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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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【1着VS4着】 第61回大阪杯の回顧
G1馬3頭が単勝10倍以下のオッズをつけていた新G1・大阪杯でしたが、終わってみればG1・3勝のキタサンブラックによる独壇場が繰り広げられました。

1着・キタサンブラック(父ブラックタイド)

2着・ステファノス(父ディープインパクト)

3着・ヤマカツエース(父キングカメハメハ)

(予想記事・2017年・五の予想 「第61回大阪杯」(キタサンブラックVSマカヒキ)

※理想の競走馬

ラップタイム・12.3 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0

有馬記念でハナを奪ったマルターズアポジー、今年の金鯱賞において2着に逃げ粘ったロードヴァンドールを相手にどんな競馬を披露するのかに注目が集まっていたキタサンブラック。そのスタートは一歩目がやや遅れ気味になったものの、そこからの加速で3番手のインを確保し、後続を離して逃げたマルターズアポジーとの差を必要以上につけられないようにしながらレースを進めていました。その上で、マルターズアポジーが打った逃げは12秒5を上回るような緩いラップを演出させることがなく、まさに競走馬としての地力が問われるような流れに持ち込まれましたが、4コーナーで後続の動きを確かめる余裕があったキタサンブラックにとっては理想的な展開になったという感じで、終始キタサンブラックをマークしてきたステファノスに対して4分の3馬身差のリードを取ってキタサンブラックが勝利することになりました。

◎・キタサンブラック(1着)

昨年の大阪杯から武豊騎手とコンビを組むようになってからというもの、今回のレースを含めて(4-2-1-0)としたキタサンブラック。昨年のジャパンCを除いては、勝っても負けても1馬身未満の差の中で決着をつけてきていますが、前述の通りに無駄のない理想的な走りを展開している以上、これを負かすのは容易なものではなく、18頭立ての大外枠に入ってもなお同じような結果を得られるようであるならば、国内においては無敵であると言わざるを得ません。(単勝240円、複勝110円)

キルトクール・マカヒキ(4着)

さて、今回は大外枠からのスタートとなったマカヒキでしたが、道中は折り合いに専念して後方から3頭目の位置でレースを進めてきました。昨年の皐月賞を彷彿とさせるようなレース展開に持ち込んだかに思われましたが、直線に入ってからの脚はさほど目立ったものではなく、向正面で最後方まで下げたアンビシャスの豪脚に頭差先着するのがやっとという有様でした。日本ダービーまで連対率100%を確保してきたとは言え、日本ダービーがG1初制覇の舞台であるという”重荷”は想像以上にキツイものであることをまざまざと見せつけられたという感じもある敗戦ですが、日本ダービーでは馬群を割って勝利を収めてきており、そういったレースになるのであれば、まだ見限るのは早いかもしれません。

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レース回顧(予想レース) | 20:15:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017年・五の予想 「第61回大阪杯」(キタサンブラックVSマカヒキ)
高松宮記念と桜花賞の間に挟まれる形でG1への昇格を果たした大阪杯。G1になってレース質が大きく変容するのか、はたまた大した変化は起こらないのか、その見極めもまた、今回のレースの予想を左右するのではなかろうかと思われます。

(展望記事・第61回大阪杯の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第61回大阪杯」

【データルール・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

さて、G1馬が3頭出走している今年の大阪杯ですが、G1馬3頭の芝2000m戦の成績は、キタサンブラックが(1-1-1-0)で重賞未勝利、サトノクラウンが(1-0-0-4)で重賞1勝、マカヒキが(2-1-0-0)で重賞1勝となっています。芝2000m実績という部分ではマカヒキが一歩リードという趣がある上、今回は芝2000m戦の2勝に貢献したクリストフ・ルメール騎手とのコンビということで、G1馬の中で最上位の評価をすべきなのは、マカヒキではなかろうかと思われます。



◎・キタサンブラック「1・2・3」

キルトクール・マカヒキ「1・2・3」



しかし、本命に推したのは芝2000m重賞未勝利のキタサンブラックで、マカヒキに関してはキルトクールにしてしまいました。マカヒキはプラスデータに関しては確かに文句のつけようがないところがあり、芝2000m戦で猛威を振るっている”母父フレンチデピュティ系のディープインパクト産駒”ということも好材料ですが、海外遠征を経てスローな流れでしか真価を発揮しなくなっている可能性を考えて、思い切ってキルトクールにしてしまうことにしました。

対する本命のキタサンブラックですが、武豊騎手とのコンビで天皇賞【春】を制した馬は、国内のG1においてはほぼ無敵状態になることが多く、今回のレースにおいては自在の先行脚質が大いに生きるのではないかと判断して、マカヒキよりも上に評価を据えることにしました。

そして、キタサンブラックの相手候補としては、ヤマカツエースとアンビシャスを推すことにしました。ヤマカツエースは出走馬の中で最も芝2000m重賞を勝ち上がってきた馬であり、ここ3戦の内容から勝利のチャンスがあると見て高評価。アンビシャスは昨年の優勝馬であるという時点である程度高く評価する必要があると見ましたが、過去2回出走した天皇賞【秋】において5着、4着としており、今回は3着候補として考えてみようと思いました。



馬連

キタサンブラック-ヤマカツエース

三連複

キタサンブラック-ヤマカツエース-アンビシャス

☆勝負のワンツースリー

キタサンブラック→ヤマカツエース→アンビシャス

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2017年のレース予想 | 10:31:54 | トラックバック(0) | コメント(0)

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