の結果

5年連続連対馬輩出中の”関西芝外回りの1600m重賞で連対実績を持つ馬”

→3着以内入線・0頭、最高着順・4着(ヤングマンパワー)

今回は該当馬2頭のデータを柱に据えていきましたが、昨年の優勝馬であるヤングマンパワーは4番手追走のダノンリバティを追いかけるだけにとどまり4着、3年前の朝日杯フューチュリティSを制していたダノンプラチナは5着という結果に終わりました。今回の上位2頭は今年の重賞勝ち馬であり、そういった意味では現在の勢いに押し込まれてしまったという趣があります。

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レース回顧(予想レース) | 18:24:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
【0頭】 第53回函館記念回顧
前走着外の馬による上位独占が果たされた今年の函館記念。しかし、格という点ではいずれもG2以上の馬が結果を残すことになり、G3以下の凡走馬の出番は全くありませんでした。

1着・ルミナスウォリアー(父メイショウサムソン)

2着・タマモベストプレイ(父フジキセキ)

3着・ヤマカツライデン(父シンボリクリスエス)

(予想記事・実験予想・2017年#1 「第53回函館記念」

ラップタイム・12.5 - 11.1 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.2

今回勝利を収めたルミナスウォリアーは前走3月の金鯱賞で5着になった馬で、その時以来の実戦となりました。北海道におけるレースも初めてで、未知数なところがありましたが、3か月以上の休み明けでは(2-2-0-0)としてきたキャリアがそのまま生きた格好で、見事な重賞初制覇を果たすこととなりました。

※”大黒柱”の結果

10年連続連対馬輩出中の”前走、5月以降のG3以下のレースにおいて3着以下に敗れた馬”

→3着以内入線・0、最高着順・7着(ナリタハリケーン)

一方で、今回データの柱に据えた”前走、5月以降のG3以下のレースにおいて3着以下に敗れた馬”については巴賞で3着に敗れていたナリタハリケーンが7着に来たのが最高で、巴賞で先着を許した2頭に再び後れを取る結果となりました。今回は函館開催が北海道開催の前半に持ち込まれた1997年以降では初めて重馬場のレースとなり、いつもとは異なるタイプの馬が来やすくなった側面はありますが、今回の上位3頭はここ2戦続けてG2以上のレースを使い、少なくとも一度は人気より上の着順の結果を残していたことから、単純にデータに該当していた馬が力負けを喫した印象は拭えないところがあります。

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レース回顧(予想レース) | 18:02:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
【9着VS11着】 第53回七夕賞回顧
先週のラジオNIKKEI賞に続き、シルクレーシングの所有馬が勝利を収めた七夕賞。同時に、昨年と同様に戸崎圭太騎手騎乗のディープインパクト産駒が勝利しましたが、早くも今年のサマー2000シリーズ王者が決まった印象もありました。

1着・ゼーヴィント(父ディープインパクト)

2着・マイネルフロスト(父ブラックタイド)

3着・ソールインパクト(父ディープインパクト)

(予想記事・2017年・十五の予想 「第53回七夕賞」(ヴォージュVSマルターズアポジー)

ラップタイム・12.0 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 11.9 - 12.0 - 11.6 - 11.8 - 11.9 - 12.9

◎・ヴォージュ(9着)、キルトクール・マルターズアポジー(11着)

大方の予想通り、マルターズアポジーがハナを主張する展開になったものの、その直後にゼーヴィントと同じシルクレーシング所有馬のフェイマスエンドが突き、立ち上がりの600mが33秒9という超ハイペースが演出されました。この流れの中でヴォージュも出鞭を入れて前進気勢を見せていましたが、3コーナーの時点で先頭に立とうとしていたマイネルフロストを除けば、上位3頭は後ろから来た馬が結果を残す形となり、マルターズアポジー、ヴォージュを筆頭とした先行勢は壊滅的な走りを見せることとなりました。

そんな中で、今回は展開が向かなかった両者ですが、レーススタイルの引き出しの少なさを考えると、今後の出世も少々難しいのではないかと考えています。

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レース回顧(予想レース) | 16:57:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
【9着VS1着】 第58回宝塚記念回顧
昨年に引き続き、関東馬のワンツーフィニッシュとなった宝塚記念。春三冠制覇の期待をかけられていたキタサンブラックが馬群に沈む中で勝利を収めたのは、昨年2着のドゥラメンテと同じ堀宣行厩舎所属のサトノクラウンでした。

1着・サトノクラウン(父Marju)

2着・ゴールドアクター(父スクリーンヒーロー)

3着・ミッキークイーン(父ディープインパクト)

(予想記事・2017年・十四の予想 「第58回宝塚記念」(◎キタサンブラック)【レース後加筆修正有】

※これが”グランプリレース”

2017年のラップタイム・12.5 - 11.1 - 11.6 - 13.1 - 12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2

2016年のラップタイム・12.6 - 11.0 - 11.1 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.2 - 12.7

2017年大阪杯のラップタイム・12.3 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0

今年はキタサンブラックが逃げずに、今年の天皇賞【春】で2着に入ったシュヴァルグランがレースを引っ張った宝塚記念。シュヴァルグランの逃げは3年前に3着に入った姉のヴィルシーナを彷彿とさせるようなものかと思われましたが、向正面に入ってからは一切の緩さを持たないタフな競馬に持ち込んでいきました。この道中では、大外枠からの発走となったサトノクラウンが3番手の外を走っていたキタサンブラックを煽るような場面も見られ、3コーナーから4コーナーにかけては最後方に置かれていたヒットザターゲットを除く10頭が馬群に凝縮されていましたが、最後の直線で伸び脚を見せたのは3コーナーから再び抑えにかかっていたサトノクラウンと道中は馬群の中で息を潜めながら4コーナーにかけて内側を狙ってきていたゴールドアクターで、最後はサトノクラウンがゴールドアクターに対して4分の3馬身の差をつけて勝利を収めました。

さて、今年は昨年と同様にやや重発表の中で行われた宝塚記念でしたが、今夏の阪神開催において雨中の開催となったのは宝塚記念当日が初めてでした。そのこともあってか、レースタイムが昨年のものと比べて1秒4も速い決着となりましたが、今回の上位2頭はいずれも1年以内に芝2200m重賞を勝ち上がってきた馬たちでした。21世紀の宝塚記念においてやや重で開催されたのは過去に4回ある中で、その時の優勝馬は4歳馬か芝2200m重賞を勝ってきた馬たちで占められており、そういった部分では比較的順当な決着に落ち着いたとも言えますが、今回のレースでサトノクラウンとゴールドアクターによるワンツー決着となったのは、グランプリレースらしい”鮮度”が問われた一戦だったというところで、今春のG1における凡走が今回の好走へと繋がったように感じています。

◎・キタサンブラック(9着)

今回も春2戦と同様に逃げ馬を行かせて番手をキープする作戦に出ていましたが、前述のサトノクラウンの立ち回り等による入れ替わりの激しさとそれによって生じた息の入らない流れによって、直線に入ってから全く余力がありませんでした。レース展開から読める敗因としては、スタートからハナを切って3着に粘り込んだ昨年とは異なり、他の馬の動きを気にし過ぎたことで却って自滅していった印象もありますが、ローテーションの流れからは”休み明け3戦目は敗れる”という今までの自身のパターンに沿ったものであり、G1三連戦に悲鳴を上げたというところがしっくりきそうです。事実、過去4回中4回勝利していた”平成の天皇賞【春】がレコード決着となった年における天皇賞【春】の最先着馬”に関して触れると、1989年のイナリワンは天皇賞【秋】とジャパンCにおいて着外を経験し、1993年のメジロマックイーンと1997年のマーベラスサンデーは秋に1戦しか走ることができずに現役を退いており、そういったことを踏まえても、G1開催が前倒しになった分だけ落ち込みが早まったのではないかと考えられます。

キルトクール・サトノクラウン(1着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

昨年の6着という成績からジャンプアップを果たしたサトノクラウン。4度目の芝2200m戦にして持ち時計を2秒1も更新する走りを見せましたが、キタサンブラックの自滅を誘った上で自身の勝利に繋げた走りからは、現5歳世代のレベルの高さを見せつける格好となった趣もありました。この馬自身としては流れの緩急をはっきりつけられたことが勝因のように思われますが、そういった意味では全馬に緩急を生じさせない走りで好走を重ねてきたキタサンブラックとは今後とも相反する存在として君臨していきそうで、展開予想をきちんと行った上で評価の上下を行った方が良さそうです。(単勝900円、複勝480円)

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レース回顧(予想レース) | 23:37:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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