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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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相性 第52回函館記念回顧
前走函館芝で勝利を収めた馬たちが単勝の1番人気、2番人気に支持されていた今年の函館記念。しかし、終わってみれば昨年の巴賞優勝馬が勝利し、2着と3着に前走巴賞敗戦組が入ったことから、函館芝のオープンクラスに馴染みのある馬たちによる上位独占が果たされました。

1着・マイネルミラノ(父ステイゴールド)

2着・ケイティープライド(父ディープインパクト)

3着・ツクバアズマオー(父ステイゴールド)

(予想記事・2016年・二十の予想 「第52回函館記念」(バイガエシVSトゥインクル)

2013年のラップタイム・12.2 - 11.0 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 12.1

今年のラップタイム・12.3 - 11.0 - 12.0 - 12.4 - 12.3 - 11.6 - 11.9 - 11.7 - 11.9 - 11.9

さて、今年の函館記念は3年前のトウケイヘイローを彷彿とさせる逃げ切り決着となりました。その上で、勝ったマイネルミラノはトウケイヘイローよりも早々にラップを落としながらもさほどプレッシャーを受けないまま自分のレースを展開し、その展開利を最大限に生かした走りを以て2着馬に2馬身差をつける圧勝劇を披露することになりましたが、2着に入ったケイティープライドは今年の日本ダービー馬マカヒキと同じ”父ディープインパクト、母父フレンチデピュティ”という血統を持っており、今回のレースにおける肝は”その馬自身が持つ血統的な相性の良さ”という部分にあるのではないかと見ています。

今回勝利を収めたマイネルミラノは、11度目の重賞挑戦で初めての重賞制覇となり、ステイゴールド産駒としては25頭目となる平地重賞勝ち馬となりましたが、マイネルミラノは天皇賞【春】連覇を果たしたフェノーメノと同じ”母の二代父がDanzigのステイゴールド産駒”でした。母方の血統内にDanzigの血があるステイゴールド産駒には、フェノーメノの他にも2010年の凱旋門賞で2着に入ったナカヤマフェスタもいますが、フェノーメノもナカヤマフェスタも最後の直線が平坦なコースのタフな一戦には滅法強く、マイネルミラノにもその性質を存分に引き継いでいたことからも、今回の結果は素直な血統の解釈を行っていれば容易く考えられていたものだったように感じています。

◎・バイガエシ(5着)、キルトクール・トゥインクル(8着)

今回の上位3頭はいずれも内側で立ち回ってきた馬たちだったのに対し、本命のバイガエシとキルトクールのトゥインクルは道中で外を通り続けてきており、今回の無駄のないラップ変動から好走を引き出すのは少々難しい走りを披露することになりました。また、2010年以降の函館記念において勝ちタイムが2分を切るレースが今回も含めて4回ありますが、いずれの年も芝2000m以下の古馬オープンクラスで優勝実績を持ちながらも、直近のレースで凡走している馬が結果を残しており、軸にするべきだったのはそちらの方だったのではないかと思われます。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 19:14:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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