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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」(2013年1月28日ver.)
先週と同じように日曜日に重賞が二つ組まれている中央競馬。一方で、中京競馬の開催は今度の二日間の開催で一旦一区切りとなりますが、今後のG1に向けてどういったつながりを持ってくるのか、注意して見ていきたいところです。

※東京新聞杯

春にG1が3つ行われる東京芝1600m、そのコースの最初の重賞となっているのがG3の東京新聞杯です。ガルボ、スマイルジャック、レッドスパーダと近3年の優勝馬が登録馬として名を連ねていますが、昨年の富士S優勝馬クラレント、昨年の関屋記念優勝馬ドナウブルー、あるいは2年前の安田記念優勝馬リアルインパクトなど、まさにG1級の盛り上がりが期待できそうです。

※きさらぎ賞

昨年はディープインパクト産駒が1着から3着まで独占した京都芝1800mの3歳G3。今年は萩S優勝馬インパラトール、近親にナリタブライアン、ビワハヤヒデがいるラストインパクト、兄がゴールドアリュールのリグヴェーダの3頭がディープインパクト産駒ですが、この中で唯一前走芝2000mのラストインパクトを最有力と見ています。また、デイリー杯2歳S2着馬クラウンレガーロ、ラジオNIKKEI杯2歳S2着のバッドボーイも登録しており、彼らの走りが世代のカギを握ってきそうです。

※エルフィンS

2005年から隔年で優勝馬がG1を制している3歳牝馬限定のオープン特別。2勝馬以上の馬が3頭いますが、いずれもマイル以上の勝利は皆無で、1勝馬にチャンスは十分。今年デビューで勝ち鞍があるトーセンソレイユ、ナンヨーユナの走りが大きな注目ですが、昨年の優勝馬サンシャインの妹であるベアトリッツも要注意です。

※長篠S

高松宮記念が行われる中京芝1200mの準オープン戦。近5走で3勝あげている馬が3頭いますが、ロードカナロア、カレンチャンと昨年のスプリントG1馬を輩出してきた安田隆行厩舎所属のビキニブロンドが昨年9月以来の実戦でどのような走りを見せるのか、注目したいところです。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

「特別登録・ファーストインプレッション」 | 22:16:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2013クラシック世代第34週
今週は無事に3場開催が行われた中央競馬。一方で、3歳戦に関しては重賞レースの開催がありませんでしたが、今回取り上げるのは、京都で初勝利をあげた馬です。

※1月26日京都芝1800m未勝利戦より、クロンブリオン

上位3頭が上がり3ハロン35秒0以内で走破した中で、勝ったクロンブリオンはただ1頭、全体の時計で1分50秒を切ってきました。外国産馬ですが、母プリモディーネは1999年の桜花賞馬で、母系を辿ると1969年の朝日杯3歳S(現・朝日杯フューチュリティS)を勝ったアローエクスプレスの母であるソーダストリームにあたり、古くからの在来血統を持っています。一方で父Mizzen Mastはフランスとアメリカで5勝をあげ、日本では兵庫ジュニアグランプリを制したトロピカルライトを輩出しているグレイソヴリン系の種牡馬ですが、今後どのような化け方をしていくのか、楽しみな1頭です。

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Road_to_Derby | 14:37:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特別登録・ファーストインプレッション」(2013年1月22日ver.)
今週から関東のレースは東京に移る中央競馬ですが、先週に続いて芝とダートの重賞が1つずつ組まれています。今週行われる2つの重賞は共にマイル以下のレースですが、先のG1に向けて大いに強い関わりを持ってくるレースということで、十分に注視していきたいところです。

※根岸S

1月の東京開幕週の定番となりつつあるダート1400mのG3戦。先日の東海Sではジャパンダートダービーを勝っていたグレープブランデーがそれ以来の勝利を収めましたが、昨年のフェブラリーS優勝馬テスタマッタ、昨年のJBCスプリント優勝馬タイセイレジェンドといった実績馬がどのような結果を残すか注目したいところ。有力候補としてはダート1400m戦で5戦4勝2着1回と素晴らしい成績を残している4歳馬ガンジスを真っ先にあげたいところです。

※シルクロードS

中央競馬の1年の中で最初の1200m重賞となっている京都のシルクロードS。昨年はロードカナロアが前年の京阪杯に続いて京都芝1200m重賞を連勝しましたが、ロードカナロア同様に京都芝1200m戦を連勝中のアイラブリリが初重賞制覇を果たすのかどうかが気になるところ。一方で、昨年のスプリンターズS3着馬ドリームバレンチノがマジンプロスパーと同じ58kgという2番目に重い斤量を背負っていますが、その重いハンデを克服して、”打倒・ロードカナロア”に向けて頭一つ抜け出せるかどうかも注目です。

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「特別登録・ファーストインプレッション」 | 23:27:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2013クラシック世代第33週
中山競馬場の重賞である京成杯が21日に行われましたが、当初の開催日であった14日に降った雪が未だに残っていました。冬の厳しさは相変わらず続いていますが、春のクラシックで大輪を咲かせる、その準備を整えつつある馬が続々と出てきています。

※京成杯

1着・フェイムゲーム(父ハーツクライ)

2着・アクションスター(父アグネスタキオン)

3着・ケイアイチョウサン(父ステイゴールド)

前日のアメリカジョッキークラブCをダノンバラードとのコンビで制したベリー騎手騎乗のフェイムゲームがアクションスターの猛追をクビ差おさえて勝利。フェイムゲームは前走に続いて中山芝2000mを連勝することとなり、京成杯と同じコースで行われる皐月賞の有力候補として名乗りをあげましたが、前回、今回と外国人騎手とのコンビということで、本番でどのような騎手起用を行うのか気になるところです。

一方でレースレベルの判断において基準となりそうなのが、今回2着のアクションスター。アクションスターは前走ラジオNIKKEI杯2歳Sにおいて勝ったエピファネイアから0秒3遅れの4着となりましたが、デビュー戦から今回までの4走全てで上がり3ハロン2位以内をマークしており、安定感のある決め手の持ち主としてその走りに注目したいところです。

※1月19日中山芝2000mメイクデビューより、オメガユニコーン

京成杯と同じコースで行われたメイクデビューを制したオメガユニコーンは、ただ1頭上がり3ハロン35秒台をマークし、レース全体の上がり2ハロンが「12.1 - 12.1」という中で残り100mで先頭に立つというレース巧者ぶりを見せました。ネオユニヴァース産駒の萩原清厩舎所属ということで2009年の日本ダービー馬ロジユニヴァースと同じ組み合わせであり、その先輩ダービー馬に負けないような出世を果たしていくのか、じっくりと見守っていきたいところです。

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Road_to_Derby | 23:30:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
”2000m”という山場 第54回アメリカジョッキークラブC回顧
1着・ダノンバラード(父ディープインパクト)

2着・トランスワープ(父ファルブラヴ)

3着・アドマイヤラクティ(父ハーツクライ)

(予想記事・83rd forecast 「第54回アメリカジョッキークラブC」(◎ダノンバラード)

今年から降着・失格に関するルールが変わった中央競馬ですが、今回のアメリカジョッキークラブCにおいて初めて重賞で審議が行われました。その審議の内容は、最後の直線においてダノンバラードがトランスワープの進路を妨害したのではないかということで、トランスワープに騎乗していた大野拓弥騎手と管理する萩原清調教師が異議申し立てを行いましたが、「進路妨害なければ被害馬トランスワープが加害馬ダノンバラードに対して”明らかに”勝っていたわけではない」ということで、着順変更はありませんでした。勝ったダノンバラードは2着のトランスワープに対して1馬身4分の1のリードを作り、上がり3ハロンでメンバー中最速をマークしたように前に進む勢いも上であったことからも、降着の採決なしという判断に妥当性は十分にあります。

とはいえ、今回のような上位争いをしてきた馬たちによるデリケートな進路の取り方に対し、異議申し立てがあるまで審議を行わなかったということに関しては不可解な判断であり、結果としてレース確定が遅れたのでは、新ルール導入の際に重視されるはずだった”レース確定の迅速化”に逆行する形となっています。この部分に関しては、もっと精度を上げていき、徹底した広報を行ってもらいたいところです。

◎・ダノンバラード(1着)

ディープインパクト産駒による最初の重賞制覇を果たしたのが、2010年のラジオNIKKEI杯2歳Sを制したこの馬でしたが、今回の重賞制覇は自身にとってはその時以来のものとなりました。勝ったダノンバラード、2着のトランスワープは共に芝2000mの重賞勝ち馬で、先の審議の件はまさに直線半ば、2000mを走破した辺りのところで起こった出来事でしたが、父が持つ長距離適性の差が勝敗を分けたのかもしれません。(単600、複190)

キルトクール・サトノアポロ(4着)

道中の仕掛けは3着のアドマイヤラクティよりも少し後で、直線ではアドマイヤラクティの外から脚を伸ばしてきましたが、4分の3馬身及ばずに敗れました。重賞初挑戦としてはまずまずの内容でしたが、2着馬、3着馬はG2以上で連対経験がなかった馬で、オープン特別からの着実なキャリアアップが求められていきそうです。

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レース回顧(予想レース) | 22:03:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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