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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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2016年・五の予想 「第23回チューリップ賞」(ブランボヌールVSデンコウアンジュ)
今週はクラシック本番と同じコースで行われるトライアル重賞が二つ組まれていますが、当ブログでは桜花賞と同じ阪神芝1600mの牝馬重賞として行われるチューリップ賞を予想することにします。メジャーエンブレムと対戦経験のある馬とそうでない馬の対比をどうするかがメインテーマのように感じられる一戦ですが、メジャーエンブレムとの対戦未経験馬による上位独占が果たされると、俄然桜花賞路線は混沌としたものになるのではないかと睨んでいます。

◇第23回チューリップ賞のキーデータ

1・今のコース形態となった2007年以降毎年連対馬を輩出している”2歳重賞連対馬”

2・8年連続3着以内入線馬輩出中の”父が日本ダービー馬で、重賞以外の勝ち鞍が1勝となっている馬”

3・6年連続3着以内入線馬輩出中の”前年秋の東京芝で優勝実績を持つ馬”



さて、2013年のクラシック世代から2歳戦のスタートが日本ダービーの翌週となった中央競馬ですが、昨年までの直近3年間における優勝馬は全て阪神ジュベナイルフィリーズで3着以内に入り、なおかつ阪神ジュベナイルフィリーズを含めた2歳の芝1600m重賞で連対実績を持っていた馬となっています。キーデータの1も鑑みると、実績上位馬が素直に結果を残しやすいレースとも言えますが、意外に厄介なのが、キャリア2戦以下の馬による上位入線が2009年の2着馬サクラミモザと同年3着馬ルージュバンブーまで遡らないと出てこないという点で、昨年はそういった実績を持っていたコンテッサトゥーレ、クルミナルといった後の桜花賞3着以内入線馬が着外に沈んでいました。

そんな中で、今年の出走馬の中にキャリア2戦以下の馬は4頭いますが、いずれも1か月以上のレース間隔が空いての参戦で、強調材料も乏しいと見て、全て切ってしまいます。



◎・ブランボヌール(◇1、◇2)

キルトクール・デンコウアンジュ(◇1、◇2、◇3)



以上の点を踏まえて本命視することにしたのは、函館2歳Sを勝ってきたディープインパクト産駒ブランボヌールです。ディープインパクト産駒はクラシック初参加の2011年から桜花賞では一昨年まで4年連続優勝を果たし、昨年も2着馬、3着馬を輩出することに成功しましたが、このチューリップ賞においても毎年3着以内入線馬を1頭は輩出しています。その上で、ブランボヌールの相手候補筆頭にと考えているウインファビラスと同様に、2歳の時点で牡馬混合重賞で実績を残している点を重視して評価を高めましたが、ウインファビラスとの比較で言うならば日本ダービー馬の子供という部分がブランボヌールにとっての大きなプラスになると睨んで優勝候補筆頭と見ました。

また、ブランボヌール、ウインファビラスの次に重視することにしたのが、昨年末に桜花賞優勝候補に据えたエルビッシュです(参考記事・2016年のダービー馬がもう見えた)。勝利実績が京都以外にないことや、角居厩舎の先輩で桜花賞の権利取りに失敗したディアデラノビアと同じ白梅賞からのチューリップ賞参戦という部分が懸念材料ですが、昨年の朝日杯フューチュリティSを制したリオンディーズと同じ”角居厩舎所属のキングカメハメハ産駒”という部分をポジティブに捉えて狙ってみます。その上で、現行のコース形態となった2007年以降の桜花賞では、チューリップ賞3着以内入線馬による3着以内入線がなかった年が2回に留まっており、その点も踏まえて、桜花賞優勝候補に据えたエルビッシュを上位候補に据えることにしました。

そして、キルトクールに据えたデンコウアンジュは、今回取り上げたキーデータの全てに該当する唯一の出走馬となります。2走前のアルテミスSではメジャーエンブレムを打ち負かしており、見方によっては実績最上位馬と言っても過言ではありませんが、阪神芝で2戦2敗、かついずれも着外という実績は大きな減点材料となります。アルテミスSの勝利に関しても、今回騎乗していない田辺裕信騎手のファインプレーという面が強く、2歳時の関東遠征で勝利を収めたという実績も、その後のことで言えば芳しい結果が出ないことが多いことから、今回の舞台ではキルトクールとして取り扱うのが妥当と判断しました。



単勝

ブランボヌール

ウインファビラス

複勝

ブランボヌール

ウインファビラス

エルビッシュ

ワイド(ボックス)

ブランボヌール、ウインファビラス、エルビッシュ

☆勝負のワンツースリー

ブランボヌール→ウインファビラス→エルビッシュ
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テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2016年のレース予想 | 06:22:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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