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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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第84回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”
明日には出走馬と枠順が発表される84回目の東京優駿【日本ダービー】。今年は19頭が登録しており、除外対象馬は1頭のみという少数精鋭のレースになりましたが、過去の好走データが如何様なものになっているのか、以下に書き出していきます。

(昨年の展望記事・第83回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”

1・競馬場に左右されない強さ

東京競馬場がリニューアルされてから今年で15回目を迎える日本ダービーですが、その間に必ず連対馬を輩出してきていたのが”2か月以内に2つの異なる競馬場で連勝している馬(※)”でした。

(※…12頭)

2・テン良し、中良し、終い良し?

重賞未勝利馬による日本ダービー連対は1996年優勝馬であるフサイチコンコルドを最後に途切れていますが、阪神競馬場に外回りコースが作られてから行われてきた2007年以降の連対馬20頭の実績を見ていくと、”デビューから2連勝以上マークした馬(※)”、”朝日杯フューチュリティS以降の重賞で連続3着以内入線の経験を有している馬(◇)”、もしくは”3歳戦初戦を勝ち上がっている3歳重賞勝ち馬(◆)”のいずれかに該当しています。

(※…4頭)

(◇…10頭)

(◆…5頭)

3・重み増す”芝1800m戦”

2007年以降の連対馬のパターンでもう一つ大きなものは、”2勝目が芝1800m戦で連勝絡みの馬(※)”ですが、2008年からはそれに加えて”芝1800m戦を起点とした連勝馬(◇)”が結果を残しています。

(※…6頭)

(◇…7頭)

☆昨年の上位3頭

1着・マカヒキ(1・2・3に該当)

2着・サトノダイヤモンド(1・2に該当)

3着・ディーマジェスティ(2・3に該当)

昨年は皐月賞の上位3頭が順番を変える形でそのまま入ってきた日本ダービー。同時にディープインパクト産駒による上位独占も果たされることになりましたが、日本ダービーにおいてディープインパクト産駒が3着以内に入ってきた年は、オークスにおいて3着以内に2頭以上入ってきていた年でもありました。そういった意味では、今年のオークスにおいてディープインパクト産駒は3着以内入線を確保することができなかったことから、他の種牡馬の産駒による躍進を視野に入れながら予想を行うのが肝要と言えそうです。

そして、ここ10年の日本ダービーの中で1枠または2枠に入った馬による3着以内入線が2012年を除いて1頭は入ってきており、明日の枠順発表で予想の大勢が決まると言っても過言ではありません。

☆今年の登録馬とデータマッチ【サトノクロニクルは除外対象馬】

※1に該当

・2か月以内に2つの異なる競馬場で連勝している馬

アドミラブル、アルアイン、クリンチャー、レイデオロ

※2に該当

・デビューから2連勝以上マークした馬

アメリカズカップ、アルアイン、サトノアーサー、ダイワキャグニー、レイデオロ

・朝日杯フューチュリティS以降の重賞で連続3着以内入線の経験を有している馬

アルアイン、サトノアーサー、ダンビュライト、ペルシアンナイト、マイネルスフェーン

・3歳戦初戦を勝ち上がっている3歳重賞勝ち馬

アドミラブル、アメリカズカップ、ウインブライト、カデナ、キョウヘイ、スワーヴリチャード

※3に該当

・2勝目が芝1800m戦で連勝絡みの馬

アメリカズカップ、ウインブライト、サトノアーサー、ダイワキャグニー

・芝1800m戦を起点とした連勝馬

アドミラブル、アルアイン、ウインブライト、ダイワキャグニー

※該当なし

サトノクロニクル、ジョーストリクトリ、トラスト、ベストアプローチ、マイスタイル

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レース展望 | 22:55:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
第78回優駿牝馬【オークス】の”三本柱”
6週連続のG1開催も折り返し地点を通過することになった中央競馬ですが、今週行われる優駿牝馬【オークス】は、3歳牝馬にとっては過酷な条件とも言える東京芝2400m戦です。2011年から6年続けて走破時計が2分26秒0を切り、高速化が著しくなったことによってより総合力が問われるようになった優駿牝馬【オークス】ですが、そんな優駿牝馬【オークス】において優位に立てるデータをこれから記していきます。

(昨年の展望記事・第77回優駿牝馬【オークス】の”三本柱”

1・連勝する樫の姫

まずは、今回紹介する好走データの中では最も古くから続いているデータですが、”連勝状態でオープンクラスの勝利がある馬(※)”による3着以内入線が2001年から16年間続いています。

(※…11頭)

2・男にも勝る樫の姫

2010年代に入って2頭の3歳牝馬三冠馬が輩出され、5年前の3歳牝馬三冠馬であるジェンティルドンナは、牡馬混合のG1・ジャパンCの連覇を果たしましたが、阪神競馬場がリニューアルされてから行われてきた2007年以降では”2勝目以降で牡馬混合戦の勝ち鞍がある馬(※)”が必ず1頭は3着以内に入ってきていました。

(※…4頭)

3・桜の季節に芽吹く樫の姫

阪神競馬場が改修されてから初めて牝馬クラシックが始まったのが2007年で、今年は11年目にあたりますが、2008年から9年連続して3着以内入線馬を輩出しているのが”3月または4月の阪神芝のレースを勝利している馬(※)”です。

(※…7頭)

☆昨年の上位3頭

1着・シンハライト(1・3に該当)

2着・チェッキーノ(1に該当)

3着・ビッシュ(2に該当)

ここ2年続けてノーザンファーム生産馬が1着から3着までを独占しているオークス。その上で、昨年、一昨年共にディープインパクト産駒が1着、3着に入り、2着にはディープインパクト産駒以外の人気最上位に入ったクラブ馬という構図となっていますが、今年はディープインパクト産駒の参戦がわずか2頭に留まり、5年間続いていたディープインパクト産駒の連対が止まりそうな雰囲気があります。こうなってくると重要になってくるのが、ディープインパクト産駒以外の人気最上位に入ったノーザンファーム生産馬の存在であり、その取捨選択が今回のオークスにおける肝となるのではないかと睨んでいます。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当

・連勝状態でオープンクラスの勝利がある馬

アドマイヤミヤビ、ソウルスターリング、ディーパワンサ、ハローユニコーン、ブラックオニキス、ブラックスビーチ、モズカッチャン、リスグラシュー、レーヌミノル

※2に該当

・2勝目以降で牡馬混合戦の勝ち鞍がある馬

アドマイヤミヤビ、カリビアンゴールド、ソウルスターリング、ディーパワンサ、ハローユニコーン、ブラックオニキス、ホウオウパフューム、モーヴサファイア、モズカッチャン、レーヌミノル

※3に該当

・3月または4月の阪神芝のレースを勝利している馬

ソウルスターリング、ハローユニコーン、ブラックスビーチ、レーヌミノル

※該当なし

ディアドラ、フローレスマジック、マナローラ、ミスパンテール、ヤマカツグレース、レッドコルディス

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レース展望 | 21:48:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
第12回ヴィクトリアマイルの”三本柱”【一部修正有】
天皇賞【春】から始まった6週連続G1開催は、明日行われるヴィクトリアマイルで3週目が消化されることとなります。近5年の優勝馬のうち、3頭が初G1制覇を果たし、残る2頭が連覇達成というような構図となっていますが、明確な優位性が現れるデータはあるのでしょうか。

なお、今回は「過去に優勝馬が何頭輩出されているか」について直接言及しながら好走データを紹介していきます。

(昨年の展望記事・第11回ヴィクトリアマイルの”三本柱”

1・マイルの女王であるべし

G1初挑戦だった2008年のエイジアンウインズを除き、他の10回は全て”G1で3着以内に入ったことがある馬”によって制覇されているヴィクトリアマイルですが、11年間継続して連対馬輩出し、9頭の優勝馬を輩出してきたのが、”芝1600mの牝馬限定重賞の勝ち馬”となっています。

2・G1の連続好走を果たすべし

1のデータで”G1での好走実績を持つ馬”と”芝1600mの牝馬限定重賞勝ち馬”による連対が第1回から毎回のように決まっているという話をしましたが、もう一つ創設当初から続く連対馬のデータとして、”連続したG1出走機会において共に3着以内入線でまとめてこられた馬”が結果を残し続けており、過去に9頭が優勝しています。

3・左回りの強者であるべし

こちらも2006年の創設当初から3着以内入線馬を輩出しているデータになりますが、昨年のレースにおいて上位独占を果たしたデータでもあるのが”左回りのオープンクラスで優勝実績がある馬”で、過去に9頭が優勝しています。

☆昨年の上位3頭

1着・ストレイトガール(1・2・3に該当)

2着・ミッキークイーン(1・2・3に該当)

3着・ショウナンパンドラ(1・3に該当)

昨年はG1馬3頭による上位独占が果たされたヴィクトリアマイルですが、過去のヴィクトリアマイルにおいて優勝馬が初G1制覇だった例は5回あり、その時はG1馬の3着以内入線が全て1頭以下となっています。今年のレースにおいてG1馬の出走は3頭となっていますが、まずはG1馬の取捨選択をしっかり行った上で、予想の精査を行うのが肝要なように思われます。

☆今年の出走馬のデータマッチ

※1に該当

・G1で3着以内に入ったことがある馬

アットザシーサイド、ウキヨノカゼ、クイーンズリング、スマートレイアー、ソルヴェイグ、ミッキークイーン、ルージュバック、レッツゴードンキ

・芝1600mの牝馬限定重賞の勝ち馬

ウキヨノカゼ、スマートレイアー、デンコウアンジュ、ミッキークイーン、レッツゴードンキ

※2に該当

・連続したG1出走機会において共に3着以内入線でまとめてこられた馬

ミッキークイーン、レッツゴードンキ

※3に該当

・左回りのオープンクラスで優勝実績がある馬

ウキヨノカゼ、クイーンズリング、スマートレイアー、デンコウアンジュ、ミッキークイーン、ルージュバック、レッツゴードンキ

※該当なし

アスカビレン、アドマイヤリード、オートクレール、クリノラホール、ジュールポレール、ヒルノマテーラ、フロンテアクイーン、リーサルウェポン

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レース展望 | 16:28:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
第22回NHKマイルCの”三本柱”
ゴールデンウィークも残り2日となりましたが、その締めくくりを飾るのが、東京競馬場5週連続G1開催のオープニングを担うNHKマイルCです。今年は本命不在の大混戦という評価がなされていますが、その中で優位に立てるデータについて、以下に記していきます。

(昨年の展望記事・第21回NHKマイルCの”三本柱”

1・2歳で開花

まず最初に取り上げるのは7年連続して3着以内入線馬輩出中のデータですが、ここ4年の優勝馬にも該当しているのが”2歳の時点で2勝以上マークしている馬(※)”です。

(※…5頭)

2・3歳春に不振

次のデータも1のデータと同様に7年連続3着以内入線馬輩出中となっていますが、2013年の優勝馬マイネルホウオウや2014年の3着馬キングズオブザサンといった10番人気以下の人気薄にも該当していたのが”過去に芝重賞で3着以内に入った経験を持ち、かつ前走、3月もしくは4月の重賞に出走して着外となった馬(※)”でした。

(※…3頭)

3・重賞初挑戦初勝利で喝采

2013年のクラシック世代から2歳馬のデビューで6月の東京を選択することができるようになっていますが、その変化が起こる前の2012年のNHKマイルCから始まっているデータの一つとして、”重賞初挑戦初勝利馬(※)”による連対馬の輩出が続いています。

(※…3頭)

☆昨年の上位3頭

1着・メジャーエンブレム(1・2に該当)

2着・ロードクエスト(1・2・3に該当)

3着・レインボーライン(1・2に該当)

昨年は芝1600m重賞勝ち馬が上位独占を果たしたNHKマイルC。今年の出走馬を見ていくと、芝1600m重賞勝ち馬はキョウヘイとジョーストリクトリの2頭いますが、両者共に2勝目をあげる前に一度重賞に出走して敗れており、昨年の上位3頭と比べると信頼性に乏しいところがあります。今回、3のデータを昨年から変えたのも、今年の出走馬の中に昨年の3のデータに該当していた馬が誰もいなかったためで、今回の3のデータを信用するか否かで、予想のアプローチが変わっていきそうです。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当

・2歳の時点で2勝以上マークしている馬【中央競馬の実績のみ】

アウトライアーズ、カラクレナイ、タイムトリップ、ディバインコード、プラチナヴォイス、ミスエルテ、モンドキャンノ、リエノテソーロ、レッドアンシェル

※2に該当

・過去に芝重賞で3着以内に入った経験を持ち、かつ前走、3月もしくは4月の重賞に出走して着外となった馬

アウトライアーズ、アエロリット、カラクレナイ、ガンサリュート、タイセイスターリー、タイムトリップ、トラスト、プラチナヴォイス、ミスエルテ、モンドキャンノ

※3に該当

・重賞初挑戦初勝利馬

カラクレナイ、トラスト、ミスエルテ

※該当なし

オールザゴー、キョウヘイ、ジョーストリクトリ、ナイトバナレット、ボンセルヴィーソ

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レース展望 | 11:57:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
第155回天皇賞【春】の”三本柱”【一部追記有】
連覇を狙うキタサンブラックが2枠3番、G1レース3連勝を狙うサトノダイヤモンドが8枠15番に入った今年の天皇賞【春】。金曜日発売終了時点でキタサンブラックが単勝1倍台で1番人気に支持されていましたが、天皇賞【春】において優位に立てるデータをこの記事では書き連ねていきます。

(昨年の展望記事・第153回天皇賞【春】の”三本柱”

1・長距離戦の王

父子三代天皇賞制覇を果たしたメジロマックイーンが最初に勝利した1991年から四半世紀以上にわたって3着以内入線馬を輩出し続けているのが”年内の芝2500m以上のレースで連対実績を持つ馬(◎)”。その中で、”クラシックで3着以内に入った経験を持っている馬(※)”か、”クラシック未出走馬(◇)”が結果を残し続けています。

(◎※…12頭)

(◎◇…3頭)

2・菊の移動に伴い…

菊花賞が10月開催に移って最初のクラシック世代が参戦可能となった2001年から毎年3着以内入線馬輩出をしているのが”9月の国内戦に勝利経験がある馬(※)”です。

(※…9頭)

3・東の坂越えの実績

菊花賞と同様に”淀の坂越え”を2回行うレースである天皇賞【春】ですが、この天皇賞【春】においては中山競馬場の重賞で実績がある馬が結果を残すことも多く、”1月から3月までの中山重賞勝ち馬(※)”による連対馬の輩出が11年続いています。

(※…5頭)

☆昨年の上位3頭

1着・キタサンブラック(2・3に該当)

2着・カレンミロティック(2に該当)

3着・シュヴァルグラン(1に該当)

2009年から2016年にかけてフルゲート18頭立てのレースになったことが7回ある天皇賞【春】。今年は2015年と同じ17頭立てのレースとなりましたが、この8年間において勝利を収めた枠番を見ていくと、5枠より外の馬が勝ったケースが2010年の1回だけなのに対し、1枠の馬が5勝と、完全に内枠有利のレースとなっています。そういった意味では、2枠3番に入ったキタサンブラックの連覇はかなり現実味を帯びたものとなってきましたが、7枠から外の馬による2着は4回あり、2着以下についてはフラットな考え方で予想をした方が良いかもしれません。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当

・年内の芝2500m以上のレースで連対実績を持つ馬(◎)

アルバート、サトノダイヤモンド、シャケトラ、シュヴァルグラン、タマモベストプレイ、ラブラドライト

・(◎)かつ、クラシックで3着以内に入った経験を持っている馬

サトノダイヤモンド

・(◎)かつ、クラシック未出走馬

アルバート、シャケトラ、シュヴァルグラン、ラブラドライト

※2に該当

・9月の国内戦に勝利経験がある馬

キタサンブラック、ゴールドアクター、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、ヤマカツライデン、ワンアンドオンリー

※3に該当

・1月から3月までの中山重賞勝ち馬

アドマイヤデウス、キタサンブラック、ゴールドアクター、シャケトラ

※該当なし

スピリッツミノル、トーセンバジル、ファタモルガーナ、プロレタリアト、レインボーライン

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レース展望 | 08:43:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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