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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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「特別登録・ファーストインプレッション」(2016年8月30日ver.)
今週の中央競馬の開催は9月最初の開催にして、夏競馬としての開催は最終週となります。そうした中で、6月の第3日曜に開催された函館スプリントSから始まった今年のサマーシリーズは、今週の新潟記念をもって2000シリーズの終了を迎えます。現在、2000シリーズのトップは札幌記念を勝利したネオリアリズムですが、今週の新潟記念には勝てばシリーズ逆転優勝の登録馬が6頭もおり、うち3頭は札幌記念以外のサマー2000シリーズ重賞勝ち馬であることから4着以内入線でも逆転可能な位置にいます。果たして、サマー2000シリーズ最終戦は逆転制覇が見られるのか、はたまた思いもかけない波乱が演出されるのか、201回目のキルトクール方式予想を新潟記念にするとここで表明しつつ、その新潟記念で気になる登録馬について話していきます。

※新潟記念

アデイインザライフ

現行コースとなった2001年以降、走破時計が1分59秒0より遅い決着となったのが3回だけの新潟記念。新潟記念はコーナー4つの芝1800m戦か芝2000m戦に強い馬がしっかりと結果を残すレースなので、そういった馬を狙っていくのが肝要ではなかろうかと考えているところですが、伏兵的存在として狙ってみたいと考えているのが、かつて京成杯と弥生賞を続けて3着に入ったアデイインザライフで、休み明けも苦にしないキャリアも好印象です。

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「特別登録・ファーストインプレッション」 | 07:01:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざクラシックへ!注目の一頭 2017クラシック世代第13週
8月最後の開催を終えたことで、日本ダービーに向けての戦いは4分の1が終わることになった2017年のクラシック世代。8月最終週に行われた2歳戦を振り返ると、芝1800m戦を勝ち上がってきた馬の中で来年のクラシックにおける主役級がいるのではないかと予感させるものがありましたが、今回はその中の一頭を取り上げていくことにします。

※8月28日札幌芝1800m未勝利戦より、サングレーザー

今年の2歳馬ピックアップにおいて初めて取り上げることにしたディープインパクト産駒は、日曜日の札幌競馬場で行われた芝1800mの未勝利戦を勝ち上がってきたサングレーザーです。サングレーザーの母の妹には、福島牝馬Sを勝ち上がったロフティーエイムや金沢競馬場で行われたJBCレディスクラシックを単勝元返しで勝利したメーデイアがおり、ある程度は日本競馬への適性を見せている牝系馬ですが、札幌芝1800mの未勝利戦を勝ち上がったサングレーザーは3コーナー手前から捲り気味にポジションを上げ、ラスト2ハロンで11秒5を連発して勝利を収めるという強気の競馬を披露しました。ここ2年続けて芝1800mの未勝利戦を勝ち上がってきた馬による重賞勝ちが果たされていますが、その父はスクリーンヒーロー、ステイゴールドと時代のスーパースターを輩出してきた名種牡馬であり、ディープインパクトがそこに名を連ねていけるかどうかという意味でも注目していきたいところです。

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Road_to_Derby | 06:12:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
のびのびと 第36回新潟2歳S回顧
単勝10倍以下の馬が6頭いた今年の新潟2歳Sですが、好走馬と凡走馬の明暗を分けたのは道中のスムーズさがほとんどであったように感じました。

1着・ヴゼットジョリー(父ローエングリン)

2着・オーバースペック(父プリサイスエンド)

3着・イブキ(父ルーラーシップ)

(予想記事・2016年・二十三の予想 「第36回新潟2歳S」(モーヴサファイアVSサンライズソア)

ラップタイム・12.5 - 11.3 - 12.2 - 12.5 - 12.2 - 11.3 - 10.6 - 11.7

芝1600mの重賞レースでありながら、掲示板に載ってきた5頭全てが芝1600m戦未勝利という不思議な決着がついた今回の新潟2歳S。芝1600m戦を勝ってきた出走馬が3頭しかいなかったということもあったのでしょうが、上位2頭に関しては上がり3ハロン最速をマークして初勝利を収めてきたキャリアがあり、その上で冒頭で触れたような道中のスムーズさ、ストレスのかからないレースぶりが功を奏したといった趣があります。勝ったヴゼットジョリーに関しては人馬共に会心のレースを披露した一戦になりましたが、母父サンデーサイレンスのローエングリン産駒の優秀さを満天下に知らしめると共に、Sadler's Wells系血統馬のマイル適性の高さにも改めて敬意を表したくなるような一戦にもなりました。

◎・モーヴサファイア(8着)

最終的に単勝1番人気に支持されたのがこの馬でしたが、スタートで出負けをすると、関屋記念のクラリティスカイのような窮屈な競馬を強いられ、最後は隙間ができた内側を突こうとするも、スピードが乗りきらないまま敗れ去りました。モーヴサファイアと同じハービンジャー産駒で、一昨年の阪神ジュベナイルフリーズにおいて1番人気に支持されたロカを彷彿とさせるような負け方という感想を抱きましたが、兄のブラックスピネルがオープン特別2勝をマークしている京都芝1800m戦においてどれほどの走りを見せるのか、その舞台においてこの馬の真価を見定めておきたいところです。

キルトクール・サンライズソア(7着)

道中は2番手、3番手のポジションでレースを進めていきましたが、直線に入ってからの伸び脚は今一つで、勝ったヴゼットジョリーから0秒7離されました。今回のレースにおいて馬体減の馬はこの馬を含めて3頭しかおらず、その中では最先着を確保しているので、能力面に関してはある程度信頼しても良さそうな雰囲気もありますが、騎手や厩舎が中央競馬の主戦場で戦うのが荷が重いといった趣があり、その辺りで将来性に不安を感じる一戦にもなりました。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 17:04:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
2016年・二十三の予想 「第36回新潟2歳S」(モーヴサファイアVSサンライズソア)
ここ5年続けてフルゲートで開催されてきた新潟2歳Sですが、今年は8年ぶりに15頭立てのレースになります。8年前の優勝馬であるセイウンワンダーは後に朝日杯フューチュリティSを制覇しましたが、今年の勝ち馬はどんな競走馬に育っていくのでしょうか。

◇第36回新潟2歳Sのキーデータ【()内の記載は期間内の”1着-2着-3着”】

1・5年連続連対馬輩出中の”左回りの芝1600m戦を勝ち上がっている馬”

(4-2-1)

【該当馬】ウインシトリン、サンライズソア、モーヴサファイア

2・3年連続連対馬輩出中の”単勝オッズで3.0倍から5.0倍までの中で初勝利をあげている馬”

(1-2-0)

【該当馬】アンジュシャルマン、イブキ、オーバースペック、キャスパリーグ、モーヴサファイア

3・4年連続3着以内入線馬輩出中の”1600m未満のレースでデビューし、上がり3ハロン最速をマークして勝利した馬”

(1-1-3)

【該当馬】ヴゼットジョリー

キルトクール予想方式としては200個目の予想レースになる今年の新潟2歳S。6年以上継続して結果を残し続けているデータが見つからない上、8年前の優勝馬であるセイウンワンダーが今回提示したキーデータに何も該当していない馬であるため、キーデータに該当なしの馬が上位を占める結果になっても何ら不思議ではないレースになっています。ただ、上記3つのキーデータの中で開催時期が現行の8月末になった最初の年である2012年のレースが含まれているのが2つあり、特に最初のデータに関しては9月頭に開催されていた時のも含まれているので、今回はキーデータの1に該当している馬を重視する考えで勝負することにしました。



◎・モーヴサファイア(◇1、◇2)

キルトクール・サンライズソア(◇1)



その上で本命に推すことにしたモーヴサファイアは、今回のレースにおいて唯一複数のキーデータに該当している出走馬です。父も母父もサンデーサイレンス系ではない点に関しては、現行条件となった2002年以降で連対馬が8頭と少なく、不利な立場にあることが窺えますが、兄のブラックスピネルがワンターンのレースで(2-1-0-0)としていることで不安はカバーされそうですし、ハービンジャー産駒による過去3回の重賞勝ちがいずれも世代限定のG3戦であることを考えると、今回のレースこそが真骨頂といった趣もあることから、優勝候補筆頭として狙っていこうと考えています。

相手候補はキーデータの1に該当している1頭であるウインシトリンとキーデータの3に唯一該当しているヴゼットジョリーの2頭です。前者に関しては、年間のG1レースの中で3回開催される東京芝1600m戦を勝ち上がってきたことがプラスですし、ステイゴールド産駒の牝馬という点でも、今回のレースにおいては積極的に評価したいポイントです。後者に関しては今年の安田記念を制したロゴタイプと同じ”父ローエングリン、母父サンデーサイレンス”という血統的な部分を高く評価していますし、阪神ジュベナイルフィリーズ3勝、桜花賞2勝、さらには桜花賞馬ラインクラフトでNHKマイルC制覇を果たすなど、マイル戦における牝馬の扱いには定評がある福永祐一騎手を起用していることも今回のレースにおいては大きなアドバンテージであることから、モーヴサファイアを逆転できる存在として見立てています。

そしてキルトクール指名馬となったサンライズソアは、今回の新潟芝1600m戦でデビュー勝ちを果たした唯一の出走馬です。”父シンボリクリスエス、母父スペシャルウィーク”という血統は2013年の菊花賞馬であるエピファネイアと同じである上、シンボリクリスエス産駒には朝日杯フューチュリティS優勝馬がいるので、今回のレースにおいてモーヴサファイアとヴゼットジョリーに並ぶ優勝候補の一頭として捉えておきたいところもあります。ただ、前走はミルコ・デムーロ騎手の手引きによって勝利をもぎ取ったところがあることから、重賞未勝利の石川裕紀人騎手に乗り替わるのは決して歓迎できるものではありませんし、キーデータの1に該当している馬の中で唯一上がり3ハロン最速でない形で勝利しているのが懸念材料と見て、200頭目のキルトクール指名馬として勝負しようかと思います。



単勝

モーヴサファイア

複勝

ウインシトリン

ヴゼットジョリー

馬連

モーヴサファイア-ヴゼットジョリー

三連単

モーヴサファイア→ヴゼットジョリー→ウインシトリン

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2016年のレース予想 | 18:16:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
「特別登録・ファーストインプレッション」(2016年8月23日ver.)
8月最後となる今週の開催は新潟では障害と2歳の、札幌では芝1200mの重賞がそれぞれ組まれていますが、札幌に関しては世界各国から腕利きの騎手が集うワールドオールスタージョッキーズの開催もあります。昨年は香港所属のジョアン・モレイラ騎手が2勝2着1回の計56ポイントで個人戦を制したものの、チーム戦ではJRA代表騎手の方が海外・地方の混成チーム相手に2ポイントリードして勝利するという展開になり、このことを受けてか、今年は上位入線時のポイント数がより大きなものとなりました。今年参戦する騎手は、いずれも”名手”の称号に恥じないほどの実績を持つ騎手ばかりですが、この”名手”たちに導かれて大きな出世を果たす出走馬が現れるかどうかも注目していきたいところです。

※新潟2歳S

グリトニル

今週1つのレースを予想することでキルトクール予想方式では200回目の予想レースとなりますが、その記念すべき200回目のキルトクール予想を立てることにしたのは、日曜日の新潟競馬場で行われる2歳重賞・新潟2歳Sです。今年は19頭が登録している中で1頭だけ未勝利馬の登録があり、その未勝利馬が出走してきた時は少し面白そうな感じになるように考えていますが、狙い馬として確実に手を付けるつもりでいるのが、新潟開幕週の芝1600m戦を勝ち上がってきたグリトニルで、父ナカヤマフェスタが持っていた意外性を発揮するかどうかを楽しみにしています。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

「特別登録・ファーストインプレッション」 | 07:22:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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