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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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【7着VS5着】 第67回安田記念回顧
4年ぶりに1分31秒台の決着となった安田記念。今回の出走馬の中で3頭参戦していた日本のG1馬の中で2頭が2着、3着となりましたが、その2頭を退けて勝利を収めたのは、昨年の芝1400m・G2を2勝したサトノアラジンでした。

1着・サトノアラジン(父ディープインパクト)

2着・ロゴタイプ(父ローエングリン)

3着・レッドファルクス(父スウェプトオーヴァボード)

(予想記事・2017年・十三の予想 「第67回安田記念」(ステファノスVSエアスピネル)

※”1分31秒台の頂上決戦”が持つ魔力

今年のラップタイム・12.2 - 10.6 - 11.1 - 11.6 - 11.6 - 11.0 - 11.3 - 12.1

2013年のラップタイム・12.0 - 10.7 - 11.2 - 11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.3 - 11.7

2012年のラップタイム・12.2 - 10.7 - 10.9 - 11.1 - 11.4 - 11.3 - 11.8 - 11.9

(2014年マイルCSのラップタイム・12.0 - 10.4 - 11.3 - 11.6 - 11.4 - 11.5 - 11.3 - 12.0)

(2010年マイルCSのラップタイム・12.1 - 10.7 - 10.9 - 11.6 - 11.4 - 11.1 - 11.9 - 12.1)

冒頭でも触れたように、今年は4年ぶりに1分31秒台の決着を見た安田記念。走破時計そのもので言えば、4年前と同じものとなっていましたが、過去2回あった1分31秒台の安田記念においては芝1400mの重賞勝ち馬が勝利を収めており、今回のその前例に倣う形になりました。

その上で、秋の芝1600m・G1であるマイルCSにおいても、1分31秒台の決着が2回ありますが、2010年の優勝馬は今回の優勝馬と同じように芝1400mの重賞勝ち馬であったのに対し、2014年のマイルCS優勝馬は1分31秒台の決着となった2013年の安田記念において3着に来ていたダノンシャークでした。2014年のマイルCSを勝利したダノンシャークは前年の2013年に芝1600m戦の成績を(2-1-3-0)としていた馬で、マイル戦線における安定勢力を担っていましたが、今回のレースにおいてダノンシャークの役割を担った馬ということで言えば、昨年の優勝馬で今回も逃げ粘って2着に入ってきたロゴタイプがこれにあたる存在で、芝1600m戦における高速の頂上決戦においては、芝1400m重賞で結果を残してきた馬と芝1600m戦に特化して強い馬を狙うのが肝要と言えそうです。

◎・ステファノス(7着)

道中は中団の外を通ってきたステファノスでしたが、直線に入ってからの伸び脚は今一つでした。今回は1着馬から9着馬までが1分31秒台で走破しており、この辺りに東京競馬場の高速化が見て取れますが、最後の直線で進路取りが上手く行かなかったエアスピネル(5着)やイスラボニータ(8着)と異なり、こちらは終始スムーズな走りができての敗北であったことから、今回の馬場でこの馬の好走を求めたのは酷であったように感じています。

キルトクール・エアスピネル(5着)

道中の位置取りは勝ったサトノアラジンと番手が近く、後方の内目を通ってきていましたが、直線に入ってからは前が壁になって抜け出すのに時間がかかってしまいました。上がり3ハロンで言えば、勝ったサトノアラジンに次ぐ33秒6の脚を披露していましたが、この辺りにトップマイラーとしての資質は感じつつも、上位馬と比べるとまだまだ経験不足であるというところを見せつけられたように感じています。

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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 23:50:35 | トラックバック(0) | コメント(0)

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