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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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【7着VS6着】 第22回NHKマイルC回顧
12年ぶりに牝馬のワンツーフィニッシュとなった今年のNHKマイルC。上位3頭の中に芝1600m以上のレースを勝ってきた馬が誰もいないレースにもなりましたが、その中身について触れていこうと思います。

1着・アエロリット(父クロフネ)

2着・リエノテソーロ(父Speightstown)

3着・ボンセルヴィーソ(父ダイワメジャー)

(予想記事・2017年・九の予想 「第22回NHKマイルC」(ミスエルテVSタイムトリップ)

※5年前のヴィクトリアマイルを彷彿とさせる、アエロリットの勝利

今回のラップタイム・12.4 - 10.9 - 11.2 - 11.6 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.8

2012年ヴィクトリアマイルのラップタイム・12.2 - 10.9 - 11.3 - 12.0 - 11.8 - 11.5 - 11.2 - 11.5

冒頭でも触れたように、芝1600m以上のレースを勝ち上がってきた馬が上位3頭の中に誰もいないレースとなった今年のNHKマイルC。昨年の朝日杯フューチュリティSを逃げ粘って3着に残したボンセルヴィーソがハナに立ち、その外をアエロリットが煽るように先頭集団にとりついていく展開になりましたが、最後の直線では中団に待機していたリエノテソーロが直線入り口で先頭に立ったアエロリットに迫る脚を見せたものの、終始手応え抜群だったアエロリットの前に出ることは叶わず、最終的にはアエロリットがリエノテソーロに対して1馬身半の差をつけて勝利を収めました。

さて、今回は2年ぶりにクロフネ産駒によるNHKマイルC制覇が果たされましたが、勝ったアエロリットの走りは、2012年のヴィクトリアマイルを制したクロフネ産駒ホエールキャプチャを彷彿とさせるようなものでした。ホエールキャプチャもG1タイトルにはなかなか手が届かない勝ち味の遅いタイプでしたが、東京芝1600mのG1でそれまでのうっ憤を晴らすかのような余裕綽々の勝利を手にしており、そのイメージが今回のアエロリットと重なって見えました。一方で、1分33秒0を切る形でNHKマイルCを制した馬は秋以降に故障等で伸び悩む傾向があるため、アエロリットに対する今後の展望はやや不透明なところがあると考えています。

◎・ミスエルテ(7着)、キルトクール・タイムトリップ(6着)

タイムトリップはリエノテソーロの少し前、ミスエルテは後方寄りに位置していた道中の攻防でしたが、両者共に直線ではじわじわと脚を伸ばしてくるシーンがありつつも、最後の100m辺りで脚を使い切った感じとなってしまいました。度々触れているように、今回の上位3頭は芝1600m以上のレースの勝利がなかった馬たちでしたが、今回本命にしたミスエルテもキルトクールにしたタイムトリップも既にスプリンターとなってしまっていた感じもある走りで、残念ながらNHKマイルCにおいて殊更取り上げるべき馬ではなかったように考えています。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース) | 23:58:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
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