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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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「月刊・◎とキルトクール」(2016年7月特大号)
中央競馬では先日の宝塚記念において上半期の重賞が全て終了となりましたが、本日29日は地方競馬における上半期の総決算である帝王賞が開催されます。今回は久しぶりに現地観戦と考えていますが、当ブログにおける2016年の上半期の競馬予想は宝塚記念で一区切りとします。

その上で、昨年秋からG1における本命馬が3着以内に来る確率が5割を超えており、キルトクール込みの予想を始めてからでは初となるG1における本命馬の2回連続勝利も経験することになりましたが、残念ながら今年に入っての本命馬の勝利はフェブラリーSの1回だけに留まっており、買い目の精度自体も今一つ高まっていません。残り7回でキルトクール込みの予想が通算200回を記録することになりますが、今年の7月、8月で通算200回を達成しつつ、その時に何を意図して結果を出していくかを今後しっかり練っていこうと考えていきます。

◇◎・2016年5月分&2016年6月分

0-2-2-4

勝率・0%

連対率・25%

3着以内率・50%

単勝回収率・0%

複勝回収率・90%

◇キルトクール・2016年5月分&2016年6月分

0-0-0-8

勝率・0%

連対率・0%

3着以内率・0%

単勝回収率・0%

複勝回収率・0%

◇◎・2016年上半期

1-4-2-10/17

勝率・6%

連対率・29%

3着以内率・41%

単勝回収率・30%

複勝回収率・81%

◇キルトクール・2016年上半期

2-0-0-15/17

勝率・12%

連対率・12%

3着以内率・12%

単勝回収率・205%

複勝回収率・40%

◇◎・通算

17-23-18-135/193

勝率・9%

連対率・21%

3着以内率・30%

単勝回収率・66%

複勝回収率・77%

◇キルトクール・通算

19-12-19-143/193

勝率・10%

連対率・16%

3着以内率・26%

単勝回収率・104%

複勝回収率・80%

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テーマ:競馬の予想結果 - ジャンル:ギャンブル

「月刊・◎とキルトクール」 | 07:26:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2017クラシック世代第4週
昨日の開催で上半期の開催が終了となった中央競馬。いよいよ2016年も中間点を過ぎるところとなりましたが、来年のクラシックに向けた戦いはまだまだ序盤であり、ここから様々な番狂わせが生じそうな気配もあります。昨日、一昨日の開催は雨の影響が多大に残っており、なかなか取扱いに難儀なところがありますが、今回のこの記事では新種牡馬の産駒で勝ち上がってきた馬について触れていこうと思います。

※6月26日東京芝1800mメイクデビューより、ニシノアップルパイ

今年の6月における東京芝1800mのメイクデビューは2戦組まれ、いずれも新種牡馬の産駒が勝利を収めることとなりましたが、宝塚記念の日に行われた東京芝1800mのメイクデビューでは2009年の日本ダービーで2着に入ったリーチザクラウンの産駒ニシノアップルパイが逃げ切り勝ちを収めていきました。ニシノアップルパイを管理している中館英二調教師は現役時代ローカルの逃げ先行の騎手として腕を鳴らし、調教師としては今年のフェアリーSを逃げ切ったビービーバーレルで初重賞制覇を果たしていることから、まさにニシノアップルパイにとって絶好の管理厩舎といった趣がありますが、母が”トウショウ”の冠名を持っているように、母系自体は昨年閉鎖することになったトウショウ牧場が育んできたものであり、その血がどこまで生かされるのかという部分でも気にしておきたい1頭です。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 22:03:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
示唆 第57回宝塚記念回顧
発表の上では6年ぶりにやや重のレースとなった宝塚記念。出走頭数も当時と同じ17頭立てとなる中で勝利を収めたのは、ナカヤマフェスタと同様に”8枠に入った関東馬”となったマリアライトでした。

1着・マリアライト(父ディープインパクト)

2着・ドゥラメンテ(父キングカメハメハ)

3着・キタサンブラック(父ブラックタイド)

(予想記事・2016年・十七の予想 「第57回宝塚記念」(◎キタサンブラック)

※いろんな含みを持った”上位陣の構図”

ラップタイム・12.6 - 11.0 - 11.1 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.2 - 12.7

スズパレードが勝利し、2着にニッポーテイオーが入った1987年以来29年ぶりの”関東馬のワンツーフィニッシュ”となった宝塚記念。この当時の日本競馬はまだまだ東高西低で、1983年から1990年にかけて8年続くことになった関東馬によるダービー制覇の真っただ中にありましたが、こと宝塚記念において関東馬が勝利した例は、グレード制導入の1984年以降では過去6回しか存在していませんでした。その中にあって、宝塚記念を制した関東馬6頭を見ていくと、いずれも1番人気には支持されてはおらず、平成に入ってから勝利した4回についてはいずれも前走重賞勝ちの関西馬に1番人気を譲っていましたが、今回はドバイからの遠征帰りで参戦し、昨年の春クラシックで二冠制覇を成し遂げた関東馬ドゥラメンテが1番人気に支持され、そのドゥラメンテが2着に来たことによって名実共に東高西低の構図を見せつける格好となりました。

また、今回の宝塚記念に関して言えば、NHKマイルC、安田記念に続いて今年3回目となる”関東馬によるワンツーフィニッシュ”の決着になりましたが、昨年と同様に”ノーザンファーム生産の日本ダービー馬の産駒”によるワンツーフィニッシュが果たされつつもその構図は逆転されている等、今回のワンツーフィニッシュには様々な意味が込められています。特に”1着馬がキャロットファーム所有のディープインパクト産駒、2着馬がサンデーレーシング所有のキングカメハメハ産駒”という構図は今年のオークスと全く同じものになりましたが、今回のマリアライトは昨年のエリザベス女王杯に次いで二度目のG1制覇ということで、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、ミッキークイーン、ショウナンパンドラに次いで5頭目の”国内G1複数回制覇を果たしたディープインパクト産駒”となりました。これに対し、2着に甘んじたドゥラメンテは”ノーザンファーム生産のキングカメハメハ産駒”によるG1・三勝目を果たすことが叶わず、ノーザンファームの牝系尊重の流れは少なくとも2015年クラシック世代までは継続されているといった感じの結果にもなりました。

その上で、今回の上位5頭の顔ぶれを見ていくと、昨年の天皇賞【秋】における上位2頭の上に昨年の有馬記念の3着馬、4着馬が立ち、その間に割り込むような構図で昨年の春クラシック二冠馬が台頭するといった形になりましたが、これは昨年の古馬G1戦線における低調ぶりを示すと同時に、2014年クラシック世代における牝馬のレベルの高さや2015年クラシック世代でG1を勝ち上がってきた馬たちがハイレベルかつハイセンスな走りを披露してきたことの現れであり、これからの競馬界は4歳馬と5歳牝馬が引っ張っていくのだろうと予感させるレースになりました。

◎・キタサンブラック(3着)

ここ2年続けて前半1000mの通過が1分超のスローなレースが展開されていた宝塚記念ですが、今回は天皇賞【春】を逃げ切ったキタサンブラックが前半1000m通過を59秒1でまとめてきました。結果、3コーナーで5番手以内にいた馬の中で掲示板に載れたのはキタサンブラックと昨年の優勝馬ラブリーデイだけで、あとは3コーナーで10番手グループにいたような馬たちで決着する形になりましたが、4着に入ったラブリーデイに対して1馬身4分の1の差をつけた上で昨年のセントライト記念からG1・二勝を含めて(3-1-2-0)と安定感抜群の成績を残しているのは、世代交代を揺るぎないものにしたことの証ですし、昨年の春クラシックで良いようにやられたドゥラメンテに対してハナ差に迫れたのは、ドゥラメンテに勝るとも劣らない豊富な成長力を見せつけたといったところであり、今年の3歳馬にとっての大きな壁となれそうです。(複勝150円)

キルトクール・アンビシャス(16着)

前走の大阪杯と同様に逃げの手に出たキタサンブラックを突っつくように先行していきましたが、その時よりも気負いが見られるレース運びになってしまい、最後の直線に入って完全に失速してしまいました。勝ったマリアライトと同じ”母父エルコンドルパサーのディープインパクト産駒”でありながら、その明暗がくっきり分かれるような結果に終わりましたが、マリアライトを含めて2分13秒0以内で走れた4頭が芝2400m以上で優勝実績があった馬たちだったのに対し、こちらは芝2000mを超える距離自体が今回が初めてで、その経験不足が思い切りマイナス方向に出たのが今回のレースという趣があります。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 00:04:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
2016年・十七の予想 「第57回宝塚記念」(◎キタサンブラック)
昨年よりも出走馬が1頭多くなった2016年の宝塚記念。その中にG1馬は6頭おり、うち3頭は昨年と今年にかけてG1を2勝している、まさしくスーパースター同士の競演といった趣がありますが、2007年以降の宝塚記念において、”父ステイゴールド、母父メジロマックイーン”の配合を持つ馬以外の国内G1馬による勝利はなく、グレード制導入後にG1馬による上位独占もないことから、G1未勝利馬の狙い方こそが大きな肝になると睨んでいます。

(展望記事・第57回宝塚記念の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第57回宝塚記念」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載。展望記事内で◇または○がついていたところに該当していた場合は、該当する項目番号の前に◇か○を入れる】

【データルール2・”1年以内に芝2000m以上のG2以上で勝利実績”、または”芝2000m以上の重賞勝ちを初挑戦で決めた実績”のいずれも有していない馬は、「」内の先頭に×を入れる】

【データルール3・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・フェイムゲーム(…)「◇1」

+・5年連続優勝馬輩出中の”年内の京都芝重賞で3着以下に敗れた馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”年内のG1(国内外問わず)で4着以下に負けている馬”[レ]、

-・年内の関東芝2400m超の重賞を使ってきたG1未勝利馬による3着以内入線は2007年3着のポップロック以来なし[レ]

2年前の宝塚記念に出走してきた時に中距離的な速さが足りないことが露呈しており、ここで狙える馬ではないと見ました。

1枠2番・アンビシャス(キルトクール)「◇1」

+・4年連続連対馬輩出中の”3歳限定芝1800m重賞勝ち馬”[レ]、7年連続3着以内馬輩出中の”年内の関東重賞で連対している関西馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]、

-・芝2400m以上のレースで3着以内入線の実績がない馬による連対は2009年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]、”年内初戦において敗北を喫しながら、その後に重賞を勝った馬”による連対は2009年の1着馬ドリームジャーニー、同年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

今年に入って同期のクラシックホースと互角以上にわたり合ってきたG1未勝利馬であり、ある意味では今回の宝塚記念において最も優勝馬にふさわしい存在であると言えますが、芝2000mを超える距離のレースは今回が初めてということで、距離に対する不安が少なからずあります。また、大阪杯勝利直後にG1の連対実績を持った馬たちの多くは既に牡牝混合のG1で連対実績を持っていた馬ばかりであり、そうでないキャリアの場合は昨年のラキシスのようにその後のキャリアが芳しくないことが多いことから、ここでキルトクールとして扱っていこうと思います。

2枠3番・キタサンブラック(◎)「○1」

+・4年連続連対馬輩出中の”3歳限定芝1800m重賞勝ち馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]

-・当年の天皇賞【春】3着以内入線馬による連対は2009年優勝のドリームジャーニー以来なし[レ]、”年内初戦において敗北を喫しながら、その後に重賞を勝った馬”による連対は2009年の1着馬ドリームジャーニー、同年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

様々な意味で古風な雰囲気を持つG1・二勝の4歳牡馬。この馬の浮沈こそが今後の日本競馬を大きく左右すると言っても過言ではなくなってきていますが、武豊騎手とのコンビで天皇賞【春】を制したその実力を大いに評価して優勝候補筆頭に据えることにしました。

2枠4番・ワンアンドオンリー(…)「◇○1、2」

+・5年連続優勝馬輩出中の”年内の京都芝重賞で3着以下に敗れた馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”年内のG1(国内外問わず)で4着以下に負けている馬”[レ]、

-・国内G1・1勝馬による連対は2009年優勝のドリームジャーニー以来なし[レ]、直近の国内戦が当年2月以前だった馬による連対は2007年1着のアドマイヤムーン以来なし[レ]

過去3回出走した春秋のグランプリにおける走りが芳しくないことから、グランプリ適性の低さは明白であり、狙える馬ではないと見ました。

3枠5番・シュヴァルグラン(…)「なし」

+・5年連続優勝馬輩出中の”年内の京都芝重賞で3着以下に敗れた馬”[レ]

-・当年の天皇賞【春】3着以内入線馬による連対は2009年優勝のドリームジャーニー以来なし[レ]、重賞勝ちの中で芝2000m以下のものがない馬による3着以内入線は、2007年3着のポップロック以来なし[レ]、”年内初戦において敗北を喫しながら、その後に重賞を勝った馬”による連対は2009年の1着馬ドリームジャーニー、同年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

姉のヴィルシーナが2年前の3着馬であったり、近年のトレンドとなっている”ヘイロークロス持ちのノーザンファーム生産馬”ということで、ここでこそ活躍の場を見出せそうな雰囲気もありますが、唯一掲示板を外したレースが芝2200m戦ということで、そういった部分で軽視することにしました。

3枠6番・ラストインパクト(…)「×・◇○1、2」

+・5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]

-・直近の国内戦が当年2月以前だった馬による連対は2007年1着のアドマイヤムーン以来なし[レ]

鉄砲駆けの名馬が多いディープインパクト産駒の中では珍しい叩き良化型のディープインパクト産駒で、約3か月ぶりの実戦となる今回のレースで上位争いを演じるのは厳しいと見ました。

4枠7番・ラブリーデイ(△)「◇○1、2」

+・6年連続連対馬輩出中の”東京芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”年内のG1(国内外問わず)で4着以下に負けている馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]

-・宝塚記念が初G1制覇だった馬で、その翌年以降のG1で3着以内に入ってきた例は1992年の宝塚記念優勝馬で翌1993年の天皇賞【春】で3着に入ったメジロパーマーを最後に途切れている[自]

競走馬としての資質自体はドゥラメンテに近いものの、レベル自体はドゥラメンテより一回り落ちるといった感じで、ドゥラメンテが勝利する時以外のところで上位争いを演じるとは考えない方向で狙いを立てることにしました。

4枠8番・ステファノス(△)「×・1」

+・6年連続連対馬輩出中の”東京芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]

-・【重賞勝ちがG3のみの馬による3着以内入線は、2000年3着馬のジョービッグバン以来なし[レ]】、芝2400m以上のレースで3着以内入線の実績がない馬による連対は2009年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

藤原英昭厩舎の大舞台に強いプラス面が出るか、阪神競馬場に対する弱さのマイナス面が出るか、今回の舞台ではなかなか狙い方が難しいところがありますが、実力的にはG1を勝てるレベルには達しており、狙い馬の一頭として残しておくことにしました。

5枠9番・ドゥラメンテ(▲)「◇○1」

+・5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]

-・前年の有馬記念をG1馬の身で回避した馬による連対は2005年1着のスイープトウショウ以来なし[レ]、直近の国内戦が当年2月以前だった馬による連対は2007年1着のアドマイヤムーン以来なし[レ]

ディープインパクト産駒で最も多くのG1を勝ったジェンティルドンナが2年続けて失敗したローテーション、かつ初の関西遠征ということで、上位評価に据えるのはかなりリスキーな判断と見ていますが、間隔を空けた方が良い競馬をするエアグルーヴ牝系馬ということを考慮してピンかパーかといった狙い方をしようかと考えています。

5枠10番・カレンミロティック(…)「◇1」

+・8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]

-・当年の天皇賞【春】3着以内入線馬による連対は2009年優勝のドリームジャーニー以来なし[レ]

オープンに上がってからというもの、2走続けて好走した試しがないことから、評価は高くありません。

6枠11番・トーホウジャッカル(…)「×・1」

+・5年連続優勝馬輩出中の”年内の京都芝重賞で3着以下に敗れた馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”年内のG1(国内外問わず)で4着以下に負けている馬”[レ]、

-・国内G1・1勝馬による連対は2009年優勝のドリームジャーニー以来なし[レ]、前年の有馬記念をG1馬の身で回避した馬による連対は2005年1着のスイープトウショウ以来なし[レ]、重賞勝ちの中で芝2000m以下のものがない馬による3着以内入線は、2007年3着のポップロック以来なし[レ]

基本的に高速馬場専門ランナーといった趣がありますし、実力的にも見劣りすると見て、ここで狙える馬ではないと判断しました。

6枠12番・サトノノブレス(△)「×・◇1」

+・5年連続優勝馬輩出中の”年内の京都芝重賞で3着以下に敗れた馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”年内のG1(国内外問わず)で4着以下に負けている馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]

-・”年内初戦において敗北を喫しながら、その後に重賞を勝った馬”による連対は2009年の1着馬ドリームジャーニー、同年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

データ的に上位を狙える要素が満載なので評価は高めですが、G1馬相手にも引けを取らなかったラブリーデイと比べると勝機は薄いと見ています。

7枠13番・タッチングスピーチ(○)「×・3」

+・4年連続連対馬輩出中の”3歳限定芝1800m重賞勝ち馬”[レ]

-・年内の関東芝2400m超の重賞を使ってきたG1未勝利馬による3着以内入線は2007年3着のポップロック以来なし[レ]、芝2400m以上のレースで3着以内入線の実績がない馬による連対は2009年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

前哨戦凡走からの逆襲が得意なルメール騎手が継続騎乗してくれば勝利も意識した狙い方を考えていましたが、馬場コンディション等の状況的にはこの馬にとってお誂え向きになっている雰囲気がありますし、鞍上の浜中俊騎手は昨年の宝塚記念においてこの馬と同じディープインパクト産駒牝馬であるデニムアンドルビーとコンビを組んで2着に来たことからも、絶好の穴馬として狙いに行きます。

7枠14番・ヒットザターゲット(…)「×・1、2」

+・5年連続連対馬輩出中の”芝2000mと芝2400mのオープンクラスを勝ち上がっている馬”[レ]、8年連続3着以内入線馬を輩出している”左回り芝2000mの勝利経験を持つ馬”[レ]

-・年内の関東芝2400m超の重賞を使ってきたG1未勝利馬による3着以内入線は2007年3着のポップロック以来なし[レ]

内枠得意な馬が外目の枠を引いた時点でかなりの減点ですし、今回のメンバー相手に上位争いを演じるのは能力的に見ても厳しいと見ています。

8枠15番・サトノクラウン(…)「○1」

+・6年連続連対馬輩出中の”東京芝2000m以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続連対馬輩出中の”年内のG1(国内外問わず)で4着以下に負けている馬”[レ]、

-・前走芝2400m以下のレースで6着以下に負けた馬による連対は平成においてはなし[レ]、直近の国内戦が当年2月以前だった馬による連対は2007年1着のアドマイヤムーン以来なし[レ]

馬のキャラクター的にはキルトクールに据えたアンビシャスに匹敵するほど宝塚記念制覇がお似合いといった趣がありますが、ここ最近では特別戦になると途端に存在感が薄くなる岩田康誠騎手とのコンビがネックですし、G1になると露骨に崩れているというここまでの実績を考えると、ここで高めの評価を据えるのは危険と見て狙いに入れないことにしました。

8枠16番・マリアライト(△)「2」

+・【3年連続3着馬輩出中の”G1勝ちのあるディープインパクト産駒牝馬”[レ]】

-・国内G1・1勝馬による連対は2009年優勝のドリームジャーニー以来なし[レ]、重賞勝ちの中で芝2000m以下のものがない馬による3着以内入線は、2007年3着のポップロック以来なし[レ]

G1・二戦目となった昨年の有馬記念において圧倒的不利とされる16番枠に入りながら4着に入ったことで、この馬のグランプリ適性の高さは折り紙付き。京都と比べて阪神ではいくら腕が落ちる蛯名正義騎手とのコンビということで、過大な評価を与えるのは危険と見ていますが、有馬記念4着時に一つ前にいたのがキタサンブラックだったということを踏まえると、キタサンブラックが上位に来た時のセットとして狙いにいけるのではないかと判断しました。

8枠17番・ヤマカツエース(△)「×・◇1」

+・7年連続3着以内馬輩出中の”年内の関東重賞で連対している関西馬”[レ]、5年連続優勝馬輩出中の”年内の京都芝重賞で3着以下に敗れた馬”[レ]

-・前走芝2400m以下のレースで6着以下に負けた馬による連対は平成においてはなし[レ]、芝2400m以上のレースで3着以内入線の実績がない馬による連対は2009年2着のサクラメガワンダー以来なし[レ]

昨年の福島記念から芝2000m重賞を連勝した実績もさることながら、鞍上・池添謙一騎手の人気を問わないお祭り男ぶりに警戒する形で評価を高めました。



単勝

キタサンブラック

複勝

タッチングスピーチ

サトノノブレス

ヤマカツエース

ワイド(ながし)

(軸)キタサンブラック

(相手)タッチングスピーチ、マリアライト

馬単(フォーメーション)

(1着)キタサンブラック、ドゥラメンテ

(2着)タッチングスピーチ

三連複

キタサンブラック-タッチングスピーチ-ドゥラメンテ

三連複(軸1頭ながし)

(軸)キタサンブラック

(相手)タッチングスピーチ、ステファノス、マリアライト

三連単

ドゥラメンテ→タッチングスピーチ→キタサンブラック

三連単(軸1頭1着ながし)

(軸)ドゥラメンテ

(相手)ラブリーデイ、サトノノブレス、ヤマカツエース

☆勝負のワンツースリー

キタサンブラック→タッチングスピーチ→マリアライト

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2016年のレース予想 | 20:18:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第57回宝塚記念」
今回の登録馬の中で唯一の重賞未勝利馬だったマジェスティハーツが直前になって回避し、17頭立てのレースとして開催されそうな今年の宝塚記念。17頭立ての宝塚記念というと、後に凱旋門賞で2着に入ることになったナカヤマフェスタが勝利した2010年以来の出来事になりますが、今年もこのレースをステップにして凱旋門賞に参戦する馬が現れるのでしょうか。

今回は近3年の宝塚記念における予想&回顧記事に加え、昨年の秋華賞以降における芝2000mのG1と古馬混合重賞について触れた記事、さらに今回の出走馬が今年勝利を収めてきた重賞についての記事等を参考記事としてピックアップしていきます。

(第57回宝塚記念の参考記事)

98th forecast 「第54回宝塚記念」(◎ジェンティルドンナ)

グランプリはグランプリ 第54回宝塚記念回顧

2014年・二十の予想 「第55回宝塚記念」(◎フェイムゲーム)

人事を尽くして天命を待つ 第55回宝塚記念回顧

2015年・二十一の予想 「第56回宝塚記念」(◎ゴールドシップ)【一部修正有】

増長と反逆 第56回宝塚記念回顧

2015年・三十二の予想 「第20回秋華賞」(トーセンビクトリーVSホワイトエレガンス)

もはや立派な王道G1 第20回秋華賞回顧

2015年・三十四の予想 「第152回天皇賞【秋】」(◎ラブリーデイ)

経験の差 第152回天皇賞【秋】回顧

2015年・三十五の予想 「第40回エリザベス女王杯」(ヌーヴォレコルトVSマリアライト)

基準となるもの 第40回エリザベス女王杯回顧

第51回福島記念&第51回金鯱賞回顧+α

2015年・四十一の予想 「第60回有馬記念」(◎ラブリーデイ)【レース後修正有】

荒野を越えて 第60回有馬記念回顧(12月28日追記)

2016年・二の予想 「第109回京都記念」(アドマイヤデウスVSトーセンレーヴ)

最強タッグ 第109回京都記念回顧

2016年・四の予想 「第90回中山記念」(フルーキーVSイスラボニータ)

役者が違う 第90回中山記念回顧

2016年・九の予想 「第76回皐月賞」(◎アドマイヤダイオウ)

「世界」とは 第76回皐月賞回顧

2016年の芝2000m超重賞+大阪杯を簡易回顧

2016年・十の予想 「第153回天皇賞【春】」(◎シュヴァルグラン)

師匠 第153回天皇賞【春】回顧

2016年・十六の予想 「第21回マーメイドS」(ゴールドテーラーVSタガノエトワール)

鬼の居ぬ間に 第21回マーメイドS回顧

第57回宝塚記念の”三本柱”

2016年上半期の古馬芝2000m重賞を簡易回顧

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 07:26:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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