FC2ブログ
 
■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

http://shunraku-bokujou.ldblog.jp/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

8月19日の重賞回顧
8月もいよいよ後半に入り、秋が少しずつ近づいてきましたが、競馬の方もサマーシリーズが佳境を迎えることになりました。夏の上がり馬も気になりつつ、有力馬の始動にも目を配っていきたくなるような今週の重賞ではどういった結果がもたらされたのでしょうか。

※第53回北九州記念

1着・アレスバローズ(父ディープインパクト)

2着・タイセイプリンセス(父キングヘイロー)

3着・ラブカンプー(父ショウナンカンプ)

ラップタイム・11.6 - 10.2 - 10.6 - 11.2 - 11.3 - 11.7

サマースプリントシリーズ第4戦の北九州記念。今年は5年ぶりに1分6秒台の決着となりましたが、勝ったアレスバローズはCBC賞に続いての連勝となり、サマースプリントシリーズの優勝に大きく近づくこととなりました。北九州記念において当年のサマースプリントシリーズ重賞勝ち馬が制した例は2015年のベルカントがアイビスサマーダッシュからの連勝を果たしていますが、今回のアレスバローズは芝1200m重賞の連勝も果たす格好となっており、スプリンターズSにおける有力候補として期待したくなりました。

※第54回札幌記念

1着・サングレーザー(父ディープインパクト)

2着・マカヒキ(父ディープインパクト)

3着・モズカッチャン(父ハービンジャー)

ラップタイム・12.5 - 10.4 - 11.5 - 12.1 - 12.6 - 12.4 - 12.0 - 12.6 - 12.5 - 12.5

夏競馬唯一のG2戦にしてサマー2000シリーズの第4戦・札幌記念。今年はサマー2000シリーズの優勝資格者が現れていない中でG1馬が3頭出走するレースとなりましたが、外から脚を伸ばしてきたG1馬2頭マカヒキ、モズカッチャンに対抗する形で馬群を割るようにサングレーザーが脚を伸ばし、最後はマカヒキとハナ差でサングレーザーが勝利を手にしました。サングレーザーというと、今年のマイラーズCにおいてコースレコードで勝利した馬ですが、芝1600mの重賞勝ちがある古馬が札幌記念を制したのは、札幌では2005年のヘヴンリーロマンス以来となります。ヘヴンリーロマンスは札幌記念の勝利の後に天覧競馬の天皇賞【秋】を制していきましたが、同じような走りをサングレーザーにも期待したいところです。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 16:36:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月12日の重賞回顧
今週は若さが弾けた重賞2戦。先々を見据える上では重要な局面になったのではないかと思われますが、そんな二つの重賞について簡単に振り返っていこうと思います。

※第23回エルムS

1着・ハイランドピーク(父トーセンブライト)

2着・ドリームキラリ(父Giant's Causeway)

3着・ミツバ(父カネヒキリ)

ラップタイム・6.6 - 11.0 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.1 - 13.1

中央競馬のダート重賞で夏競馬期間中では唯一古馬が出走できるエルムS。昨年のエルムSを逃げて3着になったドリームキラリが今年も逃げの手を打ってきましたが、4コーナーで先頭に並びかけた4歳馬のハイランドピークがドリームキラリの粘り込みに対して1馬身4分の1の差をつけて重賞初制覇を果たしました。鞍上の横山和生騎手にとっても嬉しい重賞初制覇となりましたが、ハイランドピーク自身に関しては2走前に初めて4コーナー先頭ではない形で勝利を収めており、今回も2コーナーの時点では3番手と脚質に幅が出来てきたことが勝因になっているようにも思えます。

※第53回関屋記念

1着・プリモシーン(父ディープインパクト)

2着・ワントゥワン(父ディープインパクト)

3着・エイシンティンクル(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.4 - 10.6 - 11.2 - 11.5 - 11.5 - 11.2 - 11.0 - 12.2

ディープインパクト産駒の牝馬によるワンツースリーが果たされた今年の関屋記念。勝ったプリモシーンは22年ぶりに3歳馬による関屋記念制覇を成し遂げることになりましたが、マイル重賞を2勝したディープインパクト産駒は過去に8頭おり、そのうちの6頭が後にG1で3着以内に来ていることから、プリモシーンのスター街道が見えてきたと言えます。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 20:54:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月5日の重賞回顧
8月に入ってもなお7月と同様の酷暑に見舞われている日本列島ですが、8月最初の中央競馬の重賞は小倉と新潟で組まれていました。かたや伝統の中距離ハンデ重賞、かたや3歳のダート重賞と、レースの性格はまるで異なりますが、夏の上がり馬として名乗りを上げた馬は果たして現れたのでしょうか。

※第54回小倉記念

1着・トリオンフ(父タートルボウル)

2着・サトノクロニクル(父ハーツクライ)

3着・マウントゴールド(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.5 - 11.2 - 11.9 - 12.5 - 11.9 - 11.7 - 11.7 - 11.1 - 10.9 - 11.5

1番人気馬が12連敗中と言われていた中で行われたサマー2000シリーズ第3戦の小倉記念。今年は5ハロン目から12秒0以内のラップを刻み続ける高速スパート戦となる中で、1番人気に支持されていたトリオンフが2番手からの力強い抜け出しで勝利を収めました。トリオンフは今年2月に小倉大賞典で初重賞制覇を果たしていましたが、小倉大賞典と小倉記念を同じ年で制した馬は2005年のメイショウカイドウ以来2頭目となりました。メイショウカイドウは2005年の小倉記念を制覇するまではオープンクラスにおいて小倉競馬場以外の競馬場で3着以内に入ったことがなかった特殊な馬でしたが、トリオンフは既に阪神競馬場の鳴尾記念で2着の実績があり、今後の成長次第では中距離戦線の中核を担ってくる可能性がありそうです。

※第10回レパードS

1着・グリム(父ゼンノロブロイ)

2着・ヒラボクラターシュ(父キンシャサノキセキ)

3着・ビッグスモーキー(父キングカメハメハ)

ラップタイム・12.6 - 11.6 - 12.4 - 13.0 - 12.3 - 12.3 - 12.8 - 12.5 - 12.5

今年で10回目を迎えた真夏の新潟ダート1800mの3歳重賞・レパードS。こちらはレース創設当初から1番人気馬が3着以内を確保し続けてきたレースでしたが、今年は1番人気に支持されたグレートタイムが終始外を回らされて着外に終わりました。

こうした中で勝利を収めたグリムはスタートから積極的にハナに立って押し切ってみせましたが、レパードSにおいて逃げ切り勝ちが決まったのは今回が初めてでした。過去には4コーナー2番手からの押し切り勝ちというのが4回あり、そのうちの2回は後にダートG1を勝つ馬に成長していきましたが、グリムがそういった存在になれるかどうか、今後も注目していきたくなりました。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 16:52:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
前のページ