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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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スプリンターズS展望「ノーザン・マイル・サマー」
秋のG1シーズンの開幕を告げるスプリンターズS。グローバル・スプリント・チャレンジ第6戦にも位置するレースの傾向は如何様なものでしょうか。サマーシリーズが始まった2006年以降の上位馬から検証していきます。



1・ノーザンダンサー重ね掛け

まず血統的アプローチから行くと、5代目内にノーザンダンサーのクロス持ちの馬の3年連続して勝利。昨年、一昨年は父系、母の父系ともにノーザンダンサー系という馬が勝っています。

その上で、3着以内に入ってきたノーザンダンサー系を見ていくと、Vice Regent系が父系で2頭と母の父系で1頭、ニジンスキー系が母の父系で2頭、Danzig系が父系で2頭(一昨年3着、昨年2着のビービーガルダン)、父系Lyphard、母の父系Storm Catがそれぞれ1頭ずついる形になっています。

2・マイルのオープン連対実績

マイルCS2連覇のデュランダルが3年連続スプリンターズS連対を果たしているように、スプリンターズSとマイル戦との関連性は重要で、マイルのオープン連対実績を持つ馬が必ず1頭は連対しています。

3・サマーシリーズとの繋がり

2006年からサマーシリーズが始まり、いわば夏競馬の集大成のような位置にもあるスプリンターズSですが、サマーシリーズ開催以後の優勝馬を見ていくと、いずれもサマーシリーズ参戦は1回にとどめています。その前走は、北九州記念2頭、セントウルS2頭で、着順すらバラバラですが、斤量は前走と同じか軽くなっていました。

また、サマーシリーズを2戦以上使っている馬に関しては、「アイビスサマーダッシュを勝ち、かつ他のサマーシリーズで3着以内確保」という馬が3着以内に2頭入ってきています。

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レース展望 | 18:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
8th forecast 「第64回セントライト記念」
前年の勝ち馬ナカヤマフェスタは今年の宝塚記念馬となり、勝ち馬が国内G1馬となったのが1992年のレガシーワールド(1993年ジャパンC)以来となった菊花賞トライアルのセントライト記念。今回はこのレースの予想をします。



◎・ベストアンサー

○・クォークスター

▲・フェイルノート

△・アロマカフェ

△・ゲシュタルト



サンデーサイレンスの血を父系か母の父系に持たないと基本的に何も始まらないレースであるセントライト記念。穴馬としての注目点では、新潟芝中距離戦で好走している馬がそのままやってくるというところですが、今回本命のベストアンサーは前走新潟芝2000mの500万下特別で上がり3ハロン33秒0の脚を使って勝利。勢いに乗っているアグネスタキオン産駒は対抗のクォークスターのように好調時は続けて買えるという点もあり、連勝中のベストアンサーが今回も上位争いを演じる可能性は非常に大きいと見ています。

対抗のクォークスターはセントライト記念と連動しやすいラジオNIKKEI賞の2着馬。セントライト記念ではあまり優位とは言えない関西所属騎手が騎乗することがネックですが、血統的には2代母の父が中山競馬場に強いノーザンテーストで、馬自身、関東圏のレースではパーフェクト連対でいることが高評価の理由です。

三番手はベストアンサー同様、前走新潟芝2000mの500万下戦を勝ったフェイルノート。3代母スイートコンコルドは全弟に1984年の無敗の三冠馬にしてセントライト記念の勝ち馬であるシンボリルドルフがおり、2代母の父トウショウボーイはこのレースのレコードホルダーであるコスモバルクの母父にもあたる血統で、ややムラを感じさせるところがあるものの、優勝候補という点ではこの馬が最上位と見ています。

あとは2頭の重賞勝ち馬、アロマカフェとゲシュタルトが並んでの4番手評価。ラジオNIKKEI賞の勝ち馬にしてこのレースの相性の良いNureyevの血を母の父系に持つアロマカフェは武豊騎手との初コンビが一つのカギであり、今回と同じ距離の京都新聞杯を勝っているゲシュタルトについてはこのレースであまり良い成績が残っていない関西からの遠征が気になりますが、格で言えばこの2頭が抜けた存在。狙いとしては勝利だけを考えています。



※印を回さなかった馬のピックアップ


・ダークシャドウ

菊花賞において驚異的な強さを誇るのがダンスインザダーク産駒ですが、立場としては昨年の3着馬フォゲッタブルとそっくりになっているのがこのダークシャドウ。札幌からのステップということ、短距離色の強い母系であるのが気がかりですが、クォークスターと同じ堀厩舎の馬で、2頭出しの人気薄という観点からも怖さがあります。

・ヤングアットハート

セントライト記念におけるもう一つの穴馬ポイントが2200m以上の連対実績。この馬は3歳春の段階で2400mのレースで連対経験を持ち、キャリア的には上位評価にした5頭にも引けを取らないものがあります。前走の勝利が函館のものということで評価を下げましたが、兄に重賞2勝馬シンゲンがいるという血統から言っても、格負けはないものと見ています。



複勝

ベストアンサー

ワイド(ボックス)

ベストアンサー、クォークスター、フェイルノート

三連複(1頭軸)

ベストアンサー-クォークスター、フェイルノート、アロマカフェ、ゲシュタルト

三連単

1着・フェイルノート、アロマカフェ、ゲシュタルト

2着・ベストアンサー、クォークスター

3着・ベストアンサー、クォークスター

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レース予想(2013年以前) | 11:11:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
7th forecast 「第55回京成杯オータムハンデ」
◎・サンカルロ

○・メイショウレガーロ

△・セイクリッドバレー

2004年、2005年のマイネルモルゲンの連覇、2006年、2007年と2年連続2着のカンファーベスト、2006年1着のステキシンスケクン、同年3着のマイネルスケルツィが2度目の出走でも複勝圏内入線と、秋の中山開催の開幕を告げる重賞・京成杯オータムハンデはリピーターレースとして名高い存在となっています。そんなリピーターレースで奮闘してきた先の4頭は東京G1で挫折を味わい、中山のオープンレースで複勝圏内に入り込んできた実績を持っていました。

今回本命のサンカルロは3歳の時に今回と同じコースのニュージーランドトロフィーを制し、前走安田記念では13着と大敗とおあつらえ向き。斤量57㎏はトップハンデですが、過去に後の皐月賞馬や宝塚記念馬と接戦を演じてきたように実績的には文句なしの最上位で、ここは負けられない一戦です。

対抗・メイショウレガーロは京成杯2着、中山金杯3着と、中山ではG3までで(1-1-1-1)と好相性。昨年の勝ち馬ザレマ、2007年の勝ち馬キングストレイルと同様、北海道シリーズでのオープン連対実績があり、開幕週で有利に働く先行脚質も魅力です。

前日単勝1番人気のセイクリッドバレーは3番手評価。極端なスローで流れた関屋記念における猛然と追い込んでの2着をステップにする流れは昨年人気を裏切ったヒカルオオゾラを彷彿とさせるものですが、2代母の父が中山重賞で無類の強さを発揮するノーザンテースト。昨年、新潟外回り戦を後方一気で勝った後に出走したセントライト記念において好位差しを図って2着に入ったことを考えても、関屋記念に続く好走は可能と見られます。



※印を回さなかった馬のピックアップ

・キョウエイストーム

中山競馬場においては8戦して全て3着以内に入り、中山芝1600mに限れば(2-2-0-0)とパーフェクト連対。オープンに上がってからの3戦はいずれも1800m以上のレースで全て着外に終わっていますが、得意のコースでの巻き返しは十二分に考えられるところです。



単勝

サンカルロ

複勝

メイショウレガーロ

ワイド

サンカルロ-メイショウレガーロ

三連単

サンカルロ→セイクリッドバレー→メイショウレガーロ

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レース予想(2013年以前) | 23:40:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
中山芝1800、中山芝2000
競馬の開幕を告げる中山競馬場、そこで行われる芝1800m戦と芝2000m戦はクラシックを戦う馬にとっては重要な一戦となります。今回はスプリングSが行われる中山芝1800と皐月賞、弥生賞が行われる中山芝2000を初勝利とした馬がどんな重賞競走を制してきたか、検証していこうと思います。



(初勝利が中山芝1800の重賞勝ち馬)

シャドウゲイト

シンガポール航空国際C、中山金杯、中京記念

ダンスインザモア

スプリングS

コスモネモシン

フェアリーS

ショウナンタレント

フラワーC

(初勝利が中山芝2000の重賞勝ち馬)

サンテミリオン

オークス、フローラS

ジャガーメイル

天皇賞(春)

レッドアゲート

フローラS

マイネルスケルツィ

ニュージーランドトロフィー、京都金杯

クラフトワーク

AJCC、中山金杯、函館記念

マイネヌーヴェル

フラワーC



中山芝2000からは今年のG1勝ち馬2頭の顔が見えますが、中山芝1800からは近年国内G1勝ち馬がおらず、2条件合わせても、クラシックを制した馬自体が今年のオークス馬サンテミリオンのみという寂しい結果になっています。競馬界の西高東低ぶりをまざまざと見せ付けられている感じがありますが、1800、2000共に初勝利で2着馬に1馬身以上つけるか、上がり3ハロン最速を記録をすることで先に希望が持てるような形になっています。

血統的アプローチとしては、まずはサンデーサイレンスと欧州系。欧州系に関してはノーザンダンサー系が優位に立っているといったところです。

なお、500万下の勝利も含めると下記のようになります。



(中山芝1800・500万下戦勝利の重賞勝ち馬)

サンテミリオン(初勝利・中山芝2000)

オークス、フローラS

ショウワモダン(初勝利・中山芝1600)

安田記念、ダービー卿チャレンジトロフィー

マツリダゴッホ(初勝利・札幌芝1800)

有馬記念、オールカマー3連覇、AJCC、日経賞

チョウサン(初勝利・東京芝2300)

毎日王冠

ショウナンアルバ(初勝利・新潟芝1600)

共同通信杯

ゴールデンダリア(初勝利・東京芝1800)

新潟大賞典

マイネルモルゲン(初勝利・函館芝1000)

京成杯オータムハンデ2連覇、ダービー卿チャレンジトロフィー



(中山芝2000・500万下戦勝利の重賞勝ち馬)

シーザリオ(初勝利・旧阪神芝1600)

オークス、フラワーC、アメリカンオークス

ベストメンバー(初勝利・阪神芝1800)

京都新聞杯

アロマカフェ(初勝利・中山芝1600)

ラジオNIKKEI賞

マイネルブルック(初勝利・札幌芝1800)

きさらぎ賞

ユキチャン(初勝利・中山ダート1200)

関東オークス、(地方在籍時)TCK女王盃、クイーン賞

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Road_to_Derby | 20:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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