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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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愛知杯・京成杯の回顧
今週の日本列島は猛烈な寒波に見舞われ、日曜日の中京と京都の開催は積雪によって中止となってしまいました。日曜日に行われる予定だった日経新春杯は17日の火曜日に延期されることとなりましたが、ここでは14日土曜日に行われた愛知杯と15日日曜日に行われた京成杯について簡単に振り返っていきます。

※第54回愛知杯

1着・マキシマムドパリ(父キングカメハメハ)

2着・サンソヴール(父キングカメハメハ)

3着・クインズミラーグロ(父マンハッタンカフェ)

ラップタイム・12.9 - 11.6 - 12.7 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.6

昨年のエリザベス女王杯で5着に入ったプリメラアスールがその時と同様に逃げの手に出た愛知杯。雪の舞う中で2番手追走の手に出たサンソヴールが抜け出しを図って押し切ろうとする中、4コーナーの時点で後方の外で息を潜めていたマキシマムドパリの猛追が炸裂し、最後はマキシマムドパリがサンソヴールに対して1馬身半の差をつけて勝利しました。鞍上の岩田康誠騎手にとっては、一昨年9月の札幌2歳S以来となる中央競馬の重賞勝ちを収めることとなりましたが、愛知杯という括りで言えば、1月開催となって最初の年である昨年と同様に芝2000m以上の牝馬G1で3着に入った馬による勝利となり、タフな条件で勝ち上がってきた馬が輝ける舞台であるということは言えそうです。

※第57回京成杯

1着・コマノインパルス(父バゴ)

2着・ガンサリュート(父ダノンシャンティ)

3着・マイネルスフェーン(父ステイゴールド)

ラップタイム・12.6 - 11.2 - 13.1 - 12.1 - 12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 12.1

中山金杯と同じ中山競馬場芝2000mのG3戦として行われる3歳重賞・京成杯。今回は3戦無敗でホープフルSを勝利したレイデオロが2戦目、3戦目に2着に下した2頭が1着、3着に入り、その間に京都芝1800mの未勝利戦を1分47秒台で勝利してきたガンサリュートが割ってきたという組み合わせになりましたが、2着のガンサリュートは2戦目にリスグラシュー、3戦目にカデナといった後の2歳重賞勝ち馬の2着に入ってきた馬で、上位3頭の顔ぶれに関しては世代トップクラスの実力者がきっちり結果を残してきたという趣があります。

その上で、今回勝利を収めたコマノインパルスは、バゴ産駒としては5頭目の中央競馬重賞勝ち馬となりました。過去の4頭はいずれも世代限定重賞の勝ち馬である上、重賞勝ちはその時の1回だけなので、そういった意味では過去の4頭と同じように世代限定重賞の勝ち馬となったコマノインパルスの上がり目に不安を覚えたりもします。しかし、昨年のクラシックにおいて大きな役割を持ったヘイローのクロスをコマノインパルスはささやかながらも持ち合わせていますし、コマノインパルスの3代母にあたるリンデンリリーが産んだ子供の中で最も現役時代に活躍したヤマカツリリーは3歳牝馬三冠戦において全て掲示板を確保してきた馬なので、広い視野でコマノインパルスの血統を見ていくと今年のクラシックにおけるキーマンとして見立てることができると考えています。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 22:54:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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