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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」(2015年11月30日ver.)
明日から12月に入る2015年。中央競馬の開催も残り4週となりましたが、今年は有馬記念を中山競馬場で観戦しようかと考えています。先日行われたジャパンCは有馬記念との関連性という部分で非常に掴みにくいレースになったと感じており、現時点では想像もつかないような結末が待っていそうな気配もあるのですが、一年の様々なチャンピオンが決まる12月のG1、有馬記念以外も楽しみなレースが目白押しで、いろいろな楽しみ方を見出せていければとも考えています。

※チャンピオンズC

ノンコノユメ

昨年のチャンピオンズCは先行集団に位置した馬たちによる上位独占となりましたが、上がり3ハロン最速をマークしたのは武蔵野Sを勝ってきたワイドバッハでした。ワイドバッハは武蔵野Sが初重賞制覇であり、2ターンのダート戦も1勝しかしていなかった馬でしたが、今年の武蔵野Sを勝利したノンコノユメはクロフネ以来となるG1馬による武蔵野S制覇を果たした馬であり、今年のジャパンダートダービーを水が浮く不良馬場ながら差し切り勝ちを決めた馬でもあることから、あらゆる意味でワイドバッハよりも強い馬であり、優勝候補筆頭格です。

※阪神ジュベナイルフィリーズ

メジャーエンブレム

今年は27頭が登録し、順当に賞金上位馬が出走を表明すれば、400万の馬が出走できるのはわずかに1頭という構成となりましたが、安定感という部分で信頼を置けるのがアルテミスS2着のメジャーエンブレムです。ダイワメジャー産駒の阪神ジュベナイルフィリーズは過去4年において8頭が出走して3着以内ゼロと散々な結果に終わっていますが、メジャーエンブレムはデビュー戦で芝1800m戦を勝利しており、このキャリアが上位争いの走りをもたらすのではないかと見ています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」 | 23:45:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2016クラシック世代第26週
昨日の開催で東京・京都の2015年の開催は終了しましたが、11月の東京・京都の開催では毎週2歳重賞が組まれていました。どの勝ち馬もなかなか魅力的であり、将来への期待が高まる一方でしたが、ジャパンCウィークに勝ち上がってきた2歳馬はなかなかの逸材揃いのように感じたりもしました。

※京都2歳S

1着・ドレッドノータス(父ハービンジャー)

2着・リスペクトアース(父マンハッタンカフェ)

3着・アドマイヤエイカン(父ハーツクライ)

昨年から重賞に格上げされた、京都芝2000mの2歳重賞・京都2歳S。有馬記念週に行われてきたラジオNIKKEI杯の冠を引き継いだレースでもある京都2歳Sの今年の上位2頭は共に芝2000mのデビュー戦で勝ち名乗りをあげてきた馬たちでしたが、勝ったドレッドノータスはデイリー杯2歳Sを勝利したエアスピネルと同様に、武豊騎手とのコンビでデビュー戦勝利からの重賞制覇に繋げてきました。また、2歳戦を勝利した馬が多いハービンジャー産駒としては今年の京成杯を制したベルーフに次いで2頭目の重賞勝ち馬となりましたが、ハービンジャー産駒としてもさることながら、昨年のエリザベス女王杯で3着に入った半姉のディアデラマドレや母ディアデラノビアと同様に芝2000m戦こそがスイートスポットといった感じで、将来的にグランプリレースで警戒したくなる競走馬に成長してきそうな雰囲気があります。

※11月29日京都芝1800mメイクデビューより、ジュエラー

2015年の京都で行われた最後の新馬戦は数多くの名馬を輩出してきた芝1800m戦でしたが、そんな新馬戦を制したのは、2009年のフィリーズレビューを勝利したワンカラットの妹・ジュエラーでした。ラスト3ハロンで11.9 - 11.7 - 11.3と加速していくラップの中で道中後方から5頭目ぐらいのインを突いてきたジュエラーが、直線から外へ持ち出していってのスパートで一気の差し切り勝ちを決めましたが、父は2011年のドバイワールドC優勝馬ヴィクトワールピサで、父のような万能性を持った競走馬に育っていくのか、楽しみな走り方をしたように見受けられました。

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Road_to_Derby | 07:41:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
図々しく! 第35回ジャパンC回顧
9年連続日本馬によるワンツースリーが実現したジャパンCでしたが、今回は9年ぶりに競馬学校卒業騎手騎乗馬による勝利が叶いました。

1着・ショウナンパンドラ(父ディープインパクト)

2着・ラストインパクト(父ディープインパクト)

3着・ラブリーデイ(父キングカメハメハ)

(予想記事・2015年・三十七の予想 「第35回ジャパンC」(◎ミッキークイーン)

※徹底抗戦

ラップタイム・12.7 - 10.8 - 11.7 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 11.8 - 11.5 - 12.0

ここ2戦ゲートに関して悪さを続けてきたゴールドシップのスタートに注目が集まっていた今年のジャパンCでしたが、そのゴールドシップのゲートに関しては、前走同様目隠ししてのゲート入りという処置は取られたものの、その挙動や発馬に関しては至って平穏なものとなりました。もっとも、発馬直後の加速力に関しては相変わらず今一つで、あっさりとポツンと置かれるシーンもありましたが、先行争いに関してはもはや馬上の格闘技という趣すら感じさせるほど激しいもので、16番枠からスタートとなったカレンミロティックが果敢に飛ばしにかかるその背後では、イラプト、ダービーフィズ、サウンズオブアース、イトウ、アドマイヤデウスの5頭が激しく揉まれ合う格好となりました。

こうした流れの中、ラブリーデイは先行集団の喧騒に巻き込まれかかったワンアンドオンリーの内をガッチリと固めてコーナーをロスなく通過し、その後いつでも動けるように少しずつ外へと持ち出していきましたが、勝ったショウナンパンドラや2着のラストインパクトは先行集団の喧騒からさっさと身を引きつつも向正面に入った辺りから可能な限り真っ直ぐ走らせようとしながら少しずつポジションを上げていき、他の馬に頑としてそのポジションを渡さない勝負師としての顔を覗かせていました。3コーナーから4コーナーにかけて生じた緩みに乗じてゴールドシップのスパートが見られましたが、上位2頭はそこで揺さぶられず、最後の直線勝負ではショウナンパンドラはゴールドシップの動きに釣られかかったミッキークイーンとの競り合いを制し、ラストインパクトはこの日4勝をマークしていたライアン・ムーア騎手に導かれるように徹底した内ラチ勝負で前を窺ってきました。

そして、残り200mからの攻防ではラブリーデイがいち早く抜け出す中で、その後方では少しでも上の着順を目指そうとする馬たちの激しい競り合いが繰り広げられていましたが、ラブリーデイの抜け出しを見計らうかのようにショウナンパンドラが最後の一押しを仕掛け、ラストインパクトはジャパンCの直前に行われた2つの芝のレースと同様に内からの強襲でラブリーデイを仕留めようとしてきました。打倒ラブリーデイを合言葉にしたかのような内外2頭の騎手は2010年代に入り数々のビッグタイトルを手にした30代のジョッキーで、彼らの競馬観が今回の好走を導き出したのではないかと思えますが、1着から15着までのタイム差が0秒6差という大接戦の中、最後はオルフェーヴルをクラシック三冠に導きながらもジャパンC制覇を果たせなかった池添謙一騎手が騎乗したショウナンパンドラが、2年前のジャパンC優勝ジョッキーでワールドワイドな活躍をしてきたライアン・ムーア騎手騎乗のラストインパクトをクビ差凌いで勝利しました。

◎・ミッキークイーン(8着)

今回の上位2頭とは対照的に最も落ち着きのないレースをした一頭がこの馬。スタートではゴールドシップの挙動に怯えたのか神経質そうにゲート内で待ち続け、スタートでは勢い良く前進気勢を見せたものの、その後控えようとする中でショウナンパンドラに前を取られたり、馬群を割ろうとしてきたナイトフラワーに内をこじ開けられたりして、どんどんとポジションを悪くしていきました。直線ではショウナンパンドラとの競り合いに負け、前にいたサウンズオブアースを捌くのに時間がかかったことで優勝争いから脱落する格好となりましたが、ジャパンCで連対できた日本調教馬の牝馬は3年前の2着馬デニムアンドルビーを除いて牡馬混合重賞勝ち馬であり、デニムアンドルビーにしても牝馬の身でダービー制覇を果たしたウオッカを管理した角居勝彦厩舎所属馬だったので、そういったバックボーンを持たないこの馬には荷が重かったのではないかと思われます。

キルトクール・イラプト(6着)

最初の先行争いで激しい”肉弾戦”を繰り広げてきた一頭。結果的にはラブリーデイを背後に見る形の5番手でレースを進めることになりましたが、ゴールドシップのスパートで動いた馬群の形で対応しきれずラブリーデイに後れを取り、そこで生じたビハインドを引きずる形で敗れ去りました。今回出走の外国馬の中では最先着で唯一、一桁着順を確保することになりましたが、今回3頭出走していた重賞未勝利馬のうち2頭に先着を許しており、日本の競走馬のレベルの高さを感じさせると共に、騎手としての手腕の差を感じさせる結果にもなりました。

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レース回顧(予想レース) | 17:47:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
2015年・三十七の予想 「第35回ジャパンC」(◎ミッキークイーン)【一部修正有】
2005年のアルカセットを最後に外国馬の勝利が途絶え、日本馬のレベルの高さをまざまざと見せつけている近年のジャパンCですが、一方で2006年のディープインパクトに騎乗していた武豊騎手を最後に、ジャパンCを先頭で駆け抜けた競馬学校卒業のJRA騎手が出てきていません(注・2010年は1位入線の外国人騎手騎乗馬が降着)。今年は通年免許を持つ外国人騎手が誕生した最初の年である中で行われ、まさに日本競馬の分水嶺的なレースになったと感じますが、予想に関してもそういった部分を意識しながら勝負することにしました。

(展望記事・第35回ジャパンCの”三本柱”

(参考まとめ記事1・レース参考まとめ「第35回ジャパンC・その一」

(参考まとめ記事2・レース参考まとめ「第35回ジャパンC・その二」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

【データルール3・外国馬にのみ該当するレースデータは[レ・外]と記載】

1枠1番・ラブリーデイ(○)「1」

+・【5年連続2着馬輩出中の”東京芝2000mの重賞勝ちがあるジャパンC初出走馬”[レ]】、12年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1優勝馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”G2→G1の重賞連勝馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・2003年以降の天皇賞【秋】を日本人騎手とのコンビで制し、その後”2000m超の年内のレース”に参戦した時の成績(0-0-4-3)[自]

実績的に3着以内に来る可能性が最も高いと言っても過言ではないこの馬。宝塚記念、京都大賞典と連勝した時のコンビであり、今年で30歳となった川田将雅騎手を鞍上に迎えたことで、様々な意味でのリベンジに期待がかかりますが、ここで負けてしまうようだと、この人馬が日本競馬の頂点に立つチャンスは訪れないと見ています。

1枠2番・トリップトゥパリス(…)「外国馬」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]

実績的に長距離に寄り過ぎで、ここは出番がないと見ています。

2枠3番・ワンアンドオンリー(…)「1・2・3」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1優勝馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・”当年下半期において2回以上敗戦、かつ連対なしの古馬”による連対はなし[レ]

天皇賞【秋】の敗戦は万策尽きたといった趣で、狙いには入れません。

2枠4番・ジャングルクルーズ(…)「2」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

前走準オープン勝ちでありながら、そこから3か月近いブランクということで、苦戦は免れないと見ています。

3枠5番・ペルーサ(…)「1」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]、年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

2走前の勝利から少し息を吹き返したという趣がありますが、ジャパンC向きのスピードは有していないと見て評価を下げました。

3枠6番・ラストインパクト(…)「1・2」

+・9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・”当年下半期において2回以上敗戦、かつ連対なしの古馬”による連対はなし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

日本人騎手から外国人騎手へのスイッチでジャンプアップという近年のジャパンCにおけるトレンドを有している馬ですが、実績的にも血統的にも荷が重いと見ています。

4枠7番・ショウナンバッハ(…)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

ジャングルクルーズと同様に、前走準オープン勝ちからのチャレンジホース。長めの距離を不得手としているようで、好走は厳しいと見ました。

4枠8番・イラプト(キルトクール)「外国馬」

+・2000年以降のジャパンCで3着以内に来た4頭の外国馬と同じ”芝2400m(12ハロン)・G1勝ちがある外国馬”[レ・外]、2003年以降のジャパンCで3着以内に来た2頭の外国馬と同じ”連勝時に芝2400m(12ハロン)戦の勝ち鞍がある外国馬”[レ・外]

今年出走の外国馬の中で唯一2つの好走データを持つ馬。凱旋門賞の負け方はこのジャパンCに向けてはプラスに働く可能性があり、母父カーリアンは4年前の優勝馬であるブエナビスタと同じであることからも、優勝候補として見ることも可能かと思われますが、ミッキークイーン・ラブリーデイの二強の壁が分厚いと見て、思い切ってキルトクールの評価に据えることにしました。

5枠9番・ダービーフィズ(…)「なし」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]

G1で勝負できるほどの速さを有していないと見て無印評価です。

5枠10番・サウンズオブアース(…)「なし」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

ラストインパクトと同様に日本人騎手から外国人騎手へのスイッチを行った馬ですが、重賞勝ちがない上に1年以上勝ち星から離れている実績から狙える馬ではないと判断しました。

6枠11番・ミッキークイーン(◎)「2」

+・【5年連続連対馬輩出中の”東京芝における近2走の成績が1勝以上かつ連対率100%の馬”[レ]】、12年連続3着以内入線馬輩出中の”東京芝G1優勝馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”日本の右回り芝2000m・G2以上の重賞勝ち馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・”牡馬混合戦の勝利を2勝目以降に保持していない秋華賞馬”による秋華賞後最初の牡馬混合戦(0-0-1-6)[自]

オークス、秋華賞の勝ち方は、2012年に日本の3歳牝馬として初めてジャパンCを制したジェンティルドンナを彷彿とさせるものがあり、そのジェンティルドンナ以上に自在性と器用さを兼ね備えているという部分が大きな魅力です。その上で、20代でJRAリーディングジョッキーとなった浜中俊騎手の手腕を信じ、本命に推すことにしました。

6枠12番・ゴールドシップ(…)「2」

+・【9年連続連対馬輩出中の”芝2000m以下の重賞で連勝実績を持つ東京芝重賞勝ち馬”[レ]】、6年連続3着以内入線馬輩出中の”日本の右回り芝2000m・G2以上の重賞勝ち馬”[レ]5年連続3着以内入線馬輩出中の”G2→G1の重賞連勝馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

レースの3分の1を終えたところで自由に動け、なおかつそこから緩い流れが続くことで勝機を見出せるといったところですが、レースの3分の1となる地点が2コーナーの通過地点となる東京芝2400mのコース形態がこの馬に合わないと見て、きっぱり消してしまおうと思います。

7枠13番・ヒットザターゲット(…)「2」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]、12年連続3着以内入線馬輩出中の”4月から6月までの東京芝重賞で優勝実績を持つ馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

ここ2戦の走りから小牧太騎手との相性の良さを感じさせますが、今年に入って初めてG1戦となるキャリアや外目の枠が不利に働くと見て、無印評価にすることにしました。

7枠14番・イトウ(…)「外国馬」

+・2000年以降のジャパンCで3着以内に来た4頭の外国馬と同じ”芝2400m(12ハロン)・G1勝ちがある外国馬”[レ・外]

昨年外国馬の最先着となったアイヴァンホウ(現・Our Ivanhowe)と同じ陣営で、同じバイエルン大賞優勝馬ですが、アイヴァンホウよりも内向きなキャリアを積んでいることがネックと見て評価を下げました。

7枠15番・ショウナンパンドラ(△)「1」

+・6年連続3着以内入線馬輩出中の”日本の右回り芝2000m・G2以上の重賞勝ち馬”[レ]、6年連続3着以内入線馬輩出中の”優勝経験のある最上級戦の最長距離が芝2000mとなっているG1・一勝以下の馬”[レ]

-・東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]

今回のレースが芝2400m戦初挑戦。大舞台に強い池添謙一騎手と好相性である点がプラスと見て狙い目には入れましたが、対ラブリーデイとの比較から勝ち切るには至らないという評価を下すことにしました。

8枠16番・カレンミロティック(▲)「1・2・3」

+・9年連続連対馬輩出中の”左回り芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・”当年下半期において2回以上敗戦、かつ連対なしの古馬”による連対はなし[レ]、東京芝重賞未勝利かつ芝2400mの重賞勝ちがない日本馬による連対は、2006年2着のドリームパスポート以来なし[レ]、”G1未勝利かつ年内重賞未勝利の馬”の連対はなし[レ]

芝2000m超の安定感という部分では現役屈指の存在。レースデータとの噛み合わせという部分でも強気になれる馬で、3番手評価として勝負します。

8枠17番・アドマイヤデウス(…)「1」

+・12年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2400m超の重賞で連対実績を持つ馬”[レ]

-・年内の芝2400m超のレースを勝ち上がってきた馬による3着以内入線は2008年優勝のスクリーンヒーロー以来なし[レ]

3戦連続8枠という不運に見舞われた今回も苦戦は免れないと見ています。

8枠18番・ナイトフラワー(…)「外国馬」

+・2000年以降のジャパンCで3着以内に来た4頭の外国馬と同じ”芝2400m(12ハロン)・G1勝ちがある外国馬”[レ・外]

海外から参戦の3歳牝馬は狙い馬とは言い難く、無印評価です。



単勝

ミッキークイーン

複勝

カレンミロティック

馬連

ミッキークイーン-ラブリーデイ

ワイド(ボックス)

ミッキークイーン、ラブリーデイ、カレンミロティック、ショウナンパンドラ

三連複(2頭軸)

(軸)ミッキークイーン、ラブリーデイ

(相手)カレンミロティック、ショウナンパンドラ

三連単

ミッキークイーン→ラブリーデイ→ショウナンパンドラ

☆勝負のワンツースリー

ミッキークイーン→ラブリーデイ→カレンミロティック

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2015年のレース予想 | 16:19:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第35回ジャパンC・その二」
先々週、先週と2週続けて2年連続2着馬が誕生した秋のG1ですが、11月最後のG1である今週のジャパンCは、昨年の上位5頭が誰も出てこないレースになりました。出走馬のプロフィールで言えば、昨年は出走馬の半数が日本のG1馬だったのに対し、今年は日本のG1馬は5頭とやや寂しくなった雰囲気もありますが、このジャパンCの結果次第では今年の年度代表馬選出に大きな影響を与えそうで、そういった部分から予想をアプローチすることも考えてみたくなったりします。

今回は、出走馬が今年勝利してきた東京芝以外のG1の予想&回顧記事に加え、G1、あるいはクラシック路線以外の今年の芝2400m、芝2500mの重賞について触れた記事、そして直前の展望記事をまとめとしてピックアップしていきます。

(第35回ジャパンCの参考記事・その二)

マイラーズC前の古馬G2を簡易回顧

2015年・十二の予想 「第151回天皇賞【春】」(◎アドマイヤデウス)

解放 第151回天皇賞【春】回顧

2015年・十六の予想 「第129回目黒記念」(レコンダイトVSムスカテール)

晴天にして高速決着 第129回目黒記念回顧

2015年・二十一の予想 「第56回宝塚記念」(◎ゴールドシップ)

増長と反逆 第56回宝塚記念回顧

2015年・三十一の予想 「第50回京都大賞典」 (カレンミロティックVSレコンダイト)

大王降臨 第50回京都大賞典回顧

2015年・三十二の予想 「第20回秋華賞」(トーセンビクトリーVSホワイトエレガンス)

もはや立派な王道G1 第20回秋華賞回顧

第63回府中牝馬S&第53回アルゼンチン共和国杯を簡易回顧

第35回ジャパンCの”三本柱”

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レース参考まとめ | 23:24:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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