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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社。fc2小説ページの他、2019年11月2日より「駿楽牧場」にて執筆活動も展開しています。

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2016年・二十九の予想 「第95回凱旋門賞」(マカヒキVSレフトハンド)
今年は4年に一度の閏年ということで、夏季オリンピックイヤーでもありましたが、そんなオリンピックイヤーに海外重賞の発売が日本で行われるようになり、その最初の重賞として組まれたのが、フランスで行われる欧州最高峰のG1・凱旋門賞です。今回は、今年の日本ダービー馬であるマカヒキが、10年前に参戦を果たしながら先頭でゴールすることが叶わず、後に禁止薬物使用による失格処分を受けることになった父ディープインパクトの雪辱戦に挑む格好となりましたが、そんな凱旋門賞において優位に立てるデータを、日本のレースと同じように3つのキーデータとして取り上げていき、予想を展開させていきます。

☆第95回凱旋門賞のキーデータ

1・現行の斤量設定となった1995年以降最も多く優勝馬を輩出している”SMILE区分でLのG1勝ちがある3歳牡馬”

【該当馬】ハーザンド、マカヒキ

2・10年連続連対馬輩出中の”SMILE区分におけるIまたはLのG1で2着馬に2馬身以上の差をつけて勝利した馬”

【該当馬】ザグレイギャッツビー、ハイランドリール、ポストポンド

3・直近の10年で5回勝利している牝馬はいずれも”英国で0勝、かつ前走芝2400m戦”

【該当馬】レフトハンド

(注・SMILE区分に関するリンクはこちら

今年の凱旋門賞は、従来開催されているロンシャン競馬場が改修工事中のために、フランスダービー及びフランスオークスが行われるシャンティイ競馬場での開催となります。当然ながら、上にまとめたキーデータはロンシャンにおける実績なので、それをそのまま活かされるどうかは不明なところがありますが、仮にそのまま活用できたとしても複数のデータに該当している馬が誰もおらず、絶対的な軸馬が不在になることから、予想のセンスが問われる一戦になることは間違いありません。



◎・マカヒキ(☆1)

キルトクール・レフトハンド(☆3)



その上で、今年の凱旋門賞は前走で凱旋門賞と同じシャンティイ競馬場の芝2400m戦を勝ち上がってきた3歳馬2頭を本命とキルトクールに分けることにしましたが、本命に指名したのは、今年の日本ダービー馬マカヒキです。日本ダービー馬による3歳下半期2戦目は、フルゲート18頭立てに定められた1992年以降で(3-2-4-8)となっていることから、決して楽観視できない臨戦過程ですが、連対を果たした5頭はいずれも皐月賞トライアル優勝馬であり、この点は弥生賞の勝利があるマカヒキにとってはアドバンテージになります。また、ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒のG1馬は、マカヒキ以外に10頭いますが、初G1制覇を果たした次の次のレースの成績を見ていくと(5-0-1-3)としており、芝2000m以上のレースでG1初制覇を果たした馬に限定すれば(2-0-1-0)となっていることから、日本馬初の凱旋門賞制覇をマカヒキが果たす可能性はかなり大きなものと見ています。

相手候補には2年前のフランスダービー馬ザグレイギャッツビーと、フランスの芝2400m重賞を連勝中のシルヴァーウェーヴの2頭を指名します。ザグレイギャッツビーは、3年前と2年前に凱旋門賞を連覇したトレヴと同じ”Sadler's Wells系とDanzig系の配合馬”であることが大きな魅力であり、過去の実績を見てもマカヒキとマッチングする可能性があると見て高評価をすることにしました。また、シルヴァーウェーヴに関して触れると、昨年はあまり良いところがなかった芝2000m超の成績が、今年に入って(2-1-0-0)と成長を見せており、凱旋門賞2勝の実績を持つクリストフ・スミヨン騎手の手腕にも注意を払う必要があると見て狙い目に入れることにしました。

そして、キルトクールに据えたレフトハンドは、ここ5年で3頭の優勝馬を輩出している”前走ヴェルメイユ賞組”唯一の出走馬です。その上で3つ目のキーデータの中に記載されている”前走芝2400m戦”について触れると、近5年の連対馬10頭の中で昨年の優勝馬Golden Horn以外の9頭が”前走芝2400m戦”であり、このデータがあるからこそ、マカヒキやシルヴァーウェーヴに対して評価を高めた部分もありますが、21世紀に入ってから勝利した過去の牝馬5頭と比べてキャラクターが薄目で、斤量では最も有利な立場にある”3歳牝馬”というところで安易に評価を高めるのは危険と判断して、第95回目の凱旋門賞におけるキルトクール指名馬と相成りました。



単勝

マカヒキ

複勝

ザグレイギャッツビー

シルヴァーウェーヴ

馬連・ワイド(ながし)

(軸)マカヒキ

(相手)ザグレイギャッツビー、シルヴァーウェーヴ

☆勝負のワンツースリー

マカヒキ→ザグレイギャッツビー→シルヴァーウェーヴ
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テーマ:競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

2016年のレース予想 | 22:13:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
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