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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」(2015年3月31日ver.)
先週の開催はタフさに欠ける日本競馬の弱点みたいなものが垣間見られたところがありましたが、今週開催される2つの重賞は、かたや今の日本競馬における最大の穴場、かたや日本競馬における王道中の王道といった趣を持っています。もっとも、2つの重賞はこの先のG1に向けたステップレースでもあるので、実績馬が”教育”と称して控えめなレースをし、そこに生じた間隙を縫って波乱が起こる可能性もありますが、そういった部分も考えて予想を展開したいところでもあります。

なお、今週は桜花賞の登録馬の発表も行われましたが、来週には皐月賞馬の登録馬の発表も行われるので、その時に2つのレースの狙ってみたい馬を何頭かピックアップする予定です。

※大阪杯

エアソミュール

中山記念に引き続きロゴタイプ、イスラボニータの新旧皐月賞馬対決が繰り広げられる上、ショウナンパンドラ、スピルバーグの昨年秋に芝2000m・G1を制したディープインパクト産駒対決が展開される今年の大阪杯。さらには、2年前にNHKマイルCを無敗で制し、古馬になってハンデ重賞を2勝しているカレンブラックヒル、昨年のエリザベス女王杯で初G1制覇を果たしたラキシス、そして2年前に日本ダービーを制し、昨年の大阪杯優勝馬であるキズナと、G1馬が7頭も集結しますが、一番に狙ってみたいと思う馬はG1馬7頭ではなく、昨年の鳴尾記念において今回の阪神芝2000m重賞を制しているエアソミュールです。エアソミュールは、まだまだ重賞2勝馬ですが、毎日王冠でスピルバーグやロゴタイプを打ち負かして勝利を収めており、実力的にはG1馬7頭に引けを取らないものがあることから、勝利の可能性も感じる一頭と見立てました。

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「特別登録・ファーストインプレッション」 | 06:29:04 | トラックバック(0) | コメント(1)
いざクラシックへ!注目の一頭 2015クラシック世代第43回
高松宮記念、ドバイワールドカップデーが終わり、4月になるまであと二日となりましたが、次の次の日曜日にはクラシック第一弾・桜花賞が行われます。今週の開催から東西共に仮柵が外側に移動し、馬場傾向が変わる可能性が高まりますが、ディープインパクト産駒による重賞制覇は、今年に入ってからでは2月の東京で2勝をあげたのとディサイファで中日新聞杯を制した3回だけと、昨年の同時期には9勝していたのと比べてだいぶ減っています。2015年クラシック世代の”注目の一頭”はここでおしまいとしますが、例年以上にディープインパクト産駒にとって逆風となっている日本競馬の馬場がこの先も継続されるのか、じっくりと注視していきたいポイントです。

※毎日杯

1着・ミュゼエイリアン(父スクリーンヒーロー)

2着・ダノンリバティ(父キングカメハメハ)

3着・アンビシャス(父ディープインパクト)

一昨年はキズナ、昨年はマイネルフロストと、ディープインパクト・ブラックタイド兄弟の産駒が勝利を収めてきた毎日杯ですが、今年は2008年のジャパンC優勝馬スクリーンヒーローを父に持つミュゼエイリアンが、ダノンリバティとの競り合いをハナ差制して勝利を収めました。上位3頭の顔ぶれを見ると、全て3歳になってから関東の重賞に出走して掲示板を確保してきた馬たちであり、特に1着馬と3着馬は共同通信杯で掲示板確保を果たしていることから、共同通信杯のレベルの高さを感じさせられる一戦となりましたが、勝ったミュゼエイリアンに関して言えば、毎日杯出走前の3歳戦を関東で使っているのがポイントになります。過去、ミュゼエイリアンと同じように毎日杯出走前の3歳戦を関東で使っている優勝馬は2007年以降で見ると4頭いますが、ディープスカイ、ダノンシャンティ、キズナの関西馬3頭は3歳春の東京G1で1回以上勝利しており、ミュゼエイリアンと同じ関東馬だった昨年のマイネルフロストも日本ダービーで3着に来ていることから、今後に向けて大きな期待がかけられる走りだったと言えます。

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Road_to_Derby | 22:41:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
次に生かすべきもの 第45回高松宮記念回顧
昨日行われたドバイワールドカップは創設20年目を迎えていましたが、奇しくも高松宮記念が芝1200m・G1となったのものドバイワールドカップの創設と同じ年でした。そんなメモリアルイヤーとなった今回の高松宮記念は、レース史上初めて外国馬による勝利が果たされました。

1着・エアロヴェロシティ(父Pins)

2着・ハクサンムーン(父アドマイヤムーン)

3着・ミッキーアイル(父ディープインパクト)

(予想記事・2015年・八の予想 「第45回高松宮記念」(ダイワマッジョーレVSリトルゲルダ)

※ロードカナロアの影、未だ濃く

ラップタイム・11.9 - 10.7 - 11.4 - 11.6 - 11.3 - 11.6

下馬評ではアンバルブライベン、ハクサンムーンの2頭が逃げ争いを演じるのではないかと目されていましたが、スタートが最も良かったのが、今回の優勝馬となったエアロヴェロシティでした。その走りっぷりは昨年のコパノリチャードを彷彿とさせるもので、4番枠という内枠を引いて馬場の悪い内を道中は通りつつも、直線に入って外に持ち出すとハクサンムーンとミッキーアイルの競り合いの中に割って入るような形で脚を伸ばして競り勝つ格好となりました。

エアロヴェロシティは今年7歳となりましたが、昨年12月に行われた香港スプリントで国際G1デビュー初制覇を果たすと、今回は二度目の国際G1、それも初の国外遠征戦においても勝利ということで、短距離王国・香港競馬の存在感をまざまざと見せつける結果となりました。それと同時に、昨年の香港スプリントにおいては2年連続で高松宮記念1番人気馬となったストレイトガールや昨年のスプリンターズSの優勝馬スノードラゴン、あるいは昨年のサマースプリントシリーズ優勝馬であるリトルゲルダを相手に勝利していましたが、今回アウェイである高松宮記念の舞台で香港スプリントの再戦を果たして大きく先着した結果を鑑みるに、今の日本の短距離路線には柱となる馬が全く存在しないということを痛感させられる結果となりました。今回2着のハクサンムーンはロードカナロアに先着したことのある数少ない現役競走馬の一頭で、酒井学騎手に手綱が戻った今年の二戦を鑑みるに復活の感がありますが、3着のミッキーアイルは今回が芝1200m戦初出走であり、そんなミッキーアイルがハクサンムーンに敗れた上で4着馬に3馬身半の差をつけて先着したことを考えると、かつてないほど新陳代謝の激しいの路線になった印象もあります。引退して1年以上が経った今でもロードカナロアが残していった影響力は凄まじく、秋のスプリンターズSを展望するにあたっては、今回の上位3頭に歯が立たなかった馬を軽視した上で勝負するのが無難ではなかろうかと見ています。

◎・ダイワマッジョーレ(6着)

今回のレースにおいてただ1頭上がり3ハロン33秒台をマークした辺り、力量の確かさは感じ取れた一戦でしたが、いかんせんスタートで出遅れたのが痛恨でした。阪神芝1400m重賞馬に連勝が止まったということも、来年以降の高松宮記念において考慮すべき判断材料となりましたが、阪急杯で同タイムの2着に入り、ダイワマッジョーレと同じ芝1200m戦初挑戦だったミッキーアイルが3着に入ったことを鑑みるに、基本的には若い馬を重んじた上で狙いを立てるのが無難ではなかろうかと思われます。

キルトクール・リトルゲルダ(16着)

道中はアンバルブライベン、ハクサンムーン、エアロヴェロシティの先行グループに次ぐポジションで追走していきましたが、4コーナーの時点で手応えが怪しくなり、そのまま失速していきました。今年はリトルゲルダを含めて6頭が牝馬でしたが、最先着を果たしたのが高松宮記念と同じ中京芝1200mの重賞であるCBC賞を勝ち上がってきていたトーホウアマポーラの9着で、完全に蚊帳の外といった感じの敗戦です。その上で、中京競馬場がリニューアルされてからの高松宮記念において牝馬が3着以内に来たのが、勝ちタイム1分10秒0を超える低速決着の時に限られており、重たさが残る春の中京競馬場で速さが求められるのは牝馬にとってはキツイのかもしれません。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 16:51:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・八の予想 「第45回高松宮記念」(ダイワマッジョーレVSリトルゲルダ)
高松宮記念の前日に開催されたドバイワールドカップデーですが、日本馬は3つのレースに7頭が出走し、残念ながら1つも勝つことができませんでした。海外のレースにおける難しさを改めて思い知らされる結果となりましたが、今年の高松宮記念にも外国馬の参戦があり、ただでさえ難解な短距離頂上決戦がさらに混沌としたものになった印象もあります。

(展望記事・第45回高松宮記念の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第45回高松宮記念」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

高松宮記念に外国馬の参戦があるのは12年ぶりとなりますが、その時の優勝馬は前年のスプリンターズSを勝利していた5歳牝馬ビリーヴでした。直線1000m戦時代だった香港スプリントと阪神芝1200m戦時代だった阪急杯を立て続けに惨敗を喫していましたが、ちょうどこの年から中央競馬所属のジョッキーとなった安藤勝己騎手とのコンビでG1・2勝目を果たしました。安藤勝己騎手は、中央競馬における騎手生活11年の中で皐月賞以外の八大競走を制覇することになりましたが、この時の高松宮記念制覇が全ての始まりだったと言っても過言ではなく、様々な意味でパイオニアであったと言えます。



◎・ダイワマッジョーレ「1・3」

キルトクール・リトルゲルダ「なし」



そうした雑談も踏まえつつ、今回のレースで本命に推すのは、今年から中央競馬の騎手となったミルコ・デムーロ騎手を背にしたダイワマッジョーレです。芝1200m戦は初めてですが、近年の短距離重賞において重要なポジションを担っている阪神芝1400mで重賞勝ちを収めているのは大きなアドバンテージになります。ミルコ・デムーロ騎手にとっては連覇がかかっている舞台になりますが、昨年と同様に2004年の皐月賞制覇の時にコンビを組んだダイワメジャーの産駒とタッグを組むと共に、ミルコ・デムーロ騎手を見出し、数多くの著名な馬とコンビを組ませてきた社台ファーム生産の競走馬であることを踏まえると、ここでは抜けた存在と見ています。

また、ダイワマッジョーレに次ぐ存在と見ているのが、昨年の春秋芝1200m・G1で共に1番人気に支持され、複勝圏内に入ってきたストレイトガールです。前走から3か月以上の間隔においては(2-2-0-0)とパーフェクト連対を果たしており、馬群が密集して全く身動きが取れなかった昨年の函館スプリントS以外では崩れていないことを考えると、ここも狙い目から外すわけにはいきません。穴候補として狙ってみたいのは昨年のキーンランドCを勝利しているローブティサージュで、2度戦っている阪神芝1400m重賞において共に勝ち馬とタイム差なしの3着に来ているのが好印象です。今春の中京競馬場は内側有利の馬場に働いており、内枠に入った馬の中では最も上位争いをする可能性が高い馬と見立てました。

一方、キルトクールに指名したリトルゲルダですが、中京芝1200m戦は(1-1-1-2)とまずまずの結果を残しています。最内枠の利も魅力的ですが、それ以上に推したくなる要素として”前走から1か月以内の間隔で、なおかつその前走が2か月以上のブランク明けの一戦である時”であり、そこに該当するキャリアでは(1-0-2-0)としていることから、上位争いの可能性を高く感じる一頭です。ただ、昨年のサマースプリントシリーズにおける走りを鑑みるに高速スプリンターといった趣が強く、今の中京競馬場の馬場には合わないと判断してキルトクールとしました。



単勝

ダイワマッジョーレ

複勝

ダイワマッジョーレ

ローブティサージュ

馬連

ダイワマッジョーレ-ストレイトガール

ワイド(ながし)

(軸)ダイワマッジョーレ

(相手)ストレイト―ガール、ローブティサージュ

☆勝負のワンツースリー

ダイワマッジョーレ→ストレイトガール→ローブティサージュ

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2015年のレース予想 | 08:43:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第45回高松宮記念」
中京競馬場がリニューアルされて今年で4年目を迎えますが、過去3回行われてきたリニューアル後の高松宮記念は、1分10秒台で決着したことが2回あります。今年も先週までの状態から鑑みるに馬場は低速で、レース当日も雨予報となっているため、重たさが重視されそうな雰囲気がありますが、今回の参考記事ピックアップは過去3年の高松宮記念と昨年後半の芝1200m戦線をメインとしました。

(第45回高松宮記念の参考記事)

54th forecast 「第42回高松宮記念」

実力者たち 第42回高松宮記念回顧

88th forecast 「第43回高松宮記念」(◎エピセアローム)

”中京”スプリント覇者 第43回高松宮記念回顧

2014年のレース予想・九の予想 「第44回高松宮記念」(◎ストレイトガール)

基本へ立ち返ろうか 第44回高松宮記念回顧

サマースプリントシリーズを簡易回顧

2014年・二十九の予想 「第48回スプリンターズS」(コパノリチャードVSベルカント)

変則的な戦いの流儀 第48回スプリンターズS回顧

第45回高松宮記念の”三本柱”

高松宮記念の前哨戦を簡易回顧

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 07:19:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
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