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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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117th forecast 「第30回マイルCS」(◎ダノンシャーク)
今回の出走メンバーで年内の芝1600m重賞を勝っているのは4頭で、2勝以上しているのはダノンシャークただ1頭となっているマイルCS。今回はそのダノンシャークを本命としていきますが、サンデーサイレンスの血を持たない唯一の存在であるサンレイレーザーも警戒すべき存在として見ています。

(展望記事・第30回マイルCS展望 「”首”の算」

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第30回マイルCS」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載。2つ以上該当していたデータの項目番号があれば、数字の左隣に”☆”】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・コパノリチャード(△)「2・3」

+・昨年の連対馬2頭と同じ、非根幹距離のG2勝ち馬[レ]

-・前走G1以外の3歳馬による連対は、2000年2着のダイタクリーヴァ以来なし[レ]

前走と同じようにプレッシャーを受けない逃げを打てるかどうかがカギとなりそうですが、それが叶うようであれば、3着までに入る可能性は十分あると見ています。

1枠2番・サダムパテック(…)「1・☆2・3」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]、前走より斤量減(2-0-2-0)[自]

-・過去のマイルCS連対馬で、”その後のG1連対、もしくは東京芝重賞で勝利経験のない馬”は、1990年2着のバンブーメモリー以来なし[レ]、年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

昨年のマイルCS優勝後未勝利に終わっているこの馬にとって、前走敗戦からの距離延長戦は厳しいと見ています。

2枠3番・レッドオーヴァル(…)「☆2」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]

-・【前走3着以下の3歳馬は2000年2着のダイタクリーヴァ以来3着以内なし[レ]】、前走G1以外の3歳馬による連対は、2000年2着のダイタクリーヴァ以来なし[レ]

今年の桜花賞2着馬ですが、今年の3歳牝馬はメイショウマンボのように距離が長い方が良かったり、スマートレイアー、ラキシスのような晩成型の方にタレントが揃っている印象があり、マイル戦で互角以上の戦いをするのは現状厳しいと見ています。

2枠4番・ダイワマッジョーレ(△)「☆1・2・3」

+・【2000年以降のスワンSにおいて1年以内に左回りG2優勝実績のある4歳馬が連対すると(0-0-2-0)[レ]】、昨年の連対馬2頭と同じ、非根幹距離のG2勝ち馬[レ]、8年連続連対馬輩出の”1年以内に東京芝重賞勝ちのある馬”[レ]

-・京王杯スプリングCで初重賞制覇を果たした後にG1に出走した馬は過去に5頭おり、京王杯スプリングCの直後に出走した安田記念で連対できなかった3頭は、いずれもその後のG1で連対なし[自]

年内の芝マイル重賞連対回数で言えばダノンシャークに次ぐ2回となっており、近年のトレンドである芝1400m重賞勝ち馬という部分からも、上位争いの可能性を十分に持っています。

3枠5番・トーセンラー(…)「2」

+・昨年の連対馬2頭と同じ、非根幹距離のG2勝ち馬[レ]

-・菊花賞がG1初の3着以内入線となった馬でその後のG1で複数回3着以内に入ったのは、2003年菊花賞2着のリンカーン(4回)以来なし[自]

オルフェーヴル、ウインバリアシオンといった馬たちを相手に勝利したきさらぎ賞以来となる京都芝2000m未満のレース。相手にしてきた馬のレベルでは随一の存在ですが、前走から800mの距離短縮がネックと見て、評価を下げました。

3枠6番・ガルボ(…)「☆1」

+・過去8回にわたる重賞3着以内の実績の中で、そのうちの6回が前走4着以下からの巻き返し[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

タイプとして阪神Cを2連覇中のサンカルロと似たり寄ったりのところがあり、タレント自体は豊富なマイルのG1で3着以内に入るイメージはありません。

4枠7番・サンレイレーザー(○)「☆1」

+・関西芝外回り1600m戦(3-2-1-0)[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

前走は着順こそ14着だったものの、勝ち馬との差は0秒7で、左回りで連対経験ゼロということを踏まえると、今回の条件は前走よりも好条件であることは間違いのないところ。今年のマイラーズCでグランプリボスの2着に入った馬ですが、その時のメンバーレベルの比較から言ってもほぼ同等と言っても良く、3着辺りであればチャンスはあると見ています。

4枠8番・カレンブラックヒル(…)「1・☆2」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]、NHKマイルCを重賞連勝の形で制し、なおかつその年の秋初戦を連対してきた馬は過去に4頭おり、うち3頭は古馬混合G1で一度以上は3着以内入線の経験あり[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

今年に入って走りに変調をきたし、安田記念からのぶっつけのローテーションも非常に厳しいです。

5枠9番・ダノンヨーヨー(…)「1」

+・前走二桁着順を経て次走芝1600m重賞参戦は過去3回あって、いずれも前走よりも着順・優勝馬とのタイム差に改善あり[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

3年前のマイルCS2着を最後に連対が途絶えている馬。血統的に立ち直るのは難しいと見ています。

5枠10番・ドナウブルー(…)「☆1・☆2」

+・前走芝1800mから次走芝1600m(1-1-1-0)[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]

3着に入った昨年は京都牝馬S、関屋記念とマイル重賞を2勝し、ヴィクトリアマイルで2着と好調の中での参戦でしたが、今年はこの時点で未勝利であり、巻き返しを期待するのは困難です。

6枠11番・サクラゴスペル(…)「2」

+・【2年連続優勝馬輩出の”11月の東京芝で勝利経験のある、マイルCS初出走馬”[レ]】

-・”マイルCS出走までにG1勝ちのない、当年の安田記念5着以内入線馬”による3着以内入線は、1993年優勝のシンコウラブリイ以来なし[レ]

前走スプリンターズSは逃げたハクサンムーンの外を終始回わってきての結果としての敗戦であることから、この馬がペースのカギを握っているのではないかと思われます。ただ、能力的に3着以内に入る可能性は薄いと見ています。

6枠12番・クラレント(キルトクール)「☆1・2」

+・8年連続連対馬輩出の”1年以内に東京芝重賞勝ちのある馬”[レ]、前走G2敗戦(2-0-1-0)[自]

-・過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

前走毎日王冠で初めて重賞で連続3着以内入線を果たして好調ぶりをアピールしていますが、前走東京からの次走関西のレースは成功した経験がないのがネックで、昨年の日本ダービー以来のG1出走ということも懸念材料と見て、今回のキルトクールに指名です。

7枠13番・ダノンシャーク(◎)「☆1・2」

+・【3年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本ダービー馬で、近2走内に芝1600m戦の勝利がある馬”[レ]】、【3年連続3着以内入線馬輩出の”父が日本のクラシック優勝馬で、近2走内に芝1600m重賞勝ちのある馬”[レ]】、8年連続連対馬輩出の”1年以内に東京芝重賞勝ちのある馬”[レ]

-・【4歳馬以外の富士S優勝馬による当年のマイルCSの成績は2003年以降(0-0-0-7)[レ]】、”マイルCS出走までにG1勝ちのない、当年の安田記念5着以内入線馬”による3着以内入線は、1993年優勝のシンコウラブリイ以来なし[レ]

今年の芝1600m重賞を唯一2勝している馬で、5戦して4着以下が一度もないことから、非常に安定した走りをしている馬です。カーリアンの血を持つマイラーというと、1993年のマイルCS優勝馬シンコウラブリイをはじめとして、最近ではマイルG1を3勝しているブエナビスタなど一時代を作っている馬がいることから、今年の安田記念で3着となったこの馬にもそういった馬たちと肩を並べるレベルに達していると見ての本命です。

7枠14番・リルダヴァル(…)「2」

+・前走・関東の重賞で敗れ、次走西日本のレースに出走した時は(2-1-1-0)[自]

-・前走と同じ距離のレースを使った時の3歳秋以降の成績(0-0-0-5)[自]

エイシンフラッシュが勝利した2010年日本ダービー以来となるG1参戦。血統的に古馬G1で上位争いをするのは難しいです。

7枠15番・ダークシャドウ(…)「1・☆2」

+・前走から200m違い、かつ違う競馬場のレースでは(2-2-0-0)[自]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

天皇賞【秋】に向けての調整過程でアクシデントがあって出走を取りやめた経緯があるだけに、そこからの立ち直りがあるかどうかが最大の問題ですが、根本的にピークを過ぎている印象が否めないため、狙いには入りません。

8枠16番・グランプリボス(▲)「☆2・3」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]、2か月以上の休養明けからの復帰3戦目(2-3-0-0)[自]

-・過去のマイルCS連対馬で、”その後のG1連対、もしくは東京芝重賞で勝利経験のない馬”は、1990年2着のバンブーメモリー以来なし[レ]

昨年の秋から必ずしも叩き良化型と言いづらくなっている面がありますが、得意のローテーションとマイルG1・2勝という実績から素直に高評価とします。

8枠17番・マイネイサベル(…)「☆1・☆2」

+・前走4着以下に負け、次走が前走と違う競馬場のレースだった場合は、過去10回中7回前走よりも上の着順[自]

-・”マイルCS出走までにG1勝ちのない、当年の安田記念5着以内入線馬”による3着以内入線は、1993年優勝のシンコウラブリイ以来なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

昨年秋から1800m重賞を2勝し、ヴィクトリアマイル3着、安田記念4着と、マイル路線の安定株となりつつありますが、半年以内の勝利がない上、京都コースに対する適性も疑問があるため、今回のレースで狙う馬ではありません。

8枠18番・リアルインパクト(…)「☆1・☆2」

+・2年連続ワンツーフィニッシュを決めている”日本ダービーまでに同世代G1の連対経験がある馬”[レ]

-・年内未勝利馬は2006年3着のシンボリグラン以来3着以内なし[レ]、過去に東京芝重賞勝ちを有しながら、前走G1以外の東京芝重賞で敗れた馬による3着以内入線馬は1998年2着のビッグサンデー以来なし[レ]

前走富士Sで2011年の安田記念優勝以来となる戸崎圭太騎手とのコンビで久々の連対を果たしましたが、相手関係から見て最低限度の走りを見せたに過ぎないのが実情というところ。人馬ともに関西遠征がネックというところで、印を回していません。



単勝

ダノンシャーク

複勝

サンレイレーザー

ワイド

ダノンシャーク-サンレイレーザー

馬単

ダノンシャーク→グランプリボス

三連単

ダノンシャーク→グランプリボス→コパノリチャード

ダノンシャーク→グランプリボス→ダイワマッジョーレ

☆勝負のワンツースリー

ダノンシャーク→グランプリボス→サンレイレーザー

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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

レース予想(2013年以前) | 14:32:13 | トラックバック(1) | コメント(0)