FC2ブログ
 
■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

http://shunraku-bokujou.ldblog.jp/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

2020年のレース予想・10 「第87回東京優駿【日本ダービー】」(◎コントレイル)
前日発売が終了し、レース開催まで残り24時間を切った87回目の東京優駿【日本ダービー】。今年の東京優駿【日本ダービー】はいろいろな意味で特別な意味を持つレースになりそうな雰囲気がありますが、21世紀において5回目となる閏年ダービーはどんなダービー馬を輩出することになるのでしょうか。

(展望記事・第87回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”

(参考まとめ記事1・レース参考まとめ「第87回東京優駿【日本ダービー】」・1

(参考まとめ記事2・レース参考まとめ「第87回東京優駿【日本ダービー】」・2

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・サトノインプレッサ(△)「なし」

5年連続優勝馬輩出中の”3戦目までに2勝以上マークし、なおかつ3戦目までの連対率が100%となっている、日本ダービー馬の産駒”[レ]、8年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”父が日本ダービー馬で芝1800m戦の勝ち鞍がある馬”[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞勝ち馬”[レ]

昨年の優勝馬は1枠1番に入ったディープインパクト産駒で、今年もそういった形になりました。サトノインプレッサ自身は芝2000mを超える距離のレースに出るのが今回が初めてですが、前走NHKマイルCの敗戦で喝が入って日本ダービーで一世一代の大駆けがあっても不思議ではないと判断しました。

1枠2番・アルジャンナ(…)「なし」

4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]

昨年の優勝ジョッキーである浜中俊騎手は、今年もディープインパクト産駒と共に1枠に入っていきました。ただ、毎日杯から直接のステップは歓迎できるものではないと判断して、無印としました。

2枠3番・ワーケア(…)「2」

11年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳戦で連勝経験を持つ馬”[レ]

弥生賞から皐月賞をスキップして日本ダービーに参戦の流れは2年前に1番人気に支持されて敗れたダノンプレミアムと同じ流れ。その時と少し異なるのは、こちらは皐月賞に見向きもしなかったことで、まさに実験的な挑戦という趣もありますが、この馬自身から強調材料となるものがあまり見られないことから、無印にします。

2枠4番・レクセランス(…)「1」

5年連続優勝馬輩出中の”3戦目までに2勝以上マークし、なおかつ3戦目までの連対率が100%となっている、日本ダービー馬の産駒”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”父が日本ダービー馬で芝1800m戦の勝ち鞍がある馬”[レ]、4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

昨年の優勝馬であるロジャーバローズと同じ”福寿草特別勝ちのディープインパクト産駒”。この馬は福寿草特別の後にすみれSを勝ち、皐月賞で初の敗北を喫すことになりましたが、皐月賞に次いで乗り替わりが発生していることがマイナス材料ですし、大レースでこれといった実績のない厩舎所属馬ということを鑑みて、無印にします。

3枠5番・コントレイル(◎)「1・2・3」

8年連続連対馬輩出中の”初重賞制覇が芝1800m以上のレースで、なおかつ当時の連対率が100%だった馬”[レ]】、5年連続優勝馬輩出中の”3戦目までに2勝以上マークし、なおかつ3戦目までの連対率が100%となっている、日本ダービー馬の産駒”[レ]、8年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”父が日本ダービー馬で芝1800m戦の勝ち鞍がある馬”[レ]、11年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳戦で連勝経験を持つ馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

”閏年のダービーは初物絡みが多い”と皐月賞の回顧で触れましたが、グレード制導入後に2歳重賞をG1込みで2勝した馬による日本ダービー馬は未だ存在しておらず、父子二代日本ダービー制覇を同じ種牡馬で3年連続となったことも過去には存在していません。何より、春のクラシック4戦全てのレースにおいて無敗の馬が勝ったという歴史もなく、それらを全て兼ね備えたコントレイルは、昨年1番人気に支持されたサートゥルナーリアがマイナス材料として保持していた”中60日以内のレースを未経験”というデータもホープフルS出走時になくしており、第87代日本ダービー馬に最も相応しい存在と言えます。

3枠6番・ヴェルトライゼンデ(…)「2」

9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、11年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳戦で連勝経験を持つ馬”[レ]

この馬の兄にあたるワールドエースとワールドプレミアは日本ダービーに関しては縁がなく、この馬自身の血統や戦歴からもここでは出番はないと睨んでいます。

4枠7番・ブラックホール(…)「なし」

4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞勝ち馬”[レ]

今年のオークス馬と同様にサンデーサイレンスのクロスを持っていますが、後方からの競馬でないと持ち味を発揮できないように見受けられ、そのような状態では日本ダービーの好走は難しいと判断しました。

4枠8番・ビターエンダー(…)「なし」

4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”前走から中3週以内となる重賞連対経験馬”[レ]

一昨年の2着馬エポカドーロと同じ”(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン所有のオルフェーヴル産駒”。共同通信杯以降の走りをそのまま披露できれば好走のチャンスも芽生えてきそうですが、速さの面で信頼が置けないので、評価を下げました。

5枠9番・ダーリントンホール(…)「なし」

9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞勝ち馬”[レ]

前走皐月賞で初めて着外に敗れた共同通信杯優勝馬。ここ3走続けて中2か月以上で走っているのがネックである上、過去に一度だけ経験した中60日以内のレースでは人気より下の着順で敗れていることから、ここは厳しい戦いになると判断しました。

5枠10番・コルテジア(…)「なし」

9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞勝ち馬”[レ]

コントレイルと同じ”ノースヒルズ生産馬”で、こちらは日本ダービー未勝利の平成生まれの騎手を配してきました。今年に入ってからの3走は全て人気以上の結果を残しており、今回もそういったパフォーマンスを見せても不思議ではないと考えていますが、今回求められそうな先行力に陰りが見られるのがネックと捉え、無印としました。

6枠11番・ガロアクリーク(…)「なし」

4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”芝1800m重賞勝ち馬”[レ]

ここ2走の激走により、一気にスターダムにのし上がってきた印象を与えますが、その時のパートナーであるヒューイットソン騎手の手から離れて最初の一戦となる今回は苦戦必至と見ました。

6枠12番・サリオス(キルトクール)「2・3」

8年連続連対馬輩出中の”3着以下が1回以下の重賞勝ち馬”[レ]、11年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳戦で連勝経験を持つ馬”[レ]

皐月賞2着馬による日本ダービー好走は前回の閏年ダービーである2016年にマカヒキが勝利を収めていますが、この馬に関してはワーケアやウインカーネリアンと同様に”6月デビューの馬による、初めての日本ダービー制覇”という記録に挑戦します。皐月賞ではハーツクライ産駒による初めての皐月賞連対を果たしており、キャリア2戦目でレコード勝ちを収めた東京芝のレースに戻るのは歓迎と見る向きもありますが、皐月賞と馬場コンディションが異なり、なおかつ皐月賞馬が出走してきた時の日本ダービーで皐月賞2着馬が勝利したのは1995年のタヤスツヨシまで遡らねばならない上、タヤスツヨシは芝2000mの2歳重賞勝ち馬であったことから、その状況下で芝1600m重賞の連勝実績があるサリオスを推すのはリスク極まりない判断と見てキルトクールに指名することにしました。

7枠13番・ディープボンド(…)「なし」

4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”前走から中3週以内となる重賞連対経験馬”[レ]

皐月賞出走時は1勝馬クラスすら勝てない馬でしたが、前走京都新聞杯で重賞勝ち馬に成り上がりました。3走前のアザレア賞から先行脚質となっており、徐々に素質を開花させている雰囲気がありますが、ここ3走で芝2000mを超える距離を2回使い、なおかつ皐月賞も挟んでいるというローテーションがネックと見て、無印としました。

7枠14番・マイラプソディ(…)「1」

4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、11年連続3着以内入線馬輩出中の”2歳戦で連勝経験を持つ馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

京都2歳S優勝時に課題として見ていた先行力は未だ課題のままで、現状では苦戦は免れないと見ています。

7枠15番・サトノフラッグ(○)「1・2」

4年連続優勝馬輩出中の”2戦目までに芝2000m戦を勝ち上がってきた馬[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”芝2000m以上のレースで2勝以上している馬”[レ]

2020年のダービー馬がもう見えたの時に2020年の日本ダービー馬に指名した馬。その時よりもデータの掘り下げを行ったこと等により、この馬が第87代日本ダービー馬に最も相応しい馬と見るのが少々難しくなりましたが、弥生賞を勝った時のコンビで、日本ダービー最多勝騎手の座をほしいままにしている武豊騎手に手が戻るのは歓迎材料ですし、弥生賞が”弥生賞ディープインパクト記念”に改称されて最初の年にその勝ち馬が日本ダービー馬となるのも、”閏年のダービーは初物絡みが多い”という流れからは合致するものがあるので、優勝候補の1頭として考えています。

8枠16番・マンオブスピリット(…)「なし」

9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”前走から中3週以内となる重賞連対経験馬”[レ]

現役では最多のG1・7勝をマークしているアーモンドアイと同じ”Nureyevのクロスを持つ、祖父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスのノーザンファーム生産馬”。前走京都新聞杯2着は昨年の優勝馬であるロジャーバローズと同じで、注意しておきたいと存在にも思えましたが、過去の戦歴からはこのレースで求められる先行力が弱いと見て、無印としました。

8枠17番・ヴァルコス(…)「3」

3年連続3着以内入線馬輩出中の”前走から中3週以内となる重賞連対経験馬”[レ]

母は15年前の無敗の三冠馬ディープインパクトの妹にあたる馬ですが、全体的にまだまだこれからという趣のある馬で、ここでは狙いません。

8枠18番・ウインカーネリアン(▲)「なし」

9年連続連対馬輩出中の”3歳時に芝1800m戦の連対実績がある馬”[レ]

前走皐月賞において4コーナー5番手以内にいた馬の中では2番目に着順が良かった馬。スクリーンヒーロー産駒と田辺裕信騎手のコンビというと2年前の皐月賞3着馬であるジェネラーレウーノとイメージが重なり、ジェネラーレウーノは日本ダービーと菊花賞において完敗を喫しているのがネックとなりますが、先週のオークスにおけるウインマリリンの走りを再現できれば好走のチャンスはあると見て、狙っていくことにしました。



単勝

コントレイル

サトノフラッグ

複勝

ウインカーネリアン

馬連(ながし)

(軸)コントレイル

(相手)サトノフラッグ、ウインカーネリアン

馬単

サトノフラッグ→コントレイル

三連複

コントレイル-サトノフラッグ-ウインカーネリアン

三連単

サトノフラッグ→コントレイル→サトノインプレッサ

☆男気三連単

コントレイル→ウインカーネリアン→サトノフラッグ 10,000円

スポンサーサイト



テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2020年のレース予想 | 21:40:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第87回東京優駿【日本ダービー】」・2
予報を見る限りではレース当日は晴で迎えることになりそうな、今年の東京優駿【日本ダービー】。私がキルトクール込みで日本ダービーを予想するようになった2012年以降は天候に恵まれ続けており、9年連続で「晴・良馬場」の中で行われそうですが、新型コロナウィルス拡大防止のために無観客開催となった今年のレースはどんな歴史が刻まれることになるのでしょうか。

東京優駿【日本ダービー】の2回目のまとめとなる今回は、昨年の優駿牝馬【オークス】とジャパンCの回顧記事と、レース参考まとめ・1ではピックアップしきれなかった3歳重賞についての回顧記事等をピックアップしていきます。

(第87回東京優駿【日本ダービー】の参考記事)

【1着VS9着】 第80回優駿牝馬【オークス】回顧

【3着VS11着】 第39回ジャパンC回顧

2020年のダービー馬がもう見えた

【3着VS5着】第60回きさらぎ賞回顧

第113回京都記念・第54回共同通信杯回顧

【2着VS4着】 第57回弥生賞回顧(一部修正有)

3月20日・3月22日の重賞回顧

第67回毎日杯・第68回日経賞回顧

第68回京都新聞杯回顧

第87回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 10:01:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
レース参考まとめ「第87回東京優駿【日本ダービー】」・1
今年で87回目を迎える東京優駿【日本ダービー】。皐月賞では無敗の2歳G1馬2頭の競演が組まれ、実際のレースでもその2頭によるマッチレースとなりましたが、今回の東京優駿【日本ダービー】でもそこがまずクローズアップされることになりそうです。もっとも、東京優駿【日本ダービー】において1番人気馬と2番人気馬で1着、2着を分け合ったのは、今回のレースにおいて1番人気に支持されることが予想されている無敗の皐月賞馬コントレイルの父・ディープインパクトが勝利した2005年を最後に途切れていますが、今年はどんな決着を見るのでしょうか。

さて、今回の東京優駿【日本ダービー】では参考記事のまとめを二つに分けて行いますが、第一弾はキルトクール込みで予想を届けるようになった2012年から2019年までの日本ダービー予想&回顧記事と2020年クラシック世代の全G1で展開した回顧記事を参考記事としてピックアップしていきます。

(第87回東京優駿【日本ダービー】の参考記事)

61st forecast 「第79回日本ダービー」(◎ゴールドシップ)

特別な79代目 第79回日本ダービー回顧

95th forecast 第80回東京優駿【日本ダービー】(◎ロゴタイプ)

結束の80代目 第80回東京優駿【日本ダービー】回顧

2014年・十七の予想 「第81回東京優駿【日本ダービー】」(◎トーセンスターダム)

無双の81代目 第81回東京優駿【日本ダービー】回顧

2015年・十七の予想 「第82回東京優駿【日本ダービー】」(◎リアルスティール)

開拓の82代目 第82回東京優駿【日本ダービー】回顧

2016年・十四の予想 「第83回東京優駿【日本ダービー】」(◎サトノダイヤモンド)【一部追記有】

適合の83代目 第83回東京優駿【日本ダービー】回顧

2017年・十二の予想 「第84回東京優駿【日本ダービー】」(◎レイデオロ)

【1着VS11着】 貫徹の84代目 第84回東京優駿【日本ダービー】回顧【一部追記有】

2018年・六の予想 「第85回東京優駿【日本ダービー】」(◎ステルヴィオ)

【8着VS1着】 理想の85代目 第85回東京優駿【日本ダービー】回顧

2019年・六の予想 「第86回東京優駿【日本ダービー】」(サートゥルナーリアVSリオンリオン)

【4着VS15着】 意地の86代目 第86回東京優駿【日本ダービー】回顧

12月8日の重賞回顧

【1頭】 第71回朝日杯フューチュリティS回顧(一部修正有)

第36回ホープフルS回顧

【6着VS10着】 第80回桜花賞回顧

【5着VS16着】 第80回皐月賞回顧

第42回新潟大賞典・第25回NHKマイルC回顧

【11着VS16着】 第81回優駿牝馬【オークス】回顧

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース参考まとめ | 20:27:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
第87回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”
昨日、無観客開催の時期が宝塚記念の週にまで延長されることが発表された中央競馬。これにより、今年の上半期に行われることになるG1で観客有の開催となったのがフェブラリーSのみとなりましたが、今年は5月最後の日に行われる東京優駿【日本ダービー】は、63年ぶりに”無敗で春の牝馬クラシック二冠制覇”を達成した馬が現れたことを受けての開催となります。春のクラシックレースを全て無敗の馬が勝利したというデータは過去に存在していませんが、近年の東京優駿【日本ダービー】で優位に立てるデータとはどのようなものでしょうか。

(昨年の展望記事・第86回東京優駿【日本ダービー】の”三本柱”

1・”はやさ”が大事

2015年からミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメール両騎手が外国人騎手として通年免許を取得して中央競馬に参戦していますが、その2015年から5年連続で優勝馬輩出中となっているのが”デビューから3戦目までに2勝をマークし、なおかつ通算成績において芝2000m戦の勝ち鞍がある馬(※)”です。

(※)…(5-2-1)

2・積み重ねが大事

次に紹介するデータは、1986年から34年連続で連対馬輩出中となっているデータで、昨年の優勝馬であるロジャーバローズも該当していたデータですが、”2勝目以降のレースで1番人気1着の経験があり、なおかつ朝日杯フューチュリティS以降の重賞で連対実績がある馬(※)”が結果を残し続けています。

(※)…(30-21-12)

3・鮮度が大事

今年は2020年代の始まりとなる年ですが、2010年から2019年まで10年連続で3着以内入線馬輩出中となっているのが”近2走で1勝以上、かつ連対率100%の馬(※)”です。

(※)…(4-3-6)

☆昨年の上位3頭

1着・ロジャーバローズ(1・2に該当)

2着・ダノンキングリー(該当なし)

3着・ヴェロックス(2・3に該当)

昨年はホープフルS、皐月賞と連勝したサートゥルナーリアが断然の1番人気に支持されながら、ホープフルSから連続して乗り替わりが発生した影響があってか4着に敗れ、サートゥルナーリアと同じ厩舎のロジャーバローズが勝利した東京優駿【日本ダービー】。結果として、5年連続で父子二代日本ダービー制覇という偉業が果たされることになりましたが、2歳馬の新馬戦が夏の東京・阪神開催の中で行われるようになった最初のクラシック世代である2013年以降の日本ダービーで父子二代日本ダービー制覇が果たされなかったのは2014年の1回だけで、基本的には日本ダービー馬を父に持つ馬が優位に立てると言えます。

☆今年の出走馬とデータマッチ

※1に該当

・デビューから3戦目までに2勝をマークし、なおかつ通算成績において芝2000m戦の勝ち鞍がある馬

コントレイル、サトノフラッグ、マイラプソディ、レクセランス

※2に該当

・2勝目以降のレースで1番人気1着の経験があり、なおかつ朝日杯フューチュリティS以降の重賞で連対実績がある馬

ヴェルトライゼンデ、コントレイル、サトノフラッグ、サリオス、ワーケア

※3に該当

・近2走で1勝以上、かつ連対率100%の馬

ヴァルコス、コントレイル、サリオス

※該当なし

アルジャンナ、ウインカーネリアン、ガロアクリーク、コルテジア、サトノインプレッサ、ダーリントンホール、ディープボンド、ビターエンダー、ブラックホール、マンオブスピリット

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 10:47:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
第27回平安S回顧
5月頭の天皇賞【春】から6週連続でG1の開催がある中央競馬ですが、先週のG1であるオークスの前日に行われたのは、5月開催の中央競馬で唯一のダート重賞である平安Sでした。平安Sは古馬オンリーで行われる最後のダート重賞でグレード別定の一戦となっていますが、今年はどんな馬が結果を残したのでしょうか。

1着・オメガパフューム(父スウェプトオーヴァーボード)

2着・ヴェンジェンス(父カジノドライヴ)

3着・ゴールドドリーム(父ゴールドアリュール)

ラップタイム・7.1 - 11.1 - 11.9 - 12.9 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.3 - 11.7 - 12.1

今年はG1馬2頭の参戦がありながら、1番人気に支持されたのは重賞未勝利のロードレガリスとなっていましたが、ロードレガリスは終始後方のままで10着に敗れ、東京大賞典連覇の実績があるオメガパフュームが勝利を収めました。オメガパフュームの中央競馬におけるダート重賞制覇は一昨年のシリウスS以来2回目となりましたが、右回りのレースで連対を外したのは昨年の平安Sのみで、その時も3着には入っていたので、日本のダート戦では左回りのレース以外は常に信頼を置いた方が良さそうです。

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 11:58:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ