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Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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【3着VS6着】 第34回フェブラリーS回顧
1着・ゴールドドリーム(父ゴールドアリュール)

2着・ベストウォーリア(父Majestic Warrior)

3着・カフジテイク(父プリサイスエンド)

(予想記事・2017年・三の予想 「第34回フェブラリーS」(カフジテイクVSケイティブレイブ)

※分業

ラップタイム・12.1 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3

今回は前説なしでいきなり回顧に入りますが、前半1000mの通過が59秒0と、近10年の中で良馬場として開催された7回との比較で言えば、2012年に次ぐ速いものとなりました。2012年の上位2頭はいずれも前走根岸Sにおいて連対を果たしてきた馬たちでしたが、今回は勝ったゴールドドリームを除き、掲示板に載ってきたのは根岸Sで掲示板を確保してきた馬たちでした。

その上で、今回勝利を収めたゴールドドリームは12着に敗れたチャンピオンズCからの巻き返しを果たすことになりましたが、昨年のチャンピオンズCで3着以内に入り、今回も出走してきた2頭が着外に沈んだのと裏返すような結果になったことを鑑みるに、フェブラリーSとチャンピオンズCでは上位争いできる馬の気質がまるで異なるものではないかと考えられます。それと同時に、フェブラリーSの中でも良馬場での開催と道悪での開催ともレース質が大きく異なることを示す結果にもなり、中央競馬におけるダートG1の今後を見据えていく上ではとても示唆に富んだレースになったと見ています。

◎・カフジテイク(3着)

根岸Sと同様に後方からの大外一気を目論んだカフジテイクでしたが、先行勢がラスト200mで大きく失速していった根岸Sとは異なり、今回は斤量が軽くなっていたベストウォーリアや馬の力を信じて中団外目から早めのスパートを敢行してきたゴールドドリームの粘り込みを上回る走りができませんでした。それでも、昨年のチャンピオンズCで掲示板を確保してきた馬の中で唯一3着以内入線を果たしてきた辺り、中央競馬における実質的なダートのトップホースはこのカフジテイクではないかと思わせるものがありました。(複勝150円)

キルトクール・ケイティブレイブ(6着)

前述の通り、前半1000m通過が59秒0と速いペースで流れた今年のフェブラリーSでしたが、そのウェートを占めているのが最初の600mにおける34秒0のラップで、これはここ10年の中では最速の立ち上がりとなりました。

このペースを演出したのは、大外枠からの発走となった2年前の2着馬インカンテーションでしたが、インカンテーションの内隣からのスタートとなったこの馬もすぐには引かずに、3コーナーでは5番手の外を通っていました。最後の直線における攻防では、この馬のすぐ外を勝ったゴールドドリームが通り抜けていく苦しい展開になりましたが、それでも最後まで音を上げずに前進気勢を見せ、道中2番手追走から最終的に5着に粘ったニシケンモノノフとハナ差の争いに持ち込みました。ゴールドドリームとの対戦成績は2勝2敗の五分に持ち込まれたものの、中央競馬ではゴールドドリームが2勝、地方競馬ではケイティブレイブの2勝という構図となりましたが、今回の走りで中央でも地方でも高いレベルで走れることを証明した趣があり、”ポスト・コパノリッキー”として注目していきたいところです。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 20:58:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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