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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2018年2歳戦【8月】
今週の開催で夏競馬が終了となる中央競馬。今年の夏は例年以上に暑いものとなり、秋競馬が始まってからの気温の変動にやや不安を覚えたりしていますが、そんな中で行われた2歳戦の中から気になった勝ち馬について話をしていこうかと思います。

※8月5日新潟芝1800m未勝利戦より、ハヤヤッコ

今年で100回目を迎えた夏の高校野球大会。その初日の8月5日に開催された新潟芝1800mの未勝利戦を制したのが、白毛のハヤヤッコでした。日本の白毛一族であるシラユキヒメ牝系の馬で、母の全姉に地方交流重賞を3勝しているユキチャンがいる血統馬ですが、ハヤヤッコは芝のG1を3勝以上しているロードカナロア、アパパネと同じ母の父系ノーザンダンサーのキングカメハメハ産駒であり、彼らに続く活躍ができるかどうか楽しみにしていたいと思います。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 22:38:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
第13回キーンランドC回顧
昨日の開催が8月最後の開催となった中央競馬。重賞が行われた新潟と札幌は雨の影響を受けることとなりましたが、札幌で行われたサマースプリントシリーズ第5戦のキーンランドCはどういった結果になったでしょうか。

1着・ナックビーナス(父ダイワメジャー)

2着・ダノンスマッシュ(父ロードカナロア)

3着・ペイシャフェリシタ(父ハーツクライ)

ラップタイム・12.1 - 10.7 - 10.9 - 12.0 - 11.6 - 12.1

牝馬が3着以内に入らなかった年が2回しかないキーンランドC。今年も3着以内に2頭の牝馬が食い込んでくることとなりましたが、勝ったナックビーナスは今回が重賞初制覇となりました。キーンランドCが重賞初制覇となった牝馬は今回で3頭目ですが、キーンランド優勝後に一度も勝てなかった過去の2頭とは異なり、今回のナックビーナスは既にG1で3着以内に入ってきた実績がある馬であり、更なる活躍に期待が持てそうです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 20:43:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
【1頭】 第38回新潟2歳S回顧
前日からの雨の影響でやや重で開催された新潟2歳S。走破時計は10年ぶりに1分35秒台となりましたが、勝ち馬はハープスターのように後にG1を勝つ馬になれるのでしょうか。

1着・ケイデンスコール(父ロードカナロア)

2着・アンブロークン(父ヴィクトワールピサ)

3着・スティルネス(父ゴールドヘイロー)

(予想記事・実験予想・2018年#10 「第38回新潟2歳S」【一部修正有】

ラップタイム・12.9 - 11.4 - 12.0 - 12.7 - 12.5 - 11.4 - 10.6 - 12.0

前走中京芝1600mのメイクデビューで逃げ切ったエルモンストロが大逃げを打ってきた今年の新潟2歳S。その影響もあってか、レース全体の上がり3ハロンは4年ぶりに34秒台となりましたが、上位3頭は上がり3ハロンにおいて33秒台前半を叩き出しており、彼らの決め手に関しては同世代の中でも一目置きたくなりました。

その上で勝ったケイデンスコールはデビューから3戦連続で上がり3ハロン最速をマークする形となりましたが、デビュー戦で2着に敗れ、3戦目のマイル重賞で勝利するという流れは、今年の春の牝馬クラシック二冠馬にして同じロードカナロア産駒であるアーモンドアイと全く同じです。ロードカナロア産駒による重賞勝ちはケイデンスコールで3頭目になりますが、ロードカナロア産駒2頭目のG1馬がケイデンスコールになる可能性は十分にあると見ました。

※”大黒柱”の結果

4年連続優勝馬輩出中の”前走で芝1600m以下の左回りのレースを勝ち上がり、かつ前走と今回の騎手がJRAのマイルG1優勝実績を持っている馬”

→3着以内入線・1頭、最高着順・1着(ケイデンスコール)

さて、今回は勝ったケイデンスコールを含めて3頭が該当していた”大黒柱”でしたが、他の2頭は残念ながら着外に沈んでしまいました。上がり3ハロン最速で走った経験がなかったことが仇になった印象もありますが、勝ったケイデンスコールに関して言えばデビューから2戦続けて今年のダービージョッキーである福永祐一騎手が跨り、今回は昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでJRAのマイル重賞を制した石橋脩騎手が騎乗と、今が旬の騎手が続けて乗ってきたことも大きなプラスだったように感じられ、来年以降も引き続き注目したいデータではないかと考えています。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 18:54:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2018年#10 「第38回新潟2歳S」【一部修正有】
今週の開催で8月の中央競馬の開催は最後となりますが、札幌ではサマースプリントシリーズ第5戦のキーンランドCが、新潟では2歳重賞の新潟2歳Sがそれぞれ行われます。どちらの重賞も近10年以内に勝ち馬が後にG1馬となっている例がありますが、今回は5年前にハープスターが勝利した新潟2歳Sを予想していこうと思います。

※第38回新潟2歳Sの”大黒柱”

4年連続優勝馬輩出中の”前走で芝1600m以下の左回りのレースを勝ち上がり、かつ前走と今回の騎手がJRAのマイルG1優勝実績を持っている馬”

(4-0-1)

【該当馬】エイカイキャロル、エルモンストロ、ケイデンスコール



さて、今回は騎手も考慮したデータを取り上げていきましたが、馬に関して言えば、2009年のシンメイフジから前走芝1600m以下の左回りのレースを使ってきた馬が勝利し続けており、2010年のマイネイサベルから前走勝ち馬が勝利を収め続けています。その両方を兼ね備えている馬は上記の3頭の他にはアンブロークン、ジョディー、ロードアクアの3頭2頭が名を連ねてきており、出走馬の半数以上近くを占めることになります。

そういった中で、今回の”大黒柱”を使って絞り込みを行った上で狙ってみたいと考えているのがケイデンスコールです。父ロードカナロアが自身と同じ安田隆行厩舎所属馬だったというのもプラス材料ですが、今回の”大黒柱”に該当していた過去の優勝馬の中では昨年のフロンティアを除いた3頭が前走で上がり3ハロン最速をマークしており、今回の該当馬の中ではケイデンスコールのみが該当しています。血統的にも近親に2001年の新潟2歳S優勝馬であるバランスオブゲームがおり、優勝候補筆頭と判断しました。



単勝

ケイデンスコール

テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

実験予想・2018年 | 23:22:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
追跡・ワグネリアン 「平成最後の日本ダービー馬」
夏競馬で行われる唯一のG2・札幌記念が終わり、秋競馬の開幕も1か月を切ってきましたが、今年のクラシックを戦ってきた面々を見ていくと、牝馬に関してはアーモンドアイを筆頭とする三強の構図であるのに対し、牡馬に関してはまさに群雄割拠で、菊花賞では春とは違った勢力図になるのではないかと見られます。

そういった中、今回の”追跡”で取り上げることにしたのは、平成最後の日本ダービー馬となったワグネリアンです。秋の路線についてはまだ判然としてこないところがありますが、過去の日本ダービー馬との比較である程度未来を占ってみようと思います。

※苦難の先のダービー馬という称号

今年の日本ダービーを17番枠という外側の枠で勝利を収めたワグネリアン。ピンクの帽子をかぶる8枠の馬による日本ダービー制覇は18番枠から勝利を収めた2001年のジャングルポケット以来17年ぶりで、2003年のリニューアル後では初めてでした。

◇1・二桁馬番で日本ダービーを制した馬によるその後のG1優勝実績【1992年以降、馬名横の()内は勝利年・馬番】

ミホノブルボン(1992年・15番)…なし

ウイニングチケット(1993年・10番)…なし

ナリタブライアン(1994年・17番)…菊花賞、有馬記念(以上1994年)

タヤスツヨシ(1995年・14番)…なし

フサイチコンコルド(1996年・13番)…なし

サニーブライアン(1997年・18番)…なし

ジャングルポケット(2001年・18番)…ジャパンC(2001年)

ネオユニヴァース(2003年・13番)…なし

キングカメハメハ(2004年・12番)…なし

ディープブリランテ(2012年・10番)…なし

ドゥラメンテ(2015年・14番)…なし

レイデオロ(2017年・12番)…なし【現役】



そういった中で、ワグネリアンと同様に二桁馬番を背負って日本ダービーを制したのは、フルゲートが18頭に定められた1992年以降では12頭いました。やや内側の馬が優位に立っているものの、絶対的に外枠不利とは言い難い日本ダービーの舞台ですが、二桁馬番を背負って日本ダービーを勝った後に更なるG1制覇を果たしたのは、ワグネリアンと同じ8枠に入っていたナリタブライアンとジャングルポケットの2頭しかいません。さらに言えば、3歳で現役最後のレースを迎えた馬が6頭もおり、5歳まで現役を続けたナリタブライアンと現役馬のレイデオロを除いた10頭は4歳までに現役生活を退いています。

◇2・日本ダービー前に東京芝重賞を勝ち上がっていた馬によるその後のG1優勝実績【1992年以降、馬名横の()内は勝利年】

ナリタブライアン(1994年)…◇1参照

ジャングルポケット(2001年)…◇1参照

キングカメハメハ(2004年)…◇1参照

ディープスカイ(2008年)…なし

オルフェーヴル(2011年)…菊花賞(2011年)、有馬記念(2011年・2013年)、宝塚記念(2012年)

ディープブリランテ(2012年)…◇1参照



なお、ナリタブライアンとジャングルポケットには”3歳時に東京芝重賞を勝ち上がっていた”という共通点も有していましたが、ワグネリアンと同様に”日本ダービー前に東京芝重賞を勝ち上がっていた馬”は過去に6頭おり、うち3頭が更なるG1制覇に繋げています。もう1頭名を連ねてきたオルフェーヴルもナリタブライアンとジャングルポケットと同様に3歳時に東京芝重賞を勝ち上がっていましたが、皐月賞以前に東京芝重賞を勝ち上がっていたかどうかが出世のカギを握っているように思われ、そういった意味では東京スポーツ杯2歳Sを勝った上で日本ダービー制覇にまでたどり着いたワグネリアンの更なるG1制覇に大きな期待が寄せられそうです。

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

馬雑談【追跡】 | 22:52:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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