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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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追跡・エポカドーロ 「2018年の春の牡馬クラシック二冠候補」
今週は古馬牝馬限定のG1・ヴィクトリアマイルの開催がありますが、ヴィクトリアマイルが終わるとその1時間後ぐらいにはいよいよ日本ダービーの登録馬が発表されます。今年は弥生賞馬ダノンプレミアム不在の中で皐月賞が行われ、そこでオルフェーヴル産駒のエポカドーロが初重賞制覇を果たすこととなりましたが、今回の追跡ではそんなエポカドーロの日本ダービーにおける可能性についてじっくりと探っていこうと思います。

※重賞初制覇が皐月賞だった馬の”責”

◇1・重賞未勝利の身で皐月賞を制した馬による日本ダービーの成績【1992年以降】

ジェニュイン(1995年)…2着

イシノサンデー(1996年)…6着

サニーブライアン(1997年)…1着

セイウンスカイ(1998年)…4着

エアシャカール(2000年)…2着

ノーリーズン(2002年)…8着

ダイワメジャー(2004年)…6着

ヴィクトリー(2007年)…9着

ドゥラメンテ(2015年)…1着



フルゲートが18頭に定められた1992年以降、皐月賞が重賞初制覇だったケースは上記の9頭となりますが、日本ダービーも続けて連対したのは、ジェニュイン、サニーブライアン、エアシャカール、ドゥラメンテの4頭になります。その中で、皐月賞と日本ダービーを共に連対した4頭の内、エアシャカールを除いた3頭の関東馬は東京芝の優勝歴がありました。

一方、エポカドーロと同様に関西馬であったエアシャカールについては、2歳の時点で皐月賞が行われる中山芝2000mの優勝実績を有しており、この部分についてはドゥラメンテを除く2頭の関東馬にも該当していました。エポカドーロには中山芝2000mの優勝実績が皐月賞しかありませんが、芝2000mの優勝実績自体は小倉で有しており、これがどう作用するかといった感じになります。

また、重賞未勝利馬による皐月賞制覇が果たされた年の中で、1995年、1996年、2000年に関しては今年と同じように弥生賞馬不在の中で皐月賞が行われました。この中では、芝2000mの勝ち鞍が皐月賞までなかったイシノサンデーのみが日本ダービーで着外に沈んでおり、そういった意味では芝2000mの勝ち鞍を皐月賞前に有していたエポカドーロが今年の日本ダービーで3着以内に入る可能性は大いにあると言えます。

※皐月賞のみが”東”における勝利の美酒となっている馬の苦戦

◇2・皐月賞制覇が東日本の芝初勝利となった関西馬による日本ダービーの成績【1992年以降】

テイエムオペラオー(1999年)…3着

ノーリーズン(2002年)…◇1参照

ヴィクトリー(2007年)…◇1参照

キャプテントゥーレ(2008年)…不出走

アルアイン(2017年)…5着



さて、今年の皐月賞馬であるエポカドーロは、父のオルフェーヴルと同様に皐月賞制覇が初の関東の主要競馬場における勝利となりましたが、エポカドーロと同様に皐月賞制覇が東日本のレースにおける初勝利だったケースは1992年以降では上記の5頭となっています。その上で、日本ダービーの成績は(0-0-1-3)となっており、若葉Sが関西の皐月賞トライアルレースとなった2000年以降では3着以内入線実績がないという厳しい状況となっていますが、エポカドーロは上記のまとめの中で唯一日本ダービー不出走となっているキャプテントゥーレと同様に関東の皐月賞トライアルに出走しており、ここにエポカドーロの日本ダービー3着以内入線の可能性を見出せます。
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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

馬雑談【追跡】 | 21:43:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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