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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2016クラシック世代第34週
今日の開催で1月の開催が一通り終了となった2016年の中央競馬。先週、今週と3歳重賞はお休みとなっていましたが、昨年11月末に行われた京都2歳Sから先々週の京成杯まで、2016年クラシック世代の重賞レースは全てノーザンファーム生産馬が勝利しています。来週の京都競馬場で行われる3歳重賞・きさらぎ賞において繰り広げられるであろう”総額5億円馬対決”に関わる2頭は共にノーザンファーム生産のディープインパクト産駒であり、強者がますます隆盛を誇るといった趣がありますが、今回のこの記事では、ノーザンファームの隆盛に”待った”をかけられる筆頭的な存在について触れていこうと思います。

※1月31日セントポーリア賞より、サトノキングダム

昨年は、後に皐月賞、日本ダービーの二冠を制したドゥラメンテが1分47秒切りを達成した東京芝1800mの500万下特別・セントポーリア賞。今年は出走馬11頭のうち4頭が関西馬というメンバー構成の中、6年前にアパパネで3歳牝馬三冠を制した美浦の国枝栄厩舎所属のサトノキングダムが上がり3ハロン33秒5の脚を披露して勝利を収めました。サトノキングダムの5つ上の兄は、5年前のケンタッキーダービー優勝馬であるアニマルキングダムで、サトノキングダム自身は母が日本で生産した4頭の産駒となっていますが、生産牧場はJRAにおけるG1の連続年勝利記録が昨年24で止まった社台ファームで、昨年の朝日杯フューチュリティSで2着に甘んじたエアスピネルと共に”打倒・ノーザンファーム”の旗頭となっていきそうな存在です。2016年クラシック世代における社台ファーム生産のディープインパクト産駒で初めての2勝馬ということにもなりましたが、来月末の中山記念で復帰を予定しているドゥラメンテを上回る活躍を見せられるかどうか、今後に注目したいところです。

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Road_to_Derby | 17:04:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2016クラシック世代第33週
昨日の開催で2016年最初の8日間開催を終えた中央競馬ですが、今回取り上げる2016年クラシック世代の第33週における3歳戦を簡単に振り返ると、3歳馬に関しては例年以上の粒揃いといった趣がある一方で、大きな怪我なく現役を全うすることの大変さというものも感じさせられました。特に後者に関しては開催全体の総括にもなるようなところがありましたが、親兄弟が果たせなかった偉業を成し遂げることもあるのが競馬の醍醐味の一つであり、そうした部分を大切にしたい気持ちが強まってもいます。

※1月24日中京芝2000mメイクデビューより、ショウナンタイザン

京成杯の週から開催されている中京競馬場の開催ですが、昨日行われた芝2000mの新馬戦は3頭が上がり3ハロン34秒8を出す中で最も前にいたショウナンタイザンが2着馬に1馬身4分の1の差をつけて勝利しました。ショウナンタイザンの勝利で世代16頭目の勝ち上がりを果たしたマンハッタンカフェ産駒ですが、ショウナンタイザンは同じ日に中山競馬場で行われたアメリカジョッキークラブCに出走していたショウナンマイティと同じ梅田智之厩舎所属のマンハッタンカフェ産駒であり、ショウナンマイティが果たせなかったG1制覇を果たせるかどうかということで、今後も注目していこうかと考えているところです。

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Road_to_Derby | 07:21:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
無事是名馬 第57回アメリカジョッキークラブC回顧
昨年の芝2000m重賞を2勝したディサイファが武豊騎手の30年連続重賞制覇の記録に貢献した今年のアメリカジョッキークラブC。一方で、1年以上の休養から復帰した出走馬が2頭いましたが、2014年の安田記念以来の実戦となったショウナンマイティは3コーナー手前で競走中止、2014年の札幌記念からの復帰となったルルーシュは2013年の有馬記念を彷彿とさせるような息切れ気味の失速を見せ、改めてつつがなく開催されていくこと、大過なくキャリアを積んでいくことの大切さを噛みしめるレースにもなりました。

1着・ディサイファ(父ディープインパクト)

2着・スーパームーン(父ブライアンズタイム)

3着・ショウナンバッハ(父ステイゴールド)

(予想記事・2016年・一の予想 「第57回アメリカジョッキークラブC」(サトノラーゼンVSスズカデヴィアス)

ラップタイム・12.3 - 11.2 - 12.8 - 12.2 - 12.3 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.6 - 11.8 - 12.0

前半3ハロン通過後のラップ変遷がいかにも中山芝2200m重賞らしい形になった今回のアメリカジョッキークラブC。2分12秒台の決着となったのは、ネヴァブションが連覇を達成した2010年以来の出来事であり、2000年代のものとしては2005年のクラフトワークに次ぐ高速決着となりました。

一方で、昨年春のダービー卿チャレンジトロフィーにおけるモーリスを皮切りに、有馬記念連覇の実績があるグラスワンダー、あるいはその父であるシルヴァーホークの血を持つ馬の活躍が目立っていった中山芝の重賞戦線でしたが、ここで結果を残してきた上位2頭はいずれもグラスワンダーと同じ牝系を持つ馬たちでした。3着に入ってきたショウナンバッハも、昨年の中山芝重賞を2勝したキタサンブラックの兄であり、アメリカジョッキークラブCと同じコースの重賞であるセントライト記念を3勝しているステイゴールド産駒だったので、血統をすんなり信じれば簡単にたどり着く結果だったようにも思われますが、勝ったディサイファが芝2200m重賞で重要な”芝2000m戦好走実績”という分かりやすい要素があったのに対し、2着のスーパームーンは前走のディセンバーSが初めてのオープンクラス連対であった上、中山芝は5戦消化していながら優勝実績すら持ち合わせていませんでした。ただ、勝ったディサイファも、2着のスーパームーンも、前走が”12月の芝2000m以下のレースで敗北を喫した馬”という共通点を有しており、このキャリアが好走の後押しになった可能性がありそうです。

◎・サトノラーゼン(10着)

道中は3番手追走というほぼ理想通りの展開でレースを進めていたかに思われましたが、直線に入って何の見せ場もなく失速し、勝ち馬から1秒0差をつけられてしまいました。今回完走した馬の中で最下位だったルルーシュ、そして競走を中止したショウナンマイティが1年以上の休み明けで、そのブランクを感じさせるような走りとなってしまっていましたが、このサトノラーゼン自身も菊花賞以来の実戦であり、そのキャリアが仇になった雰囲気があります。芝2000m実績も500万下特別の勝利が最上級戦という有様で、今回のレースには向いていない馬を本命にしてしまったように思われます。

キルトクール・スズカデヴィアス(6着)

スタートから気合をつけてハナに立ち、残り200mまでは先頭をキープしていたものの、そこでディサイファに交わされるとだらしなく失速していってしまいました。この馬もまた、芝2000mの優勝実績は未勝利戦の1回のみと芳しくなく、関東圏のレース自体も一昨年のステイヤーズSにおける4着が最高だったことから、今回の凡走は致し方なしといった感じですが、少しずつ復調している感じもあり、関西圏の中距離戦においては警戒すべき存在になるのではないかと睨んでいます。

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レース回顧(予想レース) | 19:11:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
2016年・一の予想 「第57回アメリカジョッキークラブC」(サトノラーゼンVSスズカデヴィアス)
当ブログの本命馬が3年連続して勝利を収めているアメリカジョッキークラブC。今年は降雪の可能性を考慮して前日発売が行われないことになりましたが、今回のレースはなかなか難儀なレースになったと感じています。

◇第57回アメリカジョッキークラブCのキーデータ

1・6年連続優勝馬輩出の”前走12月の重賞出走馬”

2・9年連続連対馬輩出の”前年に中山芝で優勝実績がある馬”

3・8年連続3着以内入線馬を輩出している”前年に芝2000m超の準オープン以上の勝ち鞍がある馬”



さて、昨年は上記のキーデータ全てに該当していたクリールカイザーが勝利したアメリカジョッキークラブCですが、今年の出走馬の中で上記のキーデータ全てに該当している馬は一頭もいません。この時点で予想のセンスが問われるといった感じですが、1のデータに該当しているのは、ディサイファ、スズカデヴィアス、マイネルメダリストの3頭、2のデータに関してはライズトゥフェイム1頭のみ、3のデータに関してはサトノラーゼンとステラウインドの2頭となっています。単純に当てるということを考えるならば、この該当馬全てのボックスで狙うのが肝要ではなかろうかとも思われますが、上記キーデータ以上に重要なレースの特色としては”馬だけではなく人にとってもリピーターレース”という部分であり、今回はそれを重視する形で予想を形成することにしました。



◎・サトノラーゼン(◇3)

キルトクール・スズカデヴィアス(◇2)



今回本命のサトノラーゼンは、前年の日本ダービー2着馬ということでメンバー唯一の4歳馬となっております。4歳馬の勝利は2007年のマツリダゴッホを最後に途絶えている上、今回と同じ中山芝2200mの重賞であるセントライト記念で敗北を喫しているので、
本来はあまり本命向きの馬ではないように思われますが、直近の連覇達成馬であるネヴァブションは2006年のセントライト記念においてマツリダゴッホと接触して一緒に落馬のアクシデントに遭って敗北を喫していますし、2010年代のアメリカジョッキークラブCにおける関西馬の勝利の中で中山重賞の好走実績があった馬は1頭もいなかったので、セントライト記念の敗戦は今回のレースにおいてあまり考慮しなくても良いものではないかと睨んでいます。それ以上に重要なのが、3年前の優勝馬ダノンバラードと同じ”池江泰寿厩舎所属、フランシス・ベリー騎手騎乗のディープインパクト産駒”という点であり、2011年の優勝馬トーセンジョーダンも池江泰寿厩舎所属馬であったことから、アメリカジョッキークラブCの特性を掴んでいる可能性が高く、キーデータ該当馬の中では最も優れた優勝候補ではないかと見立てて本命に推すことにしました。

対抗格に据えたのはキーデータの2に唯一該当していたライズトゥフェイムです。2000mを超える距離を走るのは今回が初めてで、重賞も2戦目となるため、出来不出来が激しい可能性も十分にありますが、石川騎手とのコンビで言えば4戦連続して上がり3ハロン最速をマークしており、その安定感を高く評価することにしました。3番手には、昨年、芝2000m重賞を2勝しているディサイファを据え、昨年のアメリカジョッキークラブCで3着に入ったエアソミュールをイメージする形で勝負します。

一方、キルトクールに指名することにしたスズカデヴィアスですが、ラブリーデイに敗れた京都記念2着以外で重賞で3着以内に食い込んだことがないのがネックになります。ステイヤーズS敗戦からの臨戦過程は昨年の優勝馬クリールカイザーと同じですが、ステイヤーズSに出走した関西馬がその翌年に好走するのが2月になってからが多く、その点を考慮して狙いから外します。逆に評価を高めたいのが、今年の中山金杯で2着に入ったマイネルフロストで、母父から流れるシルヴァーホークの血が中山開催においては昨年春から猛威を振るっている点を重く見ました。



単勝

サトノラーゼン

複勝

ライズトゥフェイム

馬連

サトノラーゼン-マイネルフロスト

ワイド

サトノラーゼン-ライズトゥフェイム

三連複(フォーメーション)

(1頭目)サトノラーゼン

(2頭目)ライズトゥフェイム、ディサイファ

(3頭目)ライズトゥフェイム、ステラウインド、マイネルメダリスト

三連単

サトノラーゼン→ライズトゥフェイム→ディサイファ

☆勝負のワンツースリー

サトノラーゼン→マイネルフロスト→ディサイファ

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2016年のレース予想 | 18:27:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特別登録・ファーストインプレッション」(2016年1月18日ver.)
金杯の時に体調を崩していたこともあり、今年はまだ一度も予想を披露していない当ブログ。もっとも、オフでしっかりと馬券購入に勤しみ、着実に負債を重ねている今日この頃ですが、今週は当ブログにおいて3年連続して本命馬が勝利しているアメリカジョッキークラブCが開催され、そのレースを2016年の当ブログにおける予想のこけら落としとしようと考えています。その上で今回のこの記事では、そんなアメリカジョッキークラブCにおける現時点の本命候補として考えている競走馬について触れていこうと思います。

※アメリカジョッキークラブC

スズカデヴィアス

昨年、アメリカジョッキークラブCと同じ芝2200mのG2・京都記念においてラブリーデイと僅差の争いを演じ、ディープインパクト産駒のクラシックホース2頭に先着したスズカデヴィアスですが、京都記念の敗戦を境に不調に陥ってしまいました。前走ステイヤーズSでも勝ち馬から1秒6も離されており、戦績的に立ち直りが見られていないのですが、今回のコースである芝2200mは(2-1-0-1)と非常に優秀な成績を残しており、復調していれば昨年のクリールカイザーのような先行押し切りも期待できるのではないかと考えています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」 | 23:53:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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