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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2017クラシック世代第8週
今週の開催で夏の福島、中京、函館が終わることになった中央競馬。その上で、函館と中京で2017年クラシック世代としては初のオープンクラスのレースが開催されましたが、どちらのレースも勝ち馬の出世の可能性が感じられるレースになりました。

ただ、ここでは函館の2歳オープンクラスの一戦にして2歳戦最初の重賞である函館2歳Sと、土曜日の福島競馬場で開催された新馬戦について触れていこうと思います。

※函館2歳S

1着・レヴァンテライオン(父Pioneerof the Nile)

2着・モンドキャンノ(父キンシャサノキセキ)

3着・タイムトリップ(父ロードアルティマ)

3年前の函館2歳S優勝馬クリスマスがデビュー戦で打ち立てた函館芝1200m・2歳レコードをコンマ1秒更新することになった今年の函館2歳S。1着馬と2着馬は共に今回の函館芝1200m戦でデビュー勝ちを収め、人気順では2番人気、1番人気といった形になっていましたが、勝ったレヴァンテライオンは2002年のアタゴタイショウ以来となる外国産馬による函館2歳S制覇を達成しました。両親共に米国色の濃い血統を持つ中で、父のPioneerof the Nileからは、昨年、28年ぶりに米国三冠制覇を達成したAmerican Pharoahが輩出されており、早熟性の高い快速馬といった趣もありますが、現行の北海道前半開催となって最初の年である1997年の函館2歳Sを勝ち、後に欧州の短距離G1を2勝したアグネスワールドを彷彿とさせる臨戦過程やパーソナリティをレヴァンテライオンは持ち合わせており、将来的に日本の短距離界に革命を起こしても不思議ではないと睨んでいます。

※7月23日福島芝1800mメイクデビューより、ペイドメルヴェイユ

土曜日の福島、中京のメイクデビューにおいて、母父サンデーサイレンスのローエングリン産駒が1勝ずつマークしていきましたが、福島芝1800m戦として行われた牝馬限定のメイクデビューでは、上位2頭が上がり3ハロン34秒台をマークするという、開催後半のレースとしてはなかなか味なレースを見せてきました。その上で、このレースを勝ち上がってきたペイドメルヴェイユは、社台ファーム生産の藤沢和雄厩舎所属ということで、一昨年の天皇賞【秋】を制したスピルバーグ以来となるこのタッグでの芝G1制覇に期待が高まるところですが、祖母のホワイトウォーターアフェアからは安田記念優勝馬アサクサデンエンや2006年の天皇賞【秋】で2着に入ったスウィフトカレント、そして2010年の皐月賞馬にして2011年のドバイワールドCにおいて日本調教馬初となるドバイワールドC制覇を成し遂げたヴィクトワールピサなどが輩出されており、1990年代後半から2000年代前半にかけて黄金時代を築き上げた陣営の集大成がどういった結果を残していくのか、注目していきたいところです。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 17:37:28 | トラックバック(0) | コメント(0)