■プロフィール

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

2015年・三十四の予想 「第152回天皇賞【秋】」(◎ラブリーデイ)
昨年からオールカマー、毎日王冠、京都大賞典の三つのレースの勝ち馬に優先出走権が与えられるようになった天皇賞【秋】ですが、前日発売終了時点のままの人気順となれば、26年ぶりの”当年の毎日王冠の優勝馬と京都大賞典の優勝馬で1番人気、2番人気を分け合う形”になります。一方で、ブエナビスタがスミヨン騎手とのコンビで勝利した2010年から5年連続で外国人騎手騎乗馬が必ず3着以内に1頭入ってきていますが、これらを加味しながら予想を展開させていくことにします。

(展望記事・第152回天皇賞【秋】の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第152回天皇賞【秋】」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載。(◎)データに該当していたものについては、項目番号の右に”◎”を加える】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ディサイファ(△)「2・3◎」

+・9年連続3着以内入線馬輩出中の”年内に複数の競馬場の重賞で連対経験を持つ馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内に左回り芝重賞の勝ち鞍がある馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・札幌記念以外のローカル芝2000m重賞を勝ち上がっている馬による連対は2003年2着のツルマルボーイ以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

下半期3戦目ということで、天皇賞【秋】に照準を合わせたかのようなローテーションを組んでいますが、対エイシンヒカリにおいては2戦2敗であることや、マイナス視されているレースデータを鑑みると、3着候補として有力という域を脱していないと見ています。

1枠2番・アンビシャス(△)「2・3◎」

+・9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内上半期に東京芝の勝ち鞍がある馬”[レ]

-・G1初出走馬による3着以内入線は2007年2着のアグネスアーク以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

2010年2着のペルーサを彷彿とさせるような競走馬。ミルコ・デムーロ騎手との相性は微妙なところですが、外国人騎手を起用したディープインパクト産駒は今回この馬1頭だけなので、そういった部分でも評価を高めました。

2枠3番・サトノクラウン(○)「1◎」

+・3年連続連対馬輩出中の”年内の国内外のG1に2戦以上出走している馬”[レ]

-・前走宝塚記念より前の馬による連対は2008年2着のダイワスカーレット以来なし[レ]

レコード決着となった今年の日本ダービーにおいて上がり3ハロン最速をマークした馬。弥生賞の勝ち方を見るに、鉄砲駆けする気質がありますし、出世馬が多い”芝1800m重賞勝ちの後に芝2000m重賞制覇”を達成した馬でもあることから、今回のレースにおいては2着候補として厚く信頼を置くことにしました。

2枠4番・ダコール(…)「なし」

+・9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内に左回り芝重賞の勝ち鞍がある馬”[レ]

-・下半期の出走歴がG3以下のものしかない馬による3着以内入線は、2007年3着のカンパニー以来なし[レ]、札幌記念以外のローカル芝2000m重賞を勝ち上がっている馬による連対は2003年2着のツルマルボーイ以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

3着以内率6割超を持つこの馬にとって初めてのG1参戦となりましたが、G2で一度も3着以内に入った経験がないことから、ここでは狙えない馬と判断しました。

3枠5番・クラレント(…)「1・3◎」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・”前走毎日王冠で4着以下に敗戦、かつG1未勝利の古馬”による3着以内入線は2003年3着のテンザンセイザ以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

昨年のサマーマイルシリーズ優勝時と同じ田辺裕信騎手とのコンビを組み、エイシンヒカリのペースのカギを握る存在になると見ていますが、今回のレースにおいて3着以内に入る可能性自体はほとんどないと判断し、無印評価です。

3枠6番・カレンミロティック(…)「なし」

+・7年連続3着以内入線馬輩出中の”G2以上で2着馬に2馬身以上の差をつけて勝ったことがある馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”年内の国内外のG1に2戦以上出走している馬”[レ]

-・札幌記念以外のローカル芝2000m重賞を勝ち上がっている馬による連対は2003年2着のツルマルボーイ以来なし[レ]、前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による連対は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

芝2000m戦は昨年6月の鳴尾記念以来となりますが、それ以降のレースぶりを見ていると長距離馬としての資質を開花させている雰囲気があり、より速さが求められる今回のレースにおいては出番がないように見受けられます。

4枠7番・ラストインパクト(…)「1」

+・3年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mの重賞勝ち馬”[レ]

-・札幌記念以外のローカル芝2000m重賞を勝ち上がっている馬による連対は2003年2着のツルマルボーイ以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

昨年の有馬記念と同様に4枠7番で菱田裕二騎手とのコンビですが、過去の実績を振り返っても同じ牝系のディープインパクト産駒であるキズナを少しスケールダウンさせた競走馬というイメージは拭い去れず、苦戦は免れないと判断しました。

4枠8番・ラブリーデイ(◎)「1◎・3」

+・3年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mの重賞勝ち馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬輩出中の”年内に複数の競馬場の重賞で連対経験を持つ馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”近3走全てにおいて連対している馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”年内の国内外のG1に2戦以上出走している馬”[レ]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による連対は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

2000年のテイエムオペラオー以来となる宝塚記念、京都大賞典の連勝馬。”芝2000m戦のキングカメハメハ”というブランドはこの馬の中山金杯レコード勝ちから始まったと言っても過言ではなく、適性ど真ん中となる今回のレースにおける3着以内入線の可能性という部分では最も信頼の置ける出走馬と見立てて本命に推すことにしました。

5枠9番・エイシンヒカリ(▲)「2・3◎」

+・【6年連続3着以内入線馬輩出の”年内の国内戦に2戦以上出走して3着以内率100%の馬”[レ]】、8年連続3着以内入線馬を輩出している”近3走全てにおいて連対している馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内上半期に東京芝の勝ち鞍がある馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内に左回り芝重賞の勝ち鞍がある馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]、

-・G1初出走馬による3着以内入線は2007年2着のアグネスアーク以来なし[レ]

昨年走った東京芝2000m戦は最後の直線においてどんどん外へと向かっていく走りを見せましたが、今年に入ってだんだんとそういった気性面の危うさはなくなりつつあります。もっとも、中2週のローテーションでも不安なしと言えるほど危うさがなくなっているとは思えませんが、2年前に本命に推したトウケイヘイローよりは緩急をつけられる走りができており、ラブリーデイに次いで勝利の可能性を感じる一頭です。

5枠10番・ペルーサ(…)「3」

+・7年連続3着以内入線馬輩出中の”G2以上で2着馬に2馬身以上の差をつけて勝ったことがある馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・年内の北海道遠征で札幌記念以外のレースを使った馬による3着以内入線は2007年2着のアグネスアーク以来なし[レ]、下半期の出走歴がG3以下のものしかない馬による3着以内入線は、2007年3着のカンパニー以来なし[レ]、前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による連対は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

前走札幌日経オープンで久々の勝利を収めましたが、もはや3歳、4歳の時のような中距離的な速さは鳴りを潜めており、ここで狙う馬ではないと見ました。

6枠11番・ワンアンドオンリー(△)「1・3」

+・【6年連続3着以内入線馬輩出中の”前走3着以下の東京芝2400m重賞勝ち馬”[レ]】、3年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mの重賞勝ち馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”年内の国内外のG1に2戦以上出走している馬”[レ]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による連対は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]

芝2400m重賞連勝の実績がありますが、最も2着馬に差をつけて重賞勝ちを収めたのが今回の芝2000m戦です。基本的に劇薬的騎手である内田博幸騎手の起用もあり、土壇場の逆転を期待するかのような狙い方をしようかと考えています。

6枠12番・ダービーフィズ(…)「なし」

+・9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内上半期に東京芝の勝ち鞍がある馬”[レ]

-・年内の北海道遠征で札幌記念以外のレースを使った馬による3着以内入線は2007年2着のアグネスアーク以来なし[レ]、札幌記念以外のローカル芝2000m重賞を勝ち上がっている馬による連対は2003年2着のツルマルボーイ以来なし[レ]、札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

芝2000m戦で1分58秒台に到達したことがない脚力では苦しい戦いを強いられそうです。

7枠13番・ヴァンセンヌ(…)「2・3◎」

+・9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内上半期に東京芝の勝ち鞍がある馬”[レ]、9年連続3着以内入線馬を輩出している”年内に左回り芝重賞の勝ち鞍がある馬”[レ]

-・【1年以内にG2以下のマイル重賞を勝った馬による連対は2006年優勝のダイワメジャー以来なし[レ]】、”前走毎日王冠で4着以下に敗戦、かつG1未勝利の古馬”による3着以内入線は2003年3着のテンザンセイザ以来なし[レ]

毎日王冠の敗戦の走りからはマイル路線の低迷を象徴するかのような部分が垣間見られ、力量的に厳しいと見ました。

7枠14番・ステファノス(キルトクール)「2・3◎」

+・【3年連続3着以内入線馬輩出中の”年内の海外G1で連対している馬”[レ]】

-・”前走毎日王冠で4着以下に敗戦、かつG1未勝利の古馬”による3着以内入線は2003年3着のテンザンセイザ以来なし[レ]

過去に出走した芝2000m・G1の実績は5着、2着であり、人気よりもはるかに良い成績を残していることから、芝2000m適性の高さはメンバー中トップクラスのものがあるように見受けられます。今回出走馬の半数を占めるディープインパクト産駒の中でもはっきりと出世の可能性が感じられる配合を持つ一頭ですが、隣に入ったショウナンパンドラよりも爆発力に欠けているように思われ、キルトクールとしての評価が妥当のように感じられました。

7枠15番・ショウナンパンドラ(△)「3◎」

+・3年連続連対馬輩出中の”年内の国内外のG1に2戦以上出走している馬”[レ]

-・前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による連対は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]、オールカマーで中山重賞初制覇を果たした馬によるG1連対は2000年の優勝馬メイショウドトウ以来なし[自]

ここ2戦の走りを見るにつけ、1分57秒0で勝利した秋華賞の走りは伊達ではないことを窺わせます。平均的に高速ラップが刻まれた時に出番がある馬であり、エイシンヒカリのペース次第では勝利の可能性も見出せる一頭です。

8枠16番・イスラボニータ(…)「1・2・3◎」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・札幌以外のローカル重賞を勝ち上がった馬による連対は2009年1着のカンパニー以来なし[レ]

レースもさることながら馬自体も外枠不向きといったところがあり、成長力にも疑問が残るため、今回の舞台では出番なしと見ました。

8枠17番・スピルバーグ(…)「2・3◎」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の「東京芝で3勝以上かつ東京芝重賞勝利経験あり」[レ]

-・【過去に天皇賞【秋】を勝った馬が”その後のG1で2000m超の優勝実績がなく、なおかつ前走3着以下、もしくは6月以前”だった場合は2000年以降(0-0-0-6)[レ]】、【2003年以降の天皇賞【秋】の連対馬で過去の連対実績を上回った馬はなし[レ]】

2枠4番で勝利した昨年とは対照的な大外枠。今年に入っての走りも見どころがあるとは言い難く、狙いからは外します。

8枠18番・アドマイヤデウス(…)「1◎」

+・9年連続3着以内入線馬輩出中の”年内に複数の競馬場の重賞で連対経験を持つ馬”[レ]

-・前走宝塚記念より前の馬による連対は2008年2着のダイワスカーレット以来なし[レ]、前走宝塚記念以外の古馬混合芝2000m超のレースを使った馬による連対は2006年2着のスウィフトカレント以来なし[レ]、日経新春杯を4歳で制した馬による当年のG1連対はなし[自]

天皇賞【春】に続いての大外枠。過去の走りを見ても、外枠歓迎のタイプでもなく、無印評価です。



単勝

ラブリーデイ

エイシンヒカリ

複勝

サトノクラウン

ディサイファ

アンビシャス

ワンアンドオンリー

ショウナンパンドラ

馬連(ながし)

(軸)サトノクラウン

(相手)ラブリーデイ、エイシンヒカリ

ワイド(フォーメーション)

(1頭目)ラブリーデイ、エイシンヒカリ

(2頭目)サトノクラウン、ディサイファ、アンビシャス、ショウナンパンドラ

ワイド

ラブリーデイ-ワンアンドオンリー

三連複(フォーメーション)

(1頭目)ラブリーデイ

(2頭目)サトノクラウン、アンビシャス

(3頭目)エイシンヒカリ、ディサイファ、ショウナンパンドラ

三連単

ラブリーデイ→アンビシャス→ディサイファ

エイシンヒカリ→サトノクラウン→ラブリーデイ

ワンアンドオンリー→ラブリーデイ→アンビシャス

ショウナンパンドラ→アンビシャス→ラブリーデイ

☆勝負のワンツースリー

ラブリーデイ→サトノクラウン→ショウナンパンドラ

スポンサーサイト

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2015年のレース予想 | 18:03:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第152回天皇賞【秋】」
今年は6年ぶり、6回目の11月1日決戦となる天皇賞【秋】。昨年の優勝馬と3着馬は不利な外の8枠に追いやられ、今年も新たなG1ホースの誕生の気配濃厚といった雰囲気もありますが、実際のレースではどんな戦いが繰り広げられるのか、胸躍るような出馬表になったとも感じています。

今回は過去3年の天皇賞【秋】と昨年のジャパンCと有馬記念、今年の芝2000m重賞について触れた記事、及び今回の出走馬が好走した重賞の予想&回顧記事を参考記事としてピックアップしていきます。

(第152回天皇賞【秋】の参考記事)

74th forecast 「第146回天皇賞(秋)」(◎ルーラーシップ)

日本競馬最高峰を極めた人馬に捧ぐ 第146回天皇賞(秋)回顧

114th forecast 「第148回天皇賞【秋】」(◎トウケイヘイロー)

銀を金に変えた馬 第148回天皇賞【秋】回顧

2014年・三十二の予想 「第150回天皇賞【秋】」(◎ディサイファ)

自分の庭 第150回天皇賞【秋】回顧

2014年・三十五の予想 「第34回ジャパンC」(◎アイヴァンホウ)

クリティカルヒット! 第34回ジャパンC回顧

2014年・三十九の予想 「第59回有馬記念」(◎ワンアンドオンリー)

後の祭り 第59回有馬記念回顧

2015年・一の予想 「第64回中山金杯&第53回京都金杯」

引き締め 第64回中山金杯&第53回京都金杯回顧

2015年・六の予想 「第52回弥生賞」(クラリティスカイVSベルラップ)

恩恵 第52回弥生賞回顧

2015年・十一の予想 「第75回皐月賞」(◎サトノクラウン)

暴君 第75回皐月賞回顧

マイラーズC前の古馬G2を簡易回顧

2015年・十九の予想 「第20回マーメイドS」(イリュミナンスVSパワースポット)

お得意様 第20回マーメイドS回顧

楽しみ無限大 第32回エプソムC回顧

2015年上半期の古馬芝2000m重賞を簡易回顧

2015年・二十一の予想 「第56回宝塚記念」(◎ゴールドシップ)

増長と反逆 第56回宝塚記念回顧

2015年・二十三の予想 「第51回函館記念&ジュライS」

もっと大事に 第51回函館記念&ジュライS回顧

2015年・二十六の予想 「第51回札幌記念」(ラキシスVSダービーフィズ)

"Summer 2000" 第51回札幌記念回顧

2015年・三十一の予想 「第50回京都大賞典」 (カレンミロティックVSレコンダイト)

大王降臨 第50回京都大賞典回顧

追跡・エイシンヒカリ 「栄え、進化する光へ」

2015年・三十二の予想 「第20回秋華賞」(トーセンビクトリーVSホワイトエレガンス)

もはや立派な王道G1 第20回秋華賞回顧

2015年サマー2000シリーズ+αの簡易回顧

第152回天皇賞【秋】の”三本柱”

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 07:57:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
「月刊・◎とキルトクール」(2015年11月号)
本命、キルトクールの方向性を改めて打ち出した前回の「月刊・◎とキルトクール」。◎に関してはG1に入ってから少々怪しく、キルトクールに至ってはセントライト記念以降極端に大穴方向に振れてしまった雰囲気もありましたが、最終的には買い方をどうするかという部分に尽きるところであり、まだまだ反省点が多い2か月間になったと感じています。

◇◎・2015年9月分&2015年10月分

2-1-2-3

勝率・25%

連対率・38%

3着以内率・63%

単勝回収率・268%

複勝回収率・231%

◇キルトクール・2015年9月分&2015年10月分

1-0-0-7

勝率・13%

連対率・13%

3着以内率・13%

単勝回収率・159%

複勝回収率・45%

◇◎・通算

15-17-15-121/168

勝率・9%

連対率・19%

3着以内率・28%

単勝回収率・71%

複勝回収率・76%

◇キルトクール・通算

16-11-19-122/168

勝率・10%

連対率・16%

3着以内率・27%

単勝回収率・90%

複勝回収率・82%

テーマ:競馬の予想結果 - ジャンル:ギャンブル

「月刊・◎とキルトクール」 | 05:55:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
第152回天皇賞【秋】の”三本柱”
先週の菊花賞では除外馬なしのフルゲート戦となりましたが、今週の天皇賞【秋】に関しては残念ながら除外が発生しそうです。もっとも、登録馬を改めて見渡すと、勝つと天皇賞【秋】の優先出走権が得られるオールカマー、毎日王冠、京都大賞典の3つのレースを勝ち上がってきた馬たちが揃って有力視されるという構図になっており、彼らの頑張りが今年の天皇賞【秋】におけるカギとなりそうですが、そんな天皇賞【秋】において優位に立つためにはどんな好走データを有していれば良いのか、以下に書き連ねていきます。

(昨年の展望記事・第150回天皇賞【秋】展望 「”明”の算」

1・謳

スペシャルウィークが当時のレースレコードを更新した1999年以降毎年連対馬を輩出しているのが”過去、半年の期間に2つの異なる距離の芝重賞を勝ったことがある馬”ですが、該当馬のほとんどは年内の重賞勝ち馬となっています。一方で、年内の重賞勝ち馬でなかったのは2003年優勝馬のシンボリクリスエスを筆頭に4頭いますが、そのいずれもが”3歳時に東京芝2400m重賞と芝2000m重賞を勝ち上がってきた馬”でした。

2・王

2006年の天皇賞【秋】優勝馬ダイワメジャーを起点として”前走毎日王冠出走馬”による連対馬輩出が9年連続となっていますが、2006年のダイワメジャーのように”毎日王冠を優勝した馬”と、昨年のスピルバーグのように”毎日王冠を敗れた馬”とでは優位に立てるデータが若干異なります。その差異について触れていくと、前走毎日王冠優勝馬は”当年の上半期重賞で優勝実績あること”、前走毎日王冠敗退の馬は”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」があること”と、近走重視の前者、通算重視の後者といった感じになっています。

3・皇

2のデータと重複する部分がありますが、2006年から9年連続で続いているのが、”前走から200mの距離短縮、または延長をしてきた馬”による連対です。2006年から2014年の連対馬の中でこれに該当していなかったのは2008年2着のダイワスカーレットと2011年1着のトーセンジョーダンの2頭だけですが、該当している16頭の実績を見ていくと、”毎日王冠を含めて東京芝のG2以上のレースを勝ったことがある”、”年内の東京芝のレースを2戦以上使って3着以内率100%”、もしくは”芝2000mと芝2400mの重賞で連対実績あり”のいずれかに当てはまっていました。

☆昨年の上位3頭

1着・スピルバーグ(2・3に該当)

2着・ジェンティルドンナ(1・3に該当)

3着・イスラボニータ(1・3に該当)

昨年は重賞未勝利馬が、一昨年はG3の重賞1勝馬が勝利し、レース質が変わりつつあるように思われる天皇賞【秋】。その2年間の実績を重要視したところ、毎日王冠への出走とその臨戦過程にこそ明暗があることが浮かび上がってきましたが、今年は出走枠上位組の中で前走毎日王冠出走馬が8頭もおり、この取り扱いをどうするかが予想の成否のカギとなりそうです。

☆今年の登録馬とデータマッチ【より重要なデータに(◎)】

※1に該当

・過去、半年の期間に2つの異なる距離の芝重賞を勝ったことがある馬【年内の重賞勝ち馬は馬名に下線(◎)】

アドマイヤデウス、イスラボニータ、クラレント、サトノクラウン、ラストインパクト、ラブリーデイ、ワンアンドオンリー

(除外)なし

・3歳時に東京芝2400m重賞と芝2000m重賞を勝ち上がってきた馬

なし

(除外)なし

※2の参考データ(今年の毎日王冠出走馬)

1着・エイシンヒカリ…”当年の上半期重賞で優勝実績がある馬”

2着・ディサイファ…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”

3着・イスラボニータ…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”

5着・トーセンスターダム…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”(除外)

6着・アンビシャス…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”

7着・ステファノス…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”

8着・クラレント…なし

9着・ヴァンセンヌ…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”

10着・スピルバーグ…”毎日王冠出走前の段階で「2戦以上して1勝以上、かつG1以外の3着以内率が100%の競馬場」がある馬”

※3に該当

・前走から200mの距離短縮、または延長をしてきた馬(◎)

アンビシャス、イスラボニータ、ヴァンセンヌ、エイシンヒカリ、クラレント、ショウナンパンドラ、ステファノス、スピルバーグ、ディサイファ

(除外)トーセンスターダム、マイネルフロスト

・毎日王冠を含めて東京芝のG2以上のレースを勝ったことがある馬

エイシンヒカリ、スピルバーグ、ペルーサ、ワンアンドオンリー

(除外)なし

・年内の東京芝のレースを2戦以上使って3着以内率100%

エイシンヒカリ、ディサイファ

(除外)なし

・芝2000mと芝2400mの重賞で連対実績がある馬

イスラボニータ、ペルーサ、ラストインパクト、ラブリーデイ、ワンアンドオンリー

(除外)なし

※該当なし

カレンミロティック、ダービーフィズ、ダコール

(除外)ヤマカツエース

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 07:08:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特別登録・ファーストインプレッション」(2015年10月26日ver.)
菊花賞が終わって10月のG1が終わりましたが、菊花賞の次週となる今週もまたG1が開催されます。そのG1である天皇賞【秋】は、今回リアルタイムで見ることができないのですが、3歳馬と古馬との対決が例年以上熱くなりそうで、その辺りに注目してみています。

※天皇賞【秋】

アンビシャス

前走、初の古馬混合戦となった毎日王冠では、レース当日何度も出遅れていたミルコ・デムーロ騎手に付き合う形で出遅れてしまい、結果6着に敗れてしまいましたが、上がり3ハロンでは33秒0を叩き出してメンバー中最速の時計をマークしてきました。出走すれば今回が初G1となるのが少々難点ではありますが、5年前に毎日王冠を出遅れて敗れながら、天皇賞【秋】で2着に巻き返したペルーサに近い雰囲気があり、先行勢が崩れるようであれば勝利のチャンスもあるのではないかと見ています。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

「特別登録・ファーストインプレッション」 | 23:08:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad