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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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6th forecast 「第46回新潟記念」
左回りコースとして生まれ変わって今年で10年目となる新潟競馬場。そんな中で左回りになった2001年以降の優勝馬のうち6頭が重賞初勝利となっている新潟記念を予想します。



◎・バトルバニヤン

○・スマートギア

△・ダイワジャンヌ

注・ホワイトピルグリム



新潟記念好走馬の多くは芝1800m戦で活躍している馬ですが、特に夏の福島1800m戦である福島テレビオープンを勝った馬が同年の新潟記念に参戦したケースは2回あっていずれも勝利しています。今回本命のバトルバニヤンは、福島テレビオープンも含めて芝1800mのオープンレースを2勝しており、血統的にも新潟記念に強いグレイソヴリン系の産駒である上、関屋記念を勝ったカンパニー、新潟記念2着のレニングラードの近親関係にあります。さらには夏の新潟競馬の勝利経験もあり、もはやサマー2000シリーズの優勝は約束されたようなものです。

対抗のスマートギアはキャリア4勝の全てが芝1800m戦。最内に大逃げ馬テイエムプリキュアがいる以上スローな流れになることは考えにくく、自慢の末脚を炸裂させるには絶好の舞台設定が整っています。前2走ともに2000m以下のレースを使ってきた馬に有利に働く新潟記念の特性から考えられる2走前の宝塚記念出走のマイナスとグレイソヴリンの血を持たないという点でバトルバニヤンに遅れを取っている形ですが、タイプ的に新潟記念で好走することは間違いのないところです。

穴馬としてはダイワジャンヌとホワイトピルグリム。ダイワジャンヌは過去6戦している新潟開催で(2-1-2-1)と掲示板を外した敗戦はなく、1800m戦でも2勝しています。血統的にもグレイソヴリン色が強いタニノギムレット産駒で、夏に調子を上げている牝馬が強い新潟記念の特徴も、2走前の福島芝2000mの準オープン勝ちからマッチしています。

もう1頭の穴馬であるホワイトピルグリムは野芝の芝2000m重賞に強い、初勝利が小倉芝1800mの馬。函館→小倉→新潟という遠征続きのローテーションには疑問を抱きますが、G2の金鯱賞で昨年3着、今年4着と実力の高さは折り紙付き。穴ジョッキー・石橋脩騎手を迎えているのも好印象です。



※印を回さなかった馬のピックアップ

今回からは、印を回さずにおいたものの上位に来そうな気がする馬についても記述していきます。

・メイショウベルーガ

先週の札幌記念では宝塚記念組が上位独占。宝塚記念7着だったスマートギアが走法から苦戦が予想された小倉記念で3着に入ってきているように、宝塚記念組のレベルの高さは疑いようのないところです。前2走ともに2000m超のレースであるのが大きなマイナスですが、この馬自身、夏の新潟開催勝利経験持ちであり、牝馬でありながら牡馬混合のG2・日経新春杯を制した女傑であることから、資質的にはここを勝ってもなんら不思議ではありません。




単勝

バトルバニヤン

複勝

ホワイトピルグリム

馬連

バトルバニヤン-スマートギア

三連複

バトルバニヤン-スマートギア-ダイワジャンヌ

バトルバニヤン-スマートギア-ホワイトピルグリム

三連単

バトルバニヤン→スマートギア→ダイワジャンヌ

バトルバニヤン→スマートギア→ホワイトピルグリム

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テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 19:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
5th forecast 「札幌メイクデビュー(芝1800)」
今週スタートの札幌開催。徐々にクラシックに向けての戦いに熱が入りつつありますが、札幌開催のフィナーレを飾る札幌2歳Sと同じ札幌芝1800のメイクデビュー予想します。



◎・クレバーベスト

○・イイデタイガー

▲・インパクトゲーム

参考データ・札幌芝1800



クレバーベストの父は今年の日本・英国のダービー馬を輩出したKing's Best、母父はシングスピールということでコテコテの欧州血統。その血統構成は洋芝コースの札幌では有利に働きますし、父系がMr. prospector、母の父系がノーザンダンサーで、札幌芝1800からの大出世も期待できます。

対抗のイイデタイガーは開幕週のステイゴールド産駒という部分で注目。母父がMr. prospector系でありつつ、全体的に欧州風味の血統も良いです。

三番手にはディープインパクト産駒のインパクトゲーム。牝馬ということでやや割り引いているところもありますが、松田博資厩舎、安藤勝己騎手という部分で言えば、札幌芝1800とは大変相性が良く、いきなり勝つことがあっても不思議ではありません。



単勝・複勝

クレバーベスト

馬連

クレバーベスト-イイデタイガー

ワイド

クレバーベスト-インパクトゲーム

三連単

クレバーベスト→イイデタイガー→インパクトゲーム

テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 07:50:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
札幌芝1800
来週から夏競馬後半戦。北海道開催は函館から札幌へ舞台が移りますが、そのフィナーレを飾る札幌2歳Sが行われる札幌芝1800m、そこで初勝利となった馬の重賞勝ちを見ていきます。

(初勝利が札幌芝1800の重賞勝ち馬)

スズカマンボ

天皇賞(春)、朝日チャレンジC

マツリダゴッホ

有馬記念、オールカマー3連覇、AJCC、日経賞

ヤマニンキングリー

札幌記念、中日新聞杯

ホオキパウェーブ

オールカマー

アドマイヤキッス

ローズS(中京芝2000)、京都牝馬S、愛知杯、チューリップ賞

キングストレイル

セントライト記念、京成杯オータムハンデ

ダンツキッチョウ

青葉賞

フライングアップル

スプリングS

シェーンヴァルト

デイリー杯2歳S

エリモハリアー

函館記念3連覇

ナムラマース

毎日杯、札幌2歳S

マイネルスターリー(8月15日追記)

函館記念

マイネルブルック

きさらぎ賞

オリエンタルロック

札幌2歳S

サブジェクト

ラジオNIKKEI杯2歳S



G1馬2頭は春の天皇賞、有馬記念と古馬のビッグレースを制していますが、いずれも人気薄での勝利。マツリダゴッホのオールカマー3連覇、アドマイヤキッスの3歳G1のトライアルレース二冠など、基本的にはここを初勝利とした馬はトライアルホースとなる傾向にあるようです。血統的にはスズカマンボの牝系やヤマニンキングリーの父アグネスデジタルなどのように「ミスタープロスペクター、ノーザンダンサー」血を併せ持つ馬が良さそうです。

なお、このコースで行われる札幌2歳Sを優勝した後に日本ダービー、ジャパンCを制した馬もいますが、札幌芝1800m戦で初勝利を挙げて札幌2歳Sも連対した馬はクラシック以降苦戦を強いられるケースが多いので要注意です。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 19:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
4th forecast 「小倉メイクデビュー(芝1800)と小倉記念」
荒れ模様と共に未来の2000m戦と深く関わってきそうな小倉のメイクデビュー(芝1800)と小倉記念を予想します。

・小倉メイクデビュー(芝1800)

◎・ミエノスペシャル(父・スペシャルウィーク、母父ティンバーカントリー)

○・レールスプリッター(父・リンカーン、母父・フォーティナイナー)

▲・タガノエベンヌ(父・ハーツクライ、母父・ジェイドロバリー)

参考データ・小倉芝1800

ラインクラフト、アドマイヤマックス、あるいはソングオブウインドの牝系にあたるファンシミンを母系に持ち、父もメイショウサムソン、ウオッカと同じ牝系のスペシャルウィークという在来血統の粋を集められたミエノスペシャル。血統的には小倉芝1800適性は文句なしで、自信の本命です。トニービン、Sadler's Wellsという小倉芝1800適性の高い血を持つ新種牡馬リンカーンが父、母父もMr.prospector系のレールスプリッターが最大のライバルで、◎と○を足して2で割ったような配合を持つタガノエベンヌがそれに続く恰好です。

ディープインパクト産駒のアスールアラテラは上記3頭と比べて血統的アドバンテージが弱くて評価を下げましたが、同じコース第2レースでディープインパクト産駒が1着、3着になっているように、条件的には悪くないです。



単勝

ミエノスペシャル

ワイド

ミエノスペシャル-レールスプリッター、タガノエベンヌ

三連単

ミエノスペシャル→レールスプリッター→タガノエベンヌ



・小倉記念

◎・ニホンピロレガーロ

○・ナリタクリスタル

▲・バトルバニヤン

小倉記念優勝馬の中で最も大きく飛躍したのが宝塚記念、有馬記念の春秋グランプリ制覇を果たしたドリームジャーニー。そのドリームジャーニーは新装阪神競馬場において初の芝2400m重賞となった神戸新聞杯を勝っていますが、同じコースの古馬オープン戦・大阪ハンブルクCを制しているニホンピロレガーロが本命。兄に2年連続小倉記念3着以内のニホンピロキースがいること、休み明けに強いアドマイヤベガを父に持っていることが大きなプラスです。

夏の小倉をステップにするのが小倉記念好走への近道という意味においてナリタクリスタルが対抗。京都中長距離重賞に向いている血統が強いということから、菊花賞馬オーケンブルースリを輩出したジャングルポケットを父に持つバトルバニヤンが3番手。「夏は格より勢い」という格言からも、前2走以内に勝利経験を持っている3頭の評価は揺るぎません。



単勝

ニホンピロレガーロ

馬連

ニホンピロレガーロ-ナリタクリスタル

ワイド

ニホンピロレガーロ-ナリタクリスタル、バトルバニヤン

三連複

ニホンピロレガーロ-ナリタクリスタル-バトルバニヤン

三連単

ニホンピロレガーロ→ナリタクリスタル→バトルバニヤン

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レース予想(2013年以前) | 12:05:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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