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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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2016年・九の予想 「第76回皐月賞」(◎アドマイヤダイオウ)
前日発売終了時点では皐月賞トライアルをスキップした無敗馬サトノダイヤモンドが単勝1番人気となった今年の皐月賞。一方で、レース当日は雨が降る可能性が高まっており、中山開催としては7年ぶりとなる”快晴・良馬場”の開催は望めそうもありませんが、今回の予想では日本ダービーへの繋がりを意識しながら話を進めていこうと思います。

(展望記事・第76回皐月賞の”三本柱”【一部修正有】

(参考まとめ記事・レース参考まとめ「第76回皐月賞」

【データルール1・展望記事で該当していたデータの項目番号を、印の横の「」内に記載】

【データルール2・[レ]のデータにおいて出走馬中3頭以下が該当するものであれば、そのデータに”下線”を、1頭のみのものは”【】”を加える】

1枠1番・ドレッドノータス(…)「1・2」

+・4年連続3着以内入線輩出中の”デビューから2戦目に重賞に出走し連対を果たした馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

前走で血統の壁にぶつかった感じがあり、ここは厳しいと見ました。

1枠2番・ジョルジュサンク(…)「なし」

+・4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・芝2000m超の勝ち鞍のある馬による3着以内はなし[レ]、500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]、デビューから2戦以内に勝てなかった馬による3着以内入線は2009年2着のトライアンフマーチ以来なし[レ]

1996年のダービージョッキー・藤田伸二元騎手が現役最後の勝利を収めたのがこの馬の未勝利戦でした。ただ、実績的には、勝ち馬によるG1連対実績が9年前の優勝馬であるアルナスラインが7年前の天皇賞【春】で2着に来たのを最後に途絶えているすみれSの優勝馬ということで評価は控えめです。

2枠3番・マカヒキ(○)「1・2」

+・3年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・【3着馬が重賞勝ち馬だった時の弥生賞優勝馬は2007年以降(0-0-0-3)[レ]】

ルメール騎手から川田将雅騎手への乗り替わりは未知数な部分がありますが、現時点では春クラシック二冠における主軸となる馬と見て、”三強”の中で最も高い評価を与えることにしました。

2枠4番・アドマイヤダイオウ(◎)「1」

+・中山では6年連続連対馬輩出中の”皐月賞トライアル1番人気馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・芝2000m超の勝ち鞍のある馬による3着以内はなし[レ]

無敗の弥生賞馬マカヒキと同様に芝2000mの上級戦では滅法強い”母父フレンチデピュティ系のディープインパクト産駒”。こちらの母父はフレンチデピュティ産駒のクロフネということで若干スケールダウンの感が否めませんが、ホープフルSの実質的な重賞格上げ後としては最初の優勝馬であるシャイニングレイや昨年の天皇賞【秋】で2着に入ったステファノスと同じ配合であり、将来有望の血統構成を持っていることは否定しがたいところです。実績的には2013年の皐月賞馬であるロゴタイプと同様に”皐月賞トライアルで1番人気1着”となった今回唯一の出走馬であり、”三強”を崩す可能性が最も高い出走馬として本命に推すこととしました。

3枠5番・マウントロブソン(△)「1・2」

+・6年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”芝2000m以下のレースの中で距離短縮を行って勝った馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”コーナー4つの芝1800m戦を勝ち上がっている馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・デビューから2戦以内に勝てなかった馬による3着以内入線は2009年2着のトライアンフマーチ以来なし[レ]

昨年の3着馬キタサンブラックと同様に”前々走芝2000mの500万下、前走スプリングSと連勝してきた馬”。血統的にも走りとしても日本ダービーよりかは皐月賞で勝負できるタイプで、”2着、3着候補”として狙いたい馬です。

3枠6番・ミライヘノツバサ(…)「1」

+・4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]

-・芝2000m超の勝ち鞍のある馬による3着以内はなし[レ]、デビューから2戦以内に勝てなかった馬による3着以内入線は2009年2着のトライアンフマーチ以来なし[レ]

馬場が大荒れになれば浮上してきそうな雰囲気のある血統馬ですが、オープンクラスへの出走歴がないのが致命的と見て、無印評価です。

4枠7番・ウムブルフ(…)「なし」

+・6年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]

-・500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]、デビューから2戦以内に勝てなかった馬による3着以内入線は2009年2着のトライアンフマーチ以来なし[レ]

昨年の年頭の記事で今年のダービー馬候補として取り上げていた競走馬ですが(参考記事・2016年の「ダービー馬はダービー馬から」)、ここまでのキャリアを見るに完成はまだまだ先のように思えます。

4枠8番・ミッキーロケット(△)「なし」

+・6年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]

-・500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]

今回の出走の重賞未勝利馬の中では最も評価に迷った馬。前走スプリングSでは初めての4着以下の敗戦だったものの、上がり3ハロン自体はメンバー最速を記録していましたし、日本人騎手を乗せて連対を外した経験がないことから、2着までの狙い目で勝負することにしました。

5枠9番・ナムラシングン(…)「なし」

+・4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”芝2000m以下のレースの中で距離短縮を行って勝った馬”[レ]

-・500万下の条件戦を初出走で勝てなかった馬による連対は2007年2着のサンツェッペリン以来なし[レ]、重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、”オープンクラスの3歳戦を2戦以上使い、その中で1戦以上着外があった馬”による3着以内入線は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

過去6戦の中で唯一着外を記録したのが、今回走る中山芝2000m戦。直近の勝利が京都芝1800m戦ということも加味すると、ここで狙う馬ではないと見ました。

5枠10番・トーアライジン(…)「なし」

+・4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]

-・重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

2004年の優勝馬ダイワメジャーと同じ芝未勝利馬による皐月賞制覇の可能性を持った馬ですが、いかんせん負けが込み過ぎており、到底狙える馬ではないと見ました。

6枠11番・サトノダイヤモンド(△)「1・2」

+・6年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”芝2000m以下のレースの中で距離短縮を行って勝った馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・【出走馬が一桁だった時の京都芝1800mのきさらぎ賞優勝馬(0-0-0-4)[レ]】

2016年の初戦がきさらぎ賞ということで大きく評価を落とすことになった今年のダービー馬候補(参考記事・2016年のダービー馬がもう見えた)。ルメール騎手の気質から言っても、きさらぎ賞の勝利で一旦成長が止まった可能性も否定しきれませんが、同じようなキャリアで挑んできたトーセンスターダムとは違い、坂のあるコースで勝利した経験も持っており、トーセンスターダムよりかは実りのあるレースができると見ております。

6枠12番・リスペクトアース(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線輩出中の”デビューから2戦目に重賞に出走し連対を果たした馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]

-・”オープンクラスの3歳戦を2戦以上使い、その中で1戦以上着外があった馬”による3着以内入線は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

鞍上の石川裕紀人騎手にとっては二度目のG1騎乗となるこの馬は積極果敢にレースを引っ張っていく存在として見られています。石川騎手にとって初めての重賞馬券圏内入線が逃げを打ったレースなので、意外に油断できない存在のように思われますが、ここまでの4戦の中で馬券圏内に食い込んできたのが戸崎圭太騎手とのコンビだけなので、あまり上位には推せない馬と見ています。

7枠13番・プロフェット(…)「なし」

+・4年連続3着以内入線馬を輩出している”コーナー4つの芝1800m戦を勝ち上がっている馬”[レ]、4年連続3着以内入線輩出中の”デビューから2戦目に重賞に出走し連対を果たした馬”[レ]

-・皐月賞トライアル以外で中山芝のレースを勝ち上がっている関西馬による連対は1999年2着のオースミブライト以来なし[レ]

ここまでのキャリアを見る限りでは皐月賞に必要な速さが欠けているように思われます。

7枠14番・ロードクエスト(…)「1・2」

+・中山では6年連続連対馬輩出中の”皐月賞トライアル1番人気馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]、4年連続3着以内入線輩出中の”デビューから2戦目に重賞に出走し連対を果たした馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]

-・朝日杯フューチュリティS以外の芝1600m重賞勝ち馬による連対は2008年優勝のキャプテントゥーレ以来なし[レ]

ここ2戦の内容は頭打ちの感があり、血統的にもクラシックで躍動するタイプとは考えていないことから、無印評価です。

7枠15番・エアスピネル(△)「1・2」

+・中山では5年連続連対馬輩出中の”11月または12月に行われたコーナー2つの2歳戦を勝利した馬”[レ]、3年連続連対馬輩出中の”中60日以上のレース間隔で連勝実績を持っている馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、4年連続3着以内入線輩出中の”デビューから2戦目に重賞に出走し連対を果たした馬”[レ]

-・朝日杯フューチュリティS以外の芝1600m重賞勝ち馬による連対は2008年優勝のキャプテントゥーレ以来なし[レ]

弥生賞の敗戦でだいぶトーンダウンした印象のある前年のデイリー杯2歳S優勝馬。一発逆転を狙うとすれば、トゥザヴィクトリーのエリザベス女王杯制覇を彷彿とさせるような後方一気ではなかろうかと睨んでいますが、それをもってしても勝てるかどうか微妙なところで、マウントロブソンと同様に”2着、3着の有力候補”として考えているところです。

8枠16番・リオンディーズ(▲)「2」

+・中山では6年連続連対馬輩出中の”皐月賞トライアル1番人気馬”[レ]、中山では5年連続連対馬輩出中の”11月または12月に行われたコーナー2つの2歳戦を勝利した馬”[レ]、5年連続3着以内入線馬輩出中の”デビュー戦を勝利した、日本ダービー馬の産駒”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”芝2000m以下のレースの中で距離短縮を行って勝った馬”[レ]、4年連続3着以内入線輩出中の”デビューから2戦目に重賞に出走し連対を果たした馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・【弥生賞2着馬による3着以内入線は2005年3着のアドマイヤジャパン以来なし[レ]】

血統的にも陣営的にも優勝候補筆頭と見ているのがこの馬ですが、データ的にピンかパーかといった趣がありますし、本命に推したアドマイヤダイオウとは噛み合わせが良くないと見て、三番手評価の扱いとしました。

8枠17番・アドマイヤモラール(…)「なし」

+・3年連続3着以内入線馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]

-・重賞で6着以下の経験を持つ連対馬は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]、”オープンクラスの3歳戦を2戦以上使い、その中で1戦以上着外があった馬”による3着以内入線は2008年2着のタケミカヅチ以来なし[レ]

桜花賞、オークスで共に10番人気以下の伏兵馬でありながら2着に入り続けてきたエフティマイアを姉に持つ競走馬ですが、姉が無敗で重賞勝ちを収めたのと比べるとスケールダウンの感が否めません。

8枠18番・ディーマジェスティ(キルトクール)「2・3」

+・【5年連続3着以内入線馬を輩出している”東京芝重賞勝ち馬”[レ]】、6年連続連対馬輩出中の”デビューから3か月以内に3戦以上使い、かつ連対率が100%の馬”[レ]、4年連続連対馬輩出中の”非根幹距離の3歳戦を勝ち上がっている、父が中山芝G1で勝ち鞍のある馬”[レ]、4年連続3着以内入線馬を輩出している”芝2000m以下のレースの中で距離短縮を行って勝った馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”500万下以下のクラスで勝利直後に重賞で連対した関東馬”[レ]、3年連続3着以内入線馬輩出中の”デビューから3戦以内に芝2000m戦の勝ち鞍を有し、かつオープン勝ちがある馬”[レ]

-・デビューから2戦以内に勝てなかった馬による3着以内入線は2009年2着のトライアンフマーチ以来なし[レ]

近年の皐月賞で重要視されている”1勝馬クラス以上の東京芝の優勝実績”を持っている唯一の出走馬。これだけでも他の馬をリードしていますし、中山芝2000m戦と関連性が強い東京芝1800mの優勝実績を持っているという部分でも”三強”が崩れた時の優勝候補筆頭と言っても過言ではありません。しかし、血統的に重すぎるきらいがありますし、陣営自体もクラシックよりも古馬混合のもっとタフなレースに向いているところがあることから、キルトクールとして扱うことにしました。



単勝

アドマイヤダイオウ

複勝

アドマイヤダイオウ

マウントロブソン

ミッキーロケット

エアスピネル

馬連・ワイド(ながし)

(軸)アドマイヤダイオウ

(相手)マカヒキ、マウントロブソン、サトノダイヤモンド、エアスピネル

ワイド

リオンディーズ-ミッキーロケット

馬単

リオンディーズ→ミッキーロケット

三連単

リオンディーズ→マウントロブソン→マカヒキ

☆勝負のワンツースリー

アドマイヤダイオウ→マカヒキ→リオンディーズ
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テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル

2016年のレース予想 | 18:10:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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