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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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【13着VS10着】 第22回秋華賞回顧
”雨・重馬場”と天候、馬場共にレース史上初めてのものとなった今年の秋華賞。制したのは紫苑S優勝馬のディアドラで、ハービンジャー産駒にとって初めてのG1タイトルとなりました。

1着・ディアドラ(父ハービンジャー)

2着・リスグラシュー(父ハーツクライ)

3着・モズカッチャン(父ハービンジャー)

(予想記事・2017年・十八の予想 「第22回秋華賞」(ファンディーナVSリカビトス)

※オークス上位馬による”最終決戦”

ラップタイム・12.2 - 11.0 - 12.4 - 11.9 - 11.6 - 12.0 - 12.1 - 12.5 - 12.1 - 12.4

桜花賞でハナを切ったカワキタエンカが再び逃げの手に出てきた今年の秋華賞。2番手グループにアエロリット、ファンディーナといった人気上位2頭が迫ってきたため、向正面に入ってからの攻防はタフなものとなりましたが、ペースが緩みかけた3コーナーから4コーナーにかけて今回の上位3頭が積極的に位置を上げにかかっており、結果的には4着以下の馬たちに力の違いを見せつける格好となりました。

その上で勝利を収めたディアドラは上位3頭の中で最も後ろに位置していましたが、3コーナーから4コーナーにかけて内からじわじわと位置を上げていくと、直線に入ってから道中3番手から進んで失速気味となっていたファンディーナを払うように外に持ち出し、そこからの末脚勝負で一歩抜きん出た決め手をもって決着をつけました。前走の紫苑Sと同様にゴール前の踏ん張りの強さで勝利を手にしてきましたが、ディアドラの牝系からは不良馬場の日本ダービーを制したロジユニヴァースがおり、血統的な観点からは極めて妥当性がある勝利だったように思われます。

◎・ファンディーナ(13着)

外の16番枠からのスタートで2番手グループを形成したファンディーナでしたが、4コーナーでモズカッチャンに被せられると戦意を喪失したかのように失速していきました。フラワーCの勝利後3連敗という形になりましたが、現状では皐月賞における経験が悪いように作用している感じで、立て直しを待った方が良さそうな雰囲気もあります。

キルトクール・リカビトス(10着)

レース前半では勝ったディアドラを見る形でレースを進めていましたが、後半に入ると次第にレースの流れから置いていかれるようになり、そのまま何の見せ場もなく終わってしまいました。このリカビトスとディアドラの差こそが積んできたキャリアの差といった趣で、現状では成長途上にあるのかなと思わせる敗戦でした。

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レース回顧(予想レース) | 16:46:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
【2頭】 第96回凱旋門賞回顧
昨年はGalileo産駒によるワンツースリーとなった凱旋門賞でしたが、今年はGalileoの孫にあたる3歳牝馬が凱旋門賞制覇を成し遂げました。

1着・エネイブル(父Nathaniel)

2着・クロスオブスターズ(父Sea the Stars)

3着・ユリシーズ(父Galileo)

(予想記事・実験予想・2017年#3 「第96回凱旋門賞」

※”大黒柱”の結果

11年連続連対馬輩出中の”SMILE区分におけるIまたはLのG1で2着馬に2馬身以上の差をつけて勝利した馬”

→3着以内入線・2頭、最高着順・1着(エネイブル)

今回、上記の”大黒柱”に該当していたのは4頭いて2頭が3着以内を確保することになりましたが、勝ったエネイブルもこの”大黒柱”に該当していた馬で、G1競走を4連勝してきた走りは伊達ではないところを見せつけてきました。一方で、昨年は上位2頭が前走から200m以上の距離延長戦だったのに対し、今回の上位2頭は前走とほとんど変わりのない距離からの臨戦過程を踏んでいましたが、この辺りは当日も降った雨の影響もあったように思われ、凱旋門賞レコードとなった昨年のレースが特殊だったようにも感じています。

レースを見た印象としては、馬場の内側を通ってきた馬がしっかりと結果を残してきたといった感じで、終始外を回ることになったサトノダイヤモンドにとっては重くなった馬場も含めて全てが裏目に出るようなレースになっていました。元々凱旋門賞というレース自体が、内側の仮柵を外して行われるレースであるため、その外れた部分でロスなく立ち回れることが勝利への近道といったところがありますが、そういう意味では今回のサトノダイヤモンドは昨年のマカヒキの再現といった感じで、勝てるはずのない立ち回りをしてしまったということに尽きると見ています。来年からは本来の開催場であるロンシャン競馬場で開催される予定となっていますが、先に触れた”凱旋門賞の基本”をおさえない限り、勝利を掴むのは極めて難しいレースであるということには変わりないと思われます。

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レース回顧(予想レース) | 06:57:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
【3着VS7着】 第71回セントライト記念回顧
台風一過の中で行われた今年のセントライト記念。出走馬の大半が格上挑戦となる中で勝利を収めたのは、前走1000万下特別で3着に敗れていたミッキースワローでした。

1着・ミッキースワロー(父トーセンホマレボシ)

2着・アルアイン(父ディープインパクト)

3着・サトノクロニクル(父ハーツクライ)

(予想記事・2017年・十七の予想 「第71回セントライト記念」(サトノクロニクルVSサーレンブラント)

ラップタイム・12.3 - 11.1 - 12.4 - 13.1 - 12.9 - 12.8 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.0

一本調子になりやすい中山芝2200m戦らしからぬ緩急のついたラップ構成となった今年のセントライト記念。この流れの中で勝利を収めたミッキースワローは終始アルアインをマークしており、直線半ばで先頭に立つと、そこから1馬身4分の3の差をつけていきました。ミッキースワローの父であるトーセンホマレボシは2012年の京都新聞杯において当時の芝2200mの日本レコードを更新し、日本ダービーにおいても3着に入ってきたディープインパクト産駒でしたが、その父と同じように芝2200mの重賞で覚醒した趣を持ったミッキースワローの勝利は、混沌とする菊花賞戦線に一石を投じたものになったと見ています。

◎・サトノクロニクル(3着)

道中は4番手のインを追走してきたサトノクロニクルでしたが、3コーナーから4コーナーにかけて前が壁になり、ややチグハグな競馬になりました。それでも3着に来た辺りは地力の証明といったところですが、内枠の先行馬にとって有利な舞台である菊花賞において出番があるかは微妙なところです。(複勝160円)

キルトクール・サーレンブラント(7着)

レース序盤から終盤まで中団のままに終わった印象があるサーレンブラント。勝ち馬から1秒0も離されており、力負けという以上の評価は与えられない感じですが、元々直線の長いコースで真価を発揮してきた趣のある馬で、そこで改めて評価するのが妥当なように思われます。

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レース回顧(予想レース) | 21:29:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
【4着VS8着】 阿賀野川特別回顧
7年ぶりに3歳馬が勝利した阿賀野川特別。その勝ち馬に対する評価に関しては菊花賞に向けてある程度高く据えておきたいと考えたくなりました。

1着・ポポカテペトル(父ディープインパクト)

2着・カレンラストショー(父タニノギムレット)

3着・デンコウインパルス(父バゴ)

(予想記事・2017年・十六の予想 「阿賀野川特別」(キークラッカーVSコスモジャーベ)

ラップタイム・12.8 - 11.4 - 11.9 - 12.1 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.8

◎・キークラッカー(4着)

スタートからハナを切り、平均的に速いラップを刻んでいきましたが、最後の直線半ばで失速していきました。最良の条件と見られた今回のレースで勝ち馬から0秒5も離されており、完全に力負けといった内容の走りとなりましたが、能力的にはこの1000万下でも上位クラスにあるように思われ、今後も油断できない存在ではないかと見ています。

キルトクール・コスモジャーベ(8着)

5着に敗れたショパンと共に上がり3ハロン最速をマークしていきましたが、位置取りが後ろ過ぎたのか、勝ち馬から1秒3離されてのゴールとなりました。この馬自身も1000万下の条件馬としてはそこそこ上位に位置してくる馬と見られ、今回より長い距離のレースで見直しておきたいところです。

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レース回顧(予想レース) | 16:03:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
【0頭】 第52回関屋記念回顧
今年は先行した3頭で決着がついた関屋記念。今年で6年目を迎えたサマーマイルシリーズにおいて初めて関屋記念終了時点で優勝の資格を得る馬が現れる結果にもなり、今までとは趣の異なるレースであったことをまざまざと見せつけられる格好となりました。

1着・マルターズアポジー(父ゴスホークケン)

2着・ウインガニオン(父ステイゴールド)

3着・ダノンリバティ(父キングカメハメハ)

(予想記事・実験予想・2017年#2 「第52回関屋記念」

ラップタイム・12.4 - 11.1 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.1 - 11.0 - 12.2

※”大黒柱”の結果

5年連続連対馬輩出中の”関西芝外回りの1600m重賞で連対実績を持つ馬”

→3着以内入線・0頭、最高着順・4着(ヤングマンパワー)

今回は該当馬2頭のデータを柱に据えていきましたが、昨年の優勝馬であるヤングマンパワーは4番手追走のダノンリバティを追いかけるだけにとどまり4着、3年前の朝日杯フューチュリティSを制していたダノンプラチナは5着という結果に終わりました。今回の上位2頭は今年の重賞勝ち馬であり、そういった意味では現在の勢いに押し込まれてしまったという趣があります。

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レース回顧(予想レース) | 18:24:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
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