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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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120th forecast 「第14回ジャパンCダート」(◎クリソライト)
今年で最後となるジャパンCダートは1番から6番までに続けて入った6頭を含めて9頭のダートG1ホースが参戦しています。昨年は5歳馬のニホンピロアワーズがダートG1馬の5頭を相手に勝利を収めることになりましたが、今年はダート2000m以上のG1を勝ち上がってきた若手の2頭を高く評価することにしました。

(展望記事・第14回ジャパンCダートの展望 「”流”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第14回ジャパンCダート」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載、外国馬は「外国馬」と表記】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ローマンレジェンド(…)「1」

+・父系サンデーサイレンスの馬による東京大賞典制覇は、その後のダートG1でも1勝以上をマーク[自]

-・年内の自国内ダートG1で6着以下になったことがある馬による3着以内入線はなし[レ]、年内2戦以上で中央ダートで連対のない馬による3着以内はなし[レ]

前走みやこSでやっと体重を戻してきましたが、昨年のジャパンCダートの内容を見る限りでは、上位争いを望むのは難しいと見ています。

1枠2番・グレープブランデー(…)「なし」

+・5年連続3着以内入線馬を輩出している”年内の東京ダート戦で勝ち鞍のある馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出の”東京ダート1600m重賞の勝ち馬”[レ]

-・2003年以降のフェブラリーSで、その時の勝利がダートG1の勝利数2以下だった馬は過去に5頭おり、ジャパンCダートからの連勝で制したトランセンド以外の4頭はその後のG1で連対なし[自]

フェブラリーSでコンビを組んだ浜中俊騎手ではなくミルコ・デムーロ騎手とのコンビというのは決して評価を上げる材料にはならず、フェブラリーS後に故障休養があったことを踏まえても、力量不足の感が否めません。

2枠3番・メーデイア(…)「1・3」

+・3年連続優勝馬輩出の”父系の血統で5代内にNearcticの血を持つ馬”[レ]

-・南関東以外のJBCレース連対馬による連対はなし[レ]、年内の中央競馬の重賞で3着以内に入ったことがない馬による2008年以降の3着以内入線は2010年3着のアドマイヤスバル1頭のみ[レ]

先週のジャパンCでは牝馬のワンツーが決まりましたが、ダートに関しては牝馬が牡馬相手に強い競馬をするのは稀であり、今回のレースで大仕事を望むのは酷と見ています。

2枠4番・エスポワールシチー(…)「1・3」

+・5年連続3着以内入線馬輩出の”東京ダート1600m重賞の勝ち馬”[レ]

-・南関東以外のJBCレース連対馬による連対はなし[レ]

今年2月のフェブラリーSで久々に中央ダート戦線で存在感を示しましたが、現状ではマイルを超える距離での活躍を見込むのは難しくなっていますし、フェブラリーSの時と比べて世代交代の波が激しくなっているのを踏まえると、積極的には狙いづらい馬です。

3枠5番・クリソライト(◎)「1・2」

+・当年のダート1800m超の重賞連対馬は過去5年いずれも2頭以上3着以内入線[レ]

-・年内の中央競馬の重賞で3着以内に入ったことがない馬による2008年以降の3着以内入線は2010年3着のアドマイヤスバル1頭のみ[レ]、地方競馬出身騎手とのコンビでジャパンダートダービーを優勝した馬は、3歳時に重賞連対なし[自]

父ゴールドアリュールは初の古馬混合G1となったジャパンCダートで5着に敗れましたが、次走東京大賞典ではきっちり古馬相手に勝利を収め、その年の最優秀ダートホースに選出されました。父と同じようなキャリアを積んでいるこの馬もまだまだ成長が見込める存在であり、古馬との斤量差2kgを生かして上位争いをしてくる可能性は大いにあります。

3枠6番・ホッコータルマエ(○)「1・3」

+・当年のダート1800m超の重賞連対馬は過去5年いずれも2頭以上3着以内入線[レ]

-・南関東以外のJBCレース連対馬による連対はなし[レ]

今年のダート路線で最も大きな飛躍を遂げた馬。今回との繋がりとして重く見たいのは今回と同じコースのアンタレスSと帝王賞で、昨年の勝ち馬であるニホンピロアワーズとの上下関係を逆転したのが、今回のレースでよりはっきりと示されると見ています。

4枠7番・ブライトライン(△)「1・2・3」

+・5年連続3着以内入線馬を輩出している”年内の東京ダート戦で勝ち鞍のある馬”[レ]

-・年内に北海道のレースを使っている馬による連対は2008年以降では2008年2着のメイショウトウコン1頭のみ[レ]

前走のみやこSが自身のダート戦のキャリアで最長距離のレースというのが懸念材料ですが、芝でも重賞を勝てたスピード能力に関しては、間違いなく今後のダートG1で役立つものと見ており、初のダートG1である今回も上位争いの可能性を十分に有していると考えています。

4枠8番・ワンダーアキュート(…)「1」

+・3年連続優勝馬輩出の”父系の血統で5代内にNearcticの血を持つ馬”[レ]、当年のダート1800m超の重賞連対馬は過去5年いずれも2頭以上3着以内入線[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出の”東京ダート1600m重賞の勝ち馬”[レ]

-・年内2戦以上で中央ダートで連対のない馬による3着以内はなし[レ]、南関東以外のJBCレース連対馬による連対はなし[レ]

阪神のジャパンCダートでは芳しい成績を残していない武豊騎手が騎乗というのが懸念材料。対ホッコータルマエをクローズアップしてみても、世代交代の波に抗える雰囲気はありません。

5枠9番・ナイスミーチュー(…)「1」

+・当年のダート1800m超の重賞連対馬は過去5年いずれも2頭以上3着以内入線[レ]

-・G2以上未勝利で、前走4着以下の馬による3着以内入線なし[レ]

今年の唯一の勝ち鞍がダート2000mのオープン特別の時点でスピード不足は明白です。

5枠10番・パンツオンファイア(キルトクール)「外国馬」

+・前走6着以下からの次走成績(4-0-1-0)[自]

-・年内の自国内ダートG1で6着以下になったことがある馬による3着以内入線はなし[レ]

ダートの国際招待レースとしての看板と共に消えるジャパンCダートにやってきた今回唯一の外国馬。3歳の時に今年のブリーダーズカップ・クラシックの勝ち馬であるMucho Macho Manに勝ったことがある馬ですが、左回りが基本のアメリカ競馬からの参戦もさることながら、多頭数の競馬に対する不安が非常に大きいです。今後日本のダート重賞に外国馬が来るかどうかわかりませんが、今年で最後となるジャパンCダートにおける最もふさわしいキルトクール指名馬はこの馬ではないかと見ています。

6枠11番・ソリタリーキング(…)「3」

+・当年のダート1800m超の重賞連対馬は過去5年いずれも2頭以上3着以内入線[レ]

-・年内の中央競馬の重賞で3着以内に入ったことがない馬による2008年以降の3着以内入線は2010年3着のアドマイヤスバル1頭のみ[レ]

6年前、東京競馬場で行われた最後のジャパンCダートを制したヴァーミリアンの弟にあたる馬で、自身3度目のジャパンCダート参戦ですが、2走前の日本テレビ盃以外の年内のダート重賞で3着以内に来たのが2000m以上のレースということで、こちらもスピードでは見劣りします。

6枠12番・ベルシャザール(…)「1・2」

+・5年連続3着以内入線馬を輩出している”年内の東京ダート戦で勝ち鞍のある馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出の”東京ダート1600m重賞の勝ち馬”[レ]

-・【年内の中央競馬のダート戦で2000m以上のレースを勝ち上がっている馬による3着以内入線はなし[レ]

今年から走り始めているダート戦で勝っているレースが全て左回りのレースというのが懸念材料。血統的にG1を勝てるタイプとは思えず、使い詰めのローテーションも決して印象は良くありません。

7枠13番・グランドシチー(…)「なし」

+・前走に続いて右回りダート1800m戦出走した時の成績(2-1-0-1)[自]

-・年内に北海道のレースを使っている馬による連対は2008年以降では2008年2着のメイショウトウコン1頭のみ[レ]、G2以上未勝利で、前走4着以下の馬による3着以内入線なし[レ]

中山ダート1800m戦以外は至って平凡なオープン馬で、今回のレースで上位争いを見込むのは酷です。

7枠14番・ニホンピロアワーズ(…)「1・2」

+・3年連続優勝馬輩出の”父系の血統で5代内にNearcticの血を持つ馬”[レ]、当年のダート1800m超の重賞連対馬は過去5年いずれも2頭以上3着以内入線[レ]、5年連続連対馬輩出の”年内の1600m以上のレースにおいて斤量57kg超を背負った馬”[レ]

-・1997年以降の帝王賞2着馬で、年内のダート1600m超のG1級レースに出走した馬は延べ10頭おり、いずれも連対なし[自]

前走帝王賞から5か月近くのブランクに加えて、その中間もアクシデントに遭って必ずしも盤石の態勢で臨んでいるわけではない今回のレース。実力的には現役中央ダートホースとしては二番手ですが、昨年の3着馬ホッコータルマエに力関係を逆転された現状を踏まえると、今回のレースで上位争いをするのは存外難しいと睨んでいます。

8枠15番・インカンテーション(…)「3」

+・【3年連続優勝馬輩出の”過去にコーナー4つ以上のダートコースオンリーの重賞勝ちのある、みやこS連対馬”[レ]】

-・【ダートG1初参戦の3歳馬による3着以内入線は2008年以降ではなし[レ]】

3走前のレパードSでは2着馬に0秒4差をつけて圧勝しましたが、メンバー唯一の初G1出走馬という重荷はさすがに厳しいと見ています。

8枠16番・テスタマッタ(…)「なし」

+・5年連続3着以内入線馬輩出の”東京ダート1600m重賞の勝ち馬”[レ]

-・年内の自国内ダートG1で6着以下になったことがある馬による3着以内入線はなし[レ]、年内の中央競馬の重賞で3着以内に入ったことがない馬による2008年以降の3着以内入線は2010年3着のアドマイヤスバル1頭のみ[レ]

現状では短距離重賞で活躍する程度で、力不足が否めません。



複勝

クリソライト

馬単

ホッコータルマエ→クリソライト

三連複

ホッコータルマエ-クリソライト-ブライトライン

☆勝負のワンツースリー

ホッコータルマエ→クリソライト→ブライトライン

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レース予想(2013年以前) | 21:55:30 | トラックバック(1) | コメント(0)
この先のG1戦線に向けての”注意書き” 第49回金鯱賞回顧
有馬記念前に行われるG2戦は中山で行われたステイヤーズSと共に最後のレースであった金鯱賞。今年も重賞未勝利馬によるワンツーフィニッシュが決まりましたが、昨年と同じように今後のG1に繋がってくるでしょうか。

1着・カレンミロティック(父ハーツクライ)

2着・ラブリーデイ(父キングカメハメハ)

3着・ウインバリアシオン(父ハーツクライ)

(予想記事・119th forecast 「第49回金鯱賞」(◎シャドウバンガード)

ラップタイム・12.8 - 11.0 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 12.4

今年は小倉記念を4コーナー先頭から押し切ってコースレコードを作ったメイショウナルトが逃げの手を打ち、少し離れた2番手に今回の勝ち馬であるカレンミロティックが追走してきました。この2頭は共にハーツクライ産駒の5歳せん馬で、勝ち方を見ても先行押し切りタイプだったのですが、芝2200mで2勝してきたメイショウナルトが結果的に最下位に敗れた一方で、芝1800m戦で4勝していたカレンミロティックが勝利を収めたのが今年の金鯱賞におけるポイントの一つ。上位3頭は全て阪神芝1800mの優勝実績があり、特に勝ったカレンミロティックに関しては2走前に阪神芝1800mのコースレコードを更新していましたが、これが仮に3週間後の有馬記念においても重要視された場合、今年の毎日杯で2着馬に3馬身の差をつけて勝利したダービー馬キズナにとっては非常に大きな追い風になるのではないかと考えられます。

今回の連対馬2頭は共に2000mを超える距離での連対実績がなく、出走馬の中にG1馬が1頭もいなかったため、今後の出世に関しては現時点では大きなことは言えませんが、勝ったカレンミロティックはオルフェーヴル世代、2着のラブリーデイはキズナ世代ということで、この世代間対決が有馬記念における大きな柱になるであろうということは窺えました。

◎・シャドウバンガード(7着)

今回4頭出走していたハーツクライ産駒としては3番目のゴールとなりましたが、勝ったカレンミロティックの母父がA.P.Indy、3着のウインバリアシオンの母父がStorm Birdということで、ハーツクライ産駒は母方がアメリカ志向の強い血統馬の方が出世の可能性が大きいということを改めて思い知らされる結果となりました。また、今回出走のハーツクライ産駒では唯一の4歳馬でしたが、今回のレースで取り立てて存在感を示したレースになったとは言えず、ジェンティルドンナ以外の4歳馬に関してはいつ炸裂するかわからない一発屋傾向が強いのかもしれません。

キルトクール・オーシャンブルー(10着)

昨年は勝ち馬から1秒0差以内の中に10頭いたレースで、その中の先頭に立っていたのがこのオーシャンブルーでしたが、今年は勝ち馬が2着馬に2馬身半の差をつけるレースになる中で、この馬自身は勝ち馬から1秒6も離されて完敗を喫しました。今年に入って一度も掲示板に載らないほどの凋落ぶりを見せており、今後も再起を望むのが難しくなってきていますが、現役の3歳以上のステイゴールド産駒で今年の7月以降で重賞を勝ったのが誰もいない現状を踏まえると、ステイゴールド産駒の時代が終焉を迎えつつある可能性は大いにあります。

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レース回顧(予想レース) | 18:01:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
119th forecast 「第49回金鯱賞」(◎シャドウバンガード)
昨年は上位3頭が後のG1戦線を大きく賑わせることになった中京芝2000mのG2・金鯱賞。今年はG1馬不在のレースとなりましたが、昨年と同じように、上位に来た馬が思わぬ伏兵でありながら、今後のG1を賑わせることを信じる形の予想を組み立てることにしました。

今回の予想では、重賞予想としては2012年の函館2歳S以来となる「”+と-の評価”の話を抜きにしたスタイル」というものを採っていきます。

◎・シャドウバンガード

○・フラガラッハ

▲・スピードリッパー

キルトクール・オーシャンブルー



今年の中日新聞杯でやっと2分の壁を破った新装中京競馬場の芝2000m戦。今年の金鯱賞がどんな走破時計となるかが一つのポイントになってきそうですが、グランプリ血統最重要視ということで、2005年の有馬記念優勝馬ハーツクライ産駒のシャドウバンガードを本命としました。2走前に1000万下の東京芝2400m戦を勝ち上がっていますが、条件戦における東京芝2400mは有馬記念が行われる中山芝2500mと比較的強い繋がりを持つコースで、1600万下特別敗戦からの連闘と言えども侮れない存在です。

対抗のフラガラッハは中京芝1600m重賞の中京記念を連覇してきた馬で、CBC賞連覇を果たしたマジンプロスパーと共にリニューアルされた中京競馬場の申し子的存在ですが、前走天皇賞【秋】では今年のサマー2000シリーズ優勝馬トウケイヘイローに先着し、上がり3ハロンでは2着のジェンティルドンナとコンマ1秒差だったことを踏まえると、今回の舞台では巻き返しが見込めそうです。3番手評価のスピードリッパーは今回初めて中京競馬場のレースに出走となりましたが、昨年と同じように全体の走破時計も終いの脚もさほど速さを求められないコンディションであるならば、2006年の有馬記念2着馬ポップロックの妹としての意地が見られるのではないかと睨んでいます。

今回のキルトクールは、昨年の金鯱賞勝ち馬であるオーシャンブルー。ここ2年続けて有馬記念と宝塚記念を制しているステイゴールド産駒で、自身も昨年の有馬記念では2着に入ってきましたが、ステイゴールド産駒は基本的に同じ馬が同じコースのオープンクラスのレースで好走するのは決して多くはなく、今年の有馬記念ではステイゴールド産駒が芳しい結果を残せないという先読みを踏まえた上でのキルトクール指名を行うことにしました。



単勝

シャドウバンガード

複勝

シャドウバンガード

フラガラッハ

スピードリッパー

ワイド(ボックス)

シャドウバンガード、フラガラッハ、スピードリッパー

☆勝負のワンツースリー

シャドウバンガード→フラガラッハ→スピードリッパー

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レース予想(2013年以前) | 22:34:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
中山芝2000m・阪神芝2000mで初勝利をあげた馬による重賞勝ち
明日から始まる中央競馬の年末4週間開催。2歳戦に関して言えば、今週は重賞はお休みですが、残り3週は全て2歳重賞の番組が組まれており、中盤2週は東西で2歳王者決定戦が行われます。今年に関しては牝馬の層が厚く、阪神の2歳牝馬G1ではなく中山の2歳G1に参戦の意思を示している馬もいますが、これがどういった結果となり、来年のクラシックに結びつくか、じっくりと見ていきたいところです。

今回は中山芝2000m、もしくは阪神芝2000mで初勝利を挙げた馬がどんな重賞を勝ち上がっているのか、検証していきます。来年から中山芝2000mで2歳重賞が行われ、ラジオNIKKEI杯2歳Sがなくなる阪神芝2000mの2歳戦がどんなことになるのかも気になりますが、そういった先のことも考えながら見解を出していきます。

※中山芝2000m

・フェイムゲーム(父ハーツクライ・牡馬・2012年2歳)

京成杯

・ヴェルデグリーン(父ジャングルポケット・牡馬・2010年2歳)

オールカマー

※阪神芝2000m

・デニムアンドルビー(父ディープインパクト・牝馬・2013年3歳)

フローラS、ローズS

・アダムスピーク(父ディープインパクト・牡馬・2011年2歳)

ラジオNIKKEI杯2歳S

・パッションダンス(父ディープインパクト・牡馬・2010年2歳)

新潟大賞典

(寸評)

2012年のクラシック世代による中山芝2000m戦でキャリア初勝利をあげた馬以外は1頭ずつ重賞勝ち馬を輩出している”中山芝2000m及び阪神芝2000mで初勝利をあげた馬”ですが、その父を見ると全て現役時代に芝2400mのG1を勝ってきている馬でした。今回名前が出ている馬の重賞勝ち鞍はデニムアンドルビーのローズSとヴェルデグリーンのオールカマー以外は全て芝2000mのレースで挙げたものとなっていますが、同世代限定重賞を勝っている3頭に関しては、初勝利後即重賞でいきなり結果を残しています。一方で、古馬になってから重賞を勝っているヴェルデグリーン、パッションダンスは、2勝目を挙げるのに1年以上費やしているものの、その中に半年以上のブランクを挟んで出走したレースがあり、大事に使われている馬にもチャンスがあると言えます。

なお、上記のまとめでは重賞勝ちのみを触れているに留まっていますが、ここ3年では唯一の重賞2勝馬であるデニムアンドルビーは先週のジャパンCでジェンティルドンナとハナ差の接戦を演じて2着に入り、昨年のジェンティルドンナに続く3歳牝馬によるジャパンC連対を果たしました。また、今年のオークスで2着になったエバーブロッサムは今年の1月に行われた中山芝2000m戦にて、今年のエリザベス女王杯で2着に入ったラキシスは昨年12月の阪神芝2000m戦にてそれぞれキャリア初勝利を挙げていますが、中山・阪神の芝2000m戦で初勝利を収めた牝馬が芝2000m以上のオープンクラスに挑んできた場合、そのキャリアが大きくプラスに働くので、来年のオークス、エリザベス女王杯においてはそういった馬の存在に目を光らせておく必要があります。

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Road_to_Derby | 21:55:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第14回ジャパンCダート」
今年で”国際招待レース・ジャパンCダート”の看板は下ろされる、下半期の中央競馬ダートG1ですが、今日の枠順発表において久しぶりに外国馬の名前を見ることが出来ました。外国からの唯一の参戦となったパンツオンファイアがどういう走りをするのか、勝算度外視で見ておきたいポイントですが、今回のこの記事では、昨年のジャパンCダート以降で当ブログで行ってきたダート重賞の見解が掲載されているリンクをまとめていきます。当ブログではダート重賞の予想がさほどないこともあり、参考記事の数は決して多くありませんが、フェブラリーS後に行われた中央競馬のダート重賞は振り返っていきましたので、そちらの記事も参考記事としつつ、昨年のジャパンCダートと今年のフェブラリーSの記事についても参考記事としてリンクを貼っていきます。

(第14回ジャパンCダートの参考記事)

78th forecast 「第13回ジャパンCダート」(◎ローマンレジェンド)

ダート一本道 第13回ジャパンCダート回顧

86th forecast 「第30回フェブラリーS」(◎グレープブランデー)

溢れた希望を祝杯に 第30回フェブラリーS回顧

2013年上半期の中央競馬ダート重賞を簡易回顧

第14回ジャパンCダートの展望 「”流”の算」

2013年下半期の中央競馬ダート重賞を簡易回顧

◇「競馬思考履歴」更新のお知らせ

今週はジャパンCダートが行われますが、「競馬思考履歴」では有馬記念の予想の準備を着々と進めています。

競馬思考履歴

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レース参考まとめ | 23:08:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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