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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2015クラシック世代第34回
昨年は1月の京都芝重賞においてディープインパクト産駒が勝ち続けていましたが、今年の重賞ではディープインパクト産駒の勝利はありませんでした。3歳1勝馬クラス以上のレースにおいても、勝利を収めたのは紅梅Sのコンテッサトゥーレだけですが、1月に入って初勝利を収めてきたディープインパクト産駒が春のクラシックにおける主役ということもあり得ない話ではありません。

※1月25日京都芝1800mメイクデビューより、クルミナル

勝ちタイム1分54秒7、1200m通過が1分20秒3と、いかに道中が緩い流れであったか窺える一方で、最後の2ハロンは”10.9 - 11.1”と、とてつもない瞬発力勝負となりました。そんな中で、勝利したクルミナルは4コーナーまで中団に位置しながら、直線半ばであっさりと先頭に立ち、2着馬に1馬身4分の1の差をつけました。重賞で4回掲示板に載っているピオネロを兄に持つディープインパクト産駒ですが、クルミナルの母父にあたるCandy Stripesは2010年の青葉賞を無敗の4連勝で飾ったペルーサの母父でもあり、弟が1996年の天皇賞【秋】を制したバブルガムフェローであることから、今後が楽しみな逸材です。

◇余談

今週の”「特別登録・ファーストインプレッション」”は、狙い馬を立てられないと判断したので、お休みさせていただきます。

なお、開催2週前に登録馬が発表されるG1については、発表されたその週に見解を述べます。詳細については後日、改めて触れるつもりです。

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Road_to_Derby | 23:03:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
灰汁 第56回アメリカジョッキークラブC回顧
ゴールドシップを筆頭にG2以上のレースを勝ち上がってきた馬が7頭も名を連ねていた今年のアメリカジョッキークラブCでしたが、勝利を収めたのはゴールドシップと同期の重賞未勝利馬でした。

1着・クリールカイザー(父キングヘイロー)

2着・ミトラ(父シンボリクリスエス)

3着・エアソミュール(父ジャングルポケット)

(予想記事・2015年・三の予想 「第56回アメリカジョッキークラブC」(クリールカイザーVSエアソミュール)

今回のラップタイム・12.6 - 11.7 - 13.4 - 13.2 - 12.1 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 12.0

2013年京都大賞典のラップタイム・12.9 - 11.6 - 11.6 - 12.7 - 12.6 - 12.4 - 11.7 - 11.4 - 11.1 - 11.6 - 11.3 - 12.0

勝ったクリールカイザーについては後ほどしっかり触れていきますが、今回1番人気に支持されていたゴールドシップは最初の一歩目はそこそこに出ていけたものの、外隣にいたエアソミュールに前のポジションを取られて後方に追いやられます。ペースが緩んだ最初のコーナーの辺りからゴールドシップは位置を上げていったものの、坂を上りきったところにある向正面中間からのペースアップに全く反応できず、4コーナーの時点では後ろから6頭目辺りの外を通らされていました。ゴールドシップの上がり3ハロンは34秒4で、古馬になってからでは自身にとって2番目に速い上がり3ハロンをマークしてきましたが、勝ったクリールカイザーと同じものである上、1着から15着まで上がり3ハロン34秒台をマークしており、今回のレースにおいてゴールドシップは優位性を示す走りができていませんでした。

そういった中で、今回のラップ構成に着目してみると、ゴールドシップがG1以外で初めて惨敗を喫した2013年の京都大賞典を彷彿とさせるものがあります。レース序盤に息を入れ、中盤からラップを緩めずに終盤までなだれ込む形を作り上げたことで、ゴールドシップの思い通りにならないようなレース展開が仕掛けられていました。そうすることにより、見事にゴールドシップを7着に”封じ込める”ことに成功しましたが、京都大賞典の時はゴールドシップより後ろにいた馬たちが差して結果を残したのに対し、今回は先行勢が上位入線を果たしてきました。これはゴールドシップの道中のポジションが関係しているように思われ、上位陣に関してはゴールドシップのプレッシャーから逃れてきた人馬のファインプレイによるところが大きいと見ています。

◎・クリールカイザー(1着)

今回のレースは先行馬不在と目される中でクリールカイザーがいち早くレースを引っ張りに行き、直後にミトラが追走してきました。一旦はラインブラッドにハナを譲ったものの、そこから発生したペースアップで馬に勢いをもたらし、3、4コーナーの中間から再び先頭に立つと、前走福島記念で重賞初制覇を果たした7歳せん馬ミトラの猛追を1馬身4分の1凌いで勝利をモノにしていきました。予想記事においてダンシングブレーヴの血について言及してきましたが、セントライト記念、日経賞と中山芝G2で穴をあけてきたレオリュウホウがダンシングブレーヴ産駒であり、その走りを踏襲していたように思えます。また、田辺裕信騎手とダンシングブレーヴの血ということで言えば、昨年の天皇賞【春】で3着に入ったホッコーブレーヴが母父にダンシングブレーヴを持っており、伏兵的存在として最良の結果を求める姿勢がマッチしているとも言えます。もっとも、今回のパフォーマンスは打倒ゴールドシップに根差した一世一代の大勝負といった趣が強く、ダンシングブレーヴの血を持つ馬は大概気まぐれなところがあるので、G1における活躍を望むのは少々酷と見ています。(単勝1380、複勝470)

キルトクール・エアソミュール(3着・(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ!)

前走金鯱賞に次いでG2戦3着と詰めの甘いレースが続くことになりましたが、打倒ゴールドシップの立役者ということで言えば、この馬がスタート直後に進路を塞ぎに行ったことに尽きると言えます。毎日王冠以降の走りを見ていると、適性に関しては芝2000m以下という感じがしますし、比較的緩い流れの方が走りやすいように思えますが、この馬はゴールドシップ以上にスイートスポットが狭い馬なので、こちらもG1の活躍を期待するのは難しいと判断しています。(複勝380)

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レース回顧(予想レース) | 18:07:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・三の予想 「第56回アメリカジョッキークラブC」(クリールカイザーVSエアソミュール)
宝塚記念連覇を果たしたゴールドシップの参戦で、2010年のキャプテントゥーレ以来5年ぶりに国内G1馬の出走があるアメリカジョッキークラブC。一方で、当ブログではここ2年続けて本命馬が1着になっています。

◇第56回アメリカジョッキークラブCのキーデータ

1・5年連続優勝馬輩出の”前走12月の重賞出走馬”

2・8年連続連対馬輩出の”前年に中山芝で優勝実績がある馬”

3・7年連続3着以内入線馬を輩出している”前年に芝2000m超の準オープン以上の勝ち鞍がある馬”

今回のレースにおいて図抜けた実績を持つゴールドシップですが、同じ芝2200m重賞である宝塚記念を連覇していることから、ここでは当然のように狙いの立つ一頭です。ただ、古馬になってから阪神競馬場以外のレース、あるいは13頭立て以上のレースでは勝てていないのが現状です。特に後者に関しては、13頭立てだった2013年の京都大賞典で5着に敗れるという失態を演じており、それ以上の頭数で戦う今回のレースで同じことがないとは言い切れません。



◎・クリールカイザー(◇1、◇2、◇3)

キルトクール・エアソミュール(◇1)



そういった中で今回本命視したクリールカイザーは、昨年行われてきた中山芝2200m戦の優勝馬の中で最速の時計をマークしてきた馬で、ここ3戦連続してG2で3着以内入線と、活きの良い上がり馬でもあります。データ的にはゴールドシップ以上に軸としての信頼度は高い馬であり、非根幹距離戦が得意なダンシングブレーヴの血を有していることを踏まえれば、ゴールドシップを退けて勝利する可能性も大いにあると見ています。

一方、クリールカイザー、ゴールドシップに次ぐ3頭目の存在として見立てのは、昨年末に中山芝2200mの準オープンを勝ち上がってきたマイネルディーンです。昨年の上半期における芝2200m重賞はトニービンの血を二代内に持つ馬が大変強く、この馬自身も母父がトニービンということから、適性面ということで言えばトップクラスの1頭と見られ、上位争いの可能性が比較的高い馬だと判断しています。

そして、キルトクールに指名したエアソミュールは、昨年の優勝馬ヴェルデグリーンと同じジャングルポケット産駒で、アメリカジョッキークラブCでは2008年に優勝、2006年と2009年に2着に入ったエアシェイディが近親におり、好走するバッググラウンドとしてはゴールドシップを凌ぐものがあるように思えます。ただ、3走前の札幌記念ではゴールドシップとの直接対決で一方的に突き放されていますし、オープン入りを果たしてから一度も2000mを超える距離で走っていないのもネックで、キルトクールとしての評価をするのが妥当と判断しました。



単勝

クリールカイザー

複勝

クリールカイザー

マイネルディーン

馬連

クリールカイザー-ゴールドシップ

ワイド

クリールカイザー-マイネルディーン

三連複

クリールカイザー-ゴールドシップ-マイネルディーン

☆勝負のワンツースリー

クリールカイザー→ゴールドシップ→マイネルディーン

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2015年のレース予想 | 19:02:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特別登録・ファーストインプレッション」(2015年1月20日ver.)
今週は中山、京都、中京全ての競馬場で重賞が開催されますが、中山で行われるアメリカジョッキークラブCには宝塚記念を連覇したゴールドシップ、中京で行われる東海Sには昨年のフェブラリーSを制したコパノリッキーや2012年のジャパンCダートを制したニホンピロアワーズが参戦と、早くも現役トップホースたちの戦いが始まります。中山金杯で2013年の皐月賞馬ロゴタイプが始動したように、年初からG1馬の動向が活発ですが、この早期の始動が今後1年間の走りにどのように影響していくのか、その辺りは注意深く見ていきたいところです。

※東海S

イッシンドウタイ

冒頭で紹介した2頭のG1馬の他、昨年のチャンピオンズCで2着に来たナムラビクターや昨年のレパードSから6戦連続で3着以内を確保し続けているランウェイワルツ、あるいはBSN賞からみやこSにかけて3連勝したインカンテーションなど、豪華なメンバーが揃った印象がある東海Sですが、狙ってみたい1頭として取り上げたいのは、前走中山ダート1800mのオープン特別を勝ち上がってきたイッシンドウタイです。重賞勝ちがない6歳馬ですが、グランド牧場生産馬のスズカマンボ産駒というと、昨年のJBCレディスクラシックを制し、チャンピオンズCで4着に入ってきたサンビスタがいることから、好走のチャンスは十分にあると見ています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」 | 07:19:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2015クラシック世代第33回
今週は中山、京都共に土日に3歳の特別戦が行われましたが、その中で1番人気馬の勝利は一つもなく、京成杯と同じ日に京都競馬場で行われた紅梅Sでは、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで5着に入ったアルマオンディーナが最後の直線で故障してしまい、予後不良と診断されてしまいました。一寸先は闇と感じさせるには象徴的な出来事ではありますが、そういった事故に脇目を振らず、結果を残し続けていける馬にこそ、大望は果たされるということでもあります。

※京成杯

1着・ベルーフ(父ハービンジャー)

2着・ブラックバゴ(父バゴ)

3着・クルーガー(父キングカメハメハ)

年初の中山金杯に次いで池江泰寿厩舎所属馬が中山芝2000m重賞を連勝することになった今年の京成杯。勝ったベルーフは昨年の2歳戦で多くの勝ち名乗りを挙げたハービンジャー産駒の1頭で、ステイゴールドの全妹にあたるレクレドールを母に持つ馬ですが、今回の京成杯を含めて4戦続けて違う競馬場の芝2000m戦を使い、4戦3勝2着1回と極めて優秀な成績を残しています。2着のブラックバゴも母父がステイゴールドであるため、母方にステイゴールド血統が入った馬による活躍を予感させるものがありましたが、栗東所属の騎手を起用して京成杯を制したケースは芝2000m重賞となった1999年以降では過去2回しかなく、優勝馬となった2頭は共にその後の重賞勝ちはなかったので、ベルーフの春のクラシックの戦いぶりには特に目を光らせておきたいところです。

※1月18日中京芝2000mメイクデビューより、カレンスフィーダ

今週と来週のみ中京競馬場の開催がありますが、そんな1月の中京競馬場で行われた3歳戦から気になったのが、京成杯と同じ芝2000m戦として行われた新馬戦です。勝ったカレンスフィーダはメンバー唯一の34秒台の上がり3ハロンをマークしてきましたが、その血統を見ていくと、昨年のオークス馬ヌーヴォレコルトと同じ”父ハーツクライ、母父スピニングワールド”で、母系がタイキシャトルを輩出といった具合に、非常に筋の通ったものであることがわかります。2000m以上の重賞勝ちがない安田隆行厩舎所属馬であるため、今後短距離馬に変貌していく可能性もありますが、大出世が狙える”母系が短距離血統のハーツクライ産駒”には当てはまることから、今後の成長を楽しみにしたい一頭です。

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Road_to_Derby | 20:05:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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