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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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2011年3月の注目3歳戦
3月11日に起こった東日本大震災の影響で関東の競馬は中止。中山競馬場で行われるはずだったレースが移設などされ、3月最後の週には阪神競馬場芝1800mで3つの重賞が行われましたが、そうした中で行われた3歳戦で気になるレースをピックアップしていきます。

※スプリングS

1着・オルフェーヴル(勝ち時計1分46秒4、上がり3ハロン34秒8)

2着・ベルシャザール

3着・ステラロッサ

3歳の阪神芝1800m戦で最上位のクラスとなった今年のスプリングSは総合力が問われるレースとなった感がありますが、上位3頭の顔ぶれを見るとグランプリに縁がありそうな趣があります。今年の皐月賞は東京芝2000mで行われる予定となっていますが、この上位3頭は皐月賞でも相当期待が持てる存在と言えそうです。

※フラワーC

1着・トレンドハンター(勝ち時計1分47秒0、上がり3ハロン35秒9)

2着・ハブルバブル

3着・マヒナ

前半1000m59秒0はこの週に行われた3つの阪神芝1800m重賞の中で最も速かったレース。勝ったトレンドハンターはこのレースに出るまでの3戦全てダート戦で、その経験が生きた印象もありますが、牝系を辿ると、2002年のスプリンターズS、2003年の高松宮記念を制したビリーヴがおり、距離が短くなる桜花賞で更なる上昇も考えられます。

※毎日杯

1着・レッドデイヴィス(勝ち時計1分47秒1、上がり3ハロン34秒2)

2着・コティリオン

3着・トーセンレーヴ

レース全体の上がり3ハロン34秒2は3重賞の中で最速でその間の1ハロンごとのラップタイムは全て11秒台でしたが、シンザン記念を制したセン馬レッドデイヴィスがクラシック参戦を目論む牡馬たちを向こうに回して重賞2連勝を成し遂げました。そうした中で、2着、3着にディープインパクト産駒が入り、上位クラスのレースにおけるディープインパクト産駒の武器は父と同様終いの切れと言えそうです。

※3月26日阪神芝2200mの未勝利戦

このレースを制したクレスコグランドは昨年のクイーンC、クイーンSを制したアプリコットフィズの半弟。ここも含めて4戦して全て2000m以上のレースを使い、なおかつ上がり3ハロンは全て2位となかなか渋い競馬を見せていますが、身体が絞れてきて更なる切れが引き出されそうです。

※3月26日小倉芝1800mの未勝利戦

このレースを制したシャイニンロミオはクイーンC勝ち馬で桜花賞3着のシャイニンルビーを姉に持つディープインパクト産駒。今年、東京から最も遠い競馬場である小倉競馬場で関東馬が3歳戦を制したのは18頭いますが、芝のレースを制したのは4頭で、芝1800m以上のレースを制したのはシャイニンロミオただ1頭。父とは違う先行押し切りで勝ったことも気になるポイントです。

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Road_to_Derby | 14:27:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
桜花賞展望「男勝りの桜女へ」
昨年の2歳女王にして無敗馬のレーヴディソールが骨折で混沌としてきた今年の桜花賞。2003年以来の2歳女王不在で新たに世代の頂点に立つ牝馬がどの馬になるのか、新装後4年間の桜花賞で3着までに来た馬にある共通項から探していきます。

1・究極の瞬発力

ここ4年の中でレース全体の上がり3ハロンが35秒0を切ったのが3回と、終いの決め手勝負といった趣がある桜花賞ですが、4年間の優勝馬全てが芝1600m以上のレースで上がり3ハロン33秒台を使っての複勝圏内入線経験がありました。

2・男勝りの片鱗

2年前の優勝馬ブエナビスタが天皇賞(秋)、4年前の優勝馬ダイワスカーレットが有馬記念制覇と牡馬混合G1でも勝ちをあげてきていますが、この桜花賞でも近4年3着以内馬12頭のうち9頭が牡馬混合の芝1600m以上のレースで勝ってきていました。

3・勝ち進め!

ここ4年の優勝馬のうち3頭が桜花賞後にG1を勝ってきたように、桜花賞で上位争いをするのに重要な資質として勢いが重要。最近4年間の3着以内馬12頭のうち11頭が連勝経験を持っていました。

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レース展望 | 12:20:12 | トラックバック(0) | コメント(0)