FC2ブログ
 
■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

http://shunraku-bokujou.ldblog.jp/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

【5着VS15着】 第47回高松宮記念回顧
昨年に続き、前走シルクロードS出走の重賞未勝利馬が勝利を収めた高松宮記念。スプリント界における新陳代謝の激しさをまざまざと見せつけられる格好となりましたが、その中身について簡単に振り返っておこうと思います。

1着・セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン)

2着・レッツゴードンキ(父キングカメハメハ)

3着・レッドファルクス(父スウェプトオーヴァボード)

(予想記事・2017年・四の予想 「第47回高松宮記念」(フィエロVSシュウジ)

ラップタイム・12.3 - 10.3 - 11.2 - 11.4 - 11.3 - 12.2

終日雨がぱらついていた中京競馬場でしたが、やや重の中で開催された今回の高松宮記念における前半600mは、中京競馬場リニューアル後の2012年以降では2番目に速い立ち上がりとなりました。この先行争いを演出したのが、ラインスピリットやシュウジ、あるいはトウショウピストといった面々でしたが、勝ったセイウンコウセイはシュウジの背後についていき、最後の直線ではシュウジを外から交わして先頭に立っていきました。2着馬、3着馬が荒れた内ラチ沿いの馬場を選択したのに対し、勝ったセイウンコウセイは馬場の3分どころから脚を伸ばしており、そこが末脚を伸ばすのに理想的なコース取りだったと言えますが、上位5頭がいずれも4枠から内側のスタートだったことを鑑みるに、基本的には内側の前目で立ち回ってきた馬たちが優位に立てるレースであったように思われます。

◎・フィエロ(5着)

勝ったセイウンコウセイが6番枠、2着のレッツゴードンキが3番枠からのスタートとなったのに対し、フィエロは2番枠からのスタートとなりましたが、出足が芳しくなく、後方からの競馬を余儀なくされました。上がり3ハロンでは2着のレッツゴードンキに次ぐ速い脚を披露しましたが、前半のロスを補うには至らず、5着に入るのがやっとといった感じ。それでも、上位5頭の中では最も立ち回りに苦労した馬であり、今後芝1200m戦線を主戦とするならば、重賞制覇のチャンスはあるように思われます。

キルトクール・シュウジ(15着)

スタートから積極果敢にハナを取りにいったシュウジでしたが、最後の直線を迎える頃には手応えをなくしてしまいました。今回のセイウンコウセイのレースぶりは、昨年のレースを制したビッグアーサーとほぼ同じ形であり、高松宮記念における勝ちパターンを見せつけられた印象もありますが、同時にシュウジのだらしなさも垣間見られたレースであり、今年のサマースプリントシリーズ以降の立ち回りで真価が問われそうな雰囲気があります。

スポンサーサイト



テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 16:35:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・四の予想 「第47回高松宮記念」(フィエロVSシュウジ)
今週は国内外でビッグレースが行われる開催週となりましたが、国内G1に関してはフェブラリーS以来の一戦となる高松宮記念の開催があります。今回の予想記事に関してはG1以外の時とほぼ同じようなスタイルで書かせてもらうことにしましたが、昨年の上位5頭が全て不在となり、新興勢力同士の戦いといった趣も持つ今年の高松宮記念において突出した評価を得るのは、果たしてどのようなデータを持つ馬になるでしょうか。

(昨年の展望記事・第46回高松宮記念の”三本柱”

(昨年の予想記事・2016年・七の予想 「第46回高松宮記念」 (レッツゴードンキVSビッグアーサー)

◇第47回高松宮記念のキーデータ【優勝馬は日本馬のみ】

1・2012年以降のレースで勝利した日本馬全てに該当していた「”芝1600m以下のレースにおいて同一距離の連戦連勝実績”を有している馬」

(優勝馬…4頭)

【該当馬】クリスマス、ティーハーフ、トウショウピスト、ナックビーナス、フィエロ、メラグラーナ、ラインスピリット、レッドアリオン、レッドファルクス、ワンインナムーン

2・2012年以降のレースで必ず3着以内入線馬を輩出していた「国内における近2走の実績が”1連対、1着外”となっている馬」

(優勝馬…2頭)

【該当馬】シュウジ、トーキングドラム、ナックビーナス、ヒルノデイバロー

3・2012年以降のレースで複数回3着以内入線実績を得ることになったロードカナロア、ハクサンムーン、ミッキーアイルに共通したデータである「10月、11月の京都芝1400m以下のオープンクラスにおける優勝実績の保持」

(優勝馬…3頭)

【該当馬】ラインスピリット



今回のレースを予想するにあたって考えていたのは、全くの良馬場であるならば、持ち時計を最優先にしながら予想を組み立てようかという部分でした。残念ながら、既に馬場は悪化しているようで、昨年のような1分6秒台の決着を見るのは難しそうですが、昨年のスプリンターズS優勝馬レッドファルクスをある程度尊重しつつ、それを打ち負かすであろう出走馬はある種の”新鮮さ”を持つ馬ではないかと睨みました。



◎・フィエロ(◇1)

キルトクール・シュウジ(◇2)



今回本命に推すことにしたフィエロは1200m戦初挑戦の出走馬となります。常識的には厳しい条件のように思えますが、不良馬場で行われた2014年の勝ち馬コパノリチャードは当時が芝1200m戦初挑戦であり、その再現を狙ってみようと考えています。

相手候補にはレッドファルクスに加え、ナックビーナスとラインスピリットを推奨します。ナックビーナスはコパノリチャードと同じダイワメジャー産駒であることもさることながら、やや重の福島、高速馬場の京都とタイプの異なる芝1200m戦を連勝したキャリアを高く評価。ラインスピリットはキーデータの3に該当する今回唯一の出走馬として狙っている馬ですが、人気を落としている要因になっているであろうここ3戦の走りも決して悪いものではなく、二桁人気で二度連対実績があることからも、好走のチャンスありと見ています。

そして、キルトクールに指名したシュウジですが、キーデータの2に該当している出走馬の中では最上位の実力馬で、本命に推したフィエロと一緒になって上位争いを繰り広げる可能性がある馬ではないかと思われます。ただ、阪急杯着外から巻き返したケースは2012年以降では存在せず、調子が下降線に入ったと見做してキルトクールという判断を下すことにしました。



単勝

フィエロ

複勝

フィエロ

ナックビーナス

ラインスピリット

馬連

フィエロ-レッドファルクス

ワイド(フォーメーション)

(1頭目)フィエロ、レッドファルクス

(2頭目)ナックビーナス、ラインスピリット、レッドファルクス

三連単(フォーメーション)

(1着)フィエロ

(2着)レッドファルクス

(3着)ナックビーナス、ラインスピリット

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 10:59:38 | トラックバック(0) | コメント(0)