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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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第66回安田記念の”三本柱”
登録馬発表の段階からフルゲート割れが確定していた今年の安田記念ですが、回避予定馬がそこから3頭も出てきてしまい、エアジハードとグラスワンダーのマッチレースとなった1999年以来となる16頭立て未満のレースになりそうです。もっとも、少数精鋭の実力馬同士の対決が見られそうということもあり、日本ダービーと同等、もしくはそれ以上にタイトでシビアな戦いに胸躍ることになりそうですが、データ的にはどんな形で優位性を出していけるのか、この記事で検証していきます。

(昨年の展望記事・第65回安田記念の”三本柱”

1・慣れ親しんだ斤量【その一】

上半期の東京5週連続G1のトリを飾る安田記念は、古馬の斤量に関しては天皇賞や宝塚記念と同じ”牡馬58kg、牝馬56kg”という設定となっておりますが、ウオッカが連覇を果たした2009年以降、必ず連対馬を1頭以上輩出しているのが”安田記念と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬”となっております。

2・慣れ親しんだ斤量【その二】

1のデータでは”安田記念と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬”による連対が続いているという話をしましたが、”前年、または当年のオープンクラスにおいて安田記念と同一斤量以上を背負い3着以内に来た馬”については2006年2着のアサクサデンエンを起点として10年連続して3着以内入線馬を輩出し続けています。

3・国内の安定勢力

ここ3年の優勝馬がその前後で海外G1制覇を果たしている安田記念ですが、ウオッカが2勝目をあげた2009年以降では必ず3着以内入線馬を輩出しているのが”国内の近3走で1勝以上、かつ3着以内率100%の馬”です。

☆昨年の上位3頭

1着・モーリス(3に該当)

2着・ヴァンセンヌ(1・3に該当)

3着・クラレント(1・2に該当)

近年の短距離路線、こと安田記念においては一時代を築いた馬との対戦を未経験としていたり、過去に先着、もしくは一緒に好走した実績がある馬が優位に立てるようになっていますが、昨年は2年前の優勝馬ジャスタウェイと未対戦だった馬によるワンツーが決まり、ジャスタウェイに先着実績のあったクラレントが3着ということで決着がつきました。その上で、昨年の安田記念を勝利したモーリスは安田記念の勝利を以て4連勝としていましたが、今年は国内外のG1・4連勝を含めた7連勝中の状態で参戦してきており、その勢いを止めることは容易なものではありません。

ただ、1年以上も無敗であり続けてきた競走馬は日本においては決して数が多いものではないですし、海外遠征からの帰国初戦ということで思わぬ苦戦も考えられるので、モーリス以外が勝つ馬が誰かを考えることも決して怠ってはならないレースになっているとは言えます。

☆今年の登録馬とデータマッチ【日本馬限定・回避予定のサトノギャラント、ダノンプラチナ、マジックタイムは除外】

※1に該当

・安田記念と同一斤量以上で勝利経験を持つ馬

クラレント、モーリス

※2に該当

・前年、または当年のオープンクラスにおいて安田記念と同一斤量以上を背負い3着以内に来た馬

イスラボニータ、クラレント、モーリス、ロゴタイプ

※3に該当

・国内の近3走で1勝以上、かつ3着以内率100%の馬

モーリス、ロサギガンティア

※該当なし

サトノアラジン、ダノンシャーク、ディサイファ、フィエロ、メイショウマンボ、リアルスティール、レッドアリオン
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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

レース展望 | 00:44:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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