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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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「月刊・◎とキルトクール」(2012年5月号)
4月の予想はG1レースの3回のみ。5月は毎週G1が行われますが、現状ではG1で◎の勝利はありません。

(◎・4月分)

0-0-0-0-0-3/3

勝率・0%

連対率・0%

3着以内率・0%

単勝回収率・0%

複勝回収率・0%

(キルトクール・4月分)

1-0-0-0-0-2/3

勝率・33%

連対率・33%

3着以内率・33%

単勝回収率・236%

複勝回収率・70%

(◎・通算)

2-2-3-1-1-9/18

勝率・11%

連対率・22%

3着以内率・39%

単勝回収率・188%

複勝回収率・186%

(キルトクール・通算)

3-2-1-2-2-8/18

勝率・17%

連対率・28%

3着以内率・33%

単勝回収率・279%

複勝回収率・86%

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テーマ:競馬の予想結果 - ジャンル:ギャンブル

「月刊・◎とキルトクール」 | 21:35:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
史上最高の天皇賞馬の誕生 第145回天皇賞(春)回顧
3頭の天皇賞馬に前年のクラシック三冠馬が出走していた今年の天皇賞(春)でしたが、そんな相手を向こうに回して春の盾を手にしたのは、阪神芝2400mを3勝していた5歳の重賞未勝利馬でした。

1着・ビートブラック(父ミスキャスト)

2着・トーセンジョーダン(父ジャングルポケット)

3着・ウインバリアシオン(父ハーツクライ)

(予想記事・57th forecast 「第145回天皇賞(春)」(◎ケイアイドウソジン)

※極められた平均ラップ

13.0 - 11.6 - 11.3 - 11.7 - 12.4 - 11.9 - 11.9 - 12.7 - 12.7 - 12.7 - 12.1 - 11.9 - 11.4 - 11.7 - 12.3 - 12.5

昨年の菊花賞同様、道中13秒0を超えるラップが一つも刻まれることがなかった今年の天皇賞(春)でしたが、最初に先手を制したのは最内枠からのスタートとなったビートブラック。昨年は2周目から先手を奪ったナムラクレセントが2番手につき、その外からゴールデンハインドが競りかける形。大外枠のオルフェーヴルはスムーズに馬群に入り込んで折り合いをピタリとつけましたが、最初のゴール板通過時点で先頭を走っていたゴールデンハインドと馬群の先頭であるユニバーサルバンクとの差は既に2秒近く広がり、オルフェーヴルとの差では3秒ほど。12.7が3回連続で刻まれた8ハロン目から10ハロン目でもさらに差が広がって、先頭が2000m通過を2分1秒9とする中で、ユニバーサルバンクでは4秒、オルフェーヴルで6秒近く離れていました。先行馬たちが息を入れたところで後続がさらに控え、先行馬が動いた残り1000mのところから後続も釣られて進出を開始と、オルフェーヴルをはじめとした後続馬には何ともチグハグなレースとなりましたが、終始主導権を握っていたビートブラックは最後まで脚色を鈍らせることなく、2着のトーセンジョーダンに4馬身の差をつけるという圧勝劇を演じてみせました。

※強烈な意趣返し

勝ったビートブラックは2010年の菊花賞で3着、2011年の京都大賞典で2着と、京都の長距離重賞でまずまずの活躍を見せていましたが、実際は京都では未勝利の身でした。さらには近2走は3000m以上のレースに続けて出て共に掲示板を外すという体たらくぶりで、おおよそ天皇賞(春)を制すタイプとは言えませんでしたが、折からの超高速馬場に加え、2010年菊花賞で見せた先行粘り込みをさらに進化させるような走りを展開した人馬はまさに史上最高の天皇賞制覇達成と呼んでも過言ではありません。

一方で、今回の上位3頭はいずれもトニービンの血を父から宿し、1着馬と3着馬はさらにサンデーサイレンス、2着馬はノーザンテーストと、日本で連続リーディングサイアーとなった馬の血も受け継いでいましたが、勝ったビートブラックはその上に母父がブライアンズタイムという血統馬でした。ブライアンズタイムというと、ディープインパクトの前にクラシック三冠馬となったナリタブライアン、そしてディープインパクトの前の天皇賞(春)のレコードホルダーであるマヤノトップガンの父でサンデーサイレンスの傑物ぶりに泣かされてきましたが、日本を代表する種牡馬の血が凝縮されたビートブラックの走りはブライアンズタイムの血の凄さを改めて見せつける形となりました。

◎・ケイアイドウソジン(16着)

道中は内から先行していった4頭を見る形で5番手から進んでいきましたが、2周目3コーナーの段階で手応え一杯となり、全く見せ場なく終わってしまいました。ダイヤモンドSのような走りができない限りは今後も厳しいと見られます。

キルトクール・ヒルノダムール(11着)

着順としてはオルフェーヴルと同着という結果。上がり3ハロンまで同じとオルフェーヴルと心中するような形になりましたが、初G1制覇が天皇賞(春)という呪縛から逃れられずにおり、こちらも今後の展望が極めて厳しい状況です。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 18:52:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
57th forecast 「第145回天皇賞(春)」(◎ケイアイドウソジン)
昨日の芝1200mで3歳馬が1分6秒9のコースレコードタイを叩き出しているように、天皇賞(春)が行われる京都競馬場は超高速仕様となっています。6年前にディープインパクトが出した3分13秒4の更新も考えられる中で、ダービーレコードを出した父を持つステイヤーを本命視。今回から最も自信を持った三連単1点をピックアップする「勝負のワンツースリー」もあわせて見解をお届けしていきます。

(展望記事・第145回天皇賞(春)展望 「頂と麓」

(参考まとめ・レース参考まとめ「第145回天皇賞(春)」

1枠1番・ビートブラック(…)

+・2009年2着のアルナスライン、2010年1着のジャガーメイルと同じ「サンデーサイレンス、トニービンの血を持つ馬」

-・京都未勝利かつ重賞未勝利の関西馬は3着以内なし、年内のレースで複勝圏内に入ったことがないG1未勝利馬は3着以内なし

2500m以上のレースで3着以内は2年前の菊花賞における3着1回だけで、能力・距離適性共に非常に厳しいところがあります。

1枠2番・トウカイトリック(…)

+・芝2500m重賞連対馬

-・年内のレースで複勝圏内に入ったことがないG1未勝利馬は3着以内なし

阪神大賞典と共に7年連続の出走ですが、今の京都ではスピード不足です。

2枠3番・ナムラクレセント(…)

+・芝3000m以上の重賞勝ち馬、芝3000m以上では掲示板外なし

-・年内のレースで連対がない5歳以上のG1未勝利馬は2003年2着のサンライズジェガー以来連対なし

芝3000m以上で真価を発揮している古いタイプのステイヤーですが、こちらも今の京都で好勝負は難しそうです。

2枠4番・モンテクリスエス(…)

+・芝3000m以上の重賞勝ち馬

-・年内のレースで複勝圏内に入ったことがないG1未勝利馬は3着以内なし

3年以上芝の勝ちがないのでは勝負になりません。

3枠5番・ジャガーメイル(▲)

+・前年の天皇賞(春)以外のG1で複勝圏内に入ったことがある過去の天皇賞(春)優勝馬は(3-4-0-0)

-・初G1制覇が天皇賞(春)の馬はその後のG1勝利なし

過去二度の天皇賞(春)では共に上がり3ハロン最速。確かなコース適性を持っており、浮上が考えられる一頭です。

3枠6番・ゴールデンハインド(○)

+・年内に芝3000m以上のオープン勝ち

-・重賞連対のない馬は連対なし

2走前の万葉Sでは昨年の天皇賞(春)4着馬マカニビスティーに0秒7差をつけて逃げ切り勝ち。北海道の芝2600m戦でも勝ちがあり、侮れない先行馬の一頭です。

4枠7番・ユニバーサルバンク(…)

+・前走優勝馬

-・古馬混合重賞の連対がないG1未勝利の4歳馬は3着以内なし

重賞における走りが今ひとつ足りません。

4枠8番・ギュスターヴクライ(…)

+・年内に芝3000m以上の重賞勝ち、2009年2着のアルナスライン、2010年1着のジャガーメイルと同じ「サンデーサイレンス、トニービンの血を持つ馬」

-・近2走が共に芝3000m以上は1991年の優勝馬で前年の菊花賞馬であるメジロマックイーン以来連対なし、初重賞制覇が阪神大賞典の4歳馬は阪神大賞典が3月開催になった1987年以降4頭いて全て着外

初勝利が芝2200mという古いタイプのステイヤー。前走阪神大賞典とはまるで違う舞台で力を発揮するのは困難と見ています。

5枠9番・コスモロビン(…)

+・過去10年で3着以内に入った二桁人気馬3頭と同じ「父系ヘイルトゥリーズン、母の父系ミスタープロスペクター」

-・「前走がオープン初出走」は3着以内なし、古馬混合重賞の連対がないG1未勝利の4歳馬は3着以内なし

血統的な面白さを感じる一頭ですが、キャリア不足が否めません。

5枠10番・ケイアイドウソジン(◎)

+・年内に芝3000m以上の重賞勝ち

-・前走連対していない5歳以上G1未勝利馬は2003年2着のサンライズジェガー以来連対なし

2走前にダイヤモンドSでは4年前の菊花賞馬オウケンブルースリやギュスターヴクライら相手に逃げ切り勝ち。前走日経賞ではネコパンチにハナを譲って惨敗しましたが、今回ハナを主張することができればダイヤモンドSの再現は大いにあると見ています。

6枠11番・ウインバリアシオン(△)

+・芝2500m以上で2戦2着2回、芝2500m重賞連対馬、2009年2着のアルナスライン、2010年1着のジャガーメイルと同じ「サンデーサイレンス、トニービンの血を持つ馬」

-・「年内2戦以上未勝利、かつG1未勝利の4歳馬」は3着以内なし

対オルフェーヴルは4戦4敗ですが、いずれもオルフェーヴルの直後のゴール。勝った3戦全て2400m以下ですが、長い距離への対応がしっかりできており、オルフェーヴル抜きにしても上位争いできる一頭と見ています。

6枠12番・クレスコグランド(…)

+・重賞勝ち馬

-・芝2500m以上未出走馬の3着以内は2004年3着のシルクフェイマス以来なし、古馬混合重賞の連対がないG1未勝利の4歳馬は3着以内なし

昨年の秋を棒に振ったのはここで勝負するには厳しいものがあります。

7枠13番・フェイトフルウォー(…)

+・重賞勝ち馬

-・年内のレースで複勝圏内に入ったことがないG1未勝利馬は3着以内なし、古馬混合重賞の連対がないG1未勝利の4歳馬は3着以内なし

オルフェーヴルやゴールドシップと同じ「父ステイゴールド、母父メジロマックイーン」ですが、彼らと違って母系がほとんど横文字ばかりで、日本のG1で好勝負するにはややスピードが足りないのではないかと見ています。

7枠14番・ローズキングダム(…)

+・前年の京都大賞典優勝馬は平成以降の成績が(3-1-2-1)、過去にG1勝ちがある馬に限れば(3-0-1-0)

-・前年のG1で一度も3着以内がなかった過去のG1馬は連対なし

京都大賞典以後の走りは精彩に欠けており、芝2000mの実績もないことから、天皇賞(春)に対する適性は乏しいと見ています。

7枠15番・ヒルノダムール(キルトクール)

+・前年の天皇賞(春)を制した馬の平成以降の成績は(2-5-0-0)

-・初G1制覇が天皇賞(春)の馬はその後のG1勝利なし、「天皇賞(春)優勝後にG1で複勝圏内なし、かつ年内のレースで勝利経験なし」は3着以内なし

天皇賞(春)の後に海外遠征を敢行し、有馬記念で国内復帰初戦を果たしてから年内2戦使って連対なしと、現状ではここで好勝負できる裏付けがないため、キルトクールに指名します。

8枠16番・トーセンジョーダン(△)

+・芝2500m重賞勝ち馬、前年の天皇賞(秋)優勝馬は(1-2-0-0)

-・「G1勝ちが2400m未満のみの5歳以上」は連対なし

芝2500m重賞勝ちは2010年アルゼンチン共和国杯でその時から芝2500m以上の実績が芳しくないのがネックですが、昨年の天皇賞(秋)の内容を鑑みると、ここで上位争いできるほどの資質は持っていると見ています。

8枠17番・トウカイパラダイス(…)

+・前走優勝馬

-・オープン未出走馬の3着以内なし、芝2500m以上未出走馬の3着以内は2004年3着のシルクフェイマス以来なし

オープン初出走かつ芝2500m初出走という条件はあまりに荷が重すぎます。

8枠18番・オルフェーヴル(注・前日最終1番人気)

+・前年春のクラシックで連対した菊花賞馬は平成以降で(3-0-3-1)、3着以内馬6頭のうち5頭が菊花賞後に古馬混合重賞勝ちあり、優勝馬3頭のうち2頭が有馬記念連対

-・阪神大賞典2着馬の優勝はなし

芝2500m以上のレースは3戦2勝2着1回で、2着の阪神大賞典も一度レースを止めそうになりながら巻き返してきたことから、潜在能力・長距離適性は抜きん出て最上位です。その中でこの馬の重賞6連勝時には日本ダービー馬と縁のある馬やハーツクライ産駒が活躍しているのがポイントです。



単勝

ケイアイドウソジン

ゴールデンハインド

複勝

ケイアイドウソジン

ゴールデンハインド

ジャガーメイル

ワイド

ケイアイドウソジン-ゴールデンハインド

三連複

ケイアイドウソジン-ゴールデンハインド-ジャガーメイル

三連単(フォーメーション)

(1着)オルフェーヴル

(2着)ウインバリアシオン、ゴールデンハインド

(3着)ケイアイドウソジン、ジャガーメイル

三連単(フォーメーション)

(1着)オルフェーヴル、ウインバリアシオン、トーセンジョーダン

(2着)オルフェーヴル、トーセンジョーダン

(3着)ケイアイドウソジン、ジャガーメイル

☆勝負のワンツースリー

ケイアイドウソジン→ゴールデンハインド→ジャガーメイル

テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 10:37:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第145回天皇賞(春)」
阪神大賞典の雪辱に燃えるオルフェーヴルが大外18番枠となった今年の天皇賞(春)。その参考となりそうな記事をまとめてピックアップしていきます。

(第145回天皇賞(春)の参考記事)

ヴィクトワールピサに次ぐ者 第143回天皇賞(春)回顧

金字塔 第72回菊花賞回顧

新鮮2000 第144回天皇賞(秋)回顧

古豪奮戦 第31回ジャパンC回顧

昨日の成功は今日の失敗、今日の失敗は明日の成功 第56回有馬記念回顧

混沌 第26回フラワーC&第61回スプリングS&第60回阪神大賞典回顧

第145回天皇賞(春)展望 「頂と麓」

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 22:04:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
第145回天皇賞(春)展望 「頂と麓」
春の6週連続G1開催のオープニングを飾るのは、平地G1としては最長の3200mを走破する天皇賞(春)。2007年にメイショウサムソンが勝ったのを最後にG1馬による天皇賞(春)制覇がありませんが、21世紀最初のクラシック三冠馬ディープインパクトなど、数々の名馬がこのレースを勝利して競馬界を牽引する存在となっていきました。今回はいつもよりも”ワイドな形”で検証していきます。

(昨年の展望記事・天皇賞(春)展望 「キッツロード」

1・信頼できる1番人気とは

平成以降の天皇賞(春)における単勝1番人気馬の成績は(7-3-4-9)と複勝率は60%近いですが、21世紀の括りで見ると(2-0-3-6)で、2006年のディープインパクト以来勝利がありません。

この中で勝利を収めた7頭は全てG1馬で、2001年のテイエムオペラオー以外の6頭は年内初戦を勝利。また1999年のスペシャルウィーク、2000年のテイエムオペラオー以外の5頭は前年秋のG1勝ちがありました。2着の3頭にしても天皇賞(春)の前に3000m以上のG1勝ちを含めてG1レースを2勝以上し、かつ前走で勝利を収めており、それ以外の馬の1番人気はかなり信頼度が落ちます。

2・1番人気馬の対

平成以降では1番人気馬が7勝をあげていますが、その時の2着になった馬の人気は1991年に7番人気で2着に入ったミスターアダムス以外は2番人気か3番人気となっており、菊花賞を勝てなかったG1馬が1番人気で勝った3回がいずれも2着馬が3番人気馬でした。実績的には芝2500m重賞勝ち、あるいは芝3000m以上のレースを勝ってきた馬たちで占めており、長距離適性の高さを示している馬が優勢と言えます。

一方で、1番人気馬が3着以下に沈んだ場合、21世紀の1番人気馬でなかった優勝馬9頭のうち、2009年のマイネルキッツと2010年のジャガーメイル以外の7頭は重賞勝ち馬。また、他のデータでは5頭が芝2500m重賞の連対経験持ちがあり、2着馬で見ても芝2500mのオープンクラスで連対経験があった重賞勝ち馬が5頭いたことから、こちらも長い距離への適性と根本的な力量が求められています。

3・前走の覇者

昨年は前走を勝っていた馬が1着、3着に入りましたが、前走優勝馬が3着以内に入らなかったのは、平成以降では1989年と1995年の2回だけ。その2回にしても年内の重賞を勝ってきた馬が1頭ずつ3着に入っており、近走好調の馬はとりあえず抑えておく必要がありそうです。

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レース展望 | 22:15:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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