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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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いざクラシックへ!注目の一頭 2019年2歳戦【9月】
昨日は下半期最初のG1であるスプリンターズSが行われた中央競馬。昨日の開催を終えて、2019年の中央競馬の開催は残り26日となりましたが、G1の開催がない週は10月の第1週と11月の第1週の2回だけとなり、他は全てG1の開催がある週となっています。12月には2歳のG1が3つも組まれていますが、9月の2歳戦を勝ち上がってきた馬の中からそこで活躍し、ひいては来年のクラシックの活躍につなげられる馬は現れてくるのでしょうか。

※9月7日中山芝2000mメイクデビューより、ブレッシングレイン

9月の2歳戦を勝ち上がってきた馬を見渡すと、2勝目をマークした馬の中にG1での活躍が見込めそうな馬が割合的に多くいたように思えた一方で、1勝目をマークした馬の中でG1での活躍が見込めそうな馬が少なく思えたのですが、その中で注目したいと考えたのが、皐月賞が行われる中山芝2000mの新馬戦を勝ち上がってきたブレッシングレインです。今年も日本ダービー馬を輩出したディープインパクトの産駒で、ステルヴィオで昨年のマイルCSを制した木村哲也厩舎の所属馬ですが、非社台系の生産馬でありながら、一昨年の日本ダービー馬であるレイデオロや今年の皐月賞馬であるサートゥルナーリアのオーナーであるキャロットファームの所有馬であるという点で注目してみたいと考えました。ブレッシングレインの牝系には、牝馬ながらケンタッキーダービーを制したWinning Colorsがおり、血統的にもまだまだ奥があるように感じています。

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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 23:45:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
9月最終週の重賞回顧
今週が9月最後の開催となった中央競馬。下半期最初のG1も行われ、いよいよ2019年の競馬も終盤戦に差し掛かるといった趣がありますが、そういった中で今週はどんな馬が輝きを放ったのでしょうか。

※第23回シリウスS

1着・ロードゴラッソ(父ハーツクライ)

2着・アングライフェン(父ステイゴールド)

3着・メイショウワザシ(父アイルハヴアナザー)

ラップタイム・12.9 - 10.8 - 10.8 - 13.0 - 12.8 - 13.0 - 13.4 - 12.4 - 11.8 - 12.6

ハーツクライ産駒初のダート重賞制覇が果たされることになった今年のシリウスS。勝ったロードゴラッソは2013年の秋華賞で3着に入ったリラコラージュの5つ下の弟にあたる馬で、6戦前にダート転向を果たしてから(3-1-0-2)としてきましたが、オープンクラスに入ってから4戦目で初の重賞制覇を果たす形になりました。現行の阪神ダート2000m戦になってから今年で13回目を迎えたシリウスSですが、2007年以降のシリウスSにおいてシリウスS制覇が生涯初のオープンクラスの勝利だった馬は6頭おり、この中で美浦所属馬だった2007年、2008年の優勝馬以外は後に一度はダート重賞制しているので、ロードゴラッソの出世具合に関しては、次の重賞制覇までにどれほどの時間を要すかにかかっているのではないかと思われます。

※第53回スプリンターズS

1着・タワーオブロンドン(父Raven's Pass)

2着・モズスーパーフレア(父Speightstown)

3着・ダノンスマッシュ(父ロードカナロア)

ラップタイム・11.9 - 10.1 - 10.8 - 11.3 - 11.2 - 11.8

昨年と同様に9月末の開催となった下半期の芝1200mのG1・スプリンターズS。スプリンターズSと同じコースで行われるオーシャンSを逃げ切ったモズスーパーフレアがゴール寸前まで逃げ粘っていましたが、今年のサマースプリントシリーズ王者であるタワーオブロンドンがモズスーパーフレアに半馬身差をつけて勝利を収めました。サマースプリントシリーズ王者によるスプリンターズS制覇は今回が初めてで、歴史的快挙を成し遂げたという向きもありますが、一方で昨年のファインニードルに次いでダーレー・ジャパン・ファーム生産のゴドルフィン所有馬がスプリンターズS制覇を果たすことになり、スプリント路線に関してはそれ以外の路線とは異なる流れになっていることを留意したいところであります。

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レース回顧(予想レース以外) | 19:20:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
第65回オールカマー回顧
昨日は東西でG2が行われた中央競馬。東のG2は天皇賞【秋】に向けてのステップレースであるオールカマーでしたが、上位人気3頭が単勝5倍以下のオッズで”三強”という構図も垣間見られる中、レースは意外な決着を見ることになりました。

1着・スティッフェリオ(父ステイゴールド)

2着・ミッキースワロー(父トーセンホマレボシ)

3着・グレイル(父ハーツクライ)

ラップタイム・12.6 - 11.2 - 12.8 - 12.6 - 12.6 - 12.2 - 12.2 - 11.8 - 11.2 - 11.0 - 11.8

1週間前に重馬場で行われたセントライト記念よりも0秒5遅い決着となった今回のオールカマー。”三強”の中で最先着を果たしたのは2年前にセントライト記念を勝利したミッキースワローで、あとの2頭は着外に敗れましたが、そんな人気上位馬の不甲斐なさを尻目に、芝2000m超のレースで未勝利だったスティッフェリオが逃げ切り勝ちを収めました。G1未勝利の関西馬によるオールカマー制覇は、2004年のトーセンダンディ以来となる出来事でしたが、トーセンダンディはその時が重賞初勝利だったのに対してスティッフェリオは昨年の福島記念を皮切りで今回で重賞3勝目をマークすることとなりました。また、今回を含めて8回の重賞挑戦で全て人気以上に良い走りを見せているので、G1でも要注意の存在となっていきそうです。

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レース回顧(予想レース以外) | 23:23:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
【2頭】 第67回神戸新聞杯回顧
皐月賞の上位2頭が雌雄を決することとなった今年の神戸新聞杯。結果は皐月賞馬サートゥルナーリアのワンサイドゲームといった内容でしたが、予想結果を振り返りながら、今後に向けての展望についていろいろ書いていこうと思います。

1着・サートゥルナーリア(父ロードカナロア)

2着・ヴェロックス(父ジャスタウェイ)

3着・ワールドプレミア(父ディープインパクト)

(予想記事・実験予想・2019年#7 「第67回神戸新聞杯」

ラップタイム・12.9 - 11.3 - 12.9 - 13.1 - 13.2 - 13.5 - 13.3 - 12.5 - 11.8 - 10.8 - 10.2 - 11.3

※”大黒柱”の結果

現行条件となった2007年以降では必ず連対馬を輩出している”3歳G1連対馬”

3着以内入線馬・2頭、最高着順・1着(サートゥルナーリア)

今回は”大黒柱”に該当していた2頭がきっちりワンツーフィニッシュを決め、皐月賞馬サートゥルナーリアが勝利を収めることになった神戸新聞杯。上位2頭の脚力や経験が他の6頭よりも勝っていたところを見せつけるレースになりましたが、その中でも勝利を収めたサートゥルナーリアは別格の存在といった感じで、4コーナー先頭から上がり3ハロン32秒3という強烈な決め手を発揮して結果を残しました。皐月賞馬の3歳下半期の始動戦としては最高の形となりましたが、サートゥルナーリアの次走については今回の走り次第だったということで、今回の結果を受けて陣営がどういった判断を下すのかはわからないところです。個人的な思いとしては、ジャパンCに出走した後は来年の凱旋門賞に向けての準備を進めてもらいたいところで、今年の凱旋門賞における日本調教馬の走りを受けて今後のローテーションが決まれば良いかなと考えていますが、アーモンドアイに次ぐ”クラシックディスタンスで活躍できるロードカナロア産駒”という見立てはしておこうと思います。

一方、2着に敗れたヴェロックスですが、3馬身前にサートゥルナーリアがいたことを除けば、こちらも始動戦としては上々の内容でした。予想の時には触れていなかったのですが、日本ダービー最先着馬による神戸新聞杯の連対は昨年までの段階で15年も続いており、日本ダービー3着馬ヴェロックスがその記録を16年までに伸ばすことに成功しました。もっとも日本ダービー3着馬による国内の芝G1制覇は、直近の10年間で言えば2010年のヴィクトワールピサと2015年のサトノクラウンの2頭だけで、両者共に2歳重賞勝ち馬だったことから、未だに重賞未勝利馬となっているヴェロックスが今後活躍できるかどうかはまだ判断しかねるところもあります。

そして、3着には今回のレースにおけるただ1頭のディープインパクト産駒であるワールドプレミアが入ってきました。前走の若葉Sではヴェロックスに対して3馬身差をつけられて2着に敗れましたが、今回はヴェロックスとの差を1馬身4分の1まで詰めてきました。もっとも、上位2頭が最後流し気味だったのに対し、ワールドプレミアは最後まで脚を伸ばす形になっていたので、今回の着差をあまり鵜呑みにはできないところもありますが、2011年以降の菊花賞におけるディープインパクト産駒は、1着・2頭、2着・2頭、3着・2頭となっており、2017年のポポカテペトルを除いた5頭は3歳時に芝1800m戦の勝利経験を有した上で、クラシックレース以降に行われた重賞で3着以内入線実績を残していたことから、ワールドプレミアによる菊花賞好走の可能性は十分にあると言えます。

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レース回顧(予想レース) | 19:33:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
実験予想・2019年#7 「第67回神戸新聞杯」
現行条件で開催されるようになった2007年以降では最少頭数のレースとなった昨年よりもさらに2頭少ないレースになった今年の神戸新聞杯。10年ぶりに皐月賞の上位2頭がぶつかり合うことになりましたが、その2頭によるマッチレースとなるのでしょうか。

※第67回神戸新聞杯の”大黒柱”

現行条件となった2007年以降では必ず連対馬を輩出している”3歳G1連対馬”

(9-6-1)

【該当馬】ヴェロックス、サートゥルナーリア

さて、冒頭でも触れたように今年は10年ぶりに皐月賞の上位2頭がぶつかり合うことになった神戸新聞杯。10年前のレースでは両者ともに着外に敗れ、クラシック不参加のイコピコが勝利を収めましたが、10年前の皐月賞上位2頭はいずれも日本ダービーにおいて二桁着順に甘んじており、日本ダービーにおいて3着と4着だった今年の皐月賞上位2頭は崩れない可能性のほうが高いように思われます。

そういった中で、皐月賞馬に関して触れると、2007年以降の皐月賞馬による当年下半期初戦の成績は(4-1-1-4)となっており、50%の確率で3着以下に沈むというデータが出ていますが、勝ち上がった4頭を見ていくと、いずれも皐月賞が絡む形で関東の重賞連勝経験を有した上で日本ダービーで掲示板を確保し、なおかつ下半期初戦が今回のような3歳限定戦となっていることから、ホープフルS、皐月賞と中山芝2000m重賞を連勝した日本ダービー4着馬のサートゥルナーリアが神戸新聞杯で崩れる可能性は極めて低いと言えます。

一方、皐月賞2着馬による当年下半期初戦の成績を見ていくと、2007年以降では(2-2-1-5)と、皐月賞馬よりかは数字が悪い形で出ています。連対できた4頭は日本ダービーで掲示板に入っていた馬だったので、そういった意味では日本ダービーでも3着に入ってきた皐月賞2着馬のヴェロックスによる連対の可能性も十分にあると言えますが、皐月賞2着の実績以上に危ういと感じさせるのが日本ダービー3着馬のその後のデータで、2007年以降では次走連対できたのが2008年のブラックシェル(神戸新聞杯2着)と2016年のディーマジェスティ(セントライト記念1着)の2頭だけとなっています。ヴェロックスはブラックシェルやディーマジェスティと同様にG1で連続しての3着以内入線実績があるので、神戸新聞杯で崩れる可能性はあまりないと考えられますが、サートゥルナーリアとの比較ということで考えるならば、サートゥルナーリアを上に取りたいところであります。

そして、今回は3頭目、つまり3着に入る可能性が高い馬についても考えていこうと思いますが、ディープインパクト産駒がクラシックに参加するようになった2011年以降、神戸新聞杯においてディープインパクト産駒が3着以内に入らなかったのは、2014年の1回だけです。この2014年は、ディープインパクト産駒が春の牡馬クラシックにおいて3着以内入線馬を1頭も輩出できなかった年ですが、今年の春の牡馬クラシックにおけるディープインパクト産駒はダノンキングリーが皐月賞3着、日本ダービー2着、ロジャーバローズが日本ダービー制覇と結果を残していることから、今回の神戸新聞杯におけるただ1頭のディープインパクト産駒であるワールドプレミアを3着候補として考えておこうと思いました。



単勝

サートゥルナーリア

三連単

サートゥルナーリア→ヴェロックス→ワールドプレミア

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実験予想・2019年 | 22:08:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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