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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2013クラシック世代第12週
2歳戦、特にデビュー戦に関しては教育的なレースもしばしば見られますが、今回ピックアップする馬は、少し変わり種のタイプです。

※8月19日札幌芝1800mメイクデビューより、ソウルファイター

先週に続き、札幌芝1800mメイクデビューからのピックアップとなりましたが、このレースは13秒台3回、14秒台2回という恐ろしいまでのスローな流れとなった一方で、最後の2ハロンが(10.9 - 11.2)と、終い重点の調教、あるいはトレーニングセールと思わせるような驚異的なスピードを見せました。このレースを勝ったソウルファイターは逃げ切りで勝利をモノにしましたが、父ハーツクライ、母の父系ミスタープロスペクターということで、昨年の秋華賞2着馬キョウワジャンヌと同じ構成で、今後どのような化け方をするのか注目です。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 22:16:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
札幌の夏、女の夏 第48回札幌記念&ポプラS回顧
今週の札幌メインは共に芝2000m戦でしたが、共に牝馬が勝利を収めました。

(予想記事・68th forecast 「ポプラS&第48回札幌記念」

※第48回札幌記念

1着・フミノイマージン(父マンハッタンカフェ)

2着・ダークシャドウ(父ダンスインザダーク)

3着・ヒルノダムール(父マンハッタンカフェ)

勝ちタイム1分58秒7は4年前にタスカータソルテが出したレースレコードからコンマ1秒遅れている程度の好タイム。レースラップも(12.8 - 10.6 - 11.6 - 12.2 - 12.3 - 12.3 - 11.7 - 12.0 - 11.4 - 11.8)と決して澱みのある流れとは言えませんでしたが、勝ったフミノイマージンは3コーナーまで後ろから3頭目の辺りを進みながら、そこから一気のスパートをかけ、上がり3ハロン34秒4と上位3頭の中で唯一の34秒台の決め手を使っていました。一方で2着のダークシャドウは2番手グループから、3着のヒルノダムールはその直後のグループで競馬ということで正攻法の走りを展開し、芝2000mG1で連対経験を持つ馬として存在感をアピール。この上位3頭までが1分58秒台で走破しており、秋のG1戦線の活躍も見込めそうです。

◎・フミノイマージン(1着)

過去2度の牡馬混合重賞で人気よりも上で走ってきていましたが、今回の勝利により牡馬相手でこそ真価を発揮するという趣も見て取れ、2005年に札幌記念と天皇賞(秋)を連勝した牝馬ヘヴンリーロマンスに続く可能性も視野に入れたいところです。その一方で、今回も含めて重賞では4勝をあげましたが、そのうち3つがコーナー4つの芝2000m戦であることから、スピードの絶対値よりも器用さで勝負するタイプと見え、超高速仕様となるであろう秋のG1に対応できるかどうかという疑問は残っています。(単1240、複220)

キルトクール・ロジユニヴァース(14着)

2年前の札幌記念では前半1000m59秒3の中を2番手で追走して2着に来ましたが、今回は前半1000m59秒5の中で後方追走となり、3コーナーの段階で既に馬群から離されてそのまま殿でゴール。往年の走りを望むのは酷と言えそうですが、今後の進退をどうするのかは見守っていきたいところです。

※ポプラS

1着・ギンザボナンザ(父ゼンノロブロイ)

2着・ツルミプラチナム(父ステイゴールド)

3着・サトノタイガー(父キングカメハメハ)

後半4ハロンが(11.7 - 11.6 - 11.7 - 11.8)、出走馬16頭中7頭が上がり3ハロン34秒台をマークとロングスパートの戦いとなりましたが、上位3頭はインコースから虎視眈々と抜け出せる形を作り上げつつ、最内スタートの1番人気馬リヴェレンテの動きを封じ込めていました。その上で、勝ったギンザボナンザはこのレースの前までに北海道芝で(1-1-0-0)とし、昨年のこのレースで後の大阪杯優勝馬ショウナンマイティに次ぐ2着に入線。2着のツルミプラチナムは過去3勝を全て芝2000m戦としていた馬で、札幌でも1勝していました。

◎・アドマイヤテンバ(7着)

外枠15番からのスタートで終始外を回る展開。上がり3ハロン34秒6はメンバー中2番目に速いものでしたが、他の馬のスピードが落ちない展開では見せ場の作りようがありませんでした。この馬に関してはストレスの少ない走りが出来るか否かで出世の度合いが変わってきそうです。

キルトクール・サトノタイガー(3着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

道中2番手を進んで粘り込みの競馬。過去2回の札幌不振はいずれも芝1500mのものであり、これは今回5着に敗れたリヴェレンテと同じであることから、来年北海道の中距離戦線に乗り込んでくるようであれば警戒すべき存在となるものと見ています。また、兄がシャドウゲイトという血統背景からも、まだまだ奥があるのではないかという印象も持ちました。(複250)

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 21:46:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
68th forecast 「ポプラS&第48回札幌記念」
2週間ぶりの予想記事は、今週の札幌における土日のメインレース。共に芝2000m戦と、タフなレースになりそうですが、両方とも牝馬を本命としました。

※第48回札幌記念

◎・フミノイマージン

+・年内に北海道出走歴のある牝馬は出走機会のあった近5回で8頭いて7頭が人気以上に走っている

-・2000m以上への距離延長(0-0-0-5)

○・マイネルスターリー

+・北海道出走時は必ず年内1勝以上マーク

-・2年連続札幌記念着外

△・ダークシャドウ

+・国内における福永祐一騎手とのコンビ(2-2-0-0)

-・前走から2ヶ月以上のブランクかつ距離延長(0-1-0-1)

キルトクール・ロジユニヴァース

+・札幌芝重賞(1-1-0-0)

-・3ヶ月以上のブランクは(0-0-0-2)

昨年の優勝馬トーセンジョーダン抜きでも、昨年の天皇賞(春)優勝馬ヒルノダムール、そして2年ぶりに復帰の2009年日本ダービー馬ロジユニヴァースが参戦している今年の札幌記念ですが、今回本命に推したフミノイマージンは重賞3勝全てを今回コンビを組む太宰啓介騎手と共に果たし、万全の態勢を整えました。例年、札幌記念は牝馬強いレースであり、牡馬混合重賞で人気より上で走ってきたフミノイマージンにとっては、ここが正念場と言えます。対抗のマイネルスターリーは北海道巧者で、人気薄ながら3着に入った今年のエプソムCでコンビを組んだ柴田大知騎手ということから、リベンジのチャンスは十分。3番手のダークシャドウは昨年の天皇賞(秋)で勝ち馬トーセンジョーダンと0秒1差の争いをしており、能力の高さはもちろん、適性面でも優勝候補に挙げられる馬です。

キルトクールはロジユニヴァース。ダービー馬の復帰に敬意を込めての指名で、まともに走れば勝機十分も、それを果たすにはあまりにも状態が良くないと見ています。



複勝

フミノイマージン

マイネルスターリー

ワイド

フミノイマージン-マイネルスターリー

三連複

フミノイマージン-マイネルスターリー-ダークシャドウ

☆勝負のワンツースリー

ダークシャドウ→フミノイマージン→マイネルスターリー



※ポプラS

◎・アドマイヤテンバ

+・札幌芝(2-1-0-0)

-・距離延長(0-1-1-3)

○・ザサンデーフサイチ

+・夏競馬後半(0-2-0-0)

-・札幌初出走

△・リヴェレンテ

+・北海道芝1800・2000(2-2-0-0)

-・前走より頭数増(0-2-0-4)

キルトクール・サトノタイガー

+・芝2000m(0-2-2-1)

-・札幌芝(0-0-0-2)

今年のクイーンSをアイムユアーズが勝ったように、ダイナカール牝系が活躍する北海道シリーズですが、その才を遺憾なく発揮しているエアグルーヴの子孫を本命・対抗に指名。その上で、北海道得意の実績をはっきり出している母・アドマイヤグルーヴのアドマイヤテンバを上に採りました。3番手リヴェレンテは今年の北海道で1着、2着、2着と安定しており、大崩れはなさそうです。

キルトクールのサトノタイガーはトップハンデ57.5㎏がネック。兄がシンガポール航空国際Cを勝ち、2勝目を札幌であげたシャドウゲイトですが、この馬自身は北海道をさほど得意としていないことから指名となりました。



単勝

アドマイヤテンバ

複勝

アドマイヤテンバ

ザサンデーフサイチ

ワイド

アドマイヤテンバ-ザサンデーフサイチ

三連複

アドマイヤテンバ-ザサンデーフサイチ-リヴェレンテ

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 19:01:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特別登録・ファーストインプレッション」(2012年8月13日ver.)
夏競馬の開催は残り3週ですが、今週はサマーシリーズのスプリント、2000の重賞が行われます。2000の方は夏のローカル開催として最も格が高いG2・札幌記念が行われますが、そこで1勝以上かつ13ポイント以上獲得という優勝資格を得る馬が現れるのか、サマーシリーズの登録馬についての見解を述べていきます。

(札幌記念)

2009年の日本ダービー馬ロジユニヴァースが実戦復帰の初戦として2年前のレースで2着に入った札幌記念を指名。果たして無事に出走にこぎつけ、完走できるのかどうか、レースを迎えるまでハラハラドキドキですが、出走が決まれば是非ともキルトクールに指名したいところです。

優勝争いという点では昨年の優勝馬トーセンジョーダンとドバイデューティーフリー以来の実戦となるダークシャドウの昨年秋の天皇賞でワンツーを決めた2頭が頭一つ抜けた恰好。6勝中5勝が芝2000mの新潟大賞典勝ち馬ヒットザターゲットがどこまで戦えるかといったところでしょうか。

(北九州記念)

今回の登録馬で最も重い斤量を背負っているのが3年前の優勝馬であるサンダルフォンで57.5㎏。ここ5年は1分7秒台の決着ですが、4頭出しのエーシン軍団の中では最年少の4歳馬エーシンヒットマンが最も気になる存在。ジュエルオブナイル、エピセアロームの過去の小倉2歳S優勝馬がどこまで戦えるかも注目です。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

「特別登録・ファーストインプレッション」 | 22:12:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2013クラシック世代第11週
11日に2つのオープン特別が組まれた2歳戦、どちらのレースも開催締めくくりの2歳Sへ大きなステップを踏んだ感がありますが、この土日で初勝利をあげた馬の中にはクラシックで大きな期待を抱ける馬がいるのではないかと見ています。

※8月12日札幌芝1800mメイクデビューより、コディーノ

札幌芝1800mで上がり3ハロン33秒台をマークして勝利を収めた初めての馬となったコディーノは藤沢和雄厩舎にとって初めてのキングカメハメハ産駒。藤沢和雄厩舎所属馬で札幌芝1800mの2歳戦で初勝利をあげた馬というと、2005年のセントライト記念優勝馬キングストレイル、2007年スプリングS優勝馬フライングアップル、あるいは今年の札幌日経オープンで札幌芝2600mのコースレコードを樹立したルルーシュなどが挙がりますが、血統的にはキングストレイルと同じくハッピートレイルズを2代母に持ち、1993年のマイルCS優勝馬シンコウラブリイとは近親の間柄となります。また、前半3ハロンが39秒台で全体の上がり3ハロンがそれよりも4秒以上速いレースで勝った馬というと今年の桜花賞、オークスで2着のヴィルシーナ、2009年の札幌記念優勝馬のヤマニンキングリーがおり、関東馬の台風の目となっていきそうです。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 21:00:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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