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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2018年3歳戦【1月】
今日は川崎競馬場で交流G1・川崎記念の開催がありましたが、この川崎記念を皮切りに、中央競馬でもG1の開催がどんどんと行われるようになります。その上で、今年のクラシック本番までは残り3か月を切ることとなりましたが、ここでは皐月賞には間に合わなくとも日本ダービー、菊花賞において要注意の存在になりうるかもしれない3歳戦の勝ち馬について触れていこうと思います。

※1月20日中山芝2000m未勝利戦より、ホリデーモード

1月の中山開催最終週に行われた芝2000mの未勝利戦を勝ち上がってきたホリデーモード。デビュー戦において後の京成杯3着馬イェッツトの2着に来た外国産馬ですが、牝系を辿ると1977年の桜花賞を制したインターグロリアや、皐月賞、天皇賞【春】などで2着に来たロングホーク等と同じ牝系馬で、古くから日本に馴染みのある血統馬でもあります。管理している矢野英一調教師はこの一週間前にジェネラーレウーノで京成杯を制しており、少しずつ頭角を現している厩舎でもあることからも、これからが楽しみな逸材です。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 21:34:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
第23回シルクロードS回顧
東ではフェブラリーSの前哨戦が行われていた1月27日の中央競馬重賞でしたが、西では高松宮記念の前哨戦とも言えるハンデG3・シルクロードSの開催がありました。今年は5年ぶりに1分8秒台の決着となりましたが、上位馬は今後どういった未来を描いていくのでしょうか。

1着・ファインニードル(父アドマイヤムーン)

2着・セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン)

3着・フミノムーン(父アドマイヤムーン)

ラップタイム・12.2 - 10.9 - 10.9 - 11.1 - 11.5 - 11.7

アドマイヤムーン産駒による上位独占となった今年のシルクロードS。冒頭でも触れたように勝ちタイムが1分8秒台となった中で、勝ったファインニードルは昨年の高松宮記念優勝馬であるセイウンコウセイに対して2馬身差をつけて勝利しました。シルクロードSで2着馬に2馬身以上の差をつけて勝った馬というと、直近では2014年のストレイトガールが果たしていますが、ストレイトガールは2014年の国内G1において三度3着以内入線を果たした後、その翌年以降にG1を3勝しており、ファインニードルにも同様の期待をかけておきたいところです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 21:32:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
【2頭】 第32回根岸S回顧
東京ダート1400mのレコードが0秒4更新された今年の根岸S。結果として実績馬が上位を占めたという趣のあるレースになりましたが、この結果は3週間後に行われる東京ダート1600mのG1・フェブラリーSに向けてどう影響してくるでしょうか。

1着・ノンコノユメ(父トワイニング)

2着・サンライズノヴァ(父ゴールドアリュール)

3着・カフジテイク(父プリサイスエンド)

(予想記事・実験予想・2018年#1 「第32回根岸S」

ラップタイム・12.3 - 10.6 - 11.0 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 12.0

※”大黒柱”の結果

4年連続優勝馬輩出中の”前年の武蔵野Sで2着から5着までに入った馬”

→3着以内入線・2頭、最高着順・1着(ノンコノユメ)

最初の600mの通過が33秒9と、現行の東京ダート1400m戦となった2001年以降(注・2003年は中山ダート1200m)では最速の立ち上がりとなった今年の根岸S。この流れの中で上位3頭は4コーナーの時点で10番手から後ろのポジションでレースをしており、展開にガッチリ嵌ったという見方もありそうですが、勝ったノンコノユメは勝ち鞍こそ2015年の武蔵野S以来のものとなったものの、2着のサンライズノヴァと同様に東京ダート1600mの3歳重賞であるユニコーンSの勝ち馬であり、東京ダートを得意としている馬が結果を残す形となりました。これだけでもフェブラリーSに繋がる可能性が高いと言えますが、根岸Sにおいて最初の600mが35秒0を切った年は過去に8回あり、その時の勝ち馬によるフェブラリーSの成績が(2-0-2-4)となっているので、勝ったノンコノユメがフェブラリーSも勝つというシナリオは十分にあると言えます。

一方で、単勝で狙ってみたアキトクレッセントは12着に大敗。今回は根岸Sとしては14年ぶりにフルゲート割れを起こしていたので、そういった部分も実績馬にとって有利に働いた面もあったように感じていますが、アキトクレッセント自身のレースぶりを振り返ると、道中で内の5番手というペース等を考えなければ理想的な形に持ち込みながら、直線半ばから大きく失速してしまいました。今回”大黒柱”に据えたデータの該当馬の中で唯一の着外という事実を鑑みるに、今回のレースには向いていなかったところもありましたが、それ以上に現状の力不足をまざまざと見せつけられる格好になったと感じています。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 16:38:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2018年#1 「第32回根岸S」
昨年の有馬記念以来となる当ブログの予想記事。2018年の予想としては初めてのレースとなりましたが、今回選んだのは、東京ダート1400mで行われる根岸Sで、昨年の凱旋門賞以来となる”実験予想”の形で予想を行っていきます。今年は今回の根岸Sを皮切りに最低でも月一の更新で行っていければと考えている”実験予想”ですが、その狙い方について触れていくと、”大黒柱”に据えたデータが優勝馬を輩出し続けているデータであれば単勝1点勝負で、連対馬、3着以内入線馬を輩出し続けているデータであれば昨年と同様に”4頭ボックスの馬単とワイド、プラス4頭の中から単勝で1頭選択”の形を基本として予想を行っていくつもりです。

※第32回根岸Sの”大黒柱”

4年連続優勝馬輩出中の”前年の武蔵野Sで2着から5着までに入った馬”

(4-0-1)

【該当馬】アキトクレッセント、カフジテイク、ノンコノユメ



さて、今回の根岸Sではいきなり優勝馬輩出中のデータを”大黒柱”に据えることにしましたが、前年の武蔵野Sにおいて2着から5着に入ってきた出走馬は上記の3頭となります。その上で、昨年のカフジテイクを除いた過去の3頭は武蔵野Sからぶっつけで根岸Sに出走してきていましたが、今回該当している3頭はいずれも武蔵野Sの後に1戦消化しているので、昨年のカフジテイクの再現なるかといった具合の勝負気配となります。

ただ、昨年のカフジテイクも含めて4頭の優勝馬に共通して言えたのが、根岸Sが重賞初制覇の舞台となったことで、これに該当しているのがアキトクレッセント1頭のみとなります。そのアキトクレッセントについてもう少し触れていくと、中央競馬における良馬場以外のダート1400m戦の成績が(3-1-0-0)としており、土曜日終了時点で不良馬場となっている東京ダートのコンディションを鑑みれば、勝利に最も近い位置にいる馬と言っても過言ではないと見ています。



単勝

アキトクレッセント

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実験予想・2018年 | 21:03:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
1月21日の重賞回顧
先週は中京と中山でG2の開催があった中央競馬。両レースとも、時計自体の価値は微妙なところがありましたが、中身に関してはなかなか興味深いものがあった一戦であったように感じています。

※第35回東海S

1着・テイエムジンソク(父クロフネ)

2着・コスモカナディアン(父ロージズインメイ)

3着・モルトベーネ(父ディープスカイ)

ラップタイム・12.7 - 11.1 - 12.9 - 12.8 - 12.0 - 12.2 - 12.7 - 12.4 - 13.0

昨年のチャンピオンズCで2着に入ったテイエムジンソクが逃げの手に出た東海S。結果は最終コーナーで5番手以内にいた馬たちで1着から3着まで占めることとなりましたが、逃げ切り勝ちを収めることになったテイエムジンソクと2着のコスモカナディアンとの差は4分の3馬身にとどまったものの、そこから3着馬との差は6馬身も広がっており、上位2頭の走りの秀逸さが目立つ一戦となりました。その上で、勝ったテイエムジンソクは古川吉洋騎手とのコンビで(5-2-0-0)としましたが、次走予定しているフェブラリーSは初めての芝スタートのダート戦ということで、最初の3ハロンをどのようにレースするかがカギとなりそうです。

※第59回アメリカジョッキークラブC

1着・ダンビュライト(父ルーラーシップ)

2着・ミッキースワロー(父トーセンホマレボシ)

3着・マイネルミラノ(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.8 - 11.2 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 12.1 - 12.1

2015年の有馬記念優勝馬であるゴールドアクターが昨年の宝塚記念以来となる実戦復帰を果たしたアメリカジョッキークラブC。しかし、ゴールドアクターは3コーナーから手応えが怪しいものとなり、最終的には最下位でゴールイン。マイネルミラノの逃げを少し離れた2番手で追走していたダンビュライトが、昨年のセントライト記念優勝馬であるミッキースワローに対して2馬身差をつけて勝利を収めました。ルーラーシップ産駒による重賞制覇は昨年の菊花賞に次いで二度目となったものの、その鞍上にはまたしてもミルコ・デムーロ騎手を迎えており、ルーラーシップ産駒とミルコ・デムーロ騎手との相性の良さに目を向けたくなる一戦となりました。

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レース回顧(予想レース以外) | 18:08:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
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