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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2015クラシック世代第32回
去る11日、12日に続けて3歳重賞が行われましたが、母父にサンデーサイレンスを持つ種牡馬が嬉しい初重賞制覇を果たすことになりました。フェアリーSについては別記事をアップしているので、ここではシンザン記念について触れていきますが、それ以外の3歳戦では12日に京都競馬場で行われた芝1600m戦について取り上げます。

※シンザン記念

1着・グァンチャーレ(父スクリーンヒーロー)

2着・ロードフェリーチェ(父ハービンジャー)

3着・ナヴィオン(父ハーツクライ)

出走馬12頭のうち、10頭が1勝馬だった今年のシンザン記念。シンザン記念を2連覇中だった浜中俊騎手騎乗でメンバー中最多勝となる3勝をマークしていたレンイングランドが前半800m通過が48秒2というスローな逃げを展開していましたが、ゴール直前に外から脚を伸ばしてきた7枠2頭と8枠2頭の計4頭の猛追撃に遭い、1着から5着までアタマ、ハナ、クビ、クビという大混戦に持ち込まれました。最終的に逃げたレンイングランドは外枠の馬たちに全て交わされて5着に敗れましたが、外枠発走の馬たちの中で常に機先を制してきていたグァンチャーレがロードフェリーチェの追い込みをアタマ差凌いで勝利しました。

勝ったグァンチャーレに騎乗していた武豊騎手は、今回の勝利で29年連続重賞制覇を果たすと共に、シンザン記念7勝という記録を打ち立てましたが、武豊騎手とのコンビでシンザン記念を制した過去6頭の中で後にG1制覇を果たしたのは、1997年のNHKマイルCを制したシーキングザパールと2002年の日本ダービーを制したタニノギムレットの2頭になっています。彼らはシンザン記念の次のレースで武豊騎手とのコンビで重賞勝ちを果たしており、これが達成されればグァンチャーレのG1制覇も現実味を帯びてくるのではないかと見られます。

ただ、それ以上に関心を持つ走りを見せたのが、3着に入ってきたナヴィオンです。前走の朝日杯ではこれといった見せ場もなく11着に敗れ去りましたが、今回は馬群の合間を縫うように脚を伸ばして、メンバー中最速の上がり3ハロンを披露してきました。G1前の重賞で上がり3ハロン最速をマークして敗れ去った福永祐一騎手騎乗馬というと、最近では昨年のスワンSで3着だったフィエロがその次のマイルCSでダノンシャークとハナ差の争いを演じて2着に入ったことがありましたが、ナヴィオンと同じハーツクライ産駒で昨年の有馬記念を最後に現役を退いたジャスタウェイも同じような戦歴を積んでおり、今の競馬を続けていければ、G1制覇のチャンスが見えてくるのではないかと睨んでいます。

※1月12日京都芝1600mメイクデビューより、オートリボーン

フェアリーSと同じ日に京都競馬場で3歳牝馬限定の新馬戦が行われましたが、そのレースではオートリボーンが2着馬に5馬身差をつけて圧勝というとてつもないパフォーマンスが披露されていました。勝ったオートリボーンの血統を見ていくと、母父がシンボリクリスエスということで、昨年の京都2歳Sを制したベルラップと同じですが、牝系を遡るとゴールドシップと同じ星旗牝系馬となっています。メイショウサムソンやウオッカなど、在来牝系馬による活躍がちらほら見られますが、この馬がどの程度躍進するか、少し注目したいと思います。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 23:07:54 | トラックバック(0) | コメント(0)