FC2ブログ
 
■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

http://shunraku-bokujou.ldblog.jp/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

2016年・六の予想 「第65回スプリングS」 (マイネルハニーVSアドマイヤモラール)
先週は2つの桜花賞トライアルが行われた中央競馬ですが、三連休全てを使って開催される今週は2つの皐月賞トライアルが行われます。その上で、本日開催された若葉Sは、皐月賞優先出走権を得た上位2頭が3着以下を大きく引き離す圧巻のパフォーマンスを披露していきましたが、明日行われるスプリングSでは誰がハイレベルな走りを見せてくるのでしょうか。

◇第65回スプリングSのキーデータ

1・4年連続連対馬輩出中の”2勝以上している競馬場がある馬”

2・17年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳時に芝1600m戦を勝ち上がっている馬”

3・中山開催では6年連続3着以内入線馬を輩出している”2歳重賞勝ち馬”



今回のスプリングSは皐月賞トライアルとしての役割以上に、JRAとしては16年ぶりとなる女性騎手のデビューを果たした藤田菜七子騎手の重賞初挑戦が大きな話題となっています。過去にJRA在籍の女性騎手で重賞制覇を果たした例はなく、今回コンビを組むモウカッテルにしてもここ2戦続けて重賞に参戦して着外と良いところなしのため、狙い目にはまるで入らない存在ですが、デビューから一か月足らずの重賞初挑戦でどんなレースをするのかは、興味深いものがあります。

閑話休題、スプリングSのポイントとして気になったのが、今回取り上げてきた3つのデータですが、今年の出走馬の中で、ここ6年連続して3着以内入線馬を輩出してきた”芝1800m重賞で3着以内入線の経験を持つ馬”が1頭もいません。レースの頭数自体も9年ぶりの11頭立てということで、データ的にブレが生じやすいレースになった雰囲気もありますが、今の”春の中山競馬場開催における前半最終日”に固定された1997年以降、その最初2年間を除いた17年間にわたって好走馬を輩出し続けているのが2のデータになります。2のデータに関しては、東日本大震災により日程及び開催場所が変更になった2011年も含めてのもので、このデータに該当している馬から狙い馬を定めるのが上策のように思えますが、今回のレースでこれに該当しているのは、内側からハレルヤボーイ、アドマイヤモラール、マイネルハニー、ロードクエストの4頭であり、この中から本命馬とキルトクールを指名することにします。



◎・マイネルハニー(◇1、◇2)

キルトクール・アドマイヤモラール(◇2)



その上で、今回本命に推したマイネルハニーは、東京芝で2戦2勝としながら、中山競馬場に関しては今年の1月に今回と同じ芝1800m戦を使い、その時は生涯初の掲示板から漏れる敗戦を喫しています。一見すると、この馬こそキルトクールといった趣もありますが、東京芝における2勝の内容は世代トップクラスの力量を感じさせると共に、今回のスプリングSに適性があるようにも見受けられました。父はオールカマー三連覇のマツリダゴッホ、母父はスプリンターズS以外の中山平地G1を全て制覇しているナリタブライアンということで血統的にも今回の舞台は最良とも言え、ここで乾坤一擲の走りを披露するのではないかと見ています。

相手候補としては2のデータに該当しているハレルヤボーイとロードクエスト、それから今回のデータからは推す要素がないものの、マイル以上では前哨戦ハンターであるルメール騎手を起用してきたミッキーロケットの3頭を考えています。ハレルヤボーイに関しては、中山で挙げた初勝利の内容が素晴らしく、かつての中山マイスターであったノーザンテーストのクロスを持っていることから、マイネルハニーとの連軸として狙ってみたい存在です。ロードクエストはその後の出世が芳しくないホープフルS2着馬という点に引っ掛かりを覚えるものの、母系からは馬場不問なところが見受けられますし、今回出走している2歳重賞勝ち馬であるドレッドノータスとの比較から言えば、データ的に優位に立っていることからも相手に残しておきたいところです。そして、ミッキーロケットに関しては本日開催された若葉Sの勝ち馬には2走前に、2着馬には前走において後れを取ったものの、連対率は100%をキープし続けており、騎手の起用法等も考慮すると、マイネルハニーを打ち負かせる可能性を最も大きく見積もれる存在として狙っていこうと考えました。

そして、キルトクールに指名したアドマイヤモラールは、ハレルヤボーイと同様に中山芝1600mの2歳未勝利戦を勝ち上がってきた馬であり、重賞実績に関してはハレルヤボーイを上回った実績を持っています。祖父フジキセキの産駒では2000年のダイタクリーヴァと2014年のロサギガンティアがスプリングS制覇を果たしており、血統的にも上位評価に据えやすい存在ですが、京成杯の内容を考えると、力量的に今回の舞台で3着以内入線を望むのは酷と見て、キルトクールとして扱うことにしました。



単勝

マイネルハニー

ミッキーロケット

複勝

マイネルハニー

ハレルヤボーイ

ワイド

マイネルハニー-ハレルヤボーイ

三連複(1頭軸ながし)

(軸)マイネルハニー

(相手)ハレルヤボーイ、ミッキーロケット、ロードクエスト

三連単

ミッキーロケット→ハレルヤボーイ→マイネルハニー

☆勝負のワンツースリー

マイネルハニー→ミッキーロケット→ロードクエスト

スポンサーサイト



テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2016年のレース予想 | 23:21:31 | トラックバック(0) | コメント(0)