FC2ブログ
 
■プロフィール

まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

http://twitter.com/MATSURIshunraku

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10577262

http://novel.fc2.com/user/7234617/

http://shunraku-bokujou.ldblog.jp/

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

第76回桜花賞と第76回皐月賞の”ヒラメキ”
昨日の夕方に皐月賞馬の登録馬が発表され、いよいよクラシックが目前と迫った中央競馬。今年の競馬全体の流れとして、晴の良馬場で行われる場合は走破時計、もしくは上がり3ハロンで高速化を感じることが多々ありますが、その影響を大きく受けた今年のクラシック世代は、クラシックロードを歩んだ上でどんな出世を果たしていくのか、とても気になるところであります。

今回のこの記事では、今年の桜花賞、皐月賞の登録馬の中から特に狙ってみたいと考えている馬を共に4頭ずつ取り上げていきます。

※第76回桜花賞

・シンハライト

昨年は2011年から参戦を続けてきて初めて桜花賞を勝てなかったディープインパクト産駒ですが、それでも2着と3着を確保しているあたり、阪神芝1600m戦に対する適性は図抜けたものを有しています。そうした中、今回ディープインパクト産駒が送る桜花賞最有力候補は、無敗の桜花賞馬への挑戦をかけるシンハライトであり、ここ2戦の内容を鑑みるに、現時点では断然の本命候補です。

・ジュエラー

阪神競馬場に外回りコースができて最初の桜花賞を制したダイワスカーレットと同様に、シンザン記念とチューリップ賞を続けて2着になったジュエラー。ダイワスカーレットより一戦少なく、一勝少ない立場という点がどうなのかが引っかかりますが、重賞未勝利のドゥラメンテをクラシック二冠馬に仕立て上げたミルコ・デムーロ・マジックが炸裂するかという点で大いに気になる存在です。

・ラベンダーヴァレイ

今年の桜花賞におけるディープインパクト産駒の登録馬は、無敗のチューリップ賞優勝馬シンハライトを筆頭に5頭いますが、シンハライト以外に狙ってみようと考えているのが、チューリップ賞で3着に入ったラベンダーヴァレイです。藤原英昭厩舎に所属していた牝馬のG1馬というと、エイジアンウインズ、ストレイトガールと共にマイルのG1を勝ち上がっていますが、藤原英昭厩舎のG1勝ちの多くが前走敗戦からの巻き返しというものであり、藤原英昭厩舎のディープインパクト産駒で唯一G1勝ちのあるトーセンラーもラベンダーヴァレイと同様に前走3着からの巻き返しという流れでマイルCS制覇に繋げていることから、チューリップ賞上位2頭に引けを取らない優勝候補の1頭ではないかと睨んでいます。

・メジャーエンブレム

昨年の2歳女王にして、シンハライト、ジュエラーよりも芝1600mの持ち時計が速いメジャーエンブレム。前哨戦の勝利に関してはお釣りなしの競馬になりがちな傾向にあるクリストフ・ルメール騎手の手腕に引っ掛かりを覚えますが、先週の開催を見るにつけ、この馬の好走に向けては追い風が吹いているように感じられます。

※第76回皐月賞

・マカヒキ

2000年代に入ってからではアグネスタキオン、ディープインパクト、ロジユニヴァース、サトノクラウンに次いで5頭目となる無敗の弥生賞馬。今回、クリストフ・ルメール騎手から川田将雅騎手への乗り替わりとなり、日本ダービー制覇に向けては黄色信号が灯ったように思えますが、川田将雅騎手自身はディープインパクト産駒との相性が比較的良好な騎手であることから、無敗の春二冠制覇の可能性はまだまだ捨てきれないところがあります。

・リオンディーズ

2000年代に入って最も皐月賞を勝っているミルコ・デムーロ騎手が今年パートナーを組むのが、無敗の2歳王者となったリオンディーズ。昨年の皐月賞馬であるドゥラメンテと同様に、母が日本のG1勝ち馬であるキングカメハメハ産駒であり、兄が2013年の皐月賞2着馬エピファネイアであることから、こちらも今年のクラシック世代を常にリードする一頭ではないかと見立てています。

・エアスピネル

ノーザンファーム生産のエリート集団が全盛を誇る2016年クラシック世代の中では異質とも言える、”社台ファーム生産の命運をかけた一頭”と言っても過言ではない、無敗のデイリー杯2歳S優勝馬。弥生賞で初めての敗戦を経験したリオンディーズとの対戦成績が2戦2敗ということで、立場的には一歩引いた存在になったようにも思えますが、”速い馬が勝つ”とされてきた皐月賞のコンセプトにはリオンディーズ以上の資質を持っている可能性がある一頭で、まだまだ見限れない存在と見ています。

・マウントロブソン

今年の皐月賞トライアルは全てノーザンファーム生産のディープインパクト産駒が席巻していきましたが、その中でも特に将来有望と見ているのが、スプリングSを勝利したマウントロブソンです。スプリングSを前走からの距離短縮ローテで勝利したことにより、日本ダービー制覇に向けてはかなり厳しい状況に追い込まれた雰囲気がありますが、3連勝の内容からは皐月賞でこそ本領発揮といった雰囲気もあり、弥生賞の上位3頭を脅かすシーンがあっても不思議ではありません。
スポンサーサイト





テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

Road_to_Derby | 22:34:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する