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まつり駿楽

Author:まつり駿楽
血統、ベストパフォーマンス、実績の関係性を重視した競馬予想とクラシックの展望などをしています。2012年2月3日よりキルトクール株式会社の神官として入社し、twitterやmixiを密かに更新中。fc2小説ページにて執筆活動も展開しています。

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5月第2週の重賞回顧
今週の平地重賞は東京のみとなっていた中央競馬。土曜日には安田記念の前哨戦である京王杯スプリングCの開催が、日曜日には古馬牝馬限定のマイルG1・ヴィクトリアマイルの開催がありましたが、今後の東京におけるG1連続開催に向けてはどのようなメッセージが込められているのでしょうか。

※第63回京王杯スプリングC

1着・ムーンクエイク(父アドマイヤムーン)

2着・キャンベルジュニア(父Encosta de Lago)

3着・サトノアレス(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.3 - 10.9 - 11.0 - 11.2 - 11.2 - 11.2 - 11.7

6年前のオークスデイに後の重賞2勝馬ミトラがマークした1分19秒6の東京芝1400mレコードをコンマ1秒更新した今年の京王杯スプリングC。もっとも、京王杯スプリングCの一つ前に行われた芝2400mの準オープン特別において2分22秒9という従来の日本ダービーレコードよりも0秒3速い決着がついており、相当の高速馬場であったことは考慮しておきたいところですが、勝ったムーンクエイクは今回が芝1400m戦初挑戦でいきなり結果を出してきました。アドマイヤムーン産駒による平地の重賞勝ちは今回で13回目となりましたが、2013年に当時阪神芝1800mの重賞だった朝日チャレンジCを制したアルキメデスを除けば全て芝1600m以下で、スプリント種牡馬としての地位をより一層高める一戦になったと言えます。

なお、京王杯スプリングCにおいて1分20秒0を切る決着になったのは今回で4回目となりましたが、前回1分20秒0を切って京王杯スプリングCを制した2016年の優勝馬サトノアラジンは翌2017年の安田記念を制しており、ムーンクエイクによる安田記念制覇の可能性は十分にあると言えます。

※第13回ヴィクトリアマイル

1着・ジュールポレール(父ディープインパクト)

2着・リスグラシュー(父ハーツクライ)

3着・レッドアヴァンセ(父ディープインパクト)

ラップタイム・12.4 - 11.3 - 11.5 - 11.6 - 11.5 - 11.1 - 11.2 - 11.7

午後からの雨でやや重で開催された今年のヴィクトリアマイル。昨年の上位3頭に加え、昨年の3歳G1を勝ち上がってきたレーヌミノル、アエロリット、ソウルスターリング等の参戦があった一戦でしたが、昨年の3着馬であるジュールポレールが東京芝1600m重賞2勝の4歳牝馬リスグラシューの追撃をハナ差凌いで勝利を収めました。ジュールポレールにとっては今回が重賞初制覇となりましたが、2012年のマイルCSを制したサダムパテックの妹にあたる馬で、兄妹マイルG1制覇の偉業を成し遂げることとなりました。

一方で、先週のNHKマイルCに続いてディープインパクト産駒が東京芝1600m・G1を勝つことになりましたが、NHKマイルCとヴィクトリアマイルを同一年に同じ種牡馬の産駒が勝利したのはNHKマイルCをミッキーアイルが、ヴィクトリアマイルをヴィルシーナがそれぞれディープインパクト産駒として勝利を収めた2014年以来2度目となります。ただ、NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、安田記念3つの東京芝1600m・G1を同一年に制した種牡馬は誰もおらず、2009年にウオッカがヴィクトリアマイルと安田記念を連勝した以外は全て別々の種牡馬の産駒による勝利が果たされています。また、ヴィクトリアマイルを勝った種牡馬の産駒が同一年のオークス、日本ダービーを勝ったことは1度もないので、その意味では今年のディープインパクト産駒が春クラシックを勝つことがだいぶ厳しくなったという見方もできます。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

レース回顧(予想レース以外) | 17:49:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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