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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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2015年・十二の予想 「第151回天皇賞【春】」(◎アドマイヤデウス)
今年の天皇賞【春】は、前人未到の天皇賞【春】三連覇を目指していたフェノーメノが回避したことにより、アドマイヤジュピタが勝利した2008年以来、7年ぶりにフルゲート割れのレースとなりました。平成になってからの天皇賞【春】においてフルゲート割れとなった時のレースは過去14回あって、1番人気馬の着外が3回、2番人気馬の着外はさらに少なく1回と、基本的に本命馬優勢といった趣がありますが、今回の予想はその流れに乗じてみようかと考えています。

なお、今年も天皇賞【春】は現地観戦を行いますが、その関係で回顧記事のアップは遅くなります。

(展望記事・第151回天皇賞【春】の”三本柱”

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第151回天皇賞【春】」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ゴールドシップ(△)「1・3」

+・9年連続連対馬輩出の”東京芝重賞初挑戦初連対馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]

-・【”過去に菊花賞を勝利し、4歳時に勝利できずに5歳以上になってから出走した馬”は1995年の菊花賞馬で1997年の優勝馬であるマヤノトップガンの後には7頭(ゴールドシップ除く)おり、彼らによる連対はなし[レ]】

多頭数、京都、内枠と、この馬にとってことごとく不利な条件が重なっていますが、天皇賞【春】を2回以上勝利している現役騎手の一人である横山典弘騎手が騎乗ということで、レース中盤からの仕掛けという点で最も怖い存在と見ています。

1枠2番・カレンミロティック(○)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”関西の芝外回り1800m戦優勝馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]

-・オープン入り後、乗り替わりがあった時の成績(0-0-0-3)[自]

一昨年の有馬記念で見せた走りから今回のレースには向きそうな気配がありますが、何よりも21世紀の天皇賞【春】で最多の3勝をマークしている蛯名正義騎手とタッグを組んだことは心強い限りです。天邪鬼なハーツクライ産駒の本領という部分からも、上位争いの可能性が最も高い馬と見ています。

2枠3番・ネオブラックダイヤ(…)「2」

+・14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]

-・【前走G3、またはオープン以下のクラスのレースに出走した馬による連対は、2005年優勝のスズカマンボ、同年2着のビッグゴールド以来なし[レ]】、【前走2400m以下のレースで4着以下に敗れた馬による連対は2003年優勝のヒシミラクル以来なし[レ]】

フルゲートである18頭立てで行われたここ6年のうち3回は、この馬のような重賞未勝利馬が勝ち上がっていますが、オープンクラスで3着以内に入ったことがない馬を狙う気にはなりません。

2枠4番・ラストインパクト(…)「3」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”父が有馬記念優勝馬で、自身が1年以内にG2以上の勝ち鞍を有している馬”[レ]

-・阪神大賞典で2着、または3着に敗れた馬による3着以内入線は2007年3着のトウカイトリック以来なし[レ]、”2着馬が年内のG1で連対経験がなかった時の京都大賞典優勝馬”で、京都大賞典優勝の翌年以降にG1連対を果たしたのは、2005年の優勝馬で2006年の天皇賞【春】で2着だったリンカーン以来なし[自]

ベタな穴馬候補の一頭ではありますが、血統的なレベルから言ってキズナには劣る感じで、G1制覇は難しいと見ています。

3枠5番・タマモベストプレイ(…)「3」

+・4年連続3着以内入線馬輩出の”関西の芝外回り1800m戦優勝馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]

-・国内G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし[レ]、前走日経賞3着以下でG1未勝利馬による3着以内入線馬は2007年2着のエリモエクスパイア以来なし[レ]

大物食いの想像ができないというところで無印評価です。

3枠6番・ホッコーブレーヴ(…)「1・2」

+・5年連続3着以内入線馬輩出の”国内芝2400m戦を連戦して共に連対したことがある馬”[レ]

-・前走日経賞3着以下でG1未勝利馬による3着以内入線馬は2007年2着のエリモエクスパイア以来なし[レ]、”国内G1への出走経験があった5歳以上の馬による日経賞2着馬”の国内G1連対は、2002年2着馬タップダンスシチーが2004年の有馬記念で2着に入ったのを最後に途切れている[自]

昨年はキズナを抜き返して3着入線と健闘してみせましたが、その後に一度も勝てない辺りがこの馬の力量の限界といった感じで、昨年とは騎手が違うことも減点材料です。

4枠7番・トーセンアルニカ(…)「なし」

+・ここ2年の連対馬4頭のうち3頭が該当している”年明け初戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・”G1への出走経験を有しながら3着以内に一度も入ったことがなく、京都芝重賞で3着以内に入ったこともない馬”による連対は2004年優勝のイングランディーレ以来なし[レ]、”芝2400m以上の勝利が1回以下、かつ芝2500m以上の重賞で3着以内に入ったことがない重賞未勝利馬”による連対は1989年優勝馬イナリワン、同年2着のミスターシクレノン以来なし[レ]、国内G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし[レ]、前走日経賞3着以下でG1未勝利馬による3着以内入線馬は2007年2着のエリモエクスパイア以来なし[レ]

根本的な速さが足りないと見て、狙いは立ちません。

4枠8番・スズカデヴィアス(…)「なし」

+・10年連続3着以内入線馬を輩出している”3歳時に初の芝2000m超のレースを経験し、そこで勝利を収めた馬”[レ]

-・”芝2400m以上の勝利が1回以下、かつ芝2500m以上の重賞で3着以内に入ったことがない重賞未勝利馬”による連対は1989年優勝馬イナリワン、同年2着のミスターシクレノン以来なし[レ]

前走の阪神大賞典の走りはこの馬の出世の可能性すら摘んだ印象で、無印です。

5枠9番・クリールカイザー(…)「2・3」

+・6年連続連対馬輩出の”前年、または本年にG1以外の中山芝重賞勝ちがある馬”[レ]、ここ2年の連対馬4頭のうち3頭が該当している”年明け初戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・前走日経賞3着以下でG1未勝利馬による3着以内入線馬は2007年2着のエリモエクスパイア以来なし[レ]

アメリカジョッキークラブCでゴールドシップを負かした時と同じ田辺裕信騎手とのコンビは心強いところですが、初のG1参戦に加え、初の関西遠征という点に疑問を感じて評価を下げます。

5枠10番・ラブリーデイ(…)「3」

+・9年連続連対馬輩出の”東京芝重賞初挑戦初連対馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出の”関西の芝外回り1800m戦優勝馬”[レ]、ここ2年の連対馬4頭のうち3頭が該当している”年明け初戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・国内G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし[レ]

昨年のアルゼンチン共和国杯から月一のペースで出走していることから、状態面の上昇気配は望めず、血統的にもG1制覇は厳しいと見ています。

6枠11番・フーラブライド(…)「2・3」

+・5年連続3着以内入線馬輩出の”国内芝2400m戦を連戦して共に連対したことがある馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]

-・国内G1出走歴がありながら3着以内に入った経験がない5歳以上の馬で前走4着以下だった馬による3着以内入線は平成においてなし[レ]

キャリア的には妙味を感じる一頭ですが、G1で好走を期待するには血統的に少々荷が重いと見ています。

6枠12番・デニムアンドルビー(…)「なし」

+・9年連続連対馬輩出の”東京芝重賞初挑戦初連対馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]

-・【G1未勝利馬かつ前走阪神大賞典2着馬による3着以内入線は2005年のアイポッパー以来なし[レ]】、阪神大賞典で2着、または3着に敗れた馬による3着以内入線は2007年3着のトウカイトリック以来なし[レ]

阪神大賞典でゴールドシップとの着差を1馬身4分の1にとどめたのはこの馬の実力の高さを感じさせますが、どちらかというと阪神向きの馬でもあるので、ここでさらなる上積みを期待するのは酷と見ています。

7枠13番・キズナ(▲)「2」

+・10年連続3着以内入線馬を輩出している”3歳時に初の芝2000m超のレースを経験し、そこで勝利を収めた馬”[レ]、9年連続連対馬輩出の”東京芝重賞初挑戦初連対馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出の”関西の芝外回り1800m戦優勝馬”[レ]、父が中山芝G1馬だった平成の大阪杯優勝馬は自身より過去には4頭おり、いずれも1回以上G1で3着以内に入ってきた経験あり[自]

-・【前年の国内G1で一度も3着以内がなかった過去のG1馬は連対なし[レ]】

デニムアンドルビーが二度目の2400m超のレースとなった阪神大賞典で2着に入ったところを鑑みるに、ディープインパクト産駒の出世馬は学習能力が高いように思われ、昨年の天皇賞【春】では初めての芝2400m超のレースでありながら勝ち馬との差が0秒1で4着だったこの馬による逆転は十二分にあると見ています。

7枠14番・フェイムゲーム(…)「2・3」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”父が有馬記念優勝馬で、自身が1年以内にG2以上の勝ち鞍を有している馬”[レ]、9年連続連対馬輩出の”東京芝重賞初挑戦初連対馬”[レ]

-・”G1への出走経験を有しながら3着以内に一度も入ったことがなく、京都芝重賞で3着以内に入ったこともない馬”による連対は2004年優勝のイングランディーレ以来なし[レ]

血統的な重さが邪魔をすると思われ、無印評価です。

8枠15番・サウンズオブアース(キルトクール)「1・3」

+・【3年連続3着以内入線馬輩出の”前年秋のG1で連対している馬”[レ]】

-・前走日経賞3着以下でG1未勝利馬による3着以内入線馬は2007年2着のエリモエクスパイア以来なし[レ]

昨年の菊花賞では3分1秒1という走破時計で2着に来ましたが、内枠を利しての結果で、今回の外枠で同じことができるかどうかは大いに疑問です。血統的に天皇賞【春】向きでもない上、天皇賞【春】では芳しくない内田博幸騎手騎乗というのもマイナスで、キルトクールに指名します。

8枠16番・ウインバリアシオン(△)「1・2・3」

+・6年連続連対馬輩出の”前年、または本年にG1以外の中山芝重賞勝ちがある馬”[レ]、10年連続3着以内入線馬を輩出している”3歳時に初の芝2000m超のレースを経験し、そこで勝利を収めた馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出の”国内芝2400m戦を連戦して共に連対したことがある馬”[レ]、9年連続連対馬輩出の”東京芝重賞初挑戦初連対馬”[レ]、14年連続3着以内入線馬輩出の”9月の国内戦に勝利経験がある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬輩出の”関西の芝外回り1800m戦優勝馬”[レ]

-・6歳以降になって日経賞を勝利した馬によるG1勝ちはなし[自]、”国内G1への出走経験があった5歳以上の馬による日経賞2着馬”の国内G1連対実績は、2002年2着馬タップダンスシチーが2004年の有馬記念で2着に入ったのを最後に途切れている[自]

データ的にも実績的にも天皇賞【春】に最も向いている馬と言っても過言ではありませんが、昨年の天皇賞【春】が終わってからの臨戦過程を鑑みるに、今年も好走は望めても勝つまでは難しいと見ています。

8枠17番・アドマイヤデウス(◎)「3」

+・6年連続連対馬輩出の”前年、または本年にG1以外の中山芝重賞勝ちがある馬”[レ]、ここ2年の連対馬4頭のうち3頭が該当している”年明け初戦を勝ち上がってきた馬”[レ]

-・日経新春杯を4歳で制した馬による当年のG1連対はなし[自]

前走日経賞において初めてコーナー4つを超えるレースを経験しながらレースレコードを1秒以上更新し、昨年の日経賞優勝馬であるウインバリアシオンに対し1馬身4分の3の差を勝利したことで、天皇賞【春】制覇の可能性を大きく広げました。血統的にも近年の天皇賞【春】に向けてはジャストフィットといった感じで、優勝候補筆頭です。



単勝

アドマイヤデウス

キズナ

複勝

カレンミロティック

ワイド(ボックス)

アドマイヤデウス、カレンミロティック、ウインバリアシオン

ワイド(ながし)

(軸)キズナ

(相手)アドマイヤデウス、カレンミロティック、ゴールドシップ

三連複

カレンミロティック-キズナ-ゴールドシップ

三連複(ながし)

(軸)アドマイヤデウス、カレンミロティック

(相手)キズナ、ウインバリアシオン

三連単(フォーメーション1)

(1着)アドマイヤデウス

(2着)カレンミロティック

(3着)キズナ、ウインバリアシオン

三連単(フォーメーション2)

(1着)キズナ、ゴールドシップ

(2着)カレンミロティック

(3着)キズナ、ゴールドシップ

☆勝負のワンツースリー

アドマイヤデウス→カレンミロティック→ウインバリアシオン
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テーマ:中央競馬重賞予想 - ジャンル:ギャンブル

2015年のレース予想 | 16:55:54 | トラックバック(1) | コメント(0)
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