2018-11-02 Fri
今週の日曜日には京都競馬場でJBC三競走が組まれていますが、東京競馬場では例年通りアルゼンチン共和国杯が行われます。有馬記念と同じ芝2500m戦で行われる中で、ここ3年続けて勝ち馬がG1馬となっていますが、今年はどうなるでしょうか。※第56回アルゼンチン共和国杯の”大黒柱”
6年連続連対馬輩出中の”東京で芝2400m以上の勝ち鞍がある馬”
(2-5-4)
【該当馬】アルバート、ウインテンダネス、ホウオウドリーム、ムイトオブリガード、ルックトゥワイス
さて、今年は出走馬が12頭となる中で、”大黒柱”に該当しているのが5頭いますが、過去に勝利まで手が届いた2頭は、いずれも年内の東京芝2400m以上の勝ち鞍があった4歳馬でした。その意味においては、現在東京芝2400m戦で3連勝中のムイトオブリガードが最上位評価で、4年連続となる「優勝馬が後のG1馬」という流れを期待してみようと思います。
単勝
ムイトオブリガード
ワイド・馬単ボックス
ウインテンダネス、ホウオウドリーム、ムイトオブリガード、ルックトゥワイス
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テーマ:中央競馬(JRA)予想 - ジャンル:ギャンブル